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【控訴審】控訴答弁書が届きません。


第一審 原告で、敗訴しました。
しかし、判決書の理由に事実誤認があったため
役所や取引先からの伝票と陳述書を作成してもらい
控訴申立をして、期日以内に控訴理由書と補足の証拠も提出しました。

しかし、近日中に口頭弁論なのですが、その際 民事訴訟法161条第3項
として、相手方は不陳述となり第一審の判決を擬制陳述することになると
思うのですが、逆に被控訴人が控訴答弁書・準備書面を提出せずに、
控訴審で口頭にて全てを陳述することは可能なのでしょうか。
(簡易裁判所では、認められていることは知っていますが、
地裁以上は準備書面(控訴答弁書)は義務だったと思うのですが....。

ご教授頂けますと、助かります。

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陳述書」に関するQ&A: 陳述書について

A 回答 (1件)

 日本の民事訴訟の第1審と控訴審では,準備書面が義務とされることはありません。

準備書面が必要なのは,相手方が欠席した場合でも,自分の主張を述べられるようにするためです。

 ですから,控訴審で,答弁書を提出しなくても,被控訴人が,控訴審の第1回口頭弁論期日に出頭して,控訴棄却を求める答弁をしたり,控訴理由に対して,口頭で認否・反論を述べることは,控訴人が出廷している限り,いくらでも可能です。

 控訴審の第1回口頭弁論期日では,被控訴人が出廷していなくても,控訴理由書が被控訴人に送達されている限り,控訴人は控訴理由書を陳述することができます。また,原審口頭弁論の結果は,出頭当事者が陳述することになりますので,これも可能です。

 そして,控訴審の第1回口頭弁論期日では,擬制自白の適用はありませんから,被控訴人が欠席しても,控訴棄却の判決を受けることも十分あり得ることということになります。

この回答への補足

有難う御座います。

では、控訴答弁書がなく被控訴人が「争う」「棄却を求める」などの
口頭陳述をした場合。控訴人が提出した控訴理由書に対して全趣旨にて
「争う」「棄却を求める」と発言したことになるのですね。

また、原審(第一審)の判決文に事実誤認がありました。
その事実誤認が判決に関与(判決を覆す要因ではない)と判断された場合は
棄却されることは認識しているのですが、原審差し戻し再審となった場合、
控訴審にて提出した控訴理由について、原審(第一審)にて再度 審議になるのでしょうか。

また、原審の訴訟進行に民事訴訟法に係わる訴訟手続きに対して、
裁判所による民事訴訟法違反(忘れていたのかもしれません。)を見つけた上 
控訴申立理由として記載していますが、差し戻しの場合 第一審(原審)にて、
再度 その違反内容に関してその裁判(?)が行われるのでしょうか。
(相手方は国になるのでしょうか?)

補足日時:2010/04/05 00:51
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この回答へのお礼

ご指摘有難う御座いました。

取り急ぎ原審にて、間違いがあったので
民訴法第306条の適用を求める陳述をして
被控訴人の答弁書は、当日となったので
後日 反論の準備書面提出となりました。

お礼日時:2010/04/07 03:52

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Q民事では控訴しても一審の判決を変えないのが一般的?

知人に聞いたことなのですが、民事の裁判では一審での判決を不服または間違っている(事実誤認)として控訴しても、通常判決が覆るのは困難とのこと。つまり、一審の裁判官には誤認があるので再審査してほしいということで控訴しても、新たな証拠でも出さないかぎり、判決理由の作文の部分訂正程度でごまかされ(?)、判決そのものは棄却ということが決まっているようなものだとのこと。もちろん全てではないと思うので、上記の表現は強調しすぎている面がありますが、公正中立に一審での書面等を再審査して判決に反映してくれるのは難しい感じがしました。

一般的に法曹界でなくても、社会の中では自分の同業というか仲間を互いに守ろうとするのが当然で、裁判官といえども、同じ仲間といえる裁判官が誤認して間違った判断をしているということにはしないようにするのは当然と思います。ただ、新たな証拠などで一審とは違う有力材料や条件があれば、一審の裁判官が誤認していたということにはならないので、逆転は問題ないということになるのではないかと思います。

