
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
ぶっちゃけ、遺伝です。
そこを悩んでも仕方ありません。
私も酒好きでとことん飲みますが二日酔いもします。
なので、最近は自分にあったサポート飲料を飲むことにしてます。
いま、ハマっているのは「Dr.ノムテン」というヤツです。
ちょっと高めですが、翌日の酒疲れが無くて気に入ってます。
二日酔いが嫌なら何か自分にあった解消策を見つけてみてはいかがですか?
参考URL:http://www.sanifa.net/#!dr-nomten/citd

No.5
- 回答日時:
「遺伝」が主に関係します。
「下戸(げこ)遺伝子」と言うのが発見されており、両親から強い組み合わせを持って生まれると、体質的に「酒に強い」結果になるようです。
但し、すべてが遺伝で決まるものではなく、ある程度は後天的に、つまり「訓練」すれば多少は強くなるとのこと。
持って生まれた体です。
二日酔いは、アルコールに対してあなたの体の健康を損なう限界を教える「バロメータ」ですよ(^^v
自分の体に合った「適量」を覚えておきましょう。
訓練して多少強くなったところで、何の得にもなりません。
「お酒」は、「飲む量」で考えず、アルコールを摂取したことによる「リラックス感」や「爽快感」の度数で考えた方がいいですよ。
爽快感を通り越して「ほろ酔い」のレベルまで行くと、「酒の上でのトラブル」の切っ掛けとなる可能性がかなり高くなります。
「爽快感」を感じながらリラックスすることで、人間関係の「潤滑剤」にすることが可能となります。
お酒は楽しく飲みましょう!。
No.4
- 回答日時:
簡単に言えばあなたはお酒に弱い・酔いやすい人です。
その友人はお酒に強い・酔いにくい人です。
その違いはアルコールを分解する酵素の量です。
これは遺伝なのでどうしようもありません、
良くお酒を沢山飲めば強くなるなどと聞きますが
それは大きな間違いで、この酵素の少ない人が無理をして飲めば
肝臓を壊したり、急性アルコール中毒で下手すると
亡くなってしまったりする場合もあるので
無理をしないで、その友人よりお酒を控えるように付き合うのが1番です。
二日酔いしない量を自分で経験から学び
その範囲内で飲むようにしましょう。
No.3
- 回答日時:
アルコールは体内で酵素によって、アルコール→アルデヒド→カルボン酸、と分解されていきます。
このとき、アルデヒド→カルボン酸へと分解する酵素の能力が低いとアルデヒドが蓄積した状態になります
アルデヒドが蓄積するといわゆる二日酔いの状態になります。
日本人の半分はアルデヒドを分解する酵素の能力が低いのです。
No.2
- 回答日時:
アセトアルデヒド脱水素酵素の分泌量とかで差が出るのではないかと思います。
詳しくは↓を参考にしてください。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BB% …
No.1
- 回答日時:
血中にアルコール分解酵素をどれだけ持っているかの違いです。
お酒の強い弱い、好き嫌いは年齢や体調に応じて変化しますが
二日酔いは遺伝的なものです。
大学ではアルコール適性のパッチテストを受けられますよ。
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