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日本人は 魂が去勢されているのでしょうか?

 考えられることとして:
 1 暴力団や右翼による脅しを――それらが必然的なことかどうかを別として――含めて 天皇制という禁忌とその観念における心理的な委縮もしくはむしろそのタブーへの賛同。
 2 核戦力を持たない者にとって 核の脅威。 
 3 CIA。
 4 昔からもともとだ。 
 5 その他。
 6 いやいや腑抜けなんかではない。このやろう いい加減にせんかい。

 アンケートではありませんで ご見解をおおしえください。そして当然のごとく どうすればよいかが問われるはずです。その問いにもお答え願えればありがたいです。

 なお私的なことですが この問いは 過去のわたしとのいきさつにかかわらず どなたからのご投稿をも歓迎いたします。いざこざの問題を超えた問いだと思うからです。

A 回答 (83件中1~10件)

 ご返答いただきまして、どうもありがとうございました。

Hidocchiでございます。

> このあとのほうに ちょっとこの質疑応答も長たらしいぢゃないかとの声があがりました。この質問はそろそろ閉めたがよいかも知れません。?
 了解致しました。今回は、かなりマニアックな内容(電波利権等)でしたので、少し話を進め過ぎてしまったと深く反省しております。
?> ○ 人生いろいろ 会社もいろいろ? ☆ この発言のほうが罪深いのではないでしょうか? 小さなことでも そして大目に見られるようになるにしても 最高権限にある者が 違法行為にも五分の理屈があると言いきってしまったなら 風紀はゆるむと思います。?
 確か、2004年6月3日の「党首討論」の際の発言だったかと思われます。ほとんどコイズミの行為は詐欺に近いものと、愚生は解しております。
 ですが、その約1年後のいわゆる”郵政選挙(2005年9月11日)”では、小泉政権は圧倒的な大勝利を得ました。そこで、自問致しました。
この国にリーダーとなる資質をもった者はいない。
国民自体に、リーダーを選べることができない。衆愚政治と堕している。
そもそも、この国には、民主主義による政治システムは不向きである。
その他

 確かに、圧力団体、利権集団といわれる組織がたくさんいます。ですが、最終的に決めるのは、浮遊層といわれる人達です。特に、この”郵政選挙”は、浮遊層により、支持されたかと思われます。
 では、この郵政民営化法案でございますが、以下のご質問者様のように、ほとんどその詳細が分からずに、投票にいった人達が多かったと推察しております。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2591180.html

 まず、愚生はこの”良回答”の考えを支持致します。また、上記自問では、”4”だと解しております(投票用紙に訳の分からないことを記入し、投票する人もいるという事実から、”2”も若干含まれますが)。

2001(平成13)年4月1日施行の「資金運用部資金法等の一部を改正する法律」により郵便貯金や年金積立金の預託を受けた財務省資金運用部が特殊法人に融資を行なうという財政投融資の仕組みは廃止されていました。
「郵貯・簡保のお金が市場に出ることで経済が活性化する」と言われていますが、日本はかってない超低金利状態です。超低金利ということは、実態経済がマイナス資金需要下にあるわけで(実際、本来の”貸付け”でそれほどの利益はでていないと思われます。むしろ大量の日本国債を購入しているのが、実情でござます)、こんな時に東証の時価総額分ほどの資金が市場にアクセスしたら大パニックに陥る危険性があります。
つまり、「莫大なお金が市場に出れば、経済が活性化していくはずだ」といった考えはそもそも甘い幻想にすぎません。

 つまり、”郵政選挙”なるものは、メディア等により、ミスリードされたものに過ぎないと考えております。実際、この”郵政選挙”を憲法違反だと主張していました”森田実”氏もテレビ界から追放されてしまいました。
? ★ 「テレビはなぜ朝から晩まで鳩山政権を叩くのか」(4月21日~4月25日)という4回連載の「日刊ゲンダイ」記事? ☆ でしたか。微妙ですね。四月ごろになってようやく分かったというところなのでしょうか? でも《世界の笑い物になっている》のがほんとうとすれば もっと説明をするべきですよね。?
 おそらく、ワシントンポストによる"loopy"報道があったのは、4月の15日ぐらいだったかと記憶しております。そして、鳩山氏に対する、”総理の資質問題”(バッシング)にまで及んだため、当報道が4月21日~になったものと考えております。
 また、元来説明すべき我が国のメディアも、”電波利権”、”地デジ利権”にまで、言及されては困るため、敢えて、説明はしないのではないかと思っております。
 因に、その際には、”米国の核の傘で何十億ドルも節約しているだろう”、や”その上、まだトヨタを買えというのか” とも挑発されていたのですが.......
 なお、そのときのアメリア政府のお家事情は以下のサイトにもございますように、ほとんど、ブッシュ政権のときと変わらない低支持率となっていたようでございます。
”オバマ政権支持率、最低の46%”
?> 出世のあとに 初心を忘れてしまったのでしょうか?

