プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

マキタ製ディスクグラインダー(M958)使い方を教えてください。

今日、ディスクグラインダーを使ってアルミ製の支柱を切断したところ
ディスクの内部の穴がぼろぼろと破壊し、工具本体とディスクが固定不安定です。インナーフランジもぼろぼろになったかもしれません。以後、新品ディスクが工具と完全に固定できません。

使用した切断砥石は、アルミ用、一般金属用の2種類でディスク穴のサイズは15mmぐらい。形状は、フラットな円盤。

取説がなかったので、取付方法は以下で行なった。
工具本体→インナフランジ(溝が切ってある方を下に、ディスクの穴にぴったりの形状の凸部を上に)→切断砥石ディスク→ロックナット(ディスクの穴にぴったりの形状の凸部を下に)

恐らく取付ミスだと思い、マキタHPの取説を調べましたが、よくわかりません。OPも必要な。。

・インナフランジ、ロックナットの上、下?
・ロックナットは2種類あるみたい。(標準、OPのサンディング用)どれを使うんだい?
・サンディングディスクとは何ぞや?
・ラバーパットはいるんかい?
ちなみに、ロックナットは標準のものしかもっていません。

ご指導お願いします。

A 回答 (1件)

 ディスクグラインダーでアルミ支柱なんて切らない。

とても危険だよ。
アルミの融点は660℃程度、融点に達しなくてもとても柔らかい、砥石やのこの目に詰まってはじき返されるか、しっかり固定していない砥石が破損したり、あるいは砥石がばらばらになって飛散する。
 低速の鋸で柱も工具もしっかり固定してぶれないようにして切るべき。きっと手で切った方が早い。
 素人さんがディスクグラインダーでアルミ型材を切りたいと言ってきたら、危険性を説明して、決して売りません。代わりにスーパーソー( http://item.rakuten.co.jp/select-tool/noko-019/ )あたりを売っておく。お店に相談したのですか??
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。
ホームセンターで店員さんに教えていただきましたが、使い方はあってたみたいです。サンディングディスクはディスク側面を使用する研磨みたいなやつだと。インナフランジとロックナット(標準)を購入しました。以前、サビ取に買ったディスクはラバーパットとサイディング用ロックナットを装着すべきでした。

アルミ支柱は、厚み2mmぐらいのしっかりしたモノ(アルミ押出形材)でアルミチャネル?のようなペラペラのものじゃありません。
手ノコのレベルではないような品物です。

最終的に6本切断しましたが、ディスクグラインダーではちょっとスペックオーバーだったのかな。。。

お礼日時:2010/04/18 22:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!