ストラヴィンスキーの室内楽作品のおすすめを教えてください。
バレエ音楽などは有名ですが、小規模なものを聴いてみたいのです。
何が代表的なものなのかわかりません。よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

弦楽四重奏のための3つの小品、がお勧めです。


名前の通り、大変小規模な作品で、全曲通しても演奏時間は10分かかりません。
各楽章それぞれ大変個性的で、なかなか良い音楽ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。これから探して聴いてみます。

お礼日時:2010/05/06 23:41

 室内楽ではありませんが、小編成のアンサンブルということで、「兵士の物語」はいかがでしょうか。



 7人の演奏者(ヴァイオリン、コントラバス、ファゴット、クラリネット、コルネット、トロンボーン、打楽器)によって演奏され、これにナレーターと3人(または4人)の役者によるパントマイムが付きますが、CDであれば音楽のみ、またはナレーション付きというところでしょうか。
 全曲は約1時間かかりますが、作曲者自身による組曲(約30分、ナレーションなし)もあります。

 全曲版のCDには、ジャン・コクトーのナレーションと、イーゴリ・マルケヴィッチ指揮のアンサンブル(トランペットはモーリス・アンドレ)という決定盤CDがあるのですが、今は廃盤のようです。再発売を待つか、他の演奏を探してください。
 トランペットをウィントン・マルサリスが担当した、英語のナレーション付きのCDが出ています。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2597241

 組曲版でよければ、作曲者ストラヴィンスキー自身が晩年に自作をほぼ全て録音した貴重なセットがありますので、他の室内楽も含めてこちらで聴いてみてはいかがでしょうか。(22枚組みで5千円ちょっとですので、決して高くはありません)

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2571706
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。お薦めの盤ですが、22枚組のほうに興味があるので聴いてみます。

お礼日時:2010/05/15 11:30

曲名は例えば、ダンバートンオークス、エボニーコンチェルトとか・・・・結構あるみたいです。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。二つともまったく存じませんでした。これから調べて聴いてみたいと思います。

お礼日時:2010/05/07 18:47

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Q関西地方で一番、バレエ音楽のCDが豊富にそろえてあるお店を教えてください。

バレエ音楽のCD、特に「ドン・キホーテ」「海賊」「眠りの森の美女全曲」を探しています。どこへ行っても「白鳥の湖等三大バレエ」のハイライトか「春の祭典/ペトリューシカ」「火の鳥」しか見当たりません。クラシック音楽が豊富に取り揃えてあるお店か、取り扱いしているHPを御存じの方、教えてください。

Aベストアンサー

関西の店舗情報は解りませんが、HMVのサイトのクラシックコーナーで(左下の方)、「BALLET」で検索すると600点ぐらいヒットしますよ。
ほとんどがビデオ、DVDの映像系ですけどね~。
東京のHMVの店舗等では「眠り~」は間違いなく全曲盤が置いてあるので、きっと関西にもあることでしょう。
「海賊」「ドン・キホーテ」も、店舗では抜粋しか見た事ないですが、全曲盤あると思います。
「コッペリア」「シルヴィア」「パキータ」等はありますよ。(^^)

Q室内楽

初心者なのですが、クラシックの中で室内楽(チェンバー・ミュージック)というジャンルに興味を持ちました。

みなさんお勧めの室内楽のCDを教えてください。

Aベストアンサー

弦楽四重奏曲でいきます。
モーツアルト第17番「狩り」
ドボルザーク第12番「アメリカ」
チャイコフスキー第1番「アンダンテ・カンタービレ付き」
ハイドン第17番「セレナーデ」、第67番「ひばり」、第77番「皇帝」
シューベルト第14番「死と乙女」
スメタナ「我が生涯より」
ボロディン第2番
こんなところです。

あと、サンサーンスの「動物の謝肉祭」も室内楽版というのもあるので一聴を。

QR・シュトラウスのバレエ音楽「泡立ちクリーム」のCD探してます! 

