プロが教えるわが家の防犯対策術!

“記憶”がストーリー上、重要なポイントとなるようなマンガ知りませんか??知っている方がいたら教えてください!

A 回答 (6件)

昔、少年マガジンで連載されていた「探偵学園Q」というマンガには、瞬間記憶能力(一度見た情景を写真のように正確に記憶する能力)を持った少女が登場します。



マンガ自体はコナンや金田一のような推理物ですが、その少女の記憶が、事件の解決の大きな手掛かりとなる場面が何度となくありました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!!ドラマでやっていたやつですよね☆是非読んでみようと思います!質問するのは初めてで不安だったのですが,お答えいただけて嬉しいと同時にホッとしました(^^;)

お礼日時:2010/04/29 22:06

日渡早紀「記憶!鮮明」エスパー犯罪の事件の目撃証明(記憶)を取るためにクローンを作る話


日渡早紀「ぼくの地球を守って」こちらは前世の記憶がキーになります。
清水玲子「秘密 ―トップ・シークレット―」科学警察研究所 法医第九研究室で犯罪者と犯罪被害者の脳を解析
浅田弘幸「テガミバチ」主人公の心弾アカバリは物に込められた記憶を再生する。
藤田和日郎「からくりサーカス」加藤鳴海が才賀勝を助けるため記憶喪失になる。
福地翼「うえきの法則+」奪われた人間界の記憶(キューブ)を取り戻しに主人公が魔界へいく話
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この回答へのお礼

たくさんお答えくださってありがとうございます(>Д<#)質問してよかったです!是非参考にさせていただきます☆ありがとうございました!

お礼日時:2010/04/29 22:10

No.2です。

追加で
CLUMP「ツバサ・クロニクル」奪われたサクラの記憶(羽)を取り戻すための冒険
石渡治「B.B.」主人公が日本に帰る見こみを手に入れる寸前に記憶喪失になります。
近木野中哉「とある魔術の禁書目録」鎌池和馬原作の漫画化作品、主人公が脳を破壊され記憶を失いますが、内緒にしています。
依澄れい「ヒビキのマホウ」麻枝准原作、シロツキが魔法を使う代償に失うものが記憶
山本まゆり「リセット」時の案内人アンリによって人生が分岐点までリセットされるが記憶があるので...
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます(><。)急ぎの用で自分で調べるには時間がかかるので,選択肢が増えるのはありがたいです~☆

お礼日時:2010/04/30 03:40

読みきりので作者は「MEIMU」、収録本は「玩具修理者」だった、ような気もするが


不確実です 気絶から目覚めたら記憶喪失、の「少女」が惨殺死体だらけの「館」で理由不明の
襲撃をかわしつつ記憶を探るがついに攻撃を食らい・・・ですが、ネタバレいるですか?
いるなら要請してください、もっとも少々検索するだけで載せてるサイトも見つかるかも知れんですが
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この回答へのお礼

昨夜お礼をうちこんでいるうちに寝てしまいました(><;)読み切りはいいですね☆続き気になりますが,読んでみたいので聞かないでおきます(・∀・★

お礼日時:2010/04/30 17:27

・かずはじめ「マインドアサシン」



主人公は、人の記憶と精神を破壊する能力を持っています
普段は医師ですが、患者が抱えきれない悩み、記憶を持っている場合
その記憶を消してあげます。

ただ、余りにも大きな記憶などを消すとどうしても精神も一緒に破壊してしまうことになります。

・「DEATH NOTE」
メインテーマではないですが重要なポイントではあります。
デスノートを手放すと、使っていた間の記憶が完全になくなる。
取り戻すと再びその記憶が戻る。
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この回答へのお礼

デスノートって読んだことも観たこともなかったんですが,記憶がキーポイントになるんですね☆
ひとつめのもおもしろそうですね!ありがとうございました☆

お礼日時:2010/04/30 17:41

今思い出したのので、


記憶=精神が時間経過の中で認識・蓄積した自体の活動記録、とでもするならば、
島本和彦氏(アニメ店長のとかの人)ので、「ワンダービット」のどれかの巻だったか?で、 
「現実の人生でリセット、やりなおす」ための「セーブ歩イントを設定できる機械」を造るが2つの別種の操作方法の機械の片方は・・・・

「アウターゾーン(光原伸)の、時空の奈落」とは「記憶の状態が違う」だけで、
                 + 
 須賀原洋行「うああ哲学辞典」の「ベルクソン」がテーマの「飛び降り自殺学生の『最期の一瞬』」にも似た状態のような「時間の破局点」とでもいうべき状態への恐怖に・・・・・・

「うああ」のは時間の破綻であり 、記憶は絡みませんが。(もう一つの機械も、場合によっては「もっとひどくなった」危険性が・・)

     
「奈落」のも「ワンダービット」収録作同様「時間の破局」が主題ながら、「記憶の状態」の違いが
「せめてもの救いすら、無慈悲そのものに無い」とでもいうような状態とでもいうか・・・・

記憶と時間の破局は別物ながら「絶対に天国ではないものの普通に地上か、時間に隠れた地獄の代理監獄(永遠の未決囚)」とでもいうのが3作品を貫く要素ですね  
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