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日本の歴史は天皇の歴史と言っても過言ではありません。
歴史を通じて、天皇は日本の最高権威であり続けました。
しかし、天皇家にも権力・権威の失墜した闇の時代もあった事かと
推測されます。
歴史上、最も貧乏だった・不遇だった天皇はいつの時代でしょうか?

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A 回答 (3件)

103代後土御門天皇~104代後柏原天皇親子の頃だと思います。



後土御門天皇は大嘗祭こそ執り行ったものの、その翌年に起こった応仁の乱により財政難になります。
(大嘗祭は、その後221年中断)
京都は焦土と化し、将軍の別邸など10年以上転々とします。
争乱によって、皇室御料地・公家の所領が失われて、財政は底をつきます。
各種行事どころか、死亡しても葬儀の費用が無くて、遺骸は御所に置かれたままだったといいます。
1ヶ月以上たってやっと火葬されました。

後を継いだ後柏原天皇も即位礼の資金が無く、即位礼が行われたのは22年後です。
それも足利将軍と本願寺の寄付によって行われました。
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答えのように言われる天皇はこの御方です。



「後奈良天皇」

戦国期、あの正親町天皇の前の天皇、要するに織田信長の庇護を受ける前の天皇ですね。
フランシスコ・ザビエルが京の町で明かりが透けて見える(ボロ)屋敷を見て、「あれは誰の家ですか?」と聞いた答えがこの方でした。
この時代、貴族は、よその家にお呼ばれするときでもご飯を持参して行った、というくらい困窮していました。
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国内の他の有力者と比べて相対的に貧乏と言うことであれば、戦国時代でしょう。


・息子に皇位を譲ろうとしても即位の費用がないので、死ぬまで天皇位にある
・即位の礼や大嘗祭などが開催できない
・皇居の修理も出来ない
・貴族もお金がないので、地方の有力大名を頼って移住など
ただ、室町将軍の権威が全くなくなったので、戦国大名は地域支配の大義名分を求めて、皇室に贈り物をして官位をもらったりしており、天皇の権威は武家政権時代より相対的に高まったと言われています。
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