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借地権の相続放棄について

最近母が他界したのですが、母は借地上の母名義の家屋に一人で住んでいました。
相続人は私一人ですので、私が借地権を相続することになるのですが、私はその借地には住む予定はなく、できれば借地権を第三者に譲渡したいと考えています。

そこで気になっていますのが、地主から第三者への譲渡の了解を得られない場合です。
もし了解が得られなければ、相続税で借地分がかなり加算されてしまうのが無駄になりますので、できれば借地権を相続せずに放棄したいと思うのですが、そんなことは可能なのでしょうか?
もし借地権の相続放棄が可能だとしたら、どんな手続きが必要なのでしょうか?
また、借地上の家屋はどうなるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (3件)

相続する場合、そのうちのどれかを放棄するという選択は許されません。

全部相続するか、または全部放棄するかです。つまり、いいとこどりは認められないよということです。相続権利のある人が複数いる場合は、話し合いによって何をそれぞれ相続するかを決める事は可能です。でも貴方の場合はたった1人なのでこれは無理ですよね。放棄する場合は3カ月以内に届けでることになっていますからご注意です。
 
 相続放棄については下記に詳しい説明があります。

参考URL:http://www.a-souzoku.net/2007/07/post_8.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。勉強になりました。
やはり、母が借りていた借地を母の死後すぐ地主に返してしまうつもりでも、相続財産としてカウントして相続税を支払わざるを得ないということでしょうか?
あと、追加質問なのですが、借地には、母が住んでいた母名義の家屋と、私が以前住んでいた私名義の家屋(現在誰も住んでいません)の2棟の家屋が建っています。この場合、相続税の計算上はどのように扱えばいいのでしょうか?

お礼日時:2010/05/10 15:40

借地権の買取を地主に要求はできません。

 お願いはできます。
要求とお願いは、全然違います。
地主は借地権の買い取る義務はありません。
一般的に地主は買取ません。

#2回答は疑問の点があります?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。勉強になりました。

お礼日時:2010/05/10 15:42

 「借地権買い取り」を地主に対し要求できます。


http://www.kansai-chintaikeiei.jp/syakuchi.html#02
http://www.nagase-kantei.com/shakuchi5.html

この件は弁護士にご相談なさることをお勧めいたします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。勉強になりました。

お礼日時:2010/05/10 15:41

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Q借地権って地主に売れるのですか?

私の家は、地元の地主から土地を借りて、そこに家を建てて住んでいます。
借地権の契約もあり、自宅も登記されています。
更新は2年前にしたばかりであと18年あります。

こんな契約途中ですが、、この借地権を地主さんに売ることができるのでしょうか?

いろいろ調べてみると、「地主さんへ借地権を売ることができる」と知りました。

これは誰でもできるのでしょうか?
地主さんが応じないとだめなんでしょうか?
そもそも、地主さんの土地なのに、なぜ借地権を売ることができるのでしょうか?

Aベストアンサー

相手が承諾すれば売買可能ですが、
元々自己の土地なので、契約満了もしくは解除になれば、好き勝手に使用できるため買い取りには応じないでしょう。
地主に借地権の買い取り義務はありませんので。

ちなみに、
借地契約には、有償の「賃貸借契約」と、無償(地代がものすごく安いか無料)の「使用貸借契約」があります。
支払っている地代が、固定資産税+都市計画税(公租公課)程度であれば、借地契約は使用貸借とみなされ、
借地法1条で定める「借地権とは建物の所有を目的とする地上権および賃借権をいう」という定義からはずれますので、同法で保護される「借地権」は存在しないです。

ですので、まずは賃貸借か使用貸借かを確認することから始めてください。

それと、
借地人の都合で借地契約を途中解除する場合、
契約の不履行になるので、地主から残存期間の地代未払いを請求された場合支払い義務があります(通常契約書に書かれていたりします)。(民法415条)。

あとは、
建物買取請求権というのがあり、
地主に対して、借地上の建物の買取りを求める権利ですが、
どういう状況でも行使できるものではなく、
次の場合に、買取請求ができます。
1.借地権が消滅し、契約が更新されなかったとき。
2.借地権者から借地上の建物を譲り受けた者に対して、地主が賃借権の譲渡や転貸を承諾しないとき。

借地権に建物買取請求権を定めた目的は、借地契約の解除や借地権の譲渡、転貸を拒否されて使用できなくなった場合、
借地人が建てた建物を無償で放棄することがないよう、費用(買い取りの請求が行われたときの評価価格になり、建築当時の価格にはなりません)の回収を図らせるためです。

相手が承諾すれば売買可能ですが、
元々自己の土地なので、契約満了もしくは解除になれば、好き勝手に使用できるため買い取りには応じないでしょう。
地主に借地権の買い取り義務はありませんので。

ちなみに、
借地契約には、有償の「賃貸借契約」と、無償(地代がものすごく安いか無料)の「使用貸借契約」があります。
支払っている地代が、固定資産税+都市計画税(公租公課)程度であれば、借地契約は使用貸借とみなされ、
借地法1条で定める「借地権とは建物の所有を目的とする地上権および賃借権をいう」...続きを読む

Q財産放棄の家の取り壊し

母名義の土地建物なのですが古くまた大きく
母の死後は財産放棄を考えています
放棄後の建物の取り壊しは私がやることになるのでしょうか

Aベストアンサー

相続放棄をした不動産は「所有者のない不動産」になるはずですよね。
そして、所有者のない不動産は国庫に帰属すると民法239条が定めています。

とすると、その不動産の管理責任は国家にある(相続放棄をした貴方には管理責任はない)、というのが論理的帰結だと思います。

Q相続放棄にかかる費用について

借金をしていた父が亡くなり、
現在、相続放棄を考えております。

県の無料相談所で相続放棄について相談したところ、
弁護士に頼むことをすすめられ、
費用は相続人1人につき、約15万円かかるとのことでした。
この金額は相場としてどうなのでしょうか?
少しでも費用を安くする方法はないでしょうか?

