プロが教えるわが家の防犯対策術!

 皆様、おはつです。
 不信なことが続き、発見業者に依頼したのですが、発見されませんでした。
 ですが、来た発見業者の手際の悪かったこと・・・
 そこで、秋葉原に行き、防犯用と称して盗撮器や盗聴器を販売しているお店の店員さんに聞いて見ました。
 すると、「発見業者でもスクランブルやデジタルは、発見できないんじゃない」って!!
 発見業者では、本当に見つけられないのでしょうか?
 見つけられる業者は、いないのでしょうか?
 見つけられる業者がいるとしたら、どのような方法で調査するのでしょうか?
 
 くわしい方いたら、教えてください!≦(._.)≧ ペコ
 

A 回答 (6件)

arexyasさんの被害状況とはニュアンスが違いますが、私の体験では近所や職場など顔見知りの人に、どんな技術で監視をされているのか、


例えばコンビニに行った時にどんな物を買ったのかなど、どの店を回っててもリアルタイムに買った商品の色まで指定され言い当てられる始末、
また顔の表情や私の周りの風景など屋内屋外関係なく、これもリアルタイムに言い当てられ、
何処かへ行く先々(県外県内関係なく)での人様との雑談も何故か同じ盗聴者に事細かに筒抜けになっている始末です。

そう言った体験から、まさか盗撮機器や盗聴機器が空を飛んで付きまとうなんて道理では考えられず、
肌身離さず持ち歩く待ち受けの携帯端末を通して、通話内容も含め、通話でなくとも生活音は筒抜けになり、
場所はGPS機能で筒抜け、携帯端末のカメラのレンズを通して風景や顔の表情やプライベート空間も撮影された形で筒抜けになるとの結論から、

携帯端末のカメラレンズ部分(外側内側両方)には、アルミホイルを最低3重に重ねてセロテープで張り付け、
外出の際は携帯からSIMカードを抜き、オフの場合の外出は自宅に携帯を置いて外出をするようになったら、相手に把握されないようになったのは確かです。

通信機種や機種やキャリアの違いでSIMカードを外せない場合もありますので、一番簡単な方法はアルミホイールで端末を包み込み電波をシャットすると少なからず、防衛になります。

因みに電源を落としても待ち受け同様に筒抜けです。
決して携帯が原因だとは限りませんが、現在は携帯傍受の技術が巷で蔓延しているのは確かです。
    • good
    • 1

ロケーションアナライザーっていうのを使えば、電波の発信源を特定できます。

デジタルとかスクランブルとか関係ありません。
電波を発進している限りは探知できます。
ちなみに携帯電話は本体プラス煙草3箱ほどの大きさの外部バッテリーを使用すれば、連続待機時間1ヶ月ほどいけます。恐いもんです。自分も盗聴が恐くて、色々勉強しました。
下記サイトの盗聴コーナーが結構お勧めです。

参考URL:http://www.galuagency-osaka.com/
    • good
    • 1

業者です。


発見業者の手際が悪い理由は、恐らく初心者業者か探偵系だと思いますよ。
業者といっても客が無い所だと年に数件程度しかなく、調べ方を忘れている業者も結構多いですからね。

スクランブルやデジタルを見つける事はそんなに難しくありません。
デジタルなどといっても所詮は携帯電話だって事知ってます?
これは見つけるより妨害した方が手っ取り早くて簡単です。
当然自分の携帯も使えなくなりますけどね。
なぜなら、デジタル盗聴の利点は携帯電話の受信範囲なら日本全国で聞く事が出来る点で、主に車両に使用されます。
通常の盗聴器は小型ではありますが電波の範囲が狭い為(およそ100M程度)移動体である車両には向きません。
逆に民家などでは小型で消費電力の少ない通常の盗聴器の方が有効になります。
デジタル盗聴といっても所詮携帯電話ですから、電源をさしていなければ、通常のバッテリーなら連続通話で2時間しか聞けません、バッテリーを改造して大容量にしても、1日は無理です。
電源にさしていればコンセントを見回ればでてきますしね。

微弱な電波は盗聴器にはほとんど使用されませんよ。
部屋の中でも受信しにくい物が家の外で聞こうと思っても中々聞ける物でもありません。
わざわざ仕掛けに入って聞きにくいものを付けていきますか?
確実に聞ける物でなければ仕掛ける意味がありません。

発見業者とアマチュア無線系の人との一番の違いは、我々はなるべく感度が悪い物を選ぶのに対し、アマチュア無線系の方は感度がいい物を選ぶ事ですね。
微弱な電波などを受信する技術は遥かにアマチュア無線家の方のほうがスキルは上です。
しかし盗聴器を発見撤去に関してはやはり発見業者でしょうね。
業者にもよりますが、あらゆるタイプの盗聴器に対応してる事と、盗聴器の起動方式にも熟知しているからで、こればかりは経験ですからね。
これは発見業者選びのポイントでもありますよ。
当然場数を踏んでいる発見業者の方は手際もいいし、精度も高いですが、場数を踏んでいない業者はご指摘の通り手際も精度も悪いですね。