裁判は控訴も含めて公正中立ということになっているので、法曹界の人たちは上記のようなことは当然言わないのが普通と思う。そして、名前を出しての著作物では、この面での指摘は出来ないと思うので、差しさわりのない表現しかしないことになってしまうと思う。

参考例として、控訴(高裁)の判決を2、3度傍聴したことがあるという人に聞いたことでありますが、民事事件の判決は、その理由はその場では説明せず、まとめて10件ほど順に言い渡していくとのことで、当事者にとっては非常に重要な結果が各々1~2分で済んでしまうとのこと。また、彼女が傍聴した時には、各々10件近い判決のうち、少なくとも控訴した側が逆転勝訴したものは一つもなかったと理解したとのこと。また、明らかに本人訴訟と分かるものでは明確にそういう状況だったとのこと。つまり、ほとんどが「棄却」という判決で、「棄却」という表現を使わないものは、その内容が把握できなかったが、少なくとも控訴した方が勝ったというかんじではなかったとのこと。もちろん、たまたま傍聴した時のことだけで、すべてがそうだとはいえないし、逆転勝訴したという話も当然あると思う。しかし、基本的には、通常控訴は十分な審査がされずに形式的になってしまう可能性も低くないというイメージを持ったとのことです。

上記に関して、民事での控訴の事例(特に離婚訴訟)を見聞している方から、下記について教えていただきたいと思います。
1.「一審での誤認を理由とした控訴審では、新たな証拠でも提出しない限り、一審の裁判官が誤認していたということを認めて逆転することは通常ない(又はしない)」というのは本当か?
2.特に本人訴訟では上記の傾向が強いのか? 
3.(上記には書かなかったことで別の人に聞いたことですが)控訴審の判決理由では、その書き方が実に分かりにくいとのこと。それは、「一審での判決理由の文章の、何ページの何行目から何行目を次のように書き換える」という表現の仕方で、求めていた誤認の審査で一体どこを認めてどこを認めなかったのか分かりにくく曖昧になってしまっていたとのこと。つまり控訴審での審査の内容とそれに基づく判断が不明瞭な表現となっているとのこと。これに関して、「控訴審では、一審での判決理由書の部分的な修正を何行目から何行目というように表現するのが一般的なのでしょうか?」(この質問はついでに聞く参考です)

以上よろしくお願いします。

知人に聞いたことなのですが、民事の裁判では一審での判決を不服または間違っている(事実誤認)として控訴しても、通常判決が覆るのは困難とのこと。つまり、一審の裁判官には誤認があるので再審査してほしいということで控訴しても、新たな証拠でも出さないかぎり、判決理由の作文の部分訂正程度でごまかされ(?)、判決そのものは棄却ということが決まっているようなものだとのこと。もちろん全てではないと思うので、上記の表現は強調しすぎている面がありますが、公正中立に一審での書面等を再審査して判決...続きを読む

Aベストアンサー

稀に1審の判決を破棄して自判を書く裁判官は居ます(勿論1審に提出された証拠を再評価した結果です)。が、判例主義(判例変更は3審に限る)が存在し、上告審で破棄差し戻しになるのが大半です。
事実審では無く法律審と云うのは事実認定において証拠の取捨選択は裁判官の任意であり、裁判官に取って都合が悪い証拠や鑑定は「疎信出来ない(信用出来ない)」として無視されがちなのです。
これが再評価で逆転判決になる事は確かにありますが先に示したように破棄されたとすれば裁判官の経歴に傷が付く(以降大都市の裁判官としては転勤出来ない)為、かなり慎重です。
だいたい刑事では無罪を書くと上に上がれない(前に司法修習でも無罪判決の書き方は一切習わない)し、結構保守的な考え方が主流です。

Q民事訴訟の控訴の流れを教えてください。

昨年末に民事訴訟を起こしました。内容は、原告(私)が被告人に対して無償で貸している建物を明け渡せというものです。
一審の判決が出て控訴期限内に被告人が控訴したのですが、その後どのような流れで控訴審が始まるのか教えてください。
また、民事裁判であっても控訴棄却という判断はあるのか?
また、控訴理由や控訴の書類はいつまでに出さなくてはならないのか?
詳しく教えてください。

