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建築工事の工事品質確認方法について。
木造二階建ての設計・施工をひとつの工務店にお願いする予定です。
設計・現場監督・施工がひとつの会社で行われることから、材料・工事品質に問題が
あっても確認のしようがありません。
手抜き工事、約束と違う材料の使用等を避ける為に、建築工事中の要所要所で第三者による現場確認作業を入れるといったことはできるのでしょうか? この場合費用はどの位かかるのでしょうか?

A 回答 (2件)

第三者検査機関と言うのがありますので、ご確認ください。



契約書や設計図書の検査、部材や工法の検査から完成検査まで全てをサポートしてくれます。
費用はそれなりに高いですが、問題が起きた時に、プロの建築士の知識で工務店と交渉もしれ群れますので、問題解決は早いと思います。
但し弁護士では無いので、交渉の代理人ではなくあくまでも施主の交渉の場に立ち会い、意見を言うと言う事に終始しますので、まるっきり任せっぱなしと言う事ではありません。

一つの例ですが日本建築検査研究所
http://www.kensa-firm.com/
費用的には契約書から始まり、現場検査、完成検査までで60万円~です。
瑕疵があった場合の交渉の立会などはその都度費用がかかりますが、安心して建築を進められますので安心料と思えば、安いかも?しれませんし、高いと思うかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
検査研究所の起用含め検討してみます。

お礼日時:2010/04/27 12:31

設計事務所ですが 第三者設計監理を依頼されます


・着工前(見積書・仕様書)から中間の折々の検査・定例会議
 竣工検査及びダメ工事の確認まで継続して施工過程のチェック
・要所々々と言うケースは成るべくしない様にしている
 予定&結果を見ても 秘匿されたら肝心な部署が見えない
 問題が発生してからの依頼に多いが 両者の満足度合い少ない
発注者の代理人委任を受けられる契約をさせて貰う
費用はケースバイケースです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
工務店と話してみます。

お礼日時:2010/04/27 12:30

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