 組織の中で数十年もいますと、その組織内でのものの見方しかできなくなってしまうのかもしれません。仰いますように、”初心は忘れてしまっている”と考えております。

 末尾ながら、愚見に対しまして、こと細かく対応してくださいましたbragelonne様、そしてご一読いただきました方々には、心より厚くお礼申し上げます。
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この回答へのお礼

 ひどっちさん こんにちは。ご回答をありがとうございます。

 そうですね。ひとつづつ区切りを打つことはいいことだとわたしも思います。そうしましょうか。

 鳩山政権崩壊劇には なるほど いろんな要因があるのですね。
 源がどこから来ているかを措いておいても 新聞・テレビのマスコミが表舞台で《活躍》しているということですね。分かりました。マスコミの人間も死んだのでしょうかね。じゅうぶん出世し終えたのでしょうね。あとは崩壊を俟ちます。

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~
 そこで、自問致しました。
 この国にリーダーとなる資質をもった者はいない。
 国民自体に、リーダーを選べることができない。衆愚政治と堕している。
 そもそも、この国には、民主主義による政治システムは不向きである。
 その他
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ 龍馬も アヘンの商売で設けるグラバーらと組んだことになるようですね。つまり 衆愚政治の中を その泥をかぶって進むという道しかなかったのでしょうね。
 でも 楢崎お龍という連れ合いを得たのですね。そうしてあたらしい時代へと駆け抜けていくことでしょう。
 《みんな敵でいいぢゃないか》と 海舟とともに言っていたかどうか。
 《初心》は 現実のなかで手直ししなければならなくなるかも知れません。
 あとは 踊る阿呆に見る阿呆でしょうね。

 枝野幹事長は 腰を折り泥をかぶり恥ぢ知らずと言われても つまりおざわ陣営と妥協してでも 行けるところまでは進めて行くでしょう。と思います。

 では 局面展開と行きましょう。

お礼日時:2010/06/06 18:57

>ただねぇ それが真っ赤なすっぽかしであったとしたなら・・・。


>また恥ぢをかかなくちゃならない。

 いえ、回答の意味が解らなくてすっぽかしてもそれは恥ではありません。顔を赤らめてばかりでは進歩しませんよ!


>運命共同体からははづしてちょうだい。

 最初から運命共同体ではないので、心配は要りません。
 そう思っているのなら、甘えすぎですよ。
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この回答へのお礼

 ふうーむ。
 ★ 最初から運命共同体ではないので、心配は要りません。
 ☆ でかした。ありがたい。

 ☆☆ すっぽかし
 ☆ には 約束を破るという意味のほかに たしか それがまやかしものであったという意味があるはず。後者で使っている。
 つまり 《説明がある》という発言が すっぽかしだったとしたら困るという意味あいでつかっています。つまり そうだとこちらは決めつけているという意味です。
 でも 上に約束のような発言をもらったので 放っておきましょう。こちらのほうが すっぽかしであるかどうかは もうわたしの与り知るところではありません。

 ひまなの?

お礼日時:2010/06/05 20:35

 あの。

。。

 凄く難しい引用ばかりで、読むの疲れます。

 そろそろ、自著にて語る事にしてはどうですか。

 もしくは、お互い、文通などで、意見交換しては。。。

 すみません。余計なお世話で。

 
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この回答へのお礼

 いそざきのいさん ご投稿をありがとうございます。

 そうですね。陰謀論はわけが分からない性格をもっており別としますが ほかの資料は 
 ★ 凄く難しい引用ばかりで、
 ☆ というほどでもないと思いますが どうでしょう? ただし 長い。おっしゃるように長くて 時には
 ★ 読むの疲れます。
 ☆ ね。どうでしょうか ひどっちさんにも 少しペースを遅めて 一般の訪問者の方々に分かりやすいように抜粋を引用していただくといったかたちでお願いしてみましょうか? もっと知りたいという場合に参照サイトを尋ねればよいというように。
 でも このところ あるいはこれまでにも その《さわり》の箇所の引用はしてもらっていますよね。そしてわたしが ほかにも掲げておきたい箇所をあとで引いて来るというかたちで。
 難しいというのは やはり陰謀論にかかわるところではないでしょうか? つまりその難しさというのは いつまで経ってもはっきりした結論が出て来ない そういう苛立たしさなどが影響しているのではありませんか?

 ★ ~~~~~~~~~~~~~
 そろそろ、自著にて語る事にしてはどうですか。

 もしくは、お互い、文通などで、意見交換しては。。。
 ~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ これはありません。この場で情報交換しています。またはいづれも 話が別です。
 たぶん 実質的にふたりのやり取りになって来ていて そんな印象を持たれたのではないかとも思います。
 そして確かにわたしも一般的には たとえば本の構成として 《章》と言っていながら 短くまとめているものに出会いますが そのほうが読みやすく感じます。《節》くらいの長さ(短さ)で区切って読めると 親しみやすい感じを覚えます。
 ですから そういう区切りということについては わたしはつねに気を遣おうという気はあるのです。中身がどうであれ そういうかたちも思っています。
 そうですね。今回については 先の普天間基地移転の問題のひとまづの期限としての五月末ということが もし言うとすれば 潮時を考えるときであるかとも思います。そういう共同自治にとっての差し迫る問題を扱っていましたから。
 と言ってしまうと ぎゃくにそのような国際・国内の政治にしてみると もはや際限がないということにもなりかねませんが どうでしょう 取り敢えずいま現在は その普天間問題とその後始末という問題がからんでいる。こう言っていいのではないでしょうか? それを見究めておけるなら 一区切りが打てるかと思いますが どうでしょう?

 こちらもすみません。二人だけのやり取りになっても わたしが勝手に長引かせてしまって。

お礼日時:2010/06/04 13:26

訂正:



×ブラジュロンヌ君が自他共に認める愚か者であることが解ったのでこのような展開になったんぢゃないかな(・◇・)?

⇒ブラジュロンヌ君が自他共に認める愚か者であるからこのような展開になったんぢゃないかな(・◇・)?

 とにかく

>  loopy bragelonne

 であることは自他共に認めているだけではなく、間違いのないことなのだから、もう少し謙虚になったほうが良い気がします!

