プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ルアーの飛距離の目安を教えてください。ただし竿は「UFM ウエダ SPS-962SS-Ti」に限定させていただきます。

私はこの竿にD社2500のリール、0.8号PE、20lbフロロリーダ1m、1号スナップ、15gのバイブ(ローリングベイト)をタラシ70cmで投げ、着水直後に巻き始め手元にルアーが戻ってくるまでの「リールの巻き数」はおよそ60回です。リールは1巻き71cmなので単純に掛け算すると71*60=42.6m。 但し空中の糸ふけを考えると実距離はもっと短くなるはずです。20gのジグでも大して距離は変りません(20gだと竿の腰が砕けたような感触がしてコワイです)。

さて上記条件での私の飛距離は十分なのでしょうか?似た条件で投げればどの程度が満足すべき飛距離となるのでしょうか?

以前ビュンという音がしないと質問しましたが今でも偶にしかなりません。糸ナシで竿単体で振ると必ず音はなります。左手での引きつけも意識はしてます。

よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

やはりティップだけを使った投げ方になっているようですね。


最初はフルキャストしなくていいですからそのフォームを身につけましょう。
まずは動画のフォームを参考にフルキャストでなく一連の動作で緩やかにバックスイングし
その動作を止めることなくフォワードキャストにかけて大きくロッドを曲げるような感覚で
振り切りますが、PEに適したキャストでは参考動画のように右手は真っ直ぐに伸びるような
フォロースルーになりますが、今のティップの反動だけで投げている状況では右手も曲がってないですか?

もうそうならフォームの矯正は必要でしょうね。
これから長くソルトルアーをしていく上でキャストフォームは全てに共通することですから
これをマスターしないと、距離は出ない、キャスト切れする、バックラッシュするなどの
トラブルも多発しやすくなります。
フォームがきちんと出来ていればキャスト切れ、バックラッシュなどは皆無と言ってよく
きちんとしたフォームが身に付けば必ず飛距離は伸びてきます。
春イカの時期は0.6号で25gのアオラを1日中思い切りフルキャストしますが、キャスト切れや
バックラッシュなど全くなく指へのテンションもなれれば恐くも何ともないですね。

それとバックの完全静止状態からのキャストはやめた方がいいですよ。
自分では完全に静止していると思っても、フォーワードキャストに移る瞬間にロッドが無意識に若干下がって
ノンテンション状態から振り切るとキャスト切れ、バックラッシュなどをかなりの高確率で誘発します。
まずは一連のスムーズな動作でゆっくりとキャストして感覚が分かってきたら徐々にフルキャストに
移るようにしていけばいいですね。

これまでフィンガープロテクターをしていたのも指先の感覚に少なからず影響しているかもしれませんね。
SHIMANO TVにはいろんなソルト動画がありますがエキスパートのキャストはどれも同じように
バックはゆっくり大きくロッドを曲げてフォワードに振り切る、これが基本です。
バックの状態ではあまりティップは曲がらないのが今の投げ方ですね。
今のpoolplayerさんのキャストは一昔前のナイロン時代に適したキャスト法で、私達はそれが基本でしたが
やはりPEの特性に合わせるようにキャスト法は矯正してきましたよ。

http://tv.shimano.co.jp/movie/original/tsurikibu …

この回答への補足

動画を参考にフォームを真似てみました。

今までの半分近いスピードで同じ距離が出ます。ルアーの重さが伝わるのがよくわかるようになりました。

また指が少しとはいえ切れたのでまだまだ練習が必要です。

スリークォーターなのでタイミングにより方向性のズレがはげしくなりますね。でもいい感じですよ。

お礼とご連絡まで。

補足日時:2010/04/29 13:45
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この回答へのお礼

そもそもいつも行く釣具屋さんの店員さんからして「指が切れるのでプロテクタ」と疑問なく勧めています。つまりここの回答コーナーのように「そもそも指が切れるのは投げ方がおかしいから」なんて思う人がいないわけです。