スペクトラムアナライザも持っていますが、盗聴器の発見において全く実用性はありませんでした。

例えばデジタル盗聴器の発見に関しては、スペクトラムアナライザなどの高価な物より数千円の簡易式盗聴発見器の方が場所の特定までは出来ませんが、良く反応するので存在の有無の確認には結構使ってますよ。

基本的にはデジタルだろうとスクランブルだろうと電波には変わりありません、これらは会話内容が聞けないだけで、その電波自体の方向を3点で計測しその交点に狙いを絞って探せばいいだけのことです。

我々発見業者は会話を聞くのが目的ではなく電波の発信源を探るのが仕事ですからね。

デジタル盗聴を妨害するのが手っ取り早いのは、妨害するだけではありません。
妨害する事で電池の消費を促進する事が出来る事って知ってます?
携帯電話は常に中継アンテナを認識していますその時に電波を発信するのですが、電波を発すると電池の消耗が多く消費されます。
妨害するということは中継アンテナを常に探す事になり電波を発信し続けます。
その為にバッテリーが急激に消費されるのです。
海外に携帯電話を持っていくと電池が急速になくなるのはこのためです。(ボーダホン系は別)

参考になりましたか?
    • good
    • 1

盗聴器というのは、盗聴するのが目的ですから、


どこかに信号を出すか、録音しないとダメですね。

というわけで、普通は、
1)不審な電波を観測
2)電話線をチェック
3)不審な機械を探す
の3つを行います。

2と3は説明は要らないと思います。
ただ、(2)については、ちゃんと電話に着信させて
しらべないと、追跡が難しい場合があります。

で、(1)ですが、
きっちりやれば、スクランブルもデジタルも
発見できます。

電波は、近くで強く、遠くに行くと急激に弱くなりますから、広い周波数範囲(広くないとダメ)を低感度(低感度というところがミソ)で調べられる装置を使って、部屋中を捜せばすぐにわかるのです。
スペクトラムアナライザでも良いですが、もっと安価な発見器も出回っていますから、そんなに難しい話ではありません。(参考urlをご覧ください)

アマチュア用受信機でも探査は不可能ではないでしょうけど、感度が良く受信範囲が狭い機械ですから、私でも(電波は専門分野です)見つける自信はありません。
(周波数をどんどん変えれば見つかるかもしれませんが、
感度が良いと、外部からの電波かどうか見分けが難しいのです)

発見業者の技量もいろいろあるようですし、良い業者をお探しください。もしかしたら、本当に無いのかもしれないですが。

参考URL:http://www.meisan.com/mart/micro/374frame.htm
    • good
    • 0

業者がどんな機器を使っているか分かりませんが、


たとえば、スペクトラムアナライザと言う機器と高性能な電波の増幅器とを上手く利用すると、今使われているどんな種類の電波でも、家一見程度の狭い範囲内ならかなりの信頼度で探知することが可能だと思います。この機械の値段は高いものだと安い車が買える位します。もともとは電子回路の調整だとかに使う計測器なので手に入れるのは難しくありません。便利なのでたぶん業者も使っているでしょうね。

テレビ番組などでよく見る方法は、スキャナー付きの受信機かごく普通のカーテレビのようなものを使うようです。この方法だと、アマチュア無線用やテレビの電波と同じ周波数を使うものに限られてしまうのは事実だと思います。
スクランブルというのは、電波の内容が第三者に分からないように偽装をかけることです。スクランブルを解除するには、同じスクランブル方式に対応したデコーダー(解読器)を繋がなければなりません。解読機能のない受信機で探っても雑音にしか見え(聞こえ)なかったり、ノイズが混じるため、受信機を使って探るのは困難だと思います。デジタル方式でもほぼ同じことが言えると思います。
私が読んでいる雑誌(ごく普通のまじめな業界誌です)にも、この無線機やテレビで探る方法が通用しない盗聴器も通販で扱っている業者がありました。

そういえば最近ではキーホルダーのような盗聴器発見器も売られていますね。あれは電解強度計というもので、電波をある程度増幅して目に見えるようにするというものです。自分に言わせれば効果のほどは疑問です。
    • good
    • 0

知り合いか友人の友人でアマチュア無線を趣味にしている人がいればその人が専門家かテクニシャンを知っている可能性があります。

私も広帯域受信機を数種類使用しているのですが、最近は超小型のバッテリーで作動するものが出回っています。無免許でも扱えるものがありますが、免許を持っていないと使えないものの方が感度や検出の可能性が大きいです。

あいにく私は盗聴の趣味がなく、発見のテクニックは素人ですが、それでもかなりの微弱電波を発見できます。ただし、最近はPHSや携帯の電波が入り乱れているのとLANに無線を使用している人が多く、雑音が多くて困ります。海外からの弱い電波を受信できにくくなっているのです。とはいえ、もしもあなたが無線LANを用いていてそれがもとでコンピューターが近所に電波を出し、盗聴と勘違いしているかもしれません。具体的な状況がわからないので、詳しい返事ができませんが、電源がなければ電波を出し続けることが出来ないので、すべての電源を切って、コンセントを抜いた状態で、そこから発信源を探し出せます。近所のアマチュア無線家がいれば、その人に頼むと力を貸してくれます。http://www.rakuten.co.jp/sherlock-holms/436035/

参考URL:http://www.taskweb.jp/~security/
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!