 どぢゃ?
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この回答へのお礼

 けんきょでえーす。

 よほど甘え甲斐があるのかなぁ。

 カネもチイもないわたしに付きまとっていても 何の得にもならへんよ。

お礼日時:2010/06/04 13:34

 へへっ。

あるいはつまり えへん。

 愚か者を自称する人間に対しては

>相手がきちんと納得の行くように しっかりと説明を繰り広げ

 ても意味がないので説明は省かせてもらいました。ブラジュロンヌ君が自他共に認める愚か者であることが解ったのでこのような展開になったんぢゃないかな(・◇・)?

>大して意味もないのに 相手との間合いを取るためのようにして でたらめの内容を自称のばあいには添えるものです。

 そうですね。自分で良く解っているようで。まづは回答に対する見解を自分なりのものでも良いから述べることをまづ学んでください。

 ああはづかしいwww 
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この回答へのお礼

 ★ 説明は省かせてもらいました。
 ☆ あぁ 説明はあるんだ。ほおおおおーお。そりゃよござんした。
 はづかしさが少しはやわらぐというものです。

 ただねぇ それが真っ赤なすっぽかしであったとしたなら・・・。
 また恥ぢをかかなくちゃならない。
 運命共同体からははづしてちょうだい。

お礼日時:2010/06/04 13:31

>loopy bragelonne



 そうですね。
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この回答へのお礼

 エネルガイアくん 哲学というものは くどいように推論を展開して説明に説明を重ねます。それで初めて哲学です。
 自称する場合は その説明を省くことがあります。(*)
 他称する場合には 相手がきちんと納得の行くように しっかりと説明を繰り広げるものです。

 ただの感想を述べるだけなら 心理学にでも行きなさい。
 昔の箱入り娘みたいに判で押したことしか言わず あとはおほほとか あははというように条件反射の振る舞いしかしないというような表現を ここでは 繰り返しているから それは花一もんめだよと言われるのです。
 
 お相手をしている立ち場にある者として はづかしい。
 少しは 一念発起して――ほかの質問への投稿では 或る程度は 議論になっているようであるから それと同じように――自分のあたまで考えたことを述べるようにしなさい。
 結論を書くのを忘れたとしても 推論だけはきちんと添えるものです。

 * 自称する場合には 説明を省くだけではなく その文字通りの意味を表わすとは限らない場合があります。そこは 修辞法になります。大して意味もないのに 相手との間合いを取るためのようにして でたらめの内容を自称のばあいには添えるものです。
 そこのところをまなぶようにして行ってください。せっかく ここに いい意味であそびに来ているのだから。

お礼日時:2010/06/04 00:31

 こんばんは、ご返答いただきまして、どうもありがとうございました。

Hidocchiでございます。

 “首相の辞職”につきまして、愚見を申し上げたく、投稿させていただきました。
 元来、鳩山首相につきましては、母君から、お小遣いを毎月頂戴していた等の“お金”の問題は確かにございました。ですが、元K首相に比べますと、さほど深刻なものではないと思っていました(下記サイトをご参照くださいませ。クリーンなイメージがありますが......)。
 マスコミによる、利益追求のための偏向報道は、既に戦前からございました。ですが、今回のものは、いつもよりも徹底した“政局問題化”が顕著だったかと見受けられました。
 そこで、マスコミが「なぜ、鳩山民主党批判を繰り返してきたのか」につきまして、言及したいと思っております。つまり、マスコミには、民主党政権では、都合が悪かったのではないか? ということでございます。

 元K首相の醜聞
http://ameblo.jp/worldforumnet/entry-10301921061 … 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89% … 「ロンドン大留学について」からでございます。

 以下は、週刊メールジャーナル からの引用でございます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/636.html
弊誌は、マスコミの「横並びバッシング報道」を一貫して批判してきた。政治権力の監視、社会の木鐸意識での批判なら、その独善性は脇に置いてもまだ許されよう。だが、新聞、テレビ、雑誌の多くは、「売らんかな」の精神での鳩山批判、小沢批判なのである。
「小沢叩きは売れるんですよ」
これは、急速に発行部数を伸ばしている週刊誌編集者の“本音”である。
 だが、今回はテレビ局がむしろ鳩山批判、小沢批判を先鋭化させている。それが視聴率アップにつながるという側面はあるものの、
「もう一つ重要なのは「電波利権」である」

 そのからくりを暴いて秀逸だったのが、「テレビはなぜ朝から晩まで鳩山政権を叩くのか」(4月21日~4月25日)という4回連載の「日刊ゲンダイ」記事だった。同紙が、「民主バッシング」の理由として挙げているのが、総選挙直前の昨年7月、民主党が掲げた「INDEX2009」の中で書かれた電波料金への「オークション制度」の導入である(参考1)。
総務省によると、テレビや携帯電話会社が国に納める電波利用料金は年間約750億円で、そのうち携帯電話会社が8割以上を占めており、テレビが納めているのは約38億円に過ぎない。年間売上高3兆円。独占が保証されて高給与で有名なテレビ局が、その「権利料」に1000分の1強の対価しか支払っていない。

 また、以下は、池田 信夫著 電波利権 (新潮新書) からの抜粋です(概ね、上記内奥を支持しております)。

・今のペースで普及が進んだとすれば、2011年になってもそのうち3000万台が置き換わるだけで残りの1億台近いテレビがアナログのまま残ることに。(もし、実際に、買い換えれば、大量のゴミが生じてしまいます。普段、マスコミが“環境”なるものについて、まことしやかな言論を発してはいますが、この件につきましては、ダンマリのように思われます)
・貴重な電波資源の多くを寡占し、新興の携帯電話などにその資源を譲らない。
・9000万を越す携帯電話と同じくらいの電波帯を7社で独占し、携帯のユーザーの電波使用料から、地上波のデジタル化にかかる費用(1800億円 参考2)を補助金としてもらうテレビ局の特権体制。(携帯通話料が安価にはできない理由はここにあるように思われます)

