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肋骨にひびが入ったのか、折れたのか、あるいはただの打撲、あざなのか・・・

10日程前、乗馬中、馬の左足が深い穴に入りバランスを崩し、左肩から地面に落ちました。 その瞬間、10~15秒ぐらい呼吸が出来なく縮こまった状態でした。
やっと呼吸が出来るようになり立ち上がった時には、特に外傷も痛みもありませんでした。
翌日、左肩が重いのを感じ、胸もなんとなく痛い感じでしたがただの打撲で2~3日もすれば治るだろう思い放っておきました。
左腕の痛みは1週間程で全くなくなりましたが、胸の痛みが日に日に増してくるような気がしています。というのも、2~3日程前から風邪をひいたのか、微熱、頭痛と共にくしゃみが出始め、そのときに胸に激痛が走るのに気づきました。 今までは大きく息を吸ったり、胸を張ったりしたときにだけ胸が痛みあまり気にしていませんでしたが、さすがにちょっと気になり始めました。 そうかと思うと今度は、ゴルフの素振りをする時に痛みを伴うことに昨日気づき、もしかしたらただの打撲ではなく、骨にひびがはいっているのでは・・・ と思い始めました。

ネットでいろいろ調べてみて気づいたのですが、もし肋骨が折れていたりひびが入っていたりしても治療の仕方がなく、ただ胸があまり動かないように固定するに限ると自分で解釈してしまったのですが、本当に、もしひびや最悪折れていたとしても、このまま放っておいて、自然に完治するのを待っているだけで大丈夫なのでしょうか? また、その際、気を付けなければいけないことはありますか?

すみません、長々した文章になってしまって・・・
詳しく伝えればより正確な答えが見つかるかと思い・・・

どなたか、的確なアドバイスをお願いします。

*もちろん、医者に行けばてっとり早いんでしょうけど、医者に行っても回答が同じなら行くだけ時間とお金の無駄かと・・・
(友達が肩が痛く病院に行ったら痛み止めだけ処方され、様子をみましょうって、$50 請求されたというのを聞いたもので、あまりこっちの医者を信頼出来ないんです。)

A 回答 (3件)

まず肋骨が折れているのか、折れていないのか分からない状態で議論しても仕方がなく、整形外科にてレントゲンもしくはCT検査で骨折の有無を確認していただきましょう。

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肋骨にひびが入っていると、笑ったり、くしゃみや咳、深呼吸、寝返りする時や起きる時にピキピキと痛みます。



2週間くらいしても鈍痛とそのピキピキ感があればひびなんじゃないかな~と思いますけど。
大体1ヵ月位で完治するはずです。

肋骨のひびの治療は、コルセットとかするくらいしかないので、痛みを感じない様な姿勢や生活をするしかないでしょうね。

ひたすら我慢。
笑う時も肋骨を押さえて笑ってました。

私は2回経験がありますけど、病院にはいきませんでした。
他に症状が出ていれば病院に行った方が良いと思いますけど。
折れていれば、ゴルフなんてできないでしょうね。
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この回答へのお礼

ピキピキという痛みの表現が私の痛みと同じなのかは分かりませんが、確かにくしゃみや咳、深呼吸、寝返りする時や起きる時に痛みはあります。
ゴルフも子供とおもちゃのクラブを振ったときに思いがけない激痛が走り、もちろん次の日予定していたゴルフはキャンセルしましたが、その時に、もしかして・・・ と思い始めました。
最悪折れていたとしても、痛みに耐えられるんであれば病院に行かずしても完治するってことですね。
ゴルフはしばらくお休みし、様子を見ることにします。
安心出来るご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/06 15:54

落馬とは・・・お大事にして下さい。



落ち方によっては、不全骨折の場合もあるので、本来なら整形外科で
レントゲン確認だけはした方が良いです。

肋骨ではなく、肋軟骨の骨折ですと、最初は画像に写りませんが、
仮骨が出てくるのではっきり映るようになります。

怪我の傷害保険にははいられていないのですか?保険に入られているなら
通院日数×いくらが出ますのできちんと治療されても負担は少ないと思います。

肋骨骨折の場合、受傷後より10日前後が痛みが増す方が多いです。
そこへ風邪で咳をされて胸郭や筋肉を動かしているので、修復過程で仮骨や軟部組織が
多く出てくるかもです。

確かに、整形外科でも肋骨骨折の場合、ズレがなければ

最初はアイシングして低周波かけて、湿布バストバンドです。
次に腫れが引いたら、温める赤外線やマイクロに変えて、電気と温めと湿布とバンド
だいたい1カ月くらいはみなさん治療に来られます。

問題は・・・ズレがあったり、肋軟骨の骨折です。これは長くかかります。
さきほどの理学療法に加え、微弱電流もしくは超音波などの電気をかけてあげると
治癒が早まり、痛みも緩和されます。

身体にペースメーカーや金属が入ってると超音波は出来ませんが、
痛いところが厚く肥厚してくるようでしたら、超音波を
かけてみるもの有効だと思います。

出力は違い、医療用ではありませんが、もしお持ちでしたら、美容用の美顔器の
超音波でも少しは効果が出るかもです。お試しあれ。
注!超音波をかける時は必ず止めないで円を描くように動かしながらあてます。
ズーンとくるのは音波痛と言ってきいてる訳ではなく、動かしてないのでダメです。

でも一番、いいのは病院にいかれることです。お大事にどうぞ(*^_^*)

この回答への補足

日本だと、固定するだけではなく、いろんな治療をしてくれるんですね!
<痛いところが厚く肥厚してくるようでしたら、超音波を・・・> ということでしたが、
痛いところはちょうど胸の膨らみの周り?なので、肥厚しているのかどうかよく分かりません。 また、美顔器はないですが、低周波治療器というものがあります。
これで代用出来ますか? 超音波とはちょっと違うのでしょうか?
もし、これが使えたとして、この効力は痛みの軽減?あるいは、回復を早めてくれる? 肥厚を落ち着かせる? どれにあたるのでしょうか? でも、骨折でもひびでもなんでもなく、ただの打撲・あざ ならあまり意味がないですよね~?
ただ、<肋骨骨折の場合、受傷後より10日前後が痛みが増す方が多いです。> というのがとても気になります。 全くその通りなので・・・
<修復過程で仮骨や軟部組織が多く出てくるかもです> とありましたが、多く出過ぎると何か不都合なことがありますか?

お忙しい中、専門的なご回答、本当に感謝しております。
もうちょっとだけお付き合い下さい。
ご回答お待ちしております。

補足日時:2010/04/06 16:26
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