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百日紅に小さいアリが大量にいて、幹には小さくて白いものがたくさんくっついていたのですが、いったいなんなのでしょうか?
アリは水でできる限り流したのですが、幹についた白いものには触ってません。
原因と対処法を教えてください。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

白いものはカイガラムシです。


サルスベリによくつき我が家も毎年その駆除を汗だくでしています。
カイガラムシの表面は硬くなかなか普通の薬剤が浸透しません。専用のブラシが付いたカイガラタタキのような薬剤をお勧めします。ブラシを使うと手を汚さずムシをこそげとることが出来ます。

アリはカイガラムシの出す甘い排泄物目当てに木にぞろぞろ登ってきます。ムシを駆除すれば次第にいなくなります。スス病などを呼び込む恐れもありますので早めに退治しましょう。

詳しくは下のページをどうぞ。

参考URL:http://www.afftis.or.jp/kaigara/iro12.htm
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
専用の薬剤を購入して駆除します。
スス病になったら、イヤなので早速買いに行ってきます。
そういえば、植木やさんが来た後は白いのが少なくなっていたような。。。
きっとブラシでこそげとってくれてたんだと思います。

お礼日時:2003/06/28 16:40

人から聞いた話ですいませんが(今ちょうどわかりそうな人が後を通ったので聞いてみました)、その白いのは「かいがらむし」とかいうやつだそうで、虫らしいです。

そしてその虫を蟻が食べに上ってくるみたいです。
殺虫剤ではなく、消毒をするとその白い虫はつかなくなるから、蟻も寄って来ないだろうとのことです。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。
とても小さくて白いものだったので何かの卵?と思ってしまいました。
早速ホームセンターでカイガラムシ対策の何かを買ってこようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/28 15:55

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