参考1: 民主党はこの周波数オークションをやるべきだとマニフェストとして提言していたとのことです。 http://anond.hatelabo.jp/20090314085740
参考2:http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col10972.h …

 駄文、ご一読いただきまして、どうもありがとうございました。
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この回答へのお礼

 ひどっちさん サポートで検討中ということもありましたが ご返事が遅くなりました。ご回答をありがとうございます。
 このあとのほうに ちょっとこの質疑応答も長たらしいぢゃないかとの声があがりました。この質問はそろそろ閉めたがよいかも知れません。

 ★ 新橋芸者小はん変死事件
 ☆ これは どういうんですか 死体遺棄の罪でしょうか? それ以上のことは犯罪行為にまでは問えないと思います。

 ★ 慶応大学在学中のレイプ事件
 ☆ これは そうとう問題でしょうね。鳩山由紀夫をおぼっちゃまと言うのなら この慶応大生も この時点ではそうなんでしょうね。相手にしてみれば 踏んだり蹴ったりであるところを 風潮としては 一度は若気の至りで穏便に済ませ得るということなのでしょうね。

 ○ 人生いろいろ 会社もいろいろ
 ☆ この発言のほうが罪深いのではないでしょうか? 小さなことでも そして大目に見られるようになるにしても 最高権限にある者が 違法行為にも五分の理屈があると言いきってしまったなら 風紀はゆるむと思います。

 ▲ (ヰキぺ) 1972年の衆議院選に向かう過程で、母親とともに地元の政財界の顔役を訪れ、竹内清(元博徒)に選挙対策本部長への就任を懇願(こんがん)した。この竹内の力で、1969年時の選挙の時に注目を集めた小泉の女性問題に関する中傷はピタリと止んだ。
 ☆ こういう慣習を昔話になるようにしていきたいと思います。慣習が現実であるという見方がある限り――つまり ならわしは 法源のひとつになるという限りでは―― 風習じたいをなくすよりほかにないと思います。一概にその事態や事実を責めるのも あまり建設的ではないように思います。

 ◆ (自壊の道をひた走る大メディア(6) ~時代錯誤の地デジ利権~)~~~
 (青山貞一 2008.12.25)
 「地デジ」を国の政策=国策として日本社会に導入させたのは、他ならぬかの小泉政権である。そして、小泉政権へのテレビメディアからの返答があの郵政民営化のシングルイッシューでたたかわれた総選挙での異常なメディアの小泉報道であるといえる。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ というところの国策のほうは いただけないように思います。今からでも修正するべきとさえ思います。
 ◆ (同上) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 日本固有のこの「地デジ」システムは、世界のメディア関係者から疑問視されている。それどころか世界の笑いものになっている。世界中で地上波のテレビ放送を暗号化して搬送しているのは、日本だけである。

 視聴者にとってみれば、地上局数が増えず、複写も制限され、 しかも経済的負担が大幅に増える。画質が向上する代わりにプラスはない。もし、CS+光ファイバー方式をとれば、画質向上以外に局数が300局まで増え、双方向性が容易に実現する。アンテナを新たに付ける必要もなくなる。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ これは知りませんでした。出来るものなら 変更して欲しいものです。

 そうして 民主党バッシングは マスコミの《電波利権》がらみだったということのようですね。
 ★ 「日刊ゲンダイ」記事だった。同紙が、「民主バッシング」の理由として挙げているのが、総選挙直前の昨年7月、民主党が掲げた「INDEX2009」の中で書かれた電波料金への「オークション制度」の導入である。
 ☆ この導入を阻止するために 民主党政権の弱体化をマスコミは図ったと。
 困ったもののように感じられます。。あっ いえいえこれはあとの祭だった でもないのですね。
 ★ 「テレビはなぜ朝から晩まで鳩山政権を叩くのか」(4月21日~4月25日)という4回連載の「日刊ゲンダイ」記事
 ☆ でしたか。微妙ですね。四月ごろになってようやく分かったというところなのでしょうか? でも《世界の笑い物になっている》のがほんとうとすれば もっと説明をするべきですよね。

 などて ひとは アマアガリをこころざすや?
 出世のあとに 初心を忘れてしまったのでしょうか?
 ・・・

お礼日時:2010/06/04 17:38

 こんばんは、ご返答いただきまして、厚くお礼申し上げます。

Hidocchiでございます。

ANo.73 からでございます。
> それにしても あのハミド・カルザイという人もよく分からない感じを受けますし どうなっているのでしょう? 

 やはり、醜聞があるようでございます。
「実弟はCIAのエージェントであるとされ、米国寄りの政策を行う見返りに、国内の麻薬市場を牛耳っているとされる」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC% … からでございます)

> ☆ そうですね。となると 企業をも巻き込まなくてはならないようですね。ムラと国家との課税の配分としてでも考えていく余地はないでしょうか? 国家は 中央で全体のことを扱う事柄のみに限るといったように。統計作業とムラ連合としての安全保障に限るといったように。

 企業(産業)も巻き込む必要性はあろうかと存じます。原則、小さな政府を望んでおりますので、地方(ムラ)優遇でいいのでは と考えております。ただ、ムラ間の経済格差等が著しく認められる場合等には、国家としてもある程度の是正措置を取った方がいいとも考えております。

> あらためて 一度アメリカ人は本格的に赤っ恥を掻く必要があるのではないでしょうか? それだけでよいと思います。

“2477号、シティバンク、アブダビ投資庁からの出資証券の金利は11%、ジャンク債並み”
 で見られますように 金融立国としてのアメリカのメンツはかなり傷つけられたかと思っております。また、イラク侵攻による、多額の国債発行さらに泥沼化してしまった対テロル対策 これらにより、以前のアメリカの栄光は見られなくなってしまったかのように見受けられます。ですが、本当に地に墜ちてしまっても困るのですが…..

