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文化祭でミュージカルをやることになりました。
ソロで歌うシーンがあるのですが、思うようにうまく歌えません。
母には『音程はとれてるけど響く声じゃない』と言われました。
確かに元々とおりやすい声ではありません。
声が出やすくなったり、とおりやすくなる練習方法があれば教えて下さい!

A 回答 (2件)

直接の回答にはならないかも知れませんが、


参考までに・・・。

まず、バックの演奏が、生であるのか?楽器の編成、又はPAによる、叩き(録音したものの再生なのかによりますが、楽器に対してPA(音響)が入る場合は、人間の生声では、太刀打ちできません。
劇団四季他、他のミュージカルは殆ど役者さんにPINマイクを装着しています。
(映像で見ると、役者さんの耳から口の当りのほっぺた付近にチラチラ見えると思います)
群衆シーンの中でのソロ、又はオペラのアリアに相当する曲を歌う場合は、マイクの使用を考えた方が芝居としては良い結果になるかも。
叉、オペラ歌手などの場合は、基本的には生声ですが、かなりの訓練がないと、声量+繊細なピアニッシモに相当する歌声を、劇場全体に響き渡らせるようにはなれません。(これが出来るからこそプロなのですが・・・)叉、劇場に関しても、残響の良い場所など好条件の揃った場所を使用するほか、反響などの条件のよくない場合は、バウンダリーマイクを仕込んだり、見えないところにガンマイクを立てたりしてます。

実際の訓練として、ベルカント唱法を代表とする様々なメソッドがありますが、専門家にレッスンを受けないと、無理してかえって咽に負担をかけて公演前日に声がかすれたり、最悪声がでなくなる可能性があります。自分で出来る方法としては、まず、腹式呼吸で力まず、咽に楽な大きな音(声じゃない)を出せる方法を見つけることでしょうか?
(仰向けに寝た状態でゆっくり大きく息を吸い込み、わき腹が膨らんで腰のホンの少し上の背中が床に着くような感じの呼吸法)
なんとなくポイントがつかめたら、音階を追って徐々に咽を開く感覚と、胸ではなく、お腹と背中で空気を一杯吸い込んで音を出す感覚をつかめれば、しめたものです。
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こんばんは



床に寝た状態で歌ってみてください
それがお腹から声が出ている状態です
それが慣れてきたら、足のカカトから床に浮かせて歌って見ます
少し負荷を掛けてみるわけですけど
その時に腰の後ろ側(床との隙間)に空間が開かない様にしてみてください
あごを引いて歌って下さいね

これで練習してみてください
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