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チョークコイルの説明
http://www.tdk.co.jp/techmag/emc/200412/emc04120 …
は理解できるのですが、
フェライトコア
http://www.oyaide.com/i_home/emc/felaitcore.htm
の原理が分かりません。

上記2つはノイズ低減の原理が根本的に異なるのでしょうか。

よろしくお願いします。

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A 回答 (6件)

原理は同じだと思います。

フェライトコアは0.5回のバイファイラ巻きでしょう。

この回答への補足

みなさまありがとうございます。
ご回答を基に勉強したいと思いますので、少々お時間をください。

補足日時:2010/04/04 22:33
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この回答へのお礼

pon_1955様
フェライトコアを使う場合も、信号線が持つインダクタンス成分による逆起電力で
ノイズを相殺するということであれば理解しやすいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/05 13:35

フェライトコアについては,これがわかりやすいです.


http://www.murata.co.jp/products/emc/knowhow/pdf …
周波数が高くなるとフェライトコアを入れた場合は,抵抗を付けたのと同じになるんです.
フェライトコアよりも安価な抵抗を付ければ良いんですが,そうすると必要な周波数でも信号が減衰します.
フェライトコアを付けると信号は減衰させずに通し,高周波のノイズは抵抗で減衰させるわけです.
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チョークコイルの場合には電線を伝わってきた高周波信号を反射してそこから


先へ伝えないようにすることでノイズの低減をします。
(反射された信号はいずれどこかで熱に変わりますが)
ノイズ対策用のフェライトコアはある周波数範囲で電気的損失が増える事を利用して
伝わってきた高周波信号を反射するのではなく吸収することでノイズの低減をします。
吸収された信号のエネルギーは熱に変わります。
熱に変わるといっても目に見えて熱くなるほどになることはあまりありません。

下記ページの「ノイズ対策の基礎 2」の33ページ辺りを読んでください。
http://www.tdk.co.jp/tjbcd01/bcd27_30.pdf
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>の原理が分かりません。



後者のフェライトコアの説明文「熱に変えて~」というのは、
たしかに却って理解しにくいので、
「高周波成分には高い抵抗値を示すことで電流を抑制する」だけの方が
いいと思います。

「熱に変えて~」という説明文は、
「第6回 コンデンサは最もシンプルなノイズフィルタ 」
のような方式ならばうなづけると思います。
コンデンサは、ノイズである高周波成分にとっては低インピーダンスなので
そこから先に行くよりもコンデンサ内を流れ消費される(熱に変わる)、
というものです。

「熱に変えて~」という文章はかなり以前からあるもので、
「説明に使いやすい文章」として一人歩きしてるのだと思います。


むりやりですが、このような解説でいかがでしょう。

信号伝達経路が以下のようだとして。
信号源+ノイズ → 信号線+フェライトコア → 相手の機器の入力端子

・信号線+フェライトコアのインピーダンスは1Ω、高周波成分に対しては100kΩ
・入力端子の入力インピーダンスは1kΩ

このような状態だと、
・正常な信号伝達では、入力端子に達するのは出力電圧の 1,000/(1,000+1) 。(ほぼ100%)
・高周波成分の場合は、入力端子に達するのは出力電圧の 1,000/(100,000 + 1,000) で約1%。
出力電圧の約99%はフェライトコア部の電圧降下となり、電流ループによる
電力消費の大部分はフェライトコア部で行われる。
ということで「ノイズ成分はフェライトコア部で熱に変換される」と。
(尤もこの時はループ全体のインピーダンスが大きいので電流が小さいのですけどね)

>ノイズ低減の原理が根本的に異なるのでしょうか。

フェライトコアの説明で、
「第10回 ワンタッチ装着でノイズを抑止するクランプフィルタ」
にあるように「差動信号ペアをクランプした場合」は同じですが、
質問者さん引用URL2つめのように「1本だけ通す場合」は
動きが違うので、使い方も違ってきます。

前者はペアを通すことでコモンモードノイズを選択的に減衰させるが信号には影響しない、
後者は信号・ノイズの区別はできず、周波数成分だけで違いが現れるものです。
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チョークコイル フェライトコア



高周波に抵抗を持たせることによりノイズ低減(高周波ノイズの低減)
これはチョークコイル フェライトコアも同じ

チョークコイル
チョークコイルの時は、配線の巻きかに違いがある

コモンモードフィルタは2本の導線が1つのコアに“同じ向き”に巻かれているため、面白い作用が起こる
         ↓
ノイズを打ち消す方向に巻く特殊な巻き方をする→キャンセル巻き
をすれば打ち消させる