> 4.○ 《〔日本は 憲法〕9条を武器に、「平和構築」における本領発揮を》――☆ これは 良し悪しであるように思います。悪しのほうは むしろ血を流さないことによりばかにされるかも知れないという一面ではないかと思います。

 確かに、仰るとおりかと存じます。
“スイス軍、コソボPKO派遣増員の意向”
 にもございますように、スイスのような中立国ですら、2002年度から国連への加盟、そしてPKO派遣を余儀なくされました。
 日本もPKO派遣は避けられないと考えています。もし、“金を出して、後はたかみの見物”では、他国から相手にはされないと考えております。
 

ANo.74 からでございます。
> ★ p.58 ”米連銀の最後のあがき” 
 ☆ ですが これについて では国連はどう考えどう対処しようとするのか。これを しっかりと固めなければならないと思います。さもなければ いわゆるテロリストらからけっきょくは ばかにされると思います。理念や理論に整合性がないと 初めから失敗を想定している・もしくは限界があってそこまでしか実行しないと決めているかたちだと見られます。

米国はIMFの最大出資国であり、融資決定に事実上の拒否権を持っているため、おそらく国連側からは何もできないと考えています。また、今のところ、金融危機を防ぐのに、ある程度成功しているようにも見受けられます。従いまして、愚生はあまり心配してはいないのですが…….


 それに致しましても、本日の首相の辞職には驚きました。

 最後まで、お読みいただきまして、どうもありがとうございました。
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この回答へのお礼

 こんばんは ひどっちさん。ご回答をありがとうございます。

 ★ それに致しましても、本日の首相の辞職には驚きました。
 ☆ あぁ やっぱりそうでしたか。わたしは全然その感じすら持ち得ませんでした。そう言えば安倍晋三の場合は 止めると思っていたのが止めなかったのでした。

 ★ ハミド・カルザイ・・・やはり、醜聞があるようでございます。
 ▲ 実弟はCIAのエージェントであるとされ、米国寄りの政策を行う見返りに、国内の麻薬市場を牛耳っているとされる」
 ☆ ううーん。そこまでとは。次の箇所も何故か気になりました。
 ▲ (ヰキぺ:ハ―ミド・カルザイ) ~~~~~~
 ターリバーン政権で誕生当初は同じパシュトゥーン人勢力として支持し、1996年、ターリバーンの駐国連代表に任命された。
 しかし、次第にターリバーンにパキスタンやアラブ諸国の影響力が強まったため、反ターリバーンに転じた。父親がターリバーンに殺害されている。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ★ ただ、ムラ間の経済格差等が著しく認められる場合等には、国家としてもある程度の是正措置を取った方がいいとも考えております。
 ☆ これは インタムライスムの最大の弱点かと思います。《連合・連携》のかたちをどうするか? それでも 強引にまづ思われることは いまでも格差のあるムラムラのあいだで再配分しているわけですから 中央の出張所はムラどうしの貸し借りや援助の調停をするかたちが考えられます。
 あるいは 中央の機関を通さずとも 各地の大きな都市を中心にして 特定の小さなムラムラが共同自治のかたちをつくる。遠く離れたムラどうしでもよいわけで 取り残されていくような小さなムラは どこかの大きなムラに経済的に協力を頼む必要があると思われます。

 ★  日本もPKO派遣は避けられないと考えています。もし、“金を出して、後はたかみの見物”では、他国から相手にはされないと考えております。
 ☆ こうであるか それとも 血を流すことには一切参加しないと徹底的に決めるかだと思います。軍備を持つ者が外へはいっさい出ないのだと。

 ★ 2477号、シティバンク、アブダビ投資庁からの出資証券の金利は11%、ジャンク債並み
 ☆ いわゆる復活を遂げている部分もあるようですが たしかに中東のマネーの威力を示したときでしたね。このことのその後として
 ★ 米国はIMFの最大出資国であり、融資決定に事実上の拒否権を持っているため、おそらく国連側からは何もできないと考えています。また、今のところ、金融危機を防ぐのに、ある程度成功しているようにも見受けられます。従いまして、愚生はあまり心配してはいないのですが…….
 ☆ とがつながるようにも思いますが わたしが
 ☆☆ ~~~~~~~~~~~~~
  > ★ p.58 ”米連銀の最後のあがき” 
  ☆ ですが これについて では国連はどう考えどう対処しようとするのか。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ で思ったことは 紛争地域の扱い方でした。次のように つまり
 ★★ (回答No.74) なお、米連銀とは、ロックフェラー、ブッシュ家等の集団との定義でございます。
 ☆ とありましたので むしろ戦争・紛争にかかわっての《最後のあがき》かと思ってしまいました。これは勘違いのようでした。

 ★ > あらためて 一度アメリカ人は本格的に赤っ恥を掻く必要があるのではないでしょうか? それだけでよいと思います。
 ☆ これは その理念に整合性がないのではないかと迫ることでした。公正さをとうといとするのであれば ソマリア沖への廃棄物の投棄があやまちであり それを放っておくのも公正さを欠くというあやまちであると迫ることを言っています。理屈としての問題でした。――案外 効くと思うのですけれど。