しかしながら、ようやくキャスティングの本質の入り口がわかってきました。

動画も教えていただいたのでタイミング主体に練習していきます。

本当にいつもいつもありがとうございます・・

お礼日時:2010/04/27 11:04

>振り始めからいきなりトップスピード。

以降失速しているのかもしれません。

切り替えしから速く振ると
ティップが反るので手元が曲がりません。
細い部分が返っても力がないので。
徐々に加速して振れば手元が曲がる様になります。
太い部分を曲げれば返りが速く力もあります。
動画はどうなんですかね。
前出のショップの人にアドバイスを受けた方がいいのではないですか。
以前は釣りビジョンにウエダの西村さんのトラウティストドリームがありましたが
今もあるかは知りません。
ソルストに時々書かれているチームメビウスの田澤 晃さんのHPなどは
どうですかね。
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この回答へのお礼

先端部分は細いから力がないのか。バット部分は太いからパワーがあり、そこを曲げない限り飛ばない。周りの人は皆ピュンピュン音をさせて先端を曲げて飛ばしているので真似してました。

西村氏の動画を見ました。軽く小さく振ってるのによく飛んでます。

どこかに師匠がいればいいのですが・・

いつもありがとうございます。

お礼日時:2010/04/27 10:26

>ナイトメアカスタムで1晩PE0.8号で15g程度のを投げまくったら人差し指の腹が横に切れました。



これは明らかにキャスティングフォームに問題ありかと思います。
前の回答で紹介した村上様のようにバックスイングをゆっくり振りかぶって
しっかりとルアーのウエイトを感じる位置からロッドを大きく曲げるように
徐々に速度を上げていけば絶対に手が切れるなどはあり得ないことです(これぐらいのライン、ウエイトなら)

私はエギングの際は夜明けから夕方まで休むことなく朝7時から夕方5時ぐらいまで10時間近くPE0.6号で
20gから25gのエギを固いエギングロッドでひたすら投げ続けますが、指の平が硬くなることすらなく
これまでの人生で指が切れたなどは一度もありません。
最近は0.4号で11gのMキャロをかなり長時間投げますが全く問題ないですけどね。

よく基本のキャストとして紹介されているような真っ直ぐのオーバーヘッドキャストでバックスイングも
大きくティップを曲げてティップだけを使った投げ方になってるんじゃないですか?
現在のPEを使ったルアーには昔ながらのオーバーヘッドキャストは向いていません。

腕を水平にした時を0度として身体が90度としたら私がロッドを降る角度は50度から60度ぐらいの
ナナメの角度でバックスイングは6、70度でほんとにゆっくりスイングして、要はフォワードキャストに
移る位置にロッドとルアーを持っていくきっかけにするためだけでフォワード対バックでは
その重要度は90:10ぐらいと言って良いでしょう。

いろんなエキスパートのキャストを見て自信のキャストの問題点を探してみて下さい。
指が切れるというのはロッド以前にキャストフォームの問題だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ロッドの反発力を利用したいと思い、少し早めにバックに振って、後ろ方向へのルアーの重みを感じたら、すかさず前方向に振っています。おそらくこの瞬間に指の腹に結構な圧力がかかっているかもしれません。

今度はバックスイングを完全な静止状態からはじめて、加速しつつ振りぬくように変更してみます。

>自信のキャストの問題点を探してみて下さい。

いや、だから「自信」はないですって・・笑
シツレイシマシタ・・

いつもありがとうございます。

お礼日時:2010/04/26 17:58

>ナイトメアカスタムでRB15gをPE0.8で投げました。

SPSと飛距離は大して変わらない感じでせいぜい40mです。

ルアーキャスティングではロッドを曲げてその反発力でルアーを飛ばすので
根本はロッドの性能です。

素材は各社ともトレカなので弾性力と引張強度の組み合わせと断面と繊維の向き、
重ね方で調子は如何様にもなるので
高強度カーボンを使えば薄く細く強く作ることは当然可能ですし
ボロン(タングステン繊維)で補強もできます。
強い素材を使ってしなやかなロッドを作ると肉厚が薄くなるか、
バットが細くなるかということだと思います。重量も軽くなるでしょう。