アドバイスお願いします!

Aベストアンサー

 被相続人(お父様)が亡くなったことにより御相談者が相続人になったことを知ったときからまだ三ヶ月経過しておらず、かつ、法定単純承認に該当するような行為を明らかにしていないという事案でしたら、相続放棄の手続は、さほど難しくはないでしょう。(戸籍謄本などを集めるのが少々、大変なぐらいでしょうか。)それでもご自分でするのが難しいと感じるのでしたら、司法書士に依頼すれば、戸籍謄本等の収集と申立書の作成をしてもらえますし、費用もおそらく数万円ですむでしょう。
 もし、相続人になったことを知ったときから三ヶ月経過してしまった場合、単純に考えれば、三ヶ月の熟慮期間が経過していますので、相続放棄はできません。
 しかしながら、その熟慮期間内に手続をしなかったのが、プラスの財産はもちろん、マイナスの財産もないとないと信じ、そう信じることに相当な理由がある場合は、熟慮期間の起算点をその財産の存在を知ったときからとする判例があります。そのような事案では、家庭裁判所は単に申立人に照会書を出すのではなく、直接、審訊して、詳細な事実関係の説明を求められる可能性が高く、それに対応するのは専門的な知識が要求されます。そうであるならば、司法書士では代理人になれませんので、弁護士に申立の代理人になってもらう必要があるでしょう。弁護士が代理人になる以上、15万円は高くはないと思います。

 被相続人(お父様)が亡くなったことにより御相談者が相続人になったことを知ったときからまだ三ヶ月経過しておらず、かつ、法定単純承認に該当するような行為を明らかにしていないという事案でしたら、相続放棄の手続は、さほど難しくはないでしょう。(戸籍謄本などを集めるのが少々、大変なぐらいでしょうか。)それでもご自分でするのが難しいと感じるのでしたら、司法書士に依頼すれば、戸籍謄本等の収集と申立書の作成をしてもらえますし、費用もおそらく数万円ですむでしょう。
 もし、相続人になったこと...続きを読む

Q借地料の適正価格の調べ方[教えて]

約50年前に借地(13坪)に居住用家屋を建てて今日に至っております。過去に幾度か土地代の値上げもありましたが約10年前から今日まで月額(\10,215/13坪)で借用していたところ、このたび地主から突然月額(\19,068/13坪)に値上げすると一方的に通告され賃貸借契約書を渡されまた。
そこで
(1)現在の土地代\10,215が妥当な金額なのか否か(安いのか、高いのか、こんなものなのか)客観的にしらべる方法を教えていただきたいのです。

(2)時の経過と共に評価額、相場も変わるでしょうから賃借料が変化するのはやむを得ないこともわかりますが一気に90%近く値上げするのは果たして同義的、法律的にいかがなものでしょうか?
土地の所在地は再開発とか商業施設も無く、ごく普通の変化の無い下町で土地の相場を左右するような条件はありません。

(3)値上げを拒否する方法はどのような方法でしょうか?

Aベストアンサー

※地代は個別性が強いので、以下の回答はひとつの見方(ヒント)として読んで下さい。

1.地代をコスト面から見た場合、一般に「地代=固定資産税(都市計画税も含む)+地主の報酬(必要経費も含む)」という算式で表されるので、まず、この土地の固定資産税等を調べることから始めて下さい。

 借地人は、土地所有者の承諾なしに、土地の固定資産税評価証明書を市役所で取ることができるので、借地契約書や身分証明書など必要書類を持参の上、市役所の担当課でこの証明書を発行してもらって下さい。必要書類は市役所によって異なることもあるので、事前に電話でご確認されてからのほうがいいです。証明書の発行手数料は、概ね500円前後だと思います(市によって異なる)。

 評価証明書には固定資産税と都市計画税の年額が記載されていますから、その金額の2倍~4倍が「借地権」を主張するための地代の年額の最低水準になります。月額地代は単純に12ヶ月で割れば算出できます。
 「2倍~4倍」と幅があるのは、市町村によって税の負担調整の適用状況が違うからです。

2.次の検証方法は、相続税路線価から推定する更地価格に地代利回りを乗じて地代を試算してみる方法です。
 国税庁HPを下記に貼っておきますので、「平成17年度路線価図」から自宅の土地の路線価を見つけて下さい。
http://www.rosenka.nta.go.jp/main/main_h17/index.htm

 例えば、路線価が「280」と表示してあれば、280000円と読んで下さい。路線価は時価の80%相当なので、28万円を0.8で割り戻せばおおよその更地価格を推定することができます(28万円÷0.8=35万円)。
 地代利回りは地域性や個別性に左右されるので、確定的な数値は出せないのですが、一般に住宅地の地代の期待利回りは1.5%~2.0%程度だと言われています。
 愛知県HPから、「定期借地権の活用による期待利回りと税負担」に関するページをご参考までに貼っておきます。
http://www.pref.aichi.jp/tochimizu/akispace/seminor/kiroku-take2.htm

