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一般動詞の直後にくるbe動詞について
初めて質問させて頂きます。
"the visible light that we see is a small subset of the electromagnetic spectrum shown at the right."
の訳として「私たちが見ている可視光は、右に示された電磁スペクトルの小さな一部分です。」とさせて頂きますが、この中で「... we see is ... shown」という文形で理解するのかな、と思うのですが、一般動詞の後にbe動詞がくるのは違和感があるのです。
もし理解しやすい説明・解釈がありましたら、お願いします。

参考URL: http://pvcdrom.pveducation.org/SUNLIGHT/POFLIGHT …

A 回答 (3件)

「私たちが見ている可視光は、右に示された電磁スペクトルの小さな一部分です。


日本語でも「見ている」があり,「です」がある。

複文とか重文のように,接続詞や関係詞が絡むと動詞は二つ以上になる。
それがたまたま二つ続いているだけです。

see is につながりはまったくありません。
The visible light (that we see) is ~
that we see は関係代名詞節で先行詞 light を修飾しているだけ。
慣れれば,see と is の間に見えない隙間があることに気づきます。

To see is to believe.
不定詞などでも同じように動詞は複数使えます。
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この回答へのお礼

「先行詞」がどれなのか、「関係詞節」はどこまでか、先行詞が関係詞節のどこに入っているのか…までを分かりやすく示して頂いたように思います。ありがとうございます。

お礼日時:2010/05/11 04:39

参考URLは見ていませんが、


文の仕組みが分かれば簡単だと思います。
一般動詞とbe動詞を一緒の文構造に入れて訳する事はできません。

what you said is truth.あなたが言ったことは真実だ。
<what you said> is truth.このように囲うと、what you saidが名詞節だということがわかります。
be動詞があるから2文型ですよね。
2文型の基本はAはBである。
<A> is B.という単純な構造です。
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この回答へのお礼

分かりやすい例文をありがとうございます。
書かれている英文でも戸惑いますので、話し言葉(会話)で出てくるともうダメです。あまり難しく考えず(英語での会話の途中で思考を止めないように)、単純な構造として、慣れることができると良いなぁと思います。

お礼日時:2010/05/11 04:47

We see the visible light.



The light is small subset of .....

上記の2つの文を関係代名詞thatをつかい、一つの文にしなさいといわれたらどうしますか?
先行しはこのときlightになりますよね。
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この回答へのお礼

「先行詞」は…確かに習った記憶があります。
初めての質問でしたが、すぐにご返答を頂きまして、ありがとうございました。見知らぬ同士にも関わらず、ご教示頂いたこと、何より親切なご対応を感謝致します。

お礼日時:2010/05/11 04:43

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