リヒャルト・シュトラウスのバレエ「泡立ちクリーム」のCDをご存知の方教えて下さい!

Aベストアンサー

こんにちは。
これはまたすごい所を突いてきましたね(笑)

「泡立ちクリーム」,私も全曲版は聴いた事がなくて,
ケンペ/ドレスデン国立歌劇場管弦楽団による「ワルツ」だけならば聴いた事があります。

今はCDを持っていませんので調べてみたら,R・シュトラウス全部まとめて
ずいぶんとお得になっているようです。
☆ケンペ指揮/ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 R・シュトラウス管弦楽曲集
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=975689
カラヤン/ベルリンフィルや,ウィーンフィルによる豪華絢爛な演奏とは一味違いますが,
これもまたR・シュトラウス演奏を代表する名演のひとつだと,勝手に信じています。

これが5千円で買えるって,いい時代になったものですよね・・・(遠い目)

全曲版があるのは知りませんでした。#1さま,参考になりました。

Qストラヴィンスキー『火の鳥』の名盤

を教えてください。10月に、ミッコ・フランクのライブを聴きに行くのですが、あまり興味のある曲ではなかったので、CDでじっくり聴いたことがありません。この曲が好きな方いらっしゃいましたら、二、三挙げていただけると助かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

「火の鳥」ですが,実は何種類かあります。
・1910年版(バレエ音楽全曲)
・1911年版(バレエから抜粋した組曲)
・1919年版(バレエから抜粋した組曲)
・1945年版(バレエから抜粋した組曲)

ミッコ・フランク氏が10月にやるのは,1945年版のようですね。原曲の迫力を活かしつつもコンパクトにまとまった,コンサートで取り上げるにはよい版だと思います。

CDのお薦めをしようと改めて考えてみたら,私は10年版しか持っていませんでした。CDという事になると,やはり規模の大きな1910年版が好まれるのかもしれません。
以下,質問者さんの好みが分かりませんので,代表的な演奏をいくつか。すべて1910年版で申し訳ありませんが・・・。

・ブーレーズ指揮/ニューヨークフィルハーモニー管弦楽団
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002ZF03U/qid=1126513521/sr=1-9/ref=sr_1_2_9/250-7632234-3536212
ストラヴィンスキーがまだ前衛的であった頃&ブーレーズという指揮者がまだ過激だった頃の,非常にシャープな演奏。ブーレーズには,シカゴ交響楽団との録音もあり,こちらも私は好きですが,どうも一般にはあまり受けがよろしくないようです(泣)

・ゲルギエフ指揮/サンクトペテルブルク・キーロフ劇場管弦楽団
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FG1O/qid=1126513521/sr=1-5/ref=sr_1_2_5/250-7632234-3536212
ストラヴィンスキーがロシア人作曲家である事を強く意識させる,重厚で迫力のある演奏。
個人的には一番のお気に入りです。

・デュトワ指揮/モントリオール交響楽団
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FLOW/qid=1126513598/sr=1-12/ref=sr_1_2_12/250-7632234-3536212
フランス音楽を得意にしていたデュトワらしい,精緻な演奏。

残念ながら,1945年版と明記してあるCDは見つかりませんでした。
曲としては1945年版に近い1919年版ですと,
・アバド指揮/ロンドン交響楽団
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005Q7QJ/qid=1126513958/sr=1-5/ref=sr_1_2_5/250-7632234-3536212
聴いた事はありませんが,経験上,良さそうなのを挙げてみました。
名演である保証はありません(笑)

以上,ご参考になりましたら幸いです。

こんにちは。

「火の鳥」ですが,実は何種類かあります。
・1910年版(バレエ音楽全曲)
・1911年版(バレエから抜粋した組曲)
・1919年版(バレエから抜粋した組曲)
・1945年版(バレエから抜粋した組曲)