 例示として期待利回りとして1.5%を採用した場合、35万円×1.5%=5250円と求め、これに土地の面積43m2(=13坪)を乗じて、年額地代225750円を試算します。12ヶ月で割って、月額18812円がこの路線価の場合、地代の標準的な数値になると思います(※なお、地代は個別性が強いので、本件のように土地面積が少ない場合、1.5%より高い利回りになることもあると思う)。

 なお、相続税で定期借地権の評価額を求める場合の利回りは、3.0%です。国税庁HPから「基準年利率」のページを貼っておきます。
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/sonota/hyouka/1205/02.htm

3.このほか、同様の居住用家屋について自宅周辺の地代水準を調べて、それとの比較をするという方法が考えられます(市場性から検証する方法)。しかし、地代の相場は一般に公表されていないので、一般人が地代の事例を多く収集するということは現実にはとても困難なので、この方法は採用できないと思います。

 上記で紹介した固定資産税から検証する方法、相続税に地代利回りを乗じて検証する方法を基に、参考値としてコスト面から検証した地代の水準を試算してみて下さい。

4.借地借家法では、地代増減を当事者どちらからでも主張できるので、地主が「突然月額19,068円に地代を値上げ」しても有効な契約です(借地借家法11条1項)。「90%近く値上げする」というのは結果にしか過ぎないので、道義的にも法律的にも全く問題はありません。ですから、借地人は、指定された月から改訂された地代を支払うことになります。

※平成4年以前の借地契約は、基本的に旧法である「借地法」が適用されますが、説明をわかりやすくするため新法である「借地借家法」で回答しています(条文の趣旨や考え方はほとんど同じです)。

 ただし、改訂された地代に不服なら、そのことを地主と交渉して上げ幅を縮めてもらうことは可能です。それでも地主が折れなかったら、裁判で決着を付けるしかありません。
 裁判の結果、地主の地代が認められたら、改訂地代と現行地代の差額について年10%の利子を付けて地代を支払う義務があります(借地借家法11条2項)。
 逆に、借地人が主張する地代が認められたら、現行地代を支払っているだけでよいということになります。

 値上げを拒否する方法は、まず、地主と交渉をして上げ幅を下げてもらうこと、それでも地主が拒否したら現行地代はしっかり支払った上で(地代を支払わないと債務不履行になるから)、地代に関する裁判を地主に起こしてもらうしかないと思います。

※地代は個別性が強いので、以下の回答はひとつの見方(ヒント)として読んで下さい。

1.地代をコスト面から見た場合、一般に「地代=固定資産税(都市計画税も含む)+地主の報酬(必要経費も含む)」という算式で表されるので、まず、この土地の固定資産税等を調べることから始めて下さい。

 借地人は、土地所有者の承諾なしに、土地の固定資産税評価証明書を市役所で取ることができるので、借地契約書や身分証明書など必要書類を持参の上、市役所の担当課でこの証明書を発行してもらって下さい。必要書...続きを読む

Q借地が相続放棄された

借地に家を建てて50年住んでいます
最近、地主が死んでその子供達が相続(借地)を放棄したそうです。何でも地主に借金が多くあったとのことです。どこにどのくらい借金があったのか知りませんが放棄した旨の連絡が来ました。これからどのように対応したらよいのか教えてください。今、思い浮かぶことを書きますので教えてください。
 1.借地代はどこに払う?
 2.借地は誰の名義になる?
 3.とりあえずやることは(手続きなど)?
 4.借地を購入するには?
 5.借地代を減額申し込みしたいのですがどこと交渉したら良いのでしょうか。それとも交渉はムリ?
以上、今思い浮かぶことを書きました。その他にも、いろいろ助言していただけたら幸いです。よろしくお願いします

Aベストアンサー

相続人のいない財産は、その財産自体が法人として扱われ、家庭裁判所が管理人を選定します。その後、管理人が債権者からの請求を受け、財産を売却等で処分し返済をして清算をします。その後残った財産があれば国の物となります。(民法951条~959条・↓の第5編第6章)
http://www7.big.or.jp/~fujiko/web_minpo.htm

1、最初は家裁に選定された管理人、その後は新たな所有者に払うことになります。
2、競売等での購入者の名義になります。
3、官報をチェックする。(借地権が設定されているのであれば地代のことで管理人から連絡がくると思いますし、購入をお願いされることもあるかも)
4、管理人に連絡し購入を申し込むか、競売にかけられるのを待って落札する。(必ず競売になるとは限りません。債権者が買い取る可能性もありますし、他に買い手が現れる可能性もあります)
5、今の契約は今後も有効であるため、交渉は更新のときに新たな所有者とすることになるでしょう。