 次期首相は誰がなりますか。

お礼日時:2010/06/03 01:03

 こんばんは、ご返答いただきまして、どうもありがとうございました。

Hidocchiでございます。

 誠にかってながら、取り急ぎ、フルフォード氏の著作の引用を以下に記載させてもらっております。

p.204~208 ”再び高度成長を実現するためには”
 日本国内における新しい金融システムの構築は待ったなしの情勢である。先手を打って事態の打開をはからなければ、これから先悪夢のような状況を引き起こすことになる。しかし、逆に言うと、新しい金融システムを発表して改革に取り組めば、日本は再び高度成長を実現できると確信している。
 日本政府の場合、運よくアメリカ イギリス 地中海の国々と違い、ほとんど外国人からお金を借りていない。要するに日本政府の破産については、日本人同士で話し合えばいいのである。円満に解決できる道がいくつも残っているのだ。
 この解決方法として一番悪い例は、今までやってきた「先送り」だ。 
 ー中略(先送りの弊害を説明しています)ー
 もう一つの悪い方法は、ハイパーインフレである。   
 ー中略(ハイパーインフレの過去の失敗例を説明しています)ー


p.216 中略の箇所には別段、興味深いことが記述されていなかったため、その後の文章を載せております。
 昔は、「欧米を追い抜け、追い越せ」という到達目標があった。それがもはやなくなった。だから、国をあげて、50年先に、この国をどいうふうにしたいか、理想的な社会をどうやって作ればいいか、そういう大きいことを考えるべきだ。今までの延長線で考えてもいい知恵が出てこない。
ー 中略(ここでは、自然が溢れる大都会にかえよう という考えが示されています)ー
方向性を示さないから、景気がおかしくなってくる。

 新しい金融システムを発表して、再起動してからは、日本の1985年までの国家・経済運営の方法に戻ることをお勧めしたい。
(以降では、以前の日本における問題点:”「天下り」という、いわば賄賂のあと払い制度” と ”中年サラリーマンにとっての転職は大変なリスクを伴うものだったことだ” という反省点を列記しています)

 英語に「ワーシップ」(worship)という単語がある。「拝む・崇拝・お祈り」などを意味する。この言葉の由来は「ワークシップ」(workship)、つまり「働くこと」だった。働くことが「祈り」になるような世の中。日本は世界をリードしていく力を持っている。
 アメリカ一極集中は、世界がもはや嫌だと言い出している。だからと言って、代わりに中国の一極集中も嫌だという。もっと人類全体に公平なものを、みんなが望んでいる。最終的にはそうなる。
 まず15億人のイスラム信者はどうするか。おおよそ15億人ぐらいのキリスト教信者はどうするか。ヨーロッパ、欧米は確かに、もう世界を勝手に支配できなくなった。だからと言って、力がないわけでもない。まだ軍事力は勝るし、悪質になってみんなに嫌われたけれども、今までに蓄えた「貸し」もいっぱいある。それが急にチャラになるわけでもない。
 大きな目で見ると、現在は、世界が統一する過程のなかの、産みの苦しみといえる。今の危機というのはそんなものだという気がしている。だが世界は必ず変わる。その信念を強く持ったわれわれ一人一人の行動が「闇の支配者」の終焉の日を早める最大の原動力になるのだと信じている。                    (完)
 
 ANo.73 and 74の”お礼”欄への愚見等につきましては、後日ご報告させていただければと思っております(どうも申し訳ございません)。

 ご参考になれば、幸いでございます。

この回答への補足

 ひどっちさん ありがとうございます。
 わたしも ヱブ上でですが 調べてみました。
 次の情報が得られましたので おしえていただいた情報と合わせて たたき台にしてみたいと思います。
 
 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~
 ( a ) 新しい金融システムの構築
 ( b ) 国のかたち:《50年先に、この国をどいうふうにしたいか、理想的な社会をどうやって作ればいいか、そういう大きいことを考えるべきだ》。
 ( c ) 《再起動してからは、日本の1985年までの国家・経済運営の方法に戻ることをお勧めしたい》。――☆ 終身雇用や年功序列にするかどうかを別として 職や生活の安定を言っていましょうか。
 ( d ) 世界の多極化:《アメリカ一極集中は、世界がもはや嫌だと言い出している。だからと言って、代わりに中国の一極集中も嫌だという。もっと人類全体に公平なものを、みんなが望んでいる。最終的にはそうなる》。
 ( e ) 宗教の問題:《15億人のイスラム信者はどうするか》。――☆ 長期の視点が必要のように思われます。
 ( f ) ☆ 《 worship 》は 《 worth + ship 》でした。《〔崇めるに〕値いするさま》でしょうか。
  ● ( online etymology : worship ) ~~~~~~~~~~~~~
 http://www.etymonline.com/index.php?search=worsh …
 
