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新型プリウスの停車時「P」ボタンを押した時の症状で質問します。車を停車して「P」ボタンを押してブレーキをはなすと車が動いてから止まります。一瞬このままずっと動いてしまうのではないかと思うほどです。言葉で表現すると「ガックーン」というような感じです。若干動くのはわかるのですが、動きが大きいような気がします。これって正常なのでしょうか?また、この状態等をプログラムの修正等で改善することはできないのでしょうか。よろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

申し訳ありませんが、自動車学校や教習所に通われて免許を取得されていますか?


自動車学校や、教習所で車両の停車方法を学ばれなかったのでしょうか?
サイドブレーキはかけてみえないのですか?

車両を止める際は、停車後フットブレーキを踏んだまま、AT車はギアを「P」にしサイドブレーキ(現在は足踏み式が多いと思いますが)を掛け、エンジンを切る。 エンジンを切ってから、ギア・サイドブレーキの一連の操作でもいいのかな?

以上のような一連の操作で車両を止めるのであれば、サイドブレーキの利きが余程甘くない限り、車両の動く事は
ないと思います。
また、他の方も書かれているように、メカニカル的なものでプログラムの問題ではないのです。
プリウスのATの「P」機構がどうなっているかよく分かりませんが、一般的なATの「P」は、大まかに言うと
ギアに穴が何箇所かあいていて、そこにピンが刺さりギアが固定され止ると思ってください。
車が「ガックーン」となるのは、ピンが穴に入っていなくて、穴に入るまでの間、車が動く為です。
傾斜地で車を止めた場合、最悪の場合、サイドブレーキをかけていないとピンが穴に入らないまま暴走する事も無きにしも非ずです。
自分の先輩も、自宅ガレージで朝、車のエンジンをかけサイドブレーキをかけず「P」ポジションのまま、車から離れた隙に、ガレージが傾斜していた為、勝手に動き出しレッカー車が必要な状態になってしまいました。

この連休中だったか、自分の車の下敷きになって亡くなられた方のニュースがあったのですが、その状況もやはり
「サイドブレーキ」が問題であったようで、エンジンを切って車を離れた際に車が動くのに気づき、車に手をかけ止めようとして下敷きになってしまった。
原因はサイドブレーキのかけ方が甘かったか、かけ忘れたかとの事でした。

ですから、y-momijiさん 他の車の場合でも、今一度「サイドブレーキ」を忘れずにかけて下さい。
事が起きた際、あなただけの問題ですむのならまだしも、他の方々まで関わるような問題になったら
それこそ、取返しのつかない事になるやも知れません。今一度、ご確認を。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
パーキングブレーキの必要性が実感しました。
これからは、パーキングブレーキを必ずかけるようにしたいと思います。

お礼日時:2010/05/11 10:26

正常です。


また、これはメカの問題なので、
ソフトウェアでは変更は出来ません。

プリウスのPレンジの遊びが大きいのは
初期形(97年式)からです。

停車、特に下り坂で止めるときには、
ブレーキをきっちりかけたまま
パーキングブレーキをかけましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
パーキングブレーキをかけます。

お礼日時:2010/05/11 10:27

ギアやドライブシャフトのガタの分動くので、プログラムではどうしようも有りません。

もう少し精度が高いパーツを使えばいいのですが。コスト最優先のトヨタの車ですからね。
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そりゃパーキングブレーキ踏まないでPのみで停めようとするなら


どんな車種でも多少は動くでしょうよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
パーキングブレーキをかけます。

お礼日時:2010/05/11 10:28

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