Q相続放棄と家財道具

先日、父が亡くなりました。
債務超過のため相続放棄をすることにし、母と姉妹と申述書を提出し受理はまだです。
父と母は賃貸住宅(契約者は父)に二人で暮らしておりましたが、賃料が高いので母はすぐにでも引越しをしたいと考えています。
1. いつ引越ししてよいのでしょうか?
2. 下記家財道具等(1)(2)(3)(4)はどのように扱えばよいのでしょうか?
  持ち出し、処分をしてよいのでしょうか?
  (高額な価値のあるものはありません。)
(1)父の家財道具、身の回りの物
(2)母の家財道具、身の回りの物(父と結婚する前から持っているものを含みます)
(3)父母共有の家財道具、身の回りの物
(4)子供たちの家財道具・物(服、本、アルバム等)(子供たちは独立していますが、実家に荷物を預かってもらっている状態です。)
3. 2.で持ち出してよいものがある場合
(1)いつ持ち出してよいのでしょうか?
(2)荷物が多くて新居に荷物が入らない場合、処分してよいのでしょうか?
4. 2.で持ち出してはいけないものがある場合
(1)いつまで置いておけばよいのでしょうか?
(2)誰がいつ処分し、処分代は誰が負担するべきなのでしょうか?
いくつかの弁護士無料相談で相談したら、弁護士さんによって言うことが異なり困惑しています。その中で対照的な回答がありました。
一つは「第三相続人が相続放棄をして相続人がいなくなったら管理人が選任され、処分が終わるまで(約6ヶ月)、一切手をつけてはいけない。」と言われました。
二つ目は「引越ししていい。処分代がかかるので債権者にとってはマイナスで、ないほうがいいので父のものを処分しても、処分代を払っても相続を承認したことにならない。」と言われました。
5. 父所有の自動車(国産中古車)は、どのように扱えばよいのでしょうか?
こちらも弁護士さんに相談したら、「使用も、処分もしてはならない。そのまま置いておいてください。」と言う方と、「高級車でないなら使用も名義変更もしてよい。」と言う方がいました。
6. 貸主に賃料を支払えないまま荷物や自動車を何ヶ月も置いておくこと(持ち出してはいけない場合)や明け渡しの時期をどのように伝えるべきなのでしょうか?
相続放棄手続き中なので荷物や明け渡し時期は私たちが決めることは出来ない。と伝えるべきなのでしょうか?
貸主に賃料を支払うことは、単純承認したことになるので支払ってはいけない。と言う弁護士さんと引越しするまでの賃料は母の名前で母のお金で支払えばよい。と言う弁護士さんがいました。
父の家財道具、身の周りの物以外の母の物や子供たちの物、父母共有の物全て父のものとみなされて一切持ち出し、処分出来ないのでしょうか?
相続放棄受理後、裁判所の私の担当の方に一つ一つ確認すれば教えていただけるものなのでしょうか?
単純承認したことにならないように行動したいのです。
どのようにしたらよいのか教えてください。

先日、父が亡くなりました。
債務超過のため相続放棄をすることにし、母と姉妹と申述書を提出し受理はまだです。
父と母は賃貸住宅(契約者は父)に二人で暮らしておりましたが、賃料が高いので母はすぐにでも引越しをしたいと考えています。
1. いつ引越ししてよいのでしょうか?
2. 下記家財道具等(1)(2)(3)(4)はどのように扱えばよいのでしょうか?
  持ち出し、処分をしてよいのでしょうか?
  (高額な価値のあるものはありません。)
(1)父の家財道具、身の回りの物
(2)母の家財道具、身の回り...続きを読む

Aベストアンサー

 まー見解の相違はつきものです。
 基準は,(1)財産価値があるかないか,(2)保存行為は許される,(3)隠匿のための処分はだめ,ということを念頭において,プラス常識を働かせましょう。
1)父の家財道具、身の回りの物
 家財道具か否か,身の回り品か否かが基準ではなく,価値があるかないかで考えてください。液晶テレビは価値があるし,下着は価値が無いでしょう。身の回り品でもロレックスの時計は駄目でしょう。
(2)母の家財道具、身の回りの物(父と結婚する前から持っているものを含みます)
 固有財産は父の遺産ではないので,当然,含みません。
(3)父母共有の家財道具、身の回りの物
 共有のものが具体的には何か分りませんが,父に持分がある以上,価値があるかどうかが基準です。どこまで行っても,家財道具か否か,身の回り品か否かは基準になりません。実務では,結婚後に購入したものは,多くは,収入のある父のものと推定されます。離婚の際に財産分与を受けることと混同してはいけません。
(4)子供たちの家財道具・物(服、本、アルバム等)(子供たちは独立していますが、実家に荷物を預かってもらっている状態です。)
 子の固有財産ですから,父の財産ではありません。そもそもアルバムなどは財産価値がありません。
3. 2.で持ち出してよいものがある場合
(1)いつ持ち出してよいのでしょうか?
  いつでも良い。なんと言っても,価値がないことが前提だから。価値があっても空家賃を避けるためであれば,さっさと持ち出すこと。
(2)荷物が多くて新居に荷物が入らない場合、処分してよいのでしょうか?
  処分の意味ですが,価値がないとすれば廃棄すればよいし,価値があれば,換価してその金を保管する。新しく口座を造り,そこに入金して,明確の個人財産と区別できるようにする。
4. 2.で持ち出してはいけないものがある場合
(1)いつまで置いておけばよいのでしょうか?
 時期は分らない。理屈からいえば,相続財産管理人が選任されてその管理が始まるまでだが,誰も相続財産管理人など選任しないだろうから,果てしなく置いておくか,明渡し,上記の意味での処分をするしかない。
(2)誰がいつ処分し、処分代は誰が負担するべきなのでしょうか?
 上記のとおり。だれもしないときは,ほったらかしにするか,相続人の負担でするよりしかたがない。
>>一つは「第三相続人が相続放棄をして相続人がいなくなったら管理人が選任され、処分が終わるまで(約6ヶ月)、一切手をつけてはいけない。」と言われました。
 理屈倒れ。時々こんな弁護士がいるが頭が固い。
>>二つ目は「引越ししていい。処分代がかかるので債権者にとってはマイナスで、ないほうがいいので父のものを処分しても、処分代を払っても相続を承認したことにならない。」と言われました。
 半分正解。価値がないことが前提。価値があれば保存行為として許される。
>>こちらも弁護士さんに相談したら、「使用も、処分もしてはならない。そのまま置いておいてください。」と言う方と、「高級車でないなら使用も名義変更もしてよい。」と言う方がいました。
 何れも誤り。自動車は,毎月価格が低下するので放置すると何れ価格はなくなる。使用しないと,これまた痛む。肉や果物と同じと考えること。自動車は高価でなくても,価値が0円ということはないのが普通。従って,換価して保管。
>> 貸主に賃料を支払えないまま荷物や自動車を何ヶ月も置いておくこと(持ち出してはいけない場合)や明け渡しの時期をどのように伝えるべきなのでしょうか?
 上記の弁護士の意見では,放棄するために家主に損害をかぶせることになる。結局撤去費用から明渡しまでの家賃を家主がかぶることにな。さっさと明渡して,敷金等を保管。これ,常識の問題と思うが。
>>相続放棄手続き中なので荷物や明け渡し時期は私たちが決めることは出来ない。と伝えるべきなのでしょうか?
 相続人が居ない場合は,「亡〇〇相続財産」という特殊な財団になる。財団には敷金の返還金も含まれれば,逆に明け渡しまでの家賃や家主の撤去費用も財団の債務となる。明け渡しをさっさとすることは敷金を維持し,家賃の増加を防ぐので保存行為として許される。
>>貸主に賃料を支払うことは、単純承認したことになるので支払ってはいけない。と言う弁護士さんと
 誤り。限定承認の要件と混同しているし,相続財産から支払うのではなく,自腹を切る分には問題がない。
>>引越しするまでの賃料は母の名前で母のお金で支払えばよい。と言う弁護士さんがいました。
 これは,上記の趣旨。保存行為でも説明できると思うが。
>>父の家財道具、身の周りの物以外の母の物や子供たちの物、父母共有の物全て父のものとみなされて一切持ち出し、処分出来ないのでしょうか?
 既に説明したとおり別物。
ポイント 処分(廃棄・売却)したものはデジカメで撮影し,目録を造り,買取証,見積書などを保管しておくこと。 
 実際問題として,上記のことをして,単純承認だと主張しそうな債権者はいますか。これまで,あまり聞きませんけど。正直言って,被相続人が問題になりそうな財産(動産)を持っておればともかく,相続放棄をしようかという場合は殆んど問題になってません。
 問題になることを考えるべきは,被相続人が事業をしていて,借金も多いが,価値ある動産も多い(有価証券,現金,預金,書画,骨董,高級車,高級時計,宝石等)場合で,庶民の相続放棄では,上記の注意をしておけばあまり心配する必要はないと思うけど。