ここが違います
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電流の流れているケーブルの周りは、常に磁界が発生しています。



そのケーブルにフェライトコアを装着すると磁束がフェライトコア内に集められます。

ノイズ電流により急な磁界変化が現れると、強磁性体であるフェライトコアにより、磁界の変化が抑えられます。

抑えられた分の高周波エネルギーは熱エネルギーに変換され、ノイズ電流のみフェライトコア部を通過しません。(といっても、確かにある程度は通過しませんが、コアで反射して戻って行ったりするのが厄介)

簡単に言えば「ノイズ電流だけが熱にになって放出される」のです。

この回答への補足

chie65535様
>強磁性体であるフェライトコアにより、磁界の変化が抑えられます。
ここは、文面通りフェライトコアそのものが磁界の変化を抑えるのでしょうか。
それともフェライトコアにより磁束が集められて、その結果導線の
インダクタンス成分による効果が顕著になると理解した方がよいのでしょうか。

補足日時:2010/04/05 13:37
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Qフェライトコアの正しい取り付け方について

お世話になります。
自分はノイズ対策とかそういうものが大好きで、
色々なものにフェライトコアを付けています。
しかし、以前から疑問だったのですが、フェライトコアの理論の説明や、
効果については色々と検索して見つけたのですが、
取り付け方の説明というのを見た事が無かったので質問に至りました。

もしかしたら、そのケーブルの種類によっても作法が異なったり、
付けない方がいいという場合もありましたら、教えて頂けると幸いです。
今回は文字だけだと説明が難しかったので画像を添付致します。
お手数をお掛けして申し訳ないのですが、何卒よろしくお願いします。

それでは、本題です。
■質問:01
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同様に、巻かなくもいいのでしょうか?

■質問:02
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また、巻きすぎが良くない場合など、およそ何周くらいが丁度良いのでしょうか?

■質問:03(添付の画像)
フェライトコアにケーブルを巻きつける場合、画像の様な3パターンを考えるのですが、
どの巻き方が一番良いのでしょうか?
A:コアとの隙間を広く取り、ケーブルを大きく巻く
B:コアと密着させ、小さく巻く
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お手数をお掛けしますが、宜しくお願いします。

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Aベストアンサー

1.「巻いた方が効果が上がる」です。コアの中を貫通させるだけでも効果は有りますが、コアの中を通る磁束を高めた方が効果が出ます。

2.1の通り
巻きすぎるといろいろとロスも発生しますので、程度問題では有りますが・・

3.
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Qフェライトコアの仕組み

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Aベストアンサー

信号線は普通、基準電位(グラウンド)と信号の2本ありますよね。
電流の向きは、
信号→
グラウンド←
のように逆になります。これをノーマルモードといいます。
それぞれの線の回りに環状磁界ができますが、それぞれ時計回りと反時計回りで逆方向になりますよね。
フェライトコアをケーブルにつけると、その磁界の大部分がコアの中を通るようになりますが、信号とグラウンドの磁界が互いに打ち消しあって、フェライトコアの影響は現れません。(理想的にはですけどね)

ところが高周波ノイズは主に、
信号→
グラウンド→
というふうに同じ方向に電流が流れるものが障害の原因となります。コモンモードノイズといわれるものです。
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Qフェライトコアの取付について

フェライトコアの取付について教えてください。
フェライトコアは
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の両方に効果があるのでしょうか?
また、取付る位置なのですが
・ケーブルから発生するノイズを防ぐ
 電源ケーブルで例えると、コンセント側・機器側のどちらが
 効果的でしょうか
・ケーブルがノイズを受けるのを防ぐ
 モジュラーケーブルで例えると、壁側・モデム側のどちらが
 効果的でしょうか

たくさんの質問で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ノイズには双方向性がありますが、、、

>・ケーブルから発生するノイズを防ぐ
> 電源ケーブルで例えると、コンセント側・機器側のどちらが
> 効果的でしょうか

ケーブルはノイズを発生しません。伝えるか放射するだけです。発生源に近いほうが期待はできますね。

>・ケーブルがノイズを受けるのを防ぐ
> モジュラーケーブルで例えると、壁側・モデム側のどちらが
> 効果的でしょうか

ケーブルが受けるのを防ぐことは出来ません。弱い機器側に入れるほうが期待できますね。

原理は、フェライトを付けたところにコモンモードで入ってくるノイズに対しての高周波抵抗を増すということです。

なのでどこに入れても効果は同じはずです。(誘導等、漏れがあるとそうは行きませんが)

