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アナルセックス

20代の女です。彼氏の趣味でセックス中、アナルに指を入れられるようになりました。最初の頃は指を入れられるのでも痛かったのに段々痛くなくなってアナルにいれられるのが気持ちよくなってしまって今では普通にチ○チ○が入るようになりました。最近になって自分でお尻の穴を触って気が付いたんだけどお尻の穴がとても大きくなってしまってました><
鏡を床に置いて穴を見たら梅干みたいに醜くなってました。
穴がとても緩くなってしまったんですが、これはしばらくアナルセックスをやめれば元に戻るんでしょうか?

A 回答 (5件)

アナルSEXをしている期間や回数にもよりますが戻らない場合もあります。

中指を入れる程度ではそこまでならないと思いますが、パートナーの局部を入れるとなると、最終的には人工肛門になる場合もあります。又、他の回答者様も書いているように性感染のリスクも当然あります。これ以上エスカレートする前にアナルSEXはやめたほうが良いでしょう。
その彼氏にしてもあなたとの事は遊び相手くらいにしか思ってないと思いますので、別れることになるかも解りませんが断る勇気を持ちましょう。くれぐれもお身体を大切にして下さいね。
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フィストまでやると戻りませんが、アナルセックスまでならだんだん戻っていきます。


自分の場合もやらないとだんだん戻ります。
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毎日すれば、もちろん、穴がゆるくなります。


最初は慣らさないと入らなかったものも、慣らさずとも
入ります。
今はまさにそんな感じでしょうか?
毎日されてるなら、アナルはしばらく控えるべきです。
すると、戻ります。
最低1週間は間を空けてくださいね。
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まさか生で挿入してますか?それだと危険ですから必ずコンドームは着けてください。

それから一度緩んだ括躍筋はある程度は戻るみたいですがやり過ぎると将来老人になる前にオムツが必要になりますよ。
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>穴がとても緩くなってしまったんですが、これはしばらくアナルセックスをやめれば元に戻るんでしょうか?



頻度や激しさによっては直りません。

アナルsexは危険です。

もともと、色々な外力を受ける腟、口腔の粘膜上皮は、傷を受けにくい厚い重層扁平上皮(粘膜が何層にもなっている)でできています。
それに対し本来、外力を受けない直腸の粘膜上皮は単層の円柱上皮でできています。
硬い便が通ると、それだけで簡単に出血する場合もあります。
血液を介して移るウイルスの感染は、血液と血液との接触で起きます。

HIV,B型肝炎が肛門性交をする男性に圧倒的に多いのはこのためです。
また、肛門性交に伴ってA型肝炎、アメーバ赤痢、ジアルジアなど腸管感染症の糞口感染も起こります。

更に性病である、梅毒、淋菌、クラミジアなども直腸に感染します。
お〇ン〇の表面に感染すれば自分の目で見て気付くことができますが、直腸では自分で見ることができず感染に気付きません。
女性は構造上、肛門からお〇ン〇へ、カンジダやクラミジア、淋菌を感染させ易いのです。

肛門性交(アナルセックス)は、HIVをはじめ性症感染のリスクが最も高いセックスです。
出血が起こりやすく、感染の危険性が受けて側、挿入側ともに増します。
同姓間、異性間を問わずコンドームや潤滑液の使用が不可欠です。
していますか?

アナルセックスはそれだけで免疫力が低下するとも言われているんですよ。

どうぞお体を大切に!
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