 まー見解の相違はつきものです。
 基準は,(1)財産価値があるかないか,(2)保存行為は許される,(3)隠匿のための処分はだめ,ということを念頭において,プラス常識を働かせましょう。
1)父の家財道具、身の回りの物
 家財道具か否か,身の回り品か否かが基準ではなく,価値があるかないかで考えてください。液晶テレビは価値があるし,下着は価値が無いでしょう。身の回り品でもロレックスの時計は駄目でしょう。
(2)母の家財道具、身の回りの物(父と結婚する前から持っているものを含みます)
 固有...続きを読む

Q相続放棄後の物の処分のされ方

私の父が5月になくなり、借金があったため第一順位から第三順位まで全員が相続放棄の手続きを行い、受理されました。

亡くなる前に父が病院(亡くなった病院)へ行きました。その際は父の自分の車で行きました。未だその病院には車が置いてあるのですが、それを処分するのは病院が国に要請し、国が処分するのでしょうか?
また、父は一人暮らしを公団でしており、そこにも荷物を置きっぱなしです。これも車と同様に処分されるのでしょうか?
相続財産管理人についていまいちわかってないのですが、相続財産管理人を選任しないといけないのでしょうか?
他に手続きが必要なことがあれば、教えていただけると嬉しいです。

Aベストアンサー

日常生活に使う、衣類、身の回り品、食器棚、電気製品、などを「生活用動産」と言い債権差し押さえの対象外とされます。

車も走行距離や年数にはよりますが、新車に近いとかベンツ等外車でないと結局は生活動産扱いになります。

生活用動産でない動産の例は銀行預金、株券、書画骨董美術品、宝石、その他です。

ということは生活用用動産の処分はご遺族の義務です。

財産が沢山あるときは「相続財産管理人」の責任は重いですが、そうでない場合は、相続人代表連絡先のような気軽な役と思ってどなたかを決めておくとよいです。お父上に一番近くお住まいの方が何かと便利です。大きな差がなければ長男の方とか長女の方になっていただければよいです。父上を一番慕っておられた方でも適任でしょう。

公団と病院、役場、社会保険事務所、郵便局にとりあえず連絡先、氏名を届けておくことで良いでしょう。

質問には無関係ですが、お部屋に残されていたものは形見分けしましょう。お父上が大切にされていたものが良いですが、食器でも、メモでもノートでも写真でもよいでしょう。

細木数子ではないですが、お亡くなりになっても親は大切にしましょう。借金残してお亡くなりになったのですから、特別な感情が残っているかもしれませんが、すべて忘れて、育ててくれたことだけを感謝しましょう。お墓参りも欠かさずにしましょう。