バイファイラ巻きしたフェライトトランスの巻き数を一回にしたのがフェライトコアの取り付けです。簡易的ですので効果は限定的です。

>たくさんの質問で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

質問は構わないのですけど、技術は実践です。ノイズ対策は特に対処療法的ですので、実験を通して最適解を求めるべきです。

問題になっているノイズがコモンモードでない場合、効果がないかもしれません。または、もっと強いフィルターが必要かもしれませんし、フェライトが飽和するかもしれません。(滅多にないとは思いますが)

ノイズレベルが問題にならない場合、不要なコストかもしれません。

単に「みんなつけてるからつけとけ」では意味がないと思います。

製造方法によっては一回巻いたほうがいいかもしれませんし。

ノイズには双方向性がありますが、、、

>・ケーブルから発生するノイズを防ぐ
> 電源ケーブルで例えると、コンセント側・機器側のどちらが
> 効果的でしょうか

ケーブルはノイズを発生しません。伝えるか放射するだけです。発生源に近いほうが期待はできますね。

>・ケーブルがノイズを受けるのを防ぐ
> モジュラーケーブルで例えると、壁側・モデム側のどちらが
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ケーブルが受けるのを防ぐことは出来ません。弱い機器側に入れるほうが期待できますね。

原理は、フェラ...続きを読む

Qオシロの入力インピーダンスについて

私の使っているオシロスコープは入力インピーダンスを
50Ωと1MΩに切り替えることができるのですが、切り替えたらどうなるのかよくわかりません。
マニュアルには観測できる垂直軸(電圧)の領域が1MΩのほうが大きいとしか書いてないです。
同じシグナルを入力したときに50Ωと1MΩとでは波形が違うみたいです。
切り替えると何が起こるのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

50Ω

信号は電力伝送されますから
あまり強い信号を入力してはいけません。
測定相手が50Ω系であれば、配線を切って
オシロに接続することで、反射の無い
きれいな(本来の)波形を観測することができます。
また、50Ωだと受け側は純抵抗に近くなりますから
容量成分で生じる不都合(スパイクなど)も
発生しません。
ただし、配線を切れないところの測定には適しません。
(こちらに電流が流れてしまうため)

1MΩ

信号はハイインピーダンス受けとなりますから、
配線を負荷につないだままで、
もしくは回路の途中からでも信号を取り出して
波形を観測することができます。
しかし、ハイ受けですから、回路に多少影響を
与えます。
また、出力回路のような処では
別に終端抵抗を必要とします。
そしてインピーダンスは高くても
プローブの容量成分(20pFぐらいかな)は
そのまま残りますから
波形に乱れが生じる場合もあります。

なお、オシロの回路は、1MΩ受けに造られていて
50Ωの時は入力端に抵抗が挿入されるように
作られているはずです。

50Ω

信号は電力伝送されますから
あまり強い信号を入力してはいけません。
測定相手が50Ω系であれば、配線を切って
オシロに接続することで、反射の無い
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また、50Ωだと受け側は純抵抗に近くなりますから
容量成分で生じる不都合(スパイクなど)も
発生しません。
ただし、配線を切れないところの測定には適しません。
(こちらに電流が流れてしまうため)

1MΩ

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配線を負荷につないだ...続きを読む

Qブレーカーの定格遮断容量について

カテゴリが違っていたら、申し訳ありません。
ブレーカーの仕様に定格電流と定格遮断容量とありますが、違いや意味を教えてください。定格電流は、その電流値を超えた場合にトリップするものだとは認識しているのですが。遮断容量は大きいほうがいいのでしょうか?詳しい説明をお願いします。

Aベストアンサー

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に225Aの電流を流したとしても遮断器はOFF動作しません。
しかし、アメリカ製の250AF/225AT(フレームという概念についての説明は、割愛します)の遮断器に225Aの電流を流すと遮断器はOFF動作を起こします。
これは、規格の考え方の違いでどちらが正しいとかという問題ではありません。しかし、一つの電気設備で、複数の規格を採用しなければならない場合などは、保護協調上注意を要する点であります。
この定格電流値以下で遮断器を利用している限り、遮断器の開閉操作を行ったとしてもメーカーが保証する回数まで(一般に数千回~数十万回)は、操作が可能である値という意味もあります。