Aベストアンサー

 控訴があると,1審の裁判所(地方裁判所または簡易裁判所)は,1審の記録を整理して,それを2審の裁判所(1審が地方裁判所の場合には高等裁判所,1審が簡易裁判所の場合には地方裁判所)に記録を送付します。記録を受け取った2審の裁判所は,通常は,第1回口頭弁論期日を指定して,期日呼出状と一緒に,相手方(控訴人)の提出した控訴状の副本や,答弁書を出しなさいという催告状を送達してきます。

 また,控訴人は,控訴を提起してから50日以内に控訴理由書を提出しなければならないことになっていますので,控訴理由書が出れば,それも2審の裁判所から送付してきます。

 あなた(被控訴人)は,2審の裁判所に答弁書を出し,控訴理由書に反論があれば,それも答弁書に書くか,準備書面として別の文書に書いて,2審の裁判所に提出します。

 そのような準備をした上(間に合わなければしなくても構わない。)で,指定された口頭弁論期日に出頭するということになります。

 2審の裁判所は,控訴理由書や,答弁書などの主張をみて,1審の審理で足りるとなれば,そのまま口頭弁論を終結して,判決をします。証拠や主張が足りないということになれば,証拠や主張を出すように求めて,次の期日を決めます。和解がよいとなれば,和解を勧めてきます。

 民事裁判にも控訴棄却はあります。控訴棄却というのは,1審の判決は,そのままでよい(2審の裁判所も同じ結論だ)という意味になります。

 あなたは,被控訴人ですので,控訴理由の書面を出す必要はありません。答弁書や,控訴人の控訴理由書に対して,反論があればそれを書いて出すことになります。書面の提出は,できるだけ口頭弁論期日の1週間くらい前に出すのがよいとされています。

 控訴があると,1審の裁判所(地方裁判所または簡易裁判所)は,1審の記録を整理して,それを2審の裁判所(1審が地方裁判所の場合には高等裁判所,1審が簡易裁判所の場合には地方裁判所)に記録を送付します。記録を受け取った2審の裁判所は,通常は,第1回口頭弁論期日を指定して,期日呼出状と一緒に,相手方(控訴人)の提出した控訴状の副本や,答弁書を出しなさいという催告状を送達してきます。

 また,控訴人は,控訴を提起してから50日以内に控訴理由書を提出しなければならないことになっ...続きを読む

Q控訴審について

控訴審というのは多くの訴訟を処理しなければならないので1回の法廷で結審し1審と同じ判決になるのが7割といわれています。

控訴審は3人の判事による合議制ですが、1審と同じ判決になるというのは実際には判決文と控訴理由書、答弁書をさらっと目を通して裁判長主導で満場一致で判決になるということなのでしょうか?

控訴審が地方裁判所の場合と、高等裁判所の場合では少し異なりますか?

1審では簡裁で内容が複雑だということで地裁に移送されて、地裁では和解不成立で2回目に結審と十分な審議もなく不満の多い判決になりました。

上に行くほど複雑で裁判官が処理件数が多いならば、1審で慎重に審査するしかないと思うのですが、1審がそんな感じでも控訴審はやはり1回結審にやる可能性が高いですか。

Aベストアンサー

 民事訴訟における控訴審は、続審制と言って、控訴審の口頭弁論は、一審の口頭弁論からの続きとして行われます。つまり、一審で出された当事者の主張や証拠は、あたかも控訴審裁判所の口頭弁論において提出されたものとして扱われますから、控訴審裁判所は、一審の一件記録を読みます。記録を読めば、ほとんどの場合、それで心証形成が可能なわけです。控訴状(控訴理由書)や被控訴人の答弁書は、一審での主張をなぞっているに過ぎないことが多いですし、仮に控訴審の第一回口頭弁論において、一審でなされなかった新たな主張や証拠の申出をしたとしても、時機におくれた攻撃防御方法として却下してしまうので、控訴審の第一回口頭弁論で弁論を終結することが多いのです。