質問者さんも、いつか老人になります。そのとき自分が死んだらどうなるだろう???と考えるときが来ます。

そのとき、「父親にああしておいてよかったなあ」と必ず思うようになります。

日常生活に使う、衣類、身の回り品、食器棚、電気製品、などを「生活用動産」と言い債権差し押さえの対象外とされます。

車も走行距離や年数にはよりますが、新車に近いとかベンツ等外車でないと結局は生活動産扱いになります。

生活用動産でない動産の例は銀行預金、株券、書画骨董美術品、宝石、その他です。

ということは生活用用動産の処分はご遺族の義務です。

財産が沢山あるときは「相続財産管理人」の責任は重いですが、そうでない場合は、相続人代表連絡先のような気軽な役と思ってどなたか...続きを読む

Qお金がない親の面倒について。

両親の面倒、お金の事です。

私(既婚)、両親(55歳)、弟(既婚)、妹(未婚)。

私の両親は貧乏で、父は糖尿病で透析を受けています。普通の仕事が出来なくなったため、簡単なアルバイトをし、母親もパートをして生計をたてています。

貧乏の原因で考えられるのは、年収800万位貰っていたにも関わらず、貯金がほとんどない(退職金もない)。
年金払っていない。
保険も入っていない。
糖尿病になり、透析を受けるまでは色々な合併症になり、入退院を繰り返し、保険に入っていなかったため入院費が高く、そこで貯金を使ってしまう。
透析を受ける事になり障害者になったが年金払っていないため障害年金が貰えない。
タバコがやめられない。
持ち家がない。
車が盗まれる。

このような感じで貧乏になりました。

同居してほしいと言われましたが、どうしようもない親ですし、一緒に住んだら物凄く大変になる事は確実で、妻の事を思うと、同居は絶対に出来ないと思ったので、はっきり断りました。

その後も父は、今後誰が面倒みてくれるんだ、みんな冷たい、兄弟で話し合ってくれ、などと言ってきます。

妹はまだ親と暮らしていましたが、すぐに出ていった方がいいと話し、彼氏の家に引っ越しさせました。

現在は団地に入って貰い、車は私が乗っていた車をあげました。車をあげたのは、車がないと生活が出来ないような田舎、病院等に自力で行ってもらうためです。

私の親の貧乏の事、車をあげる事について、もちろん妻とケンカになりました。親については、私も本当に困っており、お金の援助して欲しいとは今の所言ってきませんが、今後の事を考えると、どうするのがいいのかわからず、不安でしょうがないです。

妻は、今まで後の事を考えず自由に暮らしてきたんだから自業自得、老後は子供を頼りにしようと思って生きてきたなんて信じられない、同居なんて絶対に出来ないし、援助もしたくない、関わりたくないと。

私もその通りだと思いますし、関わりたくありません。私も弟も、子供がいますし、お金の援助する余裕もない状況です。

父に、生活保護の話をした事があったんですが、子供が3人もいるのにそんなの無理だ、お前達が面倒みろ!と言われました。母はこのような話をするといつも黙ってしまいます。


どうするのがいいのかわからず、困っています。

アドバイスを頂けないでしょうか。

よろしくお願いします。

両親の面倒、お金の事です。

私(既婚)、両親(55歳)、弟(既婚)、妹(未婚)。

私の両親は貧乏で、父は糖尿病で透析を受けています。普通の仕事が出来なくなったため、簡単なアルバイトをし、母親もパートをして生計をたてています。

貧乏の原因で考えられるのは、年収800万位貰っていたにも関わらず、貯金がほとんどない(退職金もない)。
年金払っていない。
保険も入っていない。
糖尿病になり、透析を受けるまでは色々な合併症になり、入退院を繰り返し、保険に入っていなかったため入院費が高く、そこで貯金を...続きを読む

Aベストアンサー

お気の毒ですね。まだお若いのに、ご両親の経済的面倒まで心配するとは。
私は現在60歳ですが、サラリーマンとして生きてきて所得はなくなり
行く末は少ない年金で生きていくことになります。
しかし、人として子供に経済的負担をかけるような生き方はしたくないです。
そんなことをするくらいなら、どこか行方をくらまして見知らぬ土地で
生活保護を受けるか、東南アジアの物価の安い国で隠れて暮らします。

>父に、生活保護の話をした事があったんですが、子供が3人もいるのにそんなの無理だ、

無理ではないですよ。子供が扶養できないことを福祉事務所に説明すればいい。
一緒に住んでいたらだめですけど、遠方にいて仕送りをしたら自分の生活が
なりたたない。そう言うしかない。

実は、私の実の弟が脳内出血で半身まひになって働けない状況で、しかし私は
子供の教育費用住宅ローンなど負債がたくさん残っている状況で弟を世話する
余裕はないどころか、妻の母が癌で治療費がかかる。
そもそも謙虚な弟ならまだしも、親の遺産相続で大げんかし自分から兄弟の
縁を切ると言った人です。母の面倒をみたと周囲には言っているけどその実
自分は働かず父の遺族年金や貯蓄を食いつぶし、あげくのはてに母が病気の
際に二つ隣の県まで遊びにでかけていて、インフルエンザで母はなくなりました。

だいたいが、人に面倒見てもらうのが当たり前みたいなことを言う人間は
できそこないです。
面倒を見たらみたで当然だとおもうだけ。感謝の気持ちがあるなら、もうすこし
まともな生活をしてきているはず。


お父様にはこういって差し上げてください。

もし、お父さんの面倒をみることで、うちの子が大学進学できなかったら
あなたどうするつもりですか。一人東京の大学を卒業させるのに
1600万円はかかるんですよ。(生命保険会社の資料に出ています)
孫の将来まで足引っ張って自分が長生きしたいですか。糖尿だって
透析に至るまで放置しなければ、薬でコントロールできたんですよ。
自分の不摂生の結果じゃないですか。


私も、手立てがあるのなら弟の面倒をみることも考えますよ。先に遺産として
実家の土地建物と貸家一軒先の生活の手立てとして弟に渡してあるのです。
何も面倒をみないからといって恨まれる筋合いはないです。

