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肩の石灰化

初めまして。母が肩が痛いと言い出して病院に行ってみた所、肩が石灰化していると言われたそうなのです。調べてみた所注射でほとんど治るみたいですが一週間前、昨日注射を打ってもらいましたが痛みがまったくひかず腕があがらないということで手術を検討しております。
ですが数件の病院に聞いてみましたが手術はしてくれないということでした。
普段ほとんどの事は我慢してしまう母が痛い、痛いと言っていてあまりにもかわいそうで・・・。

注射などで効果の出ない場合でもこの病気では手術してもらえないのでしょうか?
また、手術のできる病院をご存知の方は是非教えて頂きたいです

A 回答 (5件)

人間は長い間の食べ物や飲み水の中に含有する無機ミネラルが石灰として血管の内側にコレストロールとともに付着していくそうです。


血管系の病気である、高血圧、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、肩こり、足のしびれ等や、関節系の病気である、リュウマチ、痛風などに効果のある方法があります。
その魔法のような方法が実は蒸留水を飲むことです。
私も心臓の冠状動脈と腎臓に石灰が沈着しているといわれ、足は毎日ジンジンして眠れないし、肩も石灰沈着性鍵盤炎とゆう病気でした。医者に「何とか着いた石灰の捕る方法はありますか?」と聞いても、「特別今は方法が無い」と言われました。しかし私はあきらめませんでした。
なんとか直したい一心でインターネットを駆使して長い時間掛かりましたが、そうした病気に有効な蒸留水に出会いました。それはもうそんな方法があったのかと、はじめはびっくりしましたが、「これだー」と大きな声で感動したのを覚えています。早速、「ワラをもすがる気持ちで。」蒸留器を買って飲み始めました、肩は1ケ月で上がるようになり、一年後の検査で冠状動脈と腎臓結石の石灰はみごとに消えてなくなっていたんです。足のジンジンも3ケ月くらいで消滅しました。今は家族で蒸留水を全ての飲み水、料理用と使い飲んでいます。

私は今年で60歳ですが、おかげで1年後の人間ドック検査で全て異常無し、更に、血管年齢が40歳後半と診断されました。医者もビックリしてました。
信じる信じないはあなたの今後の運命を左右します。
もちろん胆石等にも有効です。
私は今とても幸せです、蒸留水にめぐり合えた喜びをなんとしても皆さんに知っていただき
たいのです。
関連HPは
http://blog.livedoor.jp/mizukilei/archives/2007- …
http://www.natural-j.com/joryusui.htm
蒸留器は
http://www.ykservice.com/jyouryu/jyouryusui-kini …
http://riverfield.biz/eccube/html/
http://ww6.tiki.ne.jp/~jubishi/profile.html
で調べてください。私は10万位で買いましたが、今は5~6万位で手に入ります。
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#3さん。

すいません更に補足します。


>病院では満足に治療が受けられず、流れ作業のような扱いを受けました。そして毎回高い料金を支払いました。

そうですね。こういうところは非常に多いと思います。原因の一つには診療報酬の低さがあります。要するに収入が低いので、専門職を雇えずパートでまかない、結果流れ作業になっているのです。ただプロが常駐し、マンツーマンでリハビリをやってくれるところは必ず存在します。ただこれを見つけるのは至難の業かもしれません。


>接骨院で治療をつづける許可症みたいなものをいやいやだしてもらい、接骨院でかなり丁寧な運動療法を受けてかなり症状が改善しました。

医師が同意書を出して治療ができるのは、脱臼と骨折だけです。法律上はそのようになっております。もしかしたら、#3さんがかかったのは鍼灸整骨院ではないでしょうか?(本当に整骨院だけなら、申し訳ないですが違法性が高いです) 鍼灸は医師の同意書があれば、(1)神経痛 (2)リュウマチ (3)頸腕症候群 (4)五十肩 (5)腰痛 (6)頚椎捻挫後遺症(7)その他 保険者が適当と認める疾患症候群 以上が保険治療ができます。しかし、鍼治療に対しての同意書ですから、鍼治療をしていなければ、不正・偽装請求になります。


>病院にいるプロというのは接骨院の先生の資格と同じみたいです。

接骨院・整骨院は柔道整復師(柔整師)という資格で、この資格は 打撲、捻挫、挫傷 のケガを治療する資格です。病院によっても違いますが、一般的に病院にいるのは理学療法士(PT)なので資格は全く違います。柔整師はケガ以外のもを治療してはいけません。柔整師が慢性肩疾患の治療をすることは、歯医者が目の治療をするようなものです。法律でそのように決まっています。


柔整師の不正・偽装保険請求問題は非常に大きなことです。毎年、毎年、4000億円が不正に使われているのです。なにより、保険料を納めているの我々です。我々のお金です。しかもその不正額は年々増加しています。医療費の高騰、医師不足、消費税増税、健康保険の破綻、介護を取り巻く環境など、いま例外を認めたり、無駄なことに保険を使う余裕は全くありません。しかし政府は、利権が絡み野放し状態です。これはもう我々がなんとかするしかない状況です。一番の解決方法は “絶対に不正に加担しない” ということ。具体的には “ケガ以外では整骨院に行かない” と言うことです。健康保険という優良なシステムを、我々の代で終わらせていいのでしょうか?子供や孫たちに 「今の苦難はあの時代の人間責任だ!」 と言われていいのでしょうか?

法律やシステムに則り、正しい施設選びを心がけたいですね。
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No.2さんの補足です。

私は同じ症状で始めは整形外科に行きましたが、病院では満足に治療が受けられず、流れ作業のような扱いを受けました。そして毎回高い料金を支払いました。不満を担当医に訴えたところ、接骨院で治療をつづける許可症みたいなものをいやいやだしてもらい、接骨院でかなり丁寧な運動療法を受けてかなり症状が改善しました。
医師の指示や許可があれば可能ですし、病院にいるプロというのは接骨院の先生の資格と同じみたいです。
同じことを病院で受けるとなぜか料金がはねあがりますし、先生に相談してみる価値はあると思います。
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通っている病院で運動療法の指示はなかったですか?お薬の相談はなかったですか?通常石灰沈着で手術はしません。

手術はしても肩は固いままで、痛みは取れないと思います。手術をした後も肩を上げるリハビリが必要になります。


治すとしたら、プロがマンツーマンでリハビリを行ってくれる整形外科です。ただこれが非常に少ないと思います。大きい病院ではまずありませんので、通いやすい街のクリニックに電話して聞いて見ましょう。ちなみ接骨院(整骨院も同じ)はケガを治療する施設です。ケガとは具体的に打撲、捻挫、挫傷です。このことから当然、腰痛や肩コリなど治療は一切出来ません。今回のケースもケガでないので、接骨院では取り扱いできません。また保険が使えるのも “急性のケガ” のみです。多くの整骨院は、このシステムを悪用して不正を働いています。その金額は毎年、なんと4000億円です。このお金は全て、我々が納めた保険料です。

ここで詳しいリハビリ方法をかけないのが残念ですが、良い病院が見つかるといいですね。
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残念ながら手術をしない理由は・・


したからといって改善がのぞめるものではないから・・というのが
現状です。
石灰化はかなりの年数をかけて進みます。
注射はペインクリニックなどで行っているものでしたら
痛み止め(麻酔)だと思いますが、その注射が効いているうちに
運動療法を接骨院などの病院よりも丁寧にやってくれるところに行き
、受けるのが一番の近道だと思います。
お大事に。
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