ミッコ・フランク氏が10月にやるのは,1945年版のようですね。原曲の迫力を活かしつつもコンパクトにまとまった,コンサートで取り上げるにはよい版だと思います。

CDのお薦めをしようと改めて考えてみたら,私は10年版しか持っていませんでした。CDという事になると,やはり規模の大きな191...続きを読む

Q3大バレエ音楽とチャイコフスキーの3大バレエ音楽

3大バレエ音楽とチャイコフスキーの3大バレエ音楽(白鳥の湖・くるみ割り人形・眠りの森の美女)って同じものですか?別物ですか?
別物の場合、何が3大バレエ音楽になるのか、教えて下さい。

あと、ダンスとして評価の高いバレエと、音楽として評価の高いバレエはかなり違うのでしょうか?

Aベストアンサー

私的には「眠れる森の美女」が良いですね。
音楽も馴染みがあって美しいメロディーですし。
「ジゼル」の場合人が死んでしまいますよね!私は死が嫌なので「眠れる森の美女」だと姫が魔の精に16歳の誕生日に糸紡ぎの針に刺されて死ぬという呪いをかけられましたが100年間眠り続けるだけで最後に王子がキスをして眠りから目覚めるという愛のストーリーなのでこちらの方が好きです。
あくまでも参考意見ですのでbaconeggさんが行きたい方をお選びになって下さい☆

Qストラヴィンスキー「春の祭典」のお勧めを教えてください。

ストラヴィンスキー「春の祭典」のお勧めを教えてください。
できれば視聴できると助かります。
バレエのほうのお勧めでも構いません。
どうぞ宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

 私の感想を書く前に、便利なサイトを見つけましたので、それを参考にしながら、話を進めさせて頂く事にしましょう。
http://www.percussionist.jp/sacre/
(お断り・・・・・試聴はジャケット写真をクリックで可の様に書かれていますが、紹介盤の全てに亘って試聴可ではないようです。紹介盤については、別に出来るだけ試聴サイトをお付けします。)

【私のお好み演奏】
●ピエール・ブーレーズ指揮:クリーヴランド管弦楽団(1969年の録音)
(私の所持品はレコードですが、ご紹介はCDです。)
 日本にストラビンスキーの三大バレエ曲「火の鳥/春の祭典/ぺトルーシュカ」が本格的上陸を果した時の名演。私の青春も手伝ってか、血が逆流する様な感覚を今も忘れられない演奏でした。
(試聴)http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=SICC-1083
 上記の名盤リストには、1991年録音の演奏が紹介されています。両方所持していますが、私の感想は、69年の演奏はブーレーズの若い体力と円熟味が調和し、オーケストレーションのアンサンブルの緻密さと精気が、私の血液を沸騰させました。
(批評)http://kniitsu.cocolog-nifty.com/zauber/2008/07/clo1969_692e.html

◎ピエール・ブーレーズ指揮:クリーヴランド管弦楽団《1991年録音》
(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8-%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B000STC5YW
(私の所持品もCDです。)
 昨今では、こちらの方が評価が高いかも知れません。緻密さから言えば、前出の69年盤よりこちらの方が上でしょうが、老練になり過ぎて“春の祭典”が、“春の訪れ”か“梅雨ま近”の様に落ち着き過ぎる気がしています。

●ワレリー・ゲルギエフ指揮: キーロフ歌劇場管弦楽団《1999年録音7月録音》
(試聴)http://www.universal-music.co.jp/classics/gergiev/uccp1035/uccp1035.html
(試聴予備)http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005LL9C/ref=nosim/proglink-22
(私の所持品もCD)
 ロシアの管弦楽の本領発揮とでも言いましょうか、低音域の格段の充実感で全体を凄まじいばかりの迫力で統率。しかし、騒々しさや野暮ったさは微塵も無く、内声部の充実と調和に感心させられました。