Q控訴の理由書の書き方を教えてください

先日、地裁にて事実誤認や争点のずれ等で敗訴となり、高裁に控訴の手続きをしました。
弁護士を入れる気は無く、個人で裁判をして行く予定です。
(地裁での裁判は弁護士を入れましたが、こちらの本意を反映してくれず失望したため)
そこで困ったのが、裁判の実務知識が無いことです。
取り急ぎ、期日までに控訴理由書を提出しなくてはいけませんが、書面の体裁や記載方法で
判決が大きく変わると聞きました。
書面のひな型や記載すべき事柄、また裁判の進め方等を教えてください。

Aベストアンサー

A4縦置き横書きで、タイトルを「控訴理由書」として、宛先(○○高等裁判所)、提出日、提出者(控訴人氏名)、当事者名、そして「上記当事者間の御庁平成○○年(○)第○○号○○事件について、控訴人は控訴の理由を次のとおりする。」として、「記」の次に、理由を詳細に記載します。
なお、事実誤認があると云いますが、それならば、どこが事実誤認か、真実はどうであったかなど具体的に書きます。
また「争点のずれ」と云いますが、双方がそれぞれ主張すれば、そのようなことはないと思いますので、今までの双方の主張を再度確認して下さい。

Q控訴審は1回で結審することが多いって、本当ですか?

現在、東京地方裁判所で、損害賠償請求の裁判をしています。
もし、原告の私か、被告の相手が、判決に納得いかなくて控訴して裁判が続くとなった場合、次は最高裁判所での裁判になると思います。
「控訴審は1回で結審することが多い」って聞いたのですが、本当ですか?
1回で結審するということは、もしかして尋問みたいなことはせず、原告と被告からそれぞれ新たに提出された書類だけを見て行ったりするのですか?

Aベストアンサー

平成26年度の司法統計によれば、控訴審(高等裁判所)通常訴訟既済事件総数14047件のうち、口頭弁論が一回で終結した件数は10977件です。 ちなみに二回で終結したのが、2236件です。

>1回で結審するということは、もしかして尋問みたいなことはせず、原告と被告からそれぞれ新たに提出された書類だけを見て行ったりするのですか?

 控訴審でも第一審の訴訟記録を読みますから、それで、ほとんど結論が決まると言うことです。そもそも、控訴審で主張するとしても、それは一審の主張のなぞりが多いでしょうし、もし新たな主張や証拠を提出するとすれば、時期に後れた攻撃防御方法として却下される可能性が高いので、裁判は一審での主張や立証が勝負なのです。ですから、事実認定がひっくり返るというのは、そうそうありません。ただ、法令の解釈が問題になる場合では、一審と控訴審で判断が分かれると言うことは、ままあり得ます。

Q判決言い渡しから送達まで何日くらい?

建物明渡裁判セルフ提起中原告です。
第一回弁論の日を待っています。

とても素朴な質問恐縮ですが、判決言い渡しから特別送達が届くまでには、どれくらいの日数がかかるものでしょうか。

第一回弁論で判決が出てしまったりすると、その日に他の裁判もある裁判官や書記官は忙しくなってしまうだろうし、だからって一週間も寝かせておくものでもなかろうし、、。

○第一回弁論で判決が言い渡された場合
○弁論を重ねて判決が言い渡された場合

おのおの、何日後くらいに判決が送られてきたか、教えてください。

あと、判決文て、被告と原告には同時に発送されますよね?

Aベストアンサー

 たいていは,判決言渡しの翌開庁日か翌々開庁日(金曜日に判決言渡しがあると,次の週の月曜か火曜)に発送されます。
 原告(又は原告代理人)が裁判所の近所にいたり,しょっちゅう裁判所に出入りしているのであれば,書記官から「判決書ができているので取りに来てください。」と電話があり,裁判所へ取りに行きます。
 書記官によっては,判決言渡しの翌日に判決書を特別送達で発送し,それが受け取られたことを確認してから,予納郵券を清算し,残郵券と一緒に原告に送るということをします。そうすると,判決言渡しから判決書受領まで2週間ぐらいかかることもあります。
 事前に担当書記官に「判決書は取りに伺うのでご連絡ください。」とか「残郵券は後日で結構ですから,すぐに判決書をお送りください。」と言っておくとそのように対応してくれます。

Q裁判長は控訴されて逆転判決が出ると汚名?

