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顎変形症手術後のチタンプレート除去手術について。

主治医より、プレートは外さなくても支障はないと聞いたのですが、「では外しません!」と宣言したところ、外した方が良いと言われました。その後、納得のいく説明は受けられていません。外さないことで、何かリスクがあるものでしょうか?(本番の手術後は辛かったため、あの思いをもう一度しても価値ある手術かが納得できていないのです)
またプレートを外す手術をした際は、任意保険が適用され、手術分の手当てが支払われるものでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。

A 回答 (1件)

支障はないとはいえ、人の体にいらない物が残るわけですから、腐食やアレルギーが出る場合もありますし、触ると異物感がありますし、レントゲンを撮るといつまでも写ります。



本番の手術は大変でしたね。予想の10倍は大変だったと思います。
それに比べて本当に簡単な手術です。
本番の死ぬ様な大変さの100分の1です。
術語の顎間固定もありませんし、腫れもありませんし、食事も普通にできます。
「あの想い」はしなくても大丈夫ですよ。

でも、1週間は入院です。
保険で10万円ぐらい支払い、高額医療費請求で85000円は帰ってきたので、負担はほとんどありませんでした。
是非手術を受けて、すっきりさせてください。
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この回答へのお礼

プレートを外すのは、やはり万が一のリスクを取り除いておくという意味なのですね。
また、施術が本番の大変さの100分の1と聞いて、とても勇気付けられました。
手術を受ける決心がつきました。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2010/05/03 23:40

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