【その他の所持盤】
◆クラウディオ・アバド指揮:ロンドン交響楽団《1975年録音》(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8-%E3%82%A2%E3%83%90%E3%83%89-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA/dp/B00005Q7QJ
(私の所持品は、レコードですが、ご紹介はCDです。)
◆コリン・デイーヴィス指揮:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団《1976年録音》(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8-%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%98%E3%83%9C%E3%82%A6%E7%AE%A1%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%9B%A3/dp/B0009N2VPU
(私の所持品は、レコードですが、ご紹介はCDです。)
◆アンタル・ドラティー指揮:デトロイト交響楽団《1981年録音》(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%A3-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB/dp/B00009WKO7
(私の所持品もCD)
◆ズビン・メータ指揮:ロスアンジェルス・フィルハーモニー《1969年録音》(試聴)http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001DKBKHS/soe006-22/ref=nosim
(私の所持品は、レコードですが、ご紹介はCDです。)

【おまけ】http://www.geocities.jp/proglink/artists/harusai.htm

 私の感想を書く前に、便利なサイトを見つけましたので、それを参考にしながら、話を進めさせて頂く事にしましょう。
http://www.percussionist.jp/sacre/
(お断り・・・・・試聴はジャケット写真をクリックで可の様に書かれていますが、紹介盤の全てに亘って試聴可ではないようです。紹介盤については、別に出来るだけ試聴サイトをお付けします。)

【私のお好み演奏】
●ピエール・ブーレーズ指揮:クリーヴランド管弦楽団(1969年の録音)
(私の所持品はレコードですが、ご紹介はCDです。)
 日本...続きを読む

Qグリエールの「青銅の騎士」はバレエ音楽なのですか?

今度 吹奏楽でグリエールの「青銅の騎士」をやります。
それでその曲について調べていたのですが、吹奏楽のページでは
“バレエ音楽”って書いてあるのですが、“組曲”とだけ書いてあるページもあります。。。 
どっちなんでしょうか?
“バレエ組曲”ということなんでしょうか? 
そういうジャンルのことについてはあまり詳しくないので・・・、
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

この曲に限らず、バレエ音楽というのは沢山の曲からなっています。その中から演奏会用に何曲かをピックアップして組曲としています。だから両方ともありえるのです。
そもそも組曲とはそういうものだと思ってください。
まあ、曲によっては組曲用に作曲するものもあります。バッハの管弦楽組曲なんかはそうです。

Qクラシック(オーケストラとか室内楽等の楽器編成)でなぜ心地よい曲は作られないか

現代音楽は、みな?おどろおどろしい感じがします。とても大衆一般受けするようなものはありません。専門家でさえ、陶酔するとか感涙にむせぶとかいうことはないと思われます。音楽の本来の目的である、心地よさから離れて現代曲はある。もちろん存在意義は別にあるのでしょうが。

そこで疑問なのは、ポピュラー界には半世紀かもっとか、多少楽器や編集方法の発展はあったにしても、同じ手法で同じものを作り続けているのに、クラシック界では決してそういうことがないのでしょうか?個人的には20世紀初頭くらいの手法でもう完成させてよくて、それ以上のことは追求すべきじゃなかったのではないかと。たとえば、第二「惑星」とかいって、冥王星を抜いた、ホルストが書いた手法と同様な巨大で機能和声非機能和声を折りいれた重厚長大な曲を、もう一度作ってみようという試みは何もないのでしょうか?

金の問題でしょうか?作曲がものすごい労力の割りに、過去の曲ばかりを客はありがたがるため、マーケットとして成り立たないからでしょうか?走行しているうちに、当たり前に当たり前のよい曲を作れるクラシック界の作曲家が消滅したのでしょうか?それとも潜在的にはいて、活動できないのでしょうか?