まあ、釣りを真剣に楽しもうとすれば
釣り対象魚に対してロッドはできるだけ”非力”な方がヒットしたときに面白く、また、楽しめます。
ウエダは曲げて獲るというのがコンセプトなので
ヒットするとパラボリックにベントして楽しいと思いますが。
(スピゴット自体も自然に曲がる様になっている)
SPSもSPS-962とSPS-962 98リミテッドとSPS-962SSTiでは素材もガイド位置も違います。

時々、8.2ftのトラウトのベイトロッドも使ったりしますがヒットすると超ー楽しいです。
メバルロッドなんかも最近は売ってますが
バスのライトでも強すぎて簡単なので
オフシーズンの渓流トラウト用の6ftのウルトラライトで昔は遊んでいました。
ロッドが弱ければ多少魚が小さくてもビンビン響きますしロッドも手元から曲がります。
最近の大手メーカーのロッドはどんなロッドが楽しいかを設計者が忘れているような気がしてなりません。
設計者自体が釣りを楽しんでいないのかもしれません。
最近はトラウトロッドもガイドリングがチタンなので
天然木やニッケルメッキの凝ったリールシートでなければ海でも使えます。

添付の画像は
ゴルフのスイングですが
インパクト前にシャフトが返っているのがわかると思います。
プロやローハンデのアマでもインパクトした後にビュっと音がします。
始めたばかりの人は曲げたままインパクトするのでシャフトが返りません。
全部スライスして右方向に打球は消えて行きます。
インパクトでシャフトが返っていないのでインパクト前に音がでます。

ルアーを付けなくても
バック2時からフロント10時に繰り返し振って
10時でビシッと止めればロッドは当然強く返るのがわかると思いますが
どこでルアーをリリースするかはタイミングを練習するしかないでしょう。
ゴルフもキャスティングも徐々に加速するというのが手元を曲げるコツです。
※添付画像が削除されました。
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この回答へのお礼

反発を利用することですね。

加速する感覚をまだまだ掴めていません。初速が遅いほど加速しやすい筈です。よく考えると五十肩さんのお礼で書いた通り振り始めからいきなりトップスピード。以降失速しているのかもしれません。

理想のキャスティング動画をご存知でしたらご紹介願います。

お礼日時:2010/04/26 21:23

私の使ってるのはモアザンブランジーノ 95ML ウエーディングカスタムです。



なぜか2本家にあります。

http://all.daiwa21.com/fishing/item/rod/salt_rd/ …

107cmは95MLで釣り上げたおそらく数年前の日本記録(ルアー?ラインポンド?)だったんだと思います、数年前のカタログで見た記憶もあります。釣ったのはダイワのテスターさんだったと思います。

タイリクスズキなら150cmもいるそうですね。

MLで5~28gと軽い物から扱え、グリップが短いのでライフジャケットを着ていても扱いやすいです。

新しい竿でガンガン釣ってください。

この回答への補足

ナイトメアカスタムで1晩PE0.8号で15g程度のを投げまくったら人差し指の腹が横に切れました。

何か間違ったことしてますかねえ・・

補足日時:2010/04/26 10:08
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この回答へのお礼

107cmとは竿のどこかの長さを指していると思いました。高橋慶朗さんの記録ですね。某釣具店勤務だそうです。身近に直接教えてもらっている人が何人かいますよ。

お礼日時:2010/04/23 16:38

参考にならないかもしれませんが、私はオーバーからでもサイドからでも手首の返しだけで投げています。


剣道の面打ちではなく、野球のバットを振る感覚ですね。

ウェーディングだったらナイトメアカスタムよりもウェーディングカスタムが良かったんじゃないですか?グリップが短いので脇に抱えることは難しいですがキャストは楽です。

ダイワのHPによるとブランジーノMAXサイズの107cmもこの竿みたいですね。

なぜか私の手元には2本(1本は未使用品)あります、アカエイが怖いのでウェーディングはしていない為役立ってはないです・・・。
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この回答へのお礼

SPSはやわらかさが結構気に入ってるし、河川では9.6でもてあます場所もあるので、長さ以外は性能が似ている(?)ナイトメアカスタムにしてみました。今晩あたり届きます。さあ、行くぞ~!