一方、遮断容量は、その遮断器が、流れている電流を遮断できる最大の容量を表していると思います。
一般的に電気的な容量とは、電圧×電流×時間で表されます。これは、エネルギーの容量を表し、遮断容量の場合も同じです。よって、容量であるにも関わらず電流値であると捉えらえることは間違いだと思います。
しかし、現実には、遮断容量が、電流値で表されていることが多いのも事実です。
その理由は、日本の(多分全世界でそうだと思いますが?)電源事情が、定電圧送電方式となっているからです。即ち、電圧の項は、定数として扱えるため、変数となる電流値で表せば事実上問題がないのと、実用上合理的となるからだと思います。
実際の遮断器に書かれている、遮断容量の記載を見ると判るのですが、使う電圧によって遮断できる電流値が変わります。これは、遮断容量が変わるのではなく、遮断容量は同じであるため、遮断できる電流値が変わることを意味しています。
同じ型の遮断器を異なる電圧で使用する場合など勘違いし易いので、注意が必要です。また、動作時間が変更できる機能がある場合も遮断できる電流値は変わってきますので注意のほど。
電流を遮断すると言うことは、アーク電流によるエネルギー放出(一般的に、熱、音、光の形で放出される)を、遮断器構部分で絶えうる必要があります。
定格以上の容量を遮断しようとすると熱により接点が溶着したり、溶断してしまうことがあるようです。

最後に、遮断容量の大きいものの方が良いのかどうかと言う点については、必要な遮断容量が確保されていらば、最小値でかまわないと思います。
皆さんもご指摘している通り、遮断容量が大きくなると、値段、寸法、納期(受注生産品になったり)が大きく(高く、長く)なります。
必要な容量とは、その回路に流れる最大の電流値(容量を電流値で表した場合)で決まります。一般的に、最大電流値となるのは、短絡時となります。
ただし、エネルギーの供給源は、電源だけとは、限りません。例えば、三相誘導電動機が接続されていると電動機の運動エネルギーがエネルギー供給源となり数サイクルの間電源となりますので注意が必要です。
さらに、定格電流を超える電流値を、遮断した場合は、メーカーの保証動作回数までの動作が保証されるわけではありません。
短絡電流の遮断については、動作特性をよく調べて使用してください。経済性を無視すれば、一度短絡電流を遮断した遮断器は、交換すべきだという人もいます。

以上、だらだらと述べましたが、少しでも参考になればと思います。

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に...続きを読む

Q電気機器のノイズ対策について

EMC試験などで、イミュニティ/エミッションともに、ノイズの影響を抑えるために、シールディングを行うと思います。
その際に、シールドに使用した金属をグランドに落とす(接地する)のとしないのとでは、その効果にどのような違いがあるのでしょうか?
私の認識では、接地すると金属に吸収されたノイズ(電波/電磁界)が接地線によって大地に逃げる・・・という感じになるのですが、それは正しい認識なのでしょうか?
また、シールド線のシールドを、片側のみ接地した場合と両側のみ接地した場合、さらにいずれも接地しなかった場合の効果の違いについても教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

1点アースは、グランドの抵抗により各グランド間に電位差が生じるのを防ぐ目的で行います。

回路を組む場合、物理的に面積(距離)が必要になります。回路図上では、この距離は全く無視され、どのグランド点でも同じ電位(0V)となるように計算して設計を行います。

そして多くの場合、回路は複数の基本回路を組み合わせたものになります。
また信号線を伝って流れ出た電流は、グランドを通って元の位置に戻ってきます。

例えば3つの回路を組み合わせた場合、

回路A→回路B→回路C
 ↓   ↓   ↓
 G1--G2--G3

回路Aから流れ出た電流は、G2を通りG1へ戻ってきます。同様に回路Bの電流はG3を通ってG2へ・・・等等、沢山考えられますね。
この時、グランド間に小さな抵抗値が有るので、各回路のグランドには電位差が生じます。G1・G2・G3では、それぞれ電圧が異なるわけです。(完全な電圧駆動であれば、電流が流れないので電位差は生じませんが・・・)

1点アースにすると、G1・G2・G3が一つになるわけですから、いくら電流を流しても電位差が発生しません。このため1点アースを利用するのです。


デジタル回路の場合、信号にノイズマージンを多くとっていますので、各回路のグランドに多少電位差が有ったとしても、ほとんど問題になりません。
各回路のグランドに発生する電圧降下は、デジタル回路のノイズマージンより少ないからです。


デジタル回路は、前述した通りにグランドの電圧降下が問題にならないので、パターン設計の効率化を優先させます。(1点アースなんか気にしない)
アナログ回路はグランドの電圧降下が問題になる場合は、1点アース等を用いて精度を優先させます。1点アースできない場合は、ベタアース。