現代音楽は、みな?おどろおどろしい感じがします。とても大衆一般受けするようなものはありません。専門家でさえ、陶酔するとか感涙にむせぶとかいうことはないと思われます。音楽の本来の目的である、心地よさから離れて現代曲はある。もちろん存在意義は別にあるのでしょうが。

そこで疑問なのは、ポピュラー界には半世紀かもっとか、多少楽器や編集方法の発展はあったにしても、同じ手法で同じものを作り続けているのに、クラシック界では決してそういうことがないのでしょうか?個人的には20世紀初頭くら...続きを読む

Aベストアンサー

現代音楽と大衆の乖離は確かに見られるのは現状だと思います。
しかし、現代音楽が大衆からそっぽを向かれたと捉えるだけでなく、現代音楽に大衆は追いついていかれていないという観点からも検討する必要があるのではないでしょうか。

ここであえて「大衆はバカだから」説を打ち立ててみたいと思います。

ベートーヴェンにせよブラームスにせよ、作曲家が作曲し、それが同時代の人に向けて演奏された時は、間違いなく「現代音楽」でした。
今クラシックの代表格となっている楽曲は、必ずしも初演の時から聴衆に好評を博したものばかりとは限りません。むしろ理解されなかったものの方がほとんどです。
それらは次第に演奏されていくうちに人気が出てきたりして、何度も踏み固められて「古典」となっていったのです。
むしろ初演は大好評だったのに時代と共に忘れ去られた作品なども多いのですから、同時代の聴衆の評価などはアテになりません。
今の時代の現代音楽も、たとえ今評価されないとしても、後に聴衆の感覚が変われば理解されることもあるかもしれません。
まあそのためには、既存の心地よさに対する概念を革命的に変えなければならないので、幾分の啓蒙が必要です。残念なことにそうした啓蒙に乏しいというのが現状かと思います。その点で聴衆の愚かさを一概には責められないところもあります。
今のところは、努力して現代音楽を積極的に聴く人でないと追いつけないものがあるようです。幸いにして録音技術によって、繰り返し聴くことが可能ですから、理解の一助になるはずです。

ところで、音楽で感動するというのは、ある意味で大変に危険なことです。心を動かすわけですから、下手をすれば洗脳、マインドコントロールの働きを持っています。
「大衆はバカ」説によれば、バカだからそれが洗脳だとは気付かない。
一方の現代音楽の作曲家はそのような洗脳音楽を書くつもりはない。
そのようなこともあり、現代音楽は情に訴えるよりも知に訴える音楽の方が多いのではないかな、と思います。
「このような音もアリなのか」「こういうことができるのか!」という知的好奇心を刺激する音楽は、自分から向き合わなければいけないという面倒臭さを押してでも得るものがあるのです。
現代音楽は一種の「禁断の木の実」のようなものなので、それには触れないで他の調性感のある曲を聴き続ける人がいても一向に構わないのですが、音という現象自体を楽しむという姿勢に踏み入ることがないままでしょう。

どんな音も楽しもうと思えば楽しめるのですよ。でも聴覚の狭い人はあるものを雑音と呼んだりします。雑音にも雑音の風流があるし興がある。それを味わい楽しむことができるかできないか。大衆の聴覚の狭さが現代音楽を理解できなくさせているのではないでしょうか。

まあ、仮説ですけどね。参考にどうぞ。

現代音楽と大衆の乖離は確かに見られるのは現状だと思います。
しかし、現代音楽が大衆からそっぽを向かれたと捉えるだけでなく、現代音楽に大衆は追いついていかれていないという観点からも検討する必要があるのではないでしょうか。

ここであえて「大衆はバカだから」説を打ち立ててみたいと思います。

ベートーヴェンにせよブラームスにせよ、作曲家が作曲し、それが同時代の人に向けて演奏された時は、間違いなく「現代音楽」でした。
今クラシックの代表格となっている楽曲は、必ずしも初演の時から...続きを読む

Q気になって仕方ありません!このバレエ音楽は何ですか?

クラシック音楽やバレエ音楽に詳しいかた、助けてください。
このビデオに出てくる2つの曲について、題名を知りたいのです。

http://www.youtube.com/watch?v=EqutnMKB49s&feature=related

最初は黄色の衣装で踊る場面
次のは白い衣装で踊る場面

頭の中でリフレインして困るので、はやくCD入手してきちんと聴きたいのです。お願いします!

