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医療過誤の示談交渉の事前準備の専門家っていますか?

証拠も証人も ほぼ揃っているため自分で示談交渉を考えています。証拠となる資料のまとめ方や提示の仕方について事前に確認したいのですが どんなところに頼めばいいのでしょうか。 弁護士事務所は示談は初めから受けない、と断られました。 

医療的な知識についてはセカンドオピニオン等の診断書が揃っていまる。 つまり医療的な知識はなくてもいいので 各証拠資料の提示形式、交渉の仕方に相談にのって下さる方を探しています。 よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

返信いただきました。


医療過誤で検索すれば、実際に闘っている方のHPかブログがあるはずです。
私の友人の弁護士は原爆医療の弁護団の事務局長をやっております。
新聞にもたびたび登場してますが、現在61歳、若い時から付き合いがありますが、意識が全く普通の弁護士と異なります。
いわゆる人権派の弁護士です。
弁護士というとすぐに正義や人権を思い浮かべますが、現状は金もうけ優先で、人権派の弁護士を探すのは容易なことではありません。
私は社会正義を前面に出し司法書士を40年やってきましたが、私のような人も東京で数人です。
まだ弁護士やNPO法人には人権派の人が多いと思います。

とことん検索機能を使って、医療過誤事件を探してみてください。
世の中金儲けのため、食うためにのみ仕事をしている人が大半ですが、人様のために仕事をしている人もいます。
私は社会的使命感から相続及び不動産に関する無料相談を40年続けてまいりました。
私と同じようなことをやっている司法書士は何人かいます。
しかし司法書士は登記が専門なため、法律分野は相続と不動産に限られます。
ですので弁護士かNPO法人となりますが、医療は特に専門性が強いため、実際の被害者に聞きませんと詳細はわかりません。
弁護士から検索するのでなく、被害者を捜すのです。
被害者がこの先生なら信頼おけるという情報を探すのです。

私は長年無料相談を続けてきましたので、紹介が紹介を呼び、業務上で営業をしたことがありませんし、当然広告もしたことがありません。
私の友人の司法書士も同じく専門性に特化した仕事をしていますが、仕事に追われてしまい、彼は有名になりたくないというのが口癖です。
かように専門性に特化した人は、ネットで広告などしませんしマスコミにも登場しません。
なるべく依頼を断るようにしても、クチコミで仕事が入ってしまうのです。
ですので弁護士で私は出来るという人は信頼おけません。
広告もせずマスコミに出ず社会に一切公開していない人が静かにいい仕事をしてます。
そういう人は被害者のクチコミからしか分かりません。
被害者を見つけることがポイントです。
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こんな素人のサイトに相談してもいい回答はありません。



実際に医療過誤で闘っている当事者にアポとってください。

実際に闘っている人の体験談を何人かから聞けば道は開けます。

このサイトは素人が暇つぶしに回答する場です。
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この回答へのお礼

その体験談はどこで聞けるのでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/24 23:17

お金をもらって、示談交渉の席に着くことのできるのは弁護士だけです。

また、そのアドバイスをできるのも弁護士だけです。もし、報酬をもらって医師や司法書士が示談の相談に乗った場合、非弁活動を行ったということで罰せられます。
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この回答へのお礼

相談にのっただけで罰せられるのですか。
知りませんでした。ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/24 23:18

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