 O.E. wor?scip, wur?scip (Anglian), weor?scipe (W.Saxon) "condition of being worthy, honor, renown," from weor? "worthy" ( worth) + -scipe ( -ship).
 Sense of "reverence paid to a supernatural or divine being" is first recorded c.1300.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ▲ (B.フルフォード:日本、お願いだから早く目を覚まして!国が燃えている) ~~~~
  http://benjaminfulford.com/nihononegaidakara.html
 1. 市民政府を《一票の格差のない選挙》制度でえらぶ。
 2. 〔現在および過去の実態を知る〕《真実委員会をもうける。/ 過去の事をすべて証言するかわりに、過去の罪を全て免罪する》。
 3. 《〔構想その他の〕夢〔を募集しその夢〕を現実にするために国内外の超人で国家維新委員会を作る》。
 4. 《日本型社会主義経済を解体する》:官から民へ。官業の民営化。
 5. 人口問題の解決:少子化対策・老後の生活保障・移民の受け入れ(多民族の混成としての日本人)
 6. 裏社会を表に出す:《風俗や賭博などを合法にすれば、ほとんどのやくざが普通のビジネスマンになる》。
   / 《ケツ持ち制度を合法にするべきだ。ケツ持ちというのは、 自分のバックにいるヤクザのことだ。日本の多くの問題処理の時、企業や個人が自分達の持っているケツ持ちに頼みる(* 原文のまま)。お互いのケツ持ち同士が会って決断を出す。この制度は早いし、おそらく裁判よりも安いと思える》。
  / 《こうした規制緩和をすれば、山口組が山口財閥に旗揚げできる。もちろん、彼らの持っている企業舎弟も、表に出て正式な山口グループ会社になれば良いと思える。大阪やちょっと弱っている都市の再生のため大カジノを作ればいい。もちろん住吉連合や稲川会同じことができる。その代わり、ちゃんと税金を払ってもらう。そうすれば、警察のエネルギーは、ヤクザよりも、凶悪な、犠牲者の出る犯罪に集中できる》。
 7. 官僚問題:★ 《天下りという、賄賂の後払い制度を全面禁止》
 8. 地方経済:国のばら蒔きへの依存を断つ。都市と地方とのつながりを 交通手段を含めて 密にする。
 9. そのほか:《日本の従来の強み:正確さ、勤勉さ、知恵の深さなどに欧米型の理屈と論理の操り方を足したら、日本人の学生は、世界で一番鍛えられた、バランスのある頭脳の持ち主になるでしょう》。
 10. 《日本はアジアの時代の始まりを旗あげするべきだ。そのはじめとして3年の世界平和戦争を始める。第二次世界大戦を超える意気込みで3年間で世界から貧困、環境破壊、戦争、疫病と無知をなくす。その後世界会議を開いて新しい地球の運営の仕方を決めるべきだ》。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 

補足日時:2010/06/01 11:33
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この回答へのお礼

 補足欄をおぎないます。

 まづ文字化けを書きなおします。
 ( f ) O.E. wor?scip, wur?scip (Anglian), ・・・
 ☆ の ? ですが これは th を一字で書いたかたちの文字です。 ギリシャ文字の δ に似たかたちです。

 ( a ) 新しい金融システムの構築
 ☆ そのほか経済の制度や政策については 専門家の見解を参照したいと思います。

 ( c ) 日本の1985年までの国家・経済運営の方法
 ☆ がいまひとつはっきりしません。《4.〈日本型社会主義経済を解体する〉:官から民へ。官業の民営化》とも合わせて また上の( a )とも総合的に 考えていくことになると思います。

 ( e ) 宗教の問題:《15億人のイスラム信者はどうするか》。
 ☆ これは分かりません。キリスト教徒なら まだ話し合いが出来るかと思いますが わたしには感覚的にまだ分からないところがあります。信仰と生活とのつながり具合いが ピンと来ていません。(これまでは ブディズムとクリスチアニズムのあとに取っておきました)。

 (1)は 格差を二倍以下におさめるべきでしょうね。ただ人口の少ない地域でも代表を送りたいでしょうから どうなりますか。

 (2)の《 過去の事をすべて証言するかわりに、過去の罪を全て免罪する》は 昔から《隠し預金》について言われていました。(韓国は一たん実施したのでしたか)。免税・無罪とするから 全部おもてに出すという施策です。金にかかわらず 罪のからむ行為についても そうするということでしょうか。

 (3)の《国家維新委員会》。いいと思いますが 地域つまりムラという視点かつ主体も 忘れずに願いたいと思います。

 (5)は ( a ・b ・c )と共に考えて行きたいところです。

 (6)は 案外 その(5)の中に組み込まれるでしょうか? あるいは そのウラ社会の人びとと実際に会ってしっかりと将来のことについて どうすればよいか話し合わなければならないでしょうね。《風俗》ひとつ取っても ほんとうに現実にどういう扱い方がもっとも ふさわしいかだと考えます。
 組み込まれると言いましたが この主題ひとつで 大きな課題になると思います。

 (7)も (5)=( a・ b・ c )に入るでしょう。

 (10)は まだよく分かりません。突出してもよいのか。国家次元でのはたらき掛けとするのか。なぜ短期決戦か。


 取り急ぎでしたが。

お礼日時:2010/06/01 14:33

 申し訳ございません。

長文となってしまい、続きを以下に述べさせていただいております。

> あとは フルフォード氏も言う少しづつ明るみに出てくるようになった闇の勢力の問題でしょうか?

 今回のものは、若干異なるようでした。今までの”陰謀論”も含まれていますが、闇の勢力の現状と今後の予測を示したもののようです。 以下、引用を載せております。

p.43 ”「ファミリー」の陰り”
「今までは極秘に、表には出てこなかったロスチャイルド家の人がマスコミに出るようになった。ダヴィッド・ロスチャイルド男爵が中近東に行き、お金を借りようとしたが失敗した。」

p.58 ”米連銀の最後のあがき” 
 なお、米連銀とは、ロックフェラー、ブッシュ家等の集団との定義でございます。
「3月にパパ・ブッシュ一派がイギリスのエリザベス女王からさらに5200億ドルを盗んだのだ。 ー中略ー その際、ブレア前首相が一時、逮捕され、パパ・ブッシュ一派の活動についてベラベラと白状した。その後、ブレアはエリザベス女王からの反故を受けるために、カトリック教信者に改宗した。ブッシュ前大統領も同じ理由で、ローマ法王の保護を望んだ。」
「表のニュースでは発表されていないが、ペンタゴンがパパ・ブッシュ一派がもっていたすべての地下秘密基地を押さえ、また欧米金融界の幹部の数百人が暗殺されたという情報がある。現在、米連銀の連中が米国の下院、上院、大統領、最高裁判所を管理している。ところが、ペンタゴンや全50州のうち47の州政府がワシントンの命令を無視している。」 (確か、トヨタ問題のときには、米国議会は非難、ホワイトハウスは傍観、州知事がトヨタを弁護・支援したかと......)

p.82 普天間基地問題
「この首相特有の優柔不断が現れたものだと批判する声が多いが、検討違いもはなはだしい。鳩山首相は、前述した金融戦争の決着を待っているだけである。」

p.216 ”日本の未来は明るい”
「「明治維新を超えるような、大胆な改革」をしよう、それはできる、というのが私がかねてから提言していることである。 ー中略ー
 今、日本の一番の問題は、「国としての未来の夢がない、ビジョンがない」ということなのだ。」


> ☆スヱーデンだとかノルヱー あるいはこのあいだはトルコとどこでしたっけ 小国も国際場裡で調停役としての外交活動を果たし得るかに思われますが どうですか?

