肘のリハビリについて

小学３年の男子ですが、５月２６日に肘を骨折をしました。手術をして肘に金属が入っています。ギブスが取れたのが６月２４日なのですが、まだ不安なのか半分に切ったギブスを腕にしています。金属が入った腕でもリハビリしていいものなのかわかりません。どうか、助言を御願いします。
それから、余談ですが金属を抜く手術が７月７日行うことになっています。７月６日にサッカーの決勝戦があるのですが、試合に出ることは可能でしょうか？いろいろ質問が多くて申し分けありませんが、宜しく御願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： makun100 回答日時： 2003/07/07 23:05

アドバイスとしてお答えいたします。

もうすでに肘の抜釘術（金属を抜く手術）を終えているかと思いますが、すでに固定して1ヵ月以上経っていますので、肘の曲げ伸ばしに制限を来していると思われます。
術後、落ち着きましたら、主治医と相談し、リハビリをすぐに始めた方が良いかと思います。その際、専門の治療者（理学療法士または作業療法士）から治療をして頂く方が安全です。
小学3年生ということで、これから骨の成長もみられますので、無理矢理に曲げ伸ばしを行うと、再骨折や神経損傷といった合併症を引き起こすことが考えられます。
また、ご家族の方も一緒に付き添い、自宅でも出来るリハビリを指導してもらってはいかがでしょうか？

No.1 回答者： evoak728 回答日時： 2003/06/26 20:52

回答致します。

主治医は何と言ってるのでしょうか??
そもそも、主治医から何の指示も出ていない事が????なのですが。
早急に主治医にリハビリについて相談すべきでしょう。
また、長期間ギブス固定していると筋力低下や稼動域の制限が発生しますので、試合を控えてるとの事なら尚更です。
もう一点の固定金属摘出ですが、手術には基本的に問題はないと思われますが、試合出場の際に負傷部の再損傷の恐れがある事、コンタクトプレーの際に負傷する事の方が遥かに重大な問題でしょう。
万が一、他人を負傷させたら様々な形で責任を追及される事にもなり得ません。
また、スポーツマンシップ＝倫理的観点から考えて出場は見送るべきだと思いますが。
御事情は色々と御有りかとは思いますが、まずは主治医とサッカー指導者と協議すべきではないでしょうか??
取急ぎ回答まで。