裁判長は控訴されて逆転判決が出ると汚名なのでしょうか?

例えば、民事事件でも刑事事件でも

第1審、例えば民事なら簡易裁判所で裁判長が被告勝利判決を出したとそます、

原告は地裁に控訴して逆転の原告勝利判決が出たとします、

その場合、第1審の簡易裁判所の裁判長は何かしら汚名等が付くものなのでしょうか?


裁判長も所詮「人間」、神様ではありません
結構いい加減、安易に判決を下すと思ってしまうのですが?

如何でしょうか?

もちろん、過去の判例があれば、それは有力判決になると思うのですが、
それは考えないでどうでしょうか?

回答くださる方の中には裁判官の方もいらっしゃると思いますがが
その場合、回答はご遠慮ください。

Aベストアンサー

No.2ですがふたたび登場。

意見が割れているようなので、
ちょっと質問を離れますが補足します。

何かの試験などで憲法を勉強した人には
常識的なことですが、裁判官の人事システムは特殊なものです。

憲法80条1項では下級裁判官(←最高裁の裁判官以外は全部これ)は
任期を10年とし、再任されることが「できる」、としています。

単純に憲法を読むと、議会の議員などのようですが、
現実には10年の節目で最高裁が内閣に定数に1名を加えた名簿を作成し、
内閣が任命する(これも上記憲法の規定による)、「名簿プラス1方式」と
言われる方式が採用しつつ、通常の行政一般職公務員の
キャリアシステムに近いものとされています。
最近の動きは余り知りませんが、
弁護士からの中途採用(いわゆるアメリカのような法曹一元制)などは
日本では極めてレアです。

そして、名簿搭載においては、ある意味必然でもありますが、
勤務評定的なものが関わることになります。
もちろん、上級審逆転率が全てでは無いと思います。
ただ、噂でよく聞くのは、逆転率と司法研修所卒業試験の
(いわゆる二回試験)卒業成績は少なくとも見ているということです。

噂話で申し訳ないです。
もし興味があれば
講談社+アルファ文庫の山本裕司『最高裁物語』という本を
読まれてください。
わたしのどうでもよい噂話などではなく、
司法記者(たしか毎日新聞)が長年の取材経験で
最高裁の内部に可能な限り迫ったものです。
最高裁事務局の人事は徹底して秘密主義的であり
(それは一面では外部からの干渉を避けるという利点もありますが)、
長年の記者経験がないと書けない面があります。
朝日新聞の記者であった野村二郎氏の
一連の著作もあります。

No.2ですがふたたび登場。

意見が割れているようなので、
ちょっと質問を離れますが補足します。

何かの試験などで憲法を勉強した人には
常識的なことですが、裁判官の人事システムは特殊なものです。

憲法80条1項では下級裁判官(←最高裁の裁判官以外は全部これ)は
任期を10年とし、再任されることが「できる」、としています。

単純に憲法を読むと、議会の議員などのようですが、
現実には10年の節目で最高裁が内閣に定数に1名を加えた名簿を作成し、
内閣が任命する(これも上記憲法の規定による)、「...続きを読む

Q準備書面と陳述書の違いを教えて下さい

素人ながら昨年、裁判を起こしました。相手は大組織なので弁護士を立ててきましたが、当方は弁護士を頼むと費用倒れになるし、常識で考えれば当方の主張の正当性を裁判所も理解してくれるのではないかと考え、あくまでも本人訴訟で闘うつもりです。

これまで、何度か準備書面を出しましが、先日の口頭弁論で、裁判官から、原告・被告双方に、次回期日までに陳述書を提出するよう命令がありました。裁判官に陳述書とは何か聞いたところ、これは証拠となるが、準備書面は証拠にならないとの答え。

そこで質問です。
1)当方の主張はすでに準備書面に全て書いたので、タイトルだけを「陳述書」と変えて同じ内容で提出すると問題はありますか。
2)そもそも、準備書面で主張したことが証拠とならないということは、準備書面の提出は意味がないことになるのですか?
3)準備書面を弁論で「陳述します」というのと、「陳述書」とは、全く異なるのですか?
4)陳述書の内容は、準備書面と異なり、何かルールはありますか?例えば、本人の経験したことのみを書いて、推測や、被告のこの行為が法律違反になるなどの法的主張は書いてはいけないとかありますか?