★ここまでのまとめ---------------------
・デジタル回路ではグランドに電位差があり、それが気にならない。
・アナログ回路では、1点アースやベタアース等を行い、グランド間の電位差を小さくしている。
---------------------------------------

このとき、2つ以上でアナログとデジタルを接続すると、電流が回り込んだりする場合があります。グランドのループ。
2点以上でグランドを結合すると言う事は、アナログ回路は1点アースではなくベタアース等を行っている場合ですね。

アナログ回路
↑    ↓
1    2
↑    ↓
デジタル回路

1では、デジタル回路グランドが1mV。
2では、デジタル回路グランドが0mV。
・・・だったとしたら、アナログ回路のグランドは同電位なので、1からアナログ回路を通って2へ電流が流れてゆきます。
そしてそのグランド間の電位差は、信号により随時変化しています。つまりノイズです。
デジタル信号のノイズがアナログ回路を通る事になるので、性能が劣化します。

アナログ回路



デジタル回路

結合グランドを1点にすると、グランドのループが無くなり(回路が切れる)、上記問題が解消されます。
アナログとデジタルのグランド電位は同じになりますが、グランドを回り込む経路(回路)は無くなってしまいますので、デジタル回路のグランドに発生するノイズの影響が極力少なくなります。

1点アースは、グランドの抵抗により各グランド間に電位差が生じるのを防ぐ目的で行います。

回路を組む場合、物理的に面積(距離)が必要になります。回路図上では、この距離は全く無視され、どのグランド点でも同じ電位(0V)となるように計算して設計を行います。

そして多くの場合、回路は複数の基本回路を組み合わせたものになります。
また信号線を伝って流れ出た電流は、グランドを通って元の位置に戻ってきます。

例えば3つの回路を組み合わせた場合、

回路A→回路B→回路C
 ↓   ↓   ↓...続きを読む

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Q中性点とアースの違い

配線図を見ると、トランスの中性点から、接地線が「アース」がとられていますが、中性点とアースは、同じなのでしょうか?中性点から、アースをとっても、同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?

Aベストアンサー

中性点とアースは、同じなのでしょうか?
@どちらも大地に接地極を埋設しているのですが目的は全く違います。変圧器内で高圧と低圧が混食すれば電灯やコンセントの100V回路に6,600Vの高電圧が印加されて大変危険です。B種アース(トランスの中性点のアース)があれば高圧側(変電所等)でその電流を感知して地絡継電器が動作し高電圧を遮断できます。
中性点から、アースをとっても同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?
@中性点にアースを接続しては絶対ダメです。もし接続すれば電源線から負荷を通じて中性線に流れる電流(負荷電流)がアースを接続したところから分流して漏電電流になります。当然漏電ブレーカーはトリップします。

QdBμV/mとdBμVとdBm

教えてください!
dBμV/mとdBμVはどういう関連があるのでしょうか?
また、数値的に換算できるのでしょうか?
dBμV/mをdBmに換算するにはどのように計算すればよいのでしょうか?
仕事上知りたいのですが理系ではない自分は理解できません・・・
どなたかお教えください!!!

Aベストアンサー

dBμV/mは電界強度です 空間の電波の強さを示します /m 1mあたりを意味します

dBμVは電圧です 1μVを基準にしたときの電圧です
20dBμV であれば 10μV になります

dBμV/m と dBμV は 他の条件を仮定しないと換算できません

なお dBm は1mWの電力を基準にした電力を示します 負荷抵抗・インピーダンスを仮定すれば 電圧としても求められます

Q三相電力のUVWとRSTの違いについて

三相電力にはU相V相W相がありますよね?これはR相S相T相とどこが
違うのですか?
また、各相は発電したときから決まっているのですか?
素人の考えですが相というのは単に波形の順番に過ぎないと思いますのでどのケーブルが何相であってもかまわないような気がするのですが。
どなたか教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

もともとは、RST、UVWに意味は無かったはずです。

有効電力がPowerから、P となった後
単にアルファベット順から、Qが無効電力、 Rは抵抗なので飛ばして
Sが皮相電力を表すようになったと記憶してます。
・・・P、Q、(R)、S、T、U、V、W、X、Y、Z

相の呼称に関しても、アルファベットの終わりより3つ1組として
 XYZ、UVW、RST が利用されるようになったと記憶してます。
XYZは何かと登場するため、利用は避けられているようですが
既にご回答されているUVWやRSTに対する意味づけは、後付けルールみたいなものだと思います。
1次側は大文字、2次側は小文字と区別しているケースも見かけます。


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