回答で理解できない部分があります

1.>ブランジーノMAXサイズの107cmもこの竿みたい
この竿とは何を指してますか?

2.STELLA3000さんが2本持ってるのは何ですか?

いつもありがとうございます。

お礼日時:2010/04/23 13:35

そのタックルですと飛ばす人で50m~60m程度だと思います。

(無風条件で)

ウエダのspsは超遠投には向きません。
もっと硬い先調子の竿で、半スイング投法をすれば70m以上は飛びますが。

ちなみに、スイング音は通常のキャスティングでは無音でOKです。
特に胴調子の竿ではブンブン振ると空振りになるだけです。
竿だけで振る時よりも、意外とキャスティング時のスイングは遅いものなのです。
しかし、キャスティング競技ともなると今度は逆にすごい音がします。
参考に・・・


フルターン投法は間違っても現場では行わないでくださいねw

あと、私はいつもお勧めしているのは、縦回転のペンデュラム投法です。
GTゲームなどで使われる投げ方です。
リールまでたらしを取って、ルアーを前後に一回転させて投げます。
遠心力が大きくなり、竿の差があまり出ずに相対的によく飛ぶ投げ方です。
この投法は縦回転なので比較的安全です。
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この回答へのお礼

>縦回転のペンデュラム投法

どこかに動画はないですか?やってみたいです。

ありがとうございます。

お礼日時:2010/04/26 10:18

ああ!もう!回答しにくいですねぇ。


gooがリニューアルしてからトップですでにログインしているのに回答に移ると再ログインしないと
いけなくて回答履歴の閲覧など何から何まで使いにくくなりましね。
MACでOPERAなのが悪いのかな。でも今までは超サクサクでしたからね。

皆さんが言われるようにまずタラシが長すぎると思いますね。
ましてウェーディングしていれば水面とも近いですからうまくキャスティングしないと
バックスイングがしにくくて結果的にロッドを大きく曲げてウエイトを乗せることが
出来なくて腕だけで投げているような状態になっているんだと思います。

私はほとんどのソルトルアーでSFノットでバリバスのVEPのリーダーを結びますが、リーダーの長さは
半ピロ(矢引)でキャスティングの際のタラシは常に50cmぐらいです。
ですから結節部はガイド内に3、4個ほど入ってますが、数十投ごとにチェックしても
全く問題なくほとんど1日中結び変えなしでOKですね。

これぐらいのタラシが最も振り切りやすく一番飛距離が出ます。
これらを考慮して結節部にも優しくガイド口径がどれも他メーカーより大きくベリーに張りがある
ファーストテーパーのダイワのロッドを多用しています。
(モアザン・シーホーク・ラブラックス・プライムゲート)

キャスティングは風切り音が出るから飛ぶのではなく、かえってヒュンと言うような
ティップ投げではバックラッシュなどのトラブルの原因になりますから音などは気にしなくて良いですよ。
私はペンデュラム気味に投げますから振り切り音は一瞬ビュッと言うぐらいでどちらかというと
ラインの放出音の方が耳に残るような感じですね。

フォロースルーはソルトの場合もうちょっと引きつけた方が飛びますが、キャスティングフォームは
村上様のペンデュラムキャストが参考になると思いますよ。
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この回答へのお礼

okwave本体で使うのがいいかもしれませんよ?