ちなみに、自由国民社の「訴訟は本人でできる」という本1冊のみを頼りに訴訟を行っています。

素人ながら昨年、裁判を起こしました。相手は大組織なので弁護士を立ててきましたが、当方は弁護士を頼むと費用倒れになるし、常識で考えれば当方の主張の正当性を裁判所も理解してくれるのではないかと考え、あくまでも本人訴訟で闘うつもりです。

これまで、何度か準備書面を出しましが、先日の口頭弁論で、裁判官から、原告・被告双方に、次回期日までに陳述書を提出するよう命令がありました。裁判官に陳述書とは何か聞いたところ、これは証拠となるが、準備書面は証拠にならないとの答え。

そこで質問...続きを読む

Aベストアンサー

 まず前提として、民事訴訟での大事な原則を簡単に説明します。民事訴訟は、個人間の紛争を解決する制度なので、当事者(原告と被告)の意思を最大限に保障することが原則となります。本人訴訟ということで裁判所は訴訟指揮などで配慮はしてくれますが、原則は自己責任ということです。
 
 そのため、(1)当事者が主張しなければ裁判所は事実と認定することはできない、(2)当事者に争いのない事実は裁判所はそのまま認定しなければならない、(3)当事者に争いのある事実は証拠によらなければならない、という3つの原則が導かれます。

質問1について
 準備書面は(1)のために提出するものです。訴状で示した請求権があるのかどうか、その根拠となる要件があることを証明する事実と主張を相手方および裁判所に示すためにおこなわれるものです。
 陳述書は(3)のために使うものです。(1)で双方が準備書面を出しあった結果、争点が浮かび上がってきます。どちらの言い分が正しいのかを裁判所が客観的に判断する為に証拠を提出しなくてはなりません。その証拠のひとつが、陳述書というわけです。

質問2について
 準備書面を提出することは先ほど述べた(1)のためですから、裁判で勝つ為の大前提です。ただ、準備書面では主張しただけですから、それだけではその主張が本当かどうかの証拠はないことになります。
 そのために、争いがある場合にその主張が正しいかどうかを証明する証拠として、送った内容証明や契約書、陳述書などが必要となるのです。

質問3について
 準備書面を「陳述します」というのと、陳述書は全く異なります。
 民事とはちょっと異なりますが、刑事ドラマの裁判の場面を思い浮かべてください。検事(原告)と弁護人(被告)が法廷でいろいろと双方の言い分を述べている場面でのその言い分が、準備書面の「陳述します」に相当します。他方、証人が出てきて証言を述べている場面での証言が、陳述書に相当します。
 民事訴訟でも本来は法廷で双方が言い分をぶつけあうのですが、刑事よりもはるかに件数が多いことや刑事裁判ほどの厳格性が必ずしも要求されないことから、準備書面という形で簡略化されているのです。

質問4について
 陳述書は証拠として用いられるわけですから、内容に制限などはありません。事実の来歴や自分がそのときどう考えたかなど、わかりやすく書けば十分と思います。

 まず前提として、民事訴訟での大事な原則を簡単に説明します。民事訴訟は、個人間の紛争を解決する制度なので、当事者(原告と被告)の意思を最大限に保障することが原則となります。本人訴訟ということで裁判所は訴訟指揮などで配慮はしてくれますが、原則は自己責任ということです。
 
 そのため、(1)当事者が主張しなければ裁判所は事実と認定することはできない、(2)当事者に争いのない事実は裁判所はそのまま認定しなければならない、(3)当事者に争いのある事実は証拠によらなければならない、という3...続きを読む