ブーコ

http://www.youtube.com/watch?v=EqutnMKB49s&feature=related

Aベストアンサー

前半の作品名は「精神の不安定なスリル」だと思います。
こちらのblogでちょうど紹介されています。
http://hiroko227.blog63.fc2.com/blog-entry-187.html

後半は「くるみわり人形」(振り付けが違います)
http://www.youtube.com/watch?v=twz0dpPCldA&feature=related

Qオススメの室内楽曲

こんばんは。
最近、室内楽曲に興味を持ち室内楽曲を聴くようになってきました。そこで、どの作曲家のどんな室内楽曲がオススメですか?教えて下さい。
今はブラームスをよく聴くのでブラームスの室内楽曲でオススメなものも教えていただけると幸いです。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
室内楽の全体像をつかんだ上での回答ではないですが・・・。

まず,ブラームスの室内楽に関しては,こちらのご質問の回答No. 5さまが見事に網羅していると思います。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2291873
私は,クラリネット五重奏曲がイチ押しです。

ブラームスのクラリネット五重奏曲とセットで手に入る事が多い
☆モーツアルト クラリネット五重奏曲
も,素晴らしい曲ですね。(前回のご質問でも紹介させていただきましたが)
最終(第四)楽章のテーマはきっとご存知だと思います。

また,室内楽曲としてはスタンダード中のスタンダードとして,
☆シューベルト ピアノ五重奏曲「ます」
もぜひお試しを。

どちらも,本当に明るく快活で,楽しい事この上ありませんよ。
(そういえば,「ます」もすごく胃腸にいいような気がします^^)

あと,これは純粋に個人的な好みで申し上げますが,プーランクの室内楽曲もオススメです。
プーランクは都会的な生粋のパリジャンで,重厚な北ドイツのブラームスからは相当に遠い存在ですが,興味がありましたらお試しください。
某マンガで某トリオが演奏していた
☆ピアノ,オーボエとバスーンのための三重奏曲 
あたりがとっつきやすいと思いますが,他にも名曲揃いですよ。

---
私のお気に入りCD
☆プーランク ピアノ&室内楽曲集
タッキーノ(ピアノ) メニューイン(ヴァイオリン) フルニエ(チェロ) 他
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1389710
4枚組みで名演がズラリでお値段も安め。超お買い得だと思いますよ♪
質問者さまなら,ピアノも興味があるかも,ですね。

☆ブラームス/モーツアルト クラリネット五重奏曲
ウラッハ(クラリネット) 他
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005R0RL/250-4008756-4555418?v=glance&n=561956
マイヤー(クラリネット) 他
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005GIU8/250-4008756-4555418?v=glance&n=561956
(前者は歴史的名演といわれるもの,後者はより新しい録音の定盤です)

「ます」はCDとしては持っていませんので具体的にオススメはできません。ごめんなさい。定盤といわれているのは,
ブレンデル(ピアノ) 他
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0009N2VIM/250-4008756-4555418?v=glance&n=561956
でしょうか。カップリングの「死と乙女」は,ますとは対照的にズッシリ来ますが,これも名曲です。

---
なお,「弦楽四重奏」という,室内楽最大ともいえる宝の山を飛ばした回答になっていること,一応お知らせしておきます。

こんにちは。
室内楽の全体像をつかんだ上での回答ではないですが・・・。

まず,ブラームスの室内楽に関しては,こちらのご質問の回答No. 5さまが見事に網羅していると思います。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2291873
私は,クラリネット五重奏曲がイチ押しです。

ブラームスのクラリネット五重奏曲とセットで手に入る事が多い
☆モーツアルト クラリネット五重奏曲
も,素晴らしい曲ですね。(前回のご質問でも紹介させていただきましたが)
最終(第四)楽章のテーマはきっとご存知...続きを読む


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