ウエーディングって言っても私の場合はヒザ下以上は入りません。一人で夜なので怖いですから。

今度ナイトメアカスタムを買いました。竿が変われば何かが変わるかもって期待があります。ウエダのSPSは設計が古いという話もよく聞きますから。

たらし長については参考になります。音を気にするなってのも心強い。私は「手投げ」かも知れないですね。紹介の動画を見てみます。

いつもいつもありがとうございます。

お礼日時:2010/04/22 10:39

>こんど学校のグランドあたりで実験してみます。


わざわざそんなことしなくても
釣りに行った時にサーフで岸に平行にキャストして歩測すれば測れると思いますが。
たらしを長くするのは硬いロッドで軽いルアーにはロッドを曲げるのに有効ですが
SPSの様なスロー気味のロッドには必要ないでしょう。
本や雑誌に書かれているような事も
実際に測定してみるとそうでもないということが結構あるので
自分で調べるというのも大切だと思います。
使うラインやノットの強度に関しても
破断強度を時々実測しています。
ピークホールド機能が付いたデジタルの吊り秤があれば
バケツで簡単に測れるので
過去の質問に対する回答が正しいかどうかやってみればどうですか。
色々工夫しても実際効果があるのかは実証してみないとわからないので
ノットの強度測定なんかは効果が簡単にわかりますが。

キャスティングやゴルフのスイングも同じですが
シャフトを曲げてそれがもどる力でルアーやボールを飛ばすので
曲げたロッドを戻すということを考えて練習してみてください。
どんどん投げていけばそのうちわかってきますよ。
ちなみに
最大飛距離を出すときには
放物線運動の場合は仰角45度ですがルアーはラインを引いて飛ぶので
もっと高い50度付近の方が遠くまで到達します。
追い風ならもっとてんぷら気味の方が飛ぶでしょう。
逆に向かい風ではルアーの選択もありますが低い弾道でないと返されます。
臨機応変いろいろ現場で試してみてください。
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この回答へのお礼

ナイトメアカスタムでRB15gをPE0.8で投げました。SPSと飛距離は大して変わらない感じでせいぜい40mです。同行した人と同じ程度の飛距離でしたのであまり悲観したものでもないような気がしてきました。

ナイトメアはコシがspsよりはあるし軽いしいい感じでした。

ただ一晩で人差し指の腹が横に裂けました。

実験はいつかまとめてやってみようと思います。真夜中にどこかの校庭を借りようかな。海岸などは風もあって正確にできないかも。

ありがとうございます。

お礼日時:2010/04/26 10:17

私も子供の頃、ルアーを始めてまもなく自分の飛距離が十分なのか解らず悩んでおりました。


その頃はルアーをする人も極わずかで、比べる人や教えてくれる人も周りには誰も居ませんでした。

「SPS-962SS-Ti」は、シーバス狙いですか?質問者さんの飛距離は十分足りていると思います。
ただ、遠くへ飛ばすよりも、「正確に投げる」事を重点に置いてキャスティングの練習をするのも正しいキャスティングを得とくする方法でもあります。

ルアーロッドは投げ竿のように遠心力で投げるのではなく、竿の反発力で投げますので、垂らしが長過ぎると投げる方向も安定せず、竿先を見ながら鈍重な投げ方となってしまいがちです。30cmも有れば十分です。
投げる時もリーダーが指に掛かっていないのではないでしょうか?指に掛かるラインが細いと指が切れそうで力が入りません、リーダーをリールに少し巻かれているぐらいにもっと長くして、力いっぱい竿を振れるようにしてみて下さい。ビュッと音が出る程振れるようになりますよ!
振ると言うより、しっかり前を見て、す早く押し出す感じです。
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この回答へのお礼

つい最近の別の質問で書いてある通り私は「必要もないのに」フィンガープロテクターをして投げてました。よってお説には該当しません。

タラシは30cmですか。

リーダーのノット部分をガイドから出しておきたいので長めにたらしています。

正確性も考えながら練習します。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/22 08:14

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