Q判決言い渡し日に裁判所から電話

本人訴訟で原告だった訴訟が終結し、判決言い渡し日が決まっていました。
その日に帰るのが遅かったのですが、判決文は届いていませんでした。(不在表もありませんでした。)
そして、仕事で出られなかったのですが、裁判所から電話があり、留守録に「裁判所まで電話を下さい」とメッセージが入っていました。
さらに、別の裁判所からの郵便が来たらしく、不在表が入っていました。
これは、被告が別訴で別の裁判所に提訴していて、そちらの訴訟も終結したのですが、相手方が地裁への移送を希望していて、その書類が届いたのだと思います。
そして、判決が出ている筈の訴訟に関しては、控訴すると言っていました。
そこで、
(1)判決文は、判決言い渡し日に届くものですか?それとも判決言い渡し後に郵送されるものですか?
(2)裁判所は、別訴で移送を申し立てた場合に、判決言い渡し当日になって、判決言い渡しを保留にしたり、控訴があったことで当事者(被控訴人)に電話をしたりしますか?

まず、判決文が言い渡し日に来なかった事が普通かどうかと、それから裁判所からの電話はどういった用件の可能性があるのかを知りたいです。
休みに入ってしまって裁判所に連絡が出来ないので、何があったのか不安で仕方ないです。
見当の付く方がいらしたら、確実な回答でなくても構いませんので、何か教えて下さい。
よろしくお願い致します。

本人訴訟で原告だった訴訟が終結し、判決言い渡し日が決まっていました。
その日に帰るのが遅かったのですが、判決文は届いていませんでした。(不在表もありませんでした。)
そして、仕事で出られなかったのですが、裁判所から電話があり、留守録に「裁判所まで電話を下さい」とメッセージが入っていました。
さらに、別の裁判所からの郵便が来たらしく、不在表が入っていました。
これは、被告が別訴で別の裁判所に提訴していて、そちらの訴訟も終結したのですが、相手方が地裁への移送を希望していて、そ...続きを読む

Aベストアンサー

> (1)判決文は、判決言い渡し日に届くものですか?それとも判決言い渡し後に郵送されるものですか?
判決言い渡し日に届く=判決以前に発送しなくてはならないということですので、判決言い渡し日に
判決文を取りいくと裁判所に無いという自体が生じるので、理論的に判決文が言い渡し日に届くとい
うことはありません。

(2)裁判所は、別訴で移送を申し立てた場合に、判決言い渡し当日になって、判決言い渡しを保留にしたり、控訴があったことで当事者(被控訴人)に電話をしたりしますか?
判決の延期ということ自体は現実に多々ありますが、当日というのはちょっと無いですね。
私の経験で3日前、ネットを見ると前日というのはあったようですが。

また、控訴は判決後にするものですが、控訴する気満々なら相手が判決文を受け取ったその足で控訴状を提出することはありえます。
実際は判決主文を控訴状に書かないとならないので、その足でというのは難しいですが、棄却を想定していればお約束の判決文ですので、自然に用意も出来なくは無いですが。
ただし、判決が延期になっているのに両者、控訴は出来ません。
控訴したかどうか、裁判所から電話してくることは無いはずですが・・・裁判所によってことなるのでしょうか?

> (1)判決文は、判決言い渡し日に届くものですか?それとも判決言い渡し後に郵送されるものですか?
判決言い渡し日に届く=判決以前に発送しなくてはならないということですので、判決言い渡し日に
判決文を取りいくと裁判所に無いという自体が生じるので、理論的に判決文が言い渡し日に届くとい
うことはありません。

(2)裁判所は、別訴で移送を申し立てた場合に、判決言い渡し当日になって、判決言い渡しを保留にしたり、控訴があったことで当事者(被控訴人)に電話をしたりしますか?
判決の延期とい...続きを読む

Q控訴審の第一回目の口頭弁論期日に欠席するとどうなりますか?

1審の最初の期日については書面による弁論の擬制の制度がありますが、控訴審についてもありますか?よろしくお願いします。

Aベストアンサー

第一審の訴訟手続の規定は,特別の定めがある場合を除き,控訴審の訴訟手続に準用されます(民訴297条)。控訴審においても,陳述擬制が認められるという判例もあります(最判昭和25.10.31)。


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