天使と悪魔選手権

エンジニアの方へ

プログラミングとコーディングの違いを
バカにでも分かるように教えてください><

A 回答 (6件)

昔と最近では少しニュアンスが異なりますね。


昔はプログラムを作成する過程で、
1.プログラム仕様書を元にフローチャートを作成して処理の流れを組み立て、
2.それを元にコーディング用紙にプログラムを記述して、
3.それを業者にパンチに出して、
4.パンチされた媒体(紙テープ→紙カード→磁気テープ→FD、MO、CD等と移り変わっていきました)を読み込ませてリスト出力して、
5.机上チェック、修正、コンパイルをエラーが無くなるまで繰り返し、
6.単体テストを行い、単体アップ。

この流れの中の2番がコーディングです。
プログラム仕様書から単体アップするまでの作業をプログラミングと呼びます。

近年は、フローチャートも不要な詳細なプログラム仕様書からいきなりパンチしてコンパイルする場合が多くなったので、
コンパイルアップまでをコーディングと呼ぶことが多くなりました。
だから、プログラミングとコーディングの区別を知らない人も多いと思いますし、違いも少し曖昧にはなっています。
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・プログラミング


プログラムすること
・コーディング
プログラムを書くこと
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No.3さんの回答をみて、本当か?と疑ってしまって調べたところ、私の知識不足でした。


プログラミングとコーディングって違うんですね。

http://www.sophia-it.com/content/%E3%82%B3%E3%83 …

おかげで勉強になりました。

今後は、プログラマとコーダーを使いわけようと思います。
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コーディング - 紙にプログラムを記述すること。


プログラミング -プログラム仕様書を元に、プログラムを記述し単体試験を実施し正確に動く
         ものを作ること。

質問の内容の定義自体がレベルがあってないので

コーディングというのは、プログラミングするなかでの一つの工程の一つと思ってくれればいいと
思います。

むかーしの話をしますと、PC(端末)というのはひじょーに高価であり一台数百万はしました。
3人で一台、5人で一台しか端末は割り当てられ無かった為、効率良く生産するために作業を分担し
ました。
分担として、コーディングする人、パンチする人、試験をする人と作業分担しました。
このうちコーディングする人をコーダー、パンチする人をパンチャ、試験をする人、テスター
と呼びました。今現在において、一人一台のPCが割り当てられることによってその工程をひとまと
めにプログラミングと呼んでます。
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同じです。



もちろん、現場によって使い分けているかもしれませんので、そういうときは現場で確認してください。
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使う人による。



同じ意味で使っている人し、そうでない人もいる。
そうでない場合、コーディングは「プログラムを打ち込む」だけで、プログラミングは「テストまで含めて」使っている場合が多い。
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