質問者さまも、実際に無理なことをやれと言われて悩むことはないですよ。
質問者様に経済的な余裕がおありなら別ですが。

親不孝を脅しに使う親ほどひどいものはないと私は思います。そういわれるのが
子供にとって何よりつらいことがわかっていてそういうのだから。

お気の毒ですね。まだお若いのに、ご両親の経済的面倒まで心配するとは。
私は現在60歳ですが、サラリーマンとして生きてきて所得はなくなり
行く末は少ない年金で生きていくことになります。
しかし、人として子供に経済的負担をかけるような生き方はしたくないです。
そんなことをするくらいなら、どこか行方をくらまして見知らぬ土地で
生活保護を受けるか、東南アジアの物価の安い国で隠れて暮らします。

>父に、生活保護の話をした事があったんですが、子供が3人もいるのにそんなの無理だ、

無理ではな...続きを読む

Q借地代を滞納したら

地主が借地権を買いたいといってきました。30年くらい住んでいて、借地人は母です。どうも母が2年間も借地代を滞納していたらしく、払う意思があるのか返事を待つという書面がきました。
びっくりして、滞納分を一括でお支払いします。という連絡をしたのですが、いまさらもらっても借地権は回復しないといわれ、売ってくださいという金額を提示してきました。この額で売らないと法的手段をとるといっています。売るにしては安い金額です。滞納しているという負い目があるのですが、滞納分を支払えば現状回復できるのでしょうか?
裁判になって退去勧告が出た場合、借地権は消滅してしまうのでしょうか?母が借地代を滞納していた理由は、2年前に支払い方法が変わり、やり方がわからなくなった。と言っています・・・
日常生活はおくれるのですが、判断能力に問題がある人物です。
その上頑固者で、借地権のことに関して書類や振込み用紙なども一切子供たちにみせません。
こんな理由では滞納した理由にはならないとは思いますが、無一文で追い出されるはめになるのだけは防いであげたいです。
アドバイスをお願いいたします。

地主が借地権を買いたいといってきました。30年くらい住んでいて、借地人は母です。どうも母が2年間も借地代を滞納していたらしく、払う意思があるのか返事を待つという書面がきました。
びっくりして、滞納分を一括でお支払いします。という連絡をしたのですが、いまさらもらっても借地権は回復しないといわれ、売ってくださいという金額を提示してきました。この額で売らないと法的手段をとるといっています。売るにしては安い金額です。滞納しているという負い目があるのですが、滞納分を支払えば現状回復で...続きを読む

Aベストアンサー

1.確かに、地代を2年間支払っていないのであれば、債務不履行を理由として賃貸借契約の解除ができそうですが、借地法(※)で保護される「借地権」の場合は、そう単純ではないのです。

※平成4年に「借地法」が改正され、以後の借地契約は新法である「借地借家法」が適用される。質問文は平成4年以前の借地なので、旧法の「借地法」が適用される。もっとも、旧法であれ新法であれ、回答の結論は同じである。

 地代の不払いがあれば、地主は債務不履行による契約の解除(民法541条)ができますが、この場合には、相当の催告期間を設けて、「ほんとに地代の支払いをしないのか」を借地人に尋ね、その期間内に地代の支払いがなければ、借地契約を解除できると考えられています。

 質問文で、「払う意思があるのか返事を待つという書面がきました。」とあるのは、この催告期間にいわゆる“最後通牒”を突き付けてきたものと考えられますから、この期間に滞納した地代を全額支払えば(=請求されれば延滞利息も含めて)、借地契約は解除されないことになります。

 「借地法」は一般に、地主に比べて力関係の弱い借地人を保護するために制定されたので、安易に賃貸借契約を解除されてしまうと、借地人は居住や生活の拠点を失うことになりかねず、法の趣旨に照らしても著しく借地人の権利を害することになるからです。

 信頼関係破壊の法理は、借地契約については個々のケースで異なりますから、単純に「○ヶ月滞納していた」「○年滞納していた」というだけでは、それだけでいきなり借地契約解除とはならないのです。

 ですから、質問文を読む限りでは、お母さんの建物の「借地権」は消滅しておらず、催告期間内に滞納した地代を全額支払えば、それで従前の借地契約は継続されると思います(=逆に言えば、催告期間内に支払わなければはじめて借地契約が解除できる)。
 地主が地代の受け取りを拒否すれば、裁判所に供託するという手段もあります。

2.もっとも、「催告」については、地主と借地人が合意すれば、催告を不要とする特約も可能です(=お母さんの「賃貸借契約書」を見て下さい)。例えば「地代を3ヶ月以上滞納すれば、ただちに賃貸借契約を解除できる」などです。
 しかし、借地人の被る不利益が大きい場合には、無催告解除特約を無効とされる場合もあるようです。

3.質問文の「この額で売らないと法的手段をとるといっています。」というのは、単なる“はったり”なのか、それとも弁護士に法律相談した上での回答なのかはわかりませんが、裁判となった場合、お母さんが敗訴する確率はそれほど恐れるものではないと思います(=裁判はやってみないとわからないが…)。

 ただし、相手が弁護士に法律相談をした上での回答である可能性も視野に入れれば、質問者さんも早急に弁護士に法律相談をされるべきだと思います。
 このような重大な問題を、匿名のWEB掲示板だけで解決されるのは無謀です。

 お知り合いに弁護士がいなければ、東京の場合には弁護士会が運営している「法律相談センター」があります(下記、参考URL参照)。「有料相談」の相談料は、原則として30分以内5,250円(消費税込)で15分毎に延長料金2,625円(消費税込)を基本としているそうです。
http://www.horitsu-sodan.jp/