ノルウェーの国際貢献
http://www.magazine9.jp/heiwa/080702/080702.php

 ノルウェー等では、その歴史観が大きく関与しているように思われました。小国も調停役を担えた好例かと思われます。
 確かに、”国連”の正規活動以外にも道は開けているようにも考えられます。もちろん、国連とは真逆の方向には進められないでしょうが、NATO加盟国という関係があるにも関わらず、粘り強い姿勢には感服させられました。

”ウランの国外移送で合意=トルコなどの調停奏功”
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201005/2010051700508

 トルコ、ブラジルは、ともに安保理理事国ですが、これらの国々も、積極的に、調停役を買って出たというのは、よい傾向にあると考えております。

 仰られますように、”単純に国連”以外の道もある と再考させられました。

 最後まで、お読みいただきまして、厚くお礼申し上げます。
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 ★ ”ウランの国外移送で合意=トルコなどの調停奏功”
 ☆ これについては まだまだ流動的なのですね。
 ◆ ただ、フランスや欧州連合(EU)は核問題の根本解決にはならないと合意に懐疑的な見方を示しており、緊張緩和につながるかは微妙だ。

 ★ ノルウェーの国際貢献
 ● (伊勢崎賢治の平和構築ゼミ) ~~~~~~~~~~~
  http://www.magazine9.jp/heiwa/080702/080702.php
  1. NGO や個人の平和活動家の活動のあとに行なう調停であること:
   ○ (Gunnar Rekvig グンナー・レークビック(ノルヱー人)):《基本的には、ノルウェー政府が調停に関わるときというのは、NGOや個人の平和活動家などの活動によって、すでに調停の大半は終わっている段階です》。
  2. 《調整》という作業のみであること:
   ○ 《平和を実現させるための介入には、4つの種類があると思います。まず警察のような役割を果たす「強制」。それから「交渉」。そして、そこで決まったことを「遵守させる」という役割もありますね。ノルウェーが担っているのはもう一つの、「調整」という役割なのだと思います》。
  3. NATO に属しているゆえ その政策に制約され 調停に入るときの紛争当事国に対して中立でありがたいという難点はある。
  4. ○ 《〔日本は 憲法〕9条を武器に、「平和構築」における本領発揮を》――☆ これは 良し悪しであるように思います。悪しのほうは むしろ血を流さないことによりばかにされるかも知れないという一面ではないかと思います。
   ☆ ということは この《平和構築》を 紛争の問題よりももっと広く《生活》の問題として捉えて ムラどうしを仲介するつとめを果たすとよいのではないでしょうか?
  5. ○ 《つまり、9条がもたらすその「信用」を武器に外交力を発揮して、「外交大国」となる道を選ぶのか、憲法を改正して軍事大国となり、紛争地帯に軍隊を送る道を選ぶのか。日本はいま、その岐路に立っているといえるのではないでしょうか》。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ☆ (5)は 次のご指摘といくらかはつながっているように思いました。
 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~
  p.82 普天間基地問題
 「この首相特有の優柔不断が現れたものだと批判する声が多いが、検討違いもはなはだしい。鳩山首相は、前述した金融戦争の決着を待っているだけである。」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ その問題すなわち
 ★ p.58 ”米連銀の最後のあがき” 
 ☆ ですが これについて では国連はどう考えどう対処しようとするのか。これを しっかりと固めなければならないと思います。さもなければ いわゆるテロリストらからけっきょくは ばかにされると思います。理念や理論に整合性がないと 初めから失敗を想定している・もしくは限界があってそこまでしか実行しないと決めているかたちだと見られます。


 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~
  p.216 ”日本の未来は明るい”
 「「明治維新を超えるような、大胆な改革」をしよう、それはできる、というのが私がかねてから提言していることである。 ー中略ー
 今、日本の一番の問題は、「国としての未来の夢がない、ビジョンがない」ということなのだ。」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ これについては ここでも そしてあるいはちょっと考える人であれば誰でも そのように思っていると思います。さらに思索と政策立案に到るまでの仕事をすすめたいと考えます。ただし《中略》のところに何か具体的な施策などありましたら おしえてください。

 ★ p.43 ”「ファミリー」の陰り”
 ☆ そう言えば イリュミナティという名前をこのごろよく聞くようになりました。ヱブ上にも その種の記事に出くわすことがあるようになりました。(昔は 気にしていなかっただけなのかも知れませんが)。

 ★ 仰られますように、”単純に国連”以外の道もある と再考させられました。
 ☆ 安全保障ないし狭義の平和構築に関しては 国連と歩調を合わせて努めるもののようですね。知れば知るほどに。
 ですから 広く生活――きわめてふつうの日常生活――についての平和構築もしくは世界交通にかんしては NGO や個人活動家をむろん排除せずに ムラという主体もそこに一枚かむという道もあるかに思います。国家を放ったらかしにしてでもという意味です。企業と力を合わせることは 必要のようです。(これは そういう意味では 社会主義的な手法であるかも知れません)。

お礼日時:2010/05/31 13:37
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