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100V 35mAという定格の豆電球は入手可能でしょうか?

SONY TA-1120という1965年頃の古いアンプを使っているのですが、パイロットランプが切れたので調べたところ、豆球には100V 35mAという刻印がありました。

ネオン管かとも思ったのですが、35mAも流れはしないでしょうから、特殊な豆電球だと思います。このような豆電球は、現在入手可能なのでしょうか? ネオン管では輝度が不足しないでしょうか?

ご存じの方、ご回答をよろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

ネオンぽい気がしますが



テスターで電圧確認するとかできませんか

白熱でもE12-T20-100Vなんてのもありはしますが
今ならLEDに置換えが良いと思いますよ

この回答への補足

アドバイス有り難うございます。

近くの電子部品店で訊いたところ、110V5Wの豆電球(E10サイズ)があり、電流値が10mAほど多くなりますが、付け替えたところ、問題なく発光しました。

しかし、白熱電球もこれから入手が難しいでしょうから、LED豆電球で合うものがあれば良いのですが、AC100VやAC6.3Vで使用できるLED豆電球はないものでしょうか? 

私は古い知識しかないので、LED電球の特性が良くわからないものですから。(AC100Vで使う際には抵抗で電圧を下げ、LED破壊防止にダイオードを並列に入れなければならないと思っておりました)

詳しいアドバイスがありましたらよろしくお願いします。

補足日時:2010/04/26 14:13
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追伸2:度々失礼。


47Ωと言う数値がよみがえって来ました。
この近辺の値で調整して下さい。
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数100Ωと書いてしまいましたが100~200Ω程度です。

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入手しやすいパイロットランプ用白熱球の24Vタイプを使う。


現状配線にダイオードと抵抗を直列し点灯させる手法を良く使います。
ダイオードの半波整流で電圧が効果的に半減以下になり後は数100Ωの抵抗、抵抗値は電球によりますが1/4 W程度で済みスマートな代替処置が簡単出来ます。
なお既に半波整流で交流直接点灯より寿命は飛躍的に長くなりますが電球定格電圧に対して使用電圧を出来る限り低減使用するのが寿命対策の基本なので輝度を必要十分な範囲で得てください。
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