 お住まいの都道府県の弁護士会にも同様の窓口があると思いますので、「法律相談センター」HPなどもご参考にされて、探してみて下さい。

1.確かに、地代を2年間支払っていないのであれば、債務不履行を理由として賃貸借契約の解除ができそうですが、借地法(※)で保護される「借地権」の場合は、そう単純ではないのです。

※平成4年に「借地法」が改正され、以後の借地契約は新法である「借地借家法」が適用される。質問文は平成4年以前の借地なので、旧法の「借地法」が適用される。もっとも、旧法であれ新法であれ、回答の結論は同じである。

 地代の不払いがあれば、地主は債務不履行による契約の解除(民法541条)ができますが、こ...続きを読む

Q実家の処分の事で困っています

姉(私)と弟の兄弟です。

弟は独身ですが、実家から2時間のところで独り暮らし、私は結婚して実家と同じ市内の住んでいます。

両親は病院と老人施設に入り、実家には誰も住んでいません。介護の事で弟ともめ、実家の鍵を取り上げられてしまい、今まで定期的に掃除や換気をしていたのが出来なくなりました。弟は何もしません。このままでは朽ちてしまいそうです。2人とも実家に住む気はなく、両親も戻らないと思うので、それでよいのかもしれませんが、取り壊す時の費用はどうなるんだろうと思うと心配です。

近居の私が親のお金を預かっていたのが気に入らず、喧嘩の原因になり、今は後見人の方に預けています。借地権なので、誰も住んでいないのに地代を払い、公共料金を払い続けています。

前に私が水道やガスを止めようとしたら、弟がものすごい勢いで反対しましたので、何もできない状態です。どの方法がよいかとかではなく、私の意見が気に入らず、悉く反対するようです。

両親のお金も5~6年で底を尽きます。私としては、実家の建物を取り壊し、借地契約を解約して、貯金がなくなったら生活保護の申請をしたいと思っています。市役所の方にも相談済みです。

両親が亡くなってから、家を取り壊すとなると弟がお金を出さないのが目に見えています(ケチで有名です。自分の利益になる事以外お金は出しません。)。地主、近所の方、役所関係の方皆、問題が起これば近居の私に連絡してくるのが嫌です。

実家の名義人である父が、私に迷惑がかからない様に、実家と檀家の関係は弟が引き継ぐように遺言書を公正証書にしてくれました。弟は現金以外要らないと豪語しており、父が他界した後、実家の名義変更の手続きはする気はないようです。でも、家は要らないと言うと現金も貰えなくなるので、そのままにしておけば(固定資産税等払わなければ)、勝手に国が処分してくれて一石二鳥だと思っているようです。

本当に弟の思惑通り話が進むのでしょうか? 弟はもう生まれた町に帰ってくる気はないようなので、何の支障も無いでしょうが、私や家族はこのままこの町に住み続ける予定です。

こういう場合お役人がどのように行動するのか、教えてください。

姉(私)と弟の兄弟です。

弟は独身ですが、実家から2時間のところで独り暮らし、私は結婚して実家と同じ市内の住んでいます。

両親は病院と老人施設に入り、実家には誰も住んでいません。介護の事で弟ともめ、実家の鍵を取り上げられてしまい、今まで定期的に掃除や換気をしていたのが出来なくなりました。弟は何もしません。このままでは朽ちてしまいそうです。2人とも実家に住む気はなく、両親も戻らないと思うので、それでよいのかもしれませんが、取り壊す時の費用はどうなるんだろうと思うと心配です。

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Aベストアンサー

NO1です。
 補足をありがとうございます。

>今住んでいる市役所では、持ち家(借地でも)を持っている方は処分するまで生活保護費は支給しないと言われています。

 それでは、もう一度市役所に行って「家が処分できない(売れない、取り壊し費用が売価以上にかかる)場合にはどうしたらよいのか?」相談してみてはいかがでしょうか。
 市役所の回答によっては総務省の行政相談の窓口を利用してみてはいかがですか?
  http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/soudan_n/index.html

 それと同時に、地主さんのところにも、古家付きでの返還を相談してみてはいかがですか?

 ただ、先に回答もしましたが、家を処分してしまったあと、お二人の住所はどこにしますか?
 新しい住所が必要ですが、入院や入所をしている方との契約を受けてくださるところがあるのでしょうか?
 また、高齢の方の契約は断られることが多く、子供名義での契約を求められます。
 仮に貴方の名義でアパート等を契約してしまうと、生活保護を受給できることになってもアパート代は貴方が負担することになります。

 ところで、現在の病院代と老人施設の支払いは、お二人の年金では支払うことは難しいのでしょうか?
 今よりもっと安価な施設等に移るのは難しいのでしょうか?

 そもそも現在は後見人がいるのですから、後見人の力を借りて家の処分は可能だと思うのですが・・・。

 お父様が他界された後のことは、貴方は相続放棄をする・・そうすれば何の関係もなくなります。
 他人に何か言われたら、弟さんに対して調停なり裁判を起こしてもらうように返事をするだけです。
 

NO1です。
 補足をありがとうございます。

>今住んでいる市役所では、持ち家(借地でも)を持っている方は処分するまで生活保護費は支給しないと言われています。

 それでは、もう一度市役所に行って「家が処分できない(売れない、取り壊し費用が売価以上にかかる)場合にはどうしたらよいのか?」相談してみてはいかがでしょうか。
 市役所の回答によっては総務省の行政相談の窓口を利用してみてはいかがですか?
  http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/soudan_n/index.html

 それと同時に、地...続きを読む


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