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ペイントシーラントのメンテナンスクリーナーについて。

CPCペイントシーラントのメンテナンスクリーナーですが、汚れを落としたり、水垢を落としたりするクリーナーであって、ワックスとは違います。と、言った内容がホームページのQ&Aに書いてありましたが、実際、メンテナンスクリーナーを使用し、車全体に塗ったのですが、ワックスをかけたかのように、ボディーがつるつるになりました。
結局、メンテナンスクリーナーは汚れを落としつつ、ワックス成分やワックスの役割をする成分が含まれているものと解釈すればよいですか?もし、ワックス成分が含まれていないとしたら、なぜ、あそこまでワックスをかけたかのように、ボディーがつるつるになるのか教えて頂けると幸いです。
詳しい方や、わかる方ぜひお答えお願いします。

A 回答 (2件)

そもそもCPCペイントシーラント施工とは「親水性コーティング」の類いです。


水を弾くのではなく水を滴り落とすというイメージです。
ですからメンテクリーナーを掛けるということは「汚れ落とし」と「施工面の保護、復活」になり
ボディがつるつるになったのです。 ワックス成分は殆ど入っていません。施工面の効果が復活したと言っていいでしょう。 ですから説明書の様に汚れたら掛ける、ではなく2カ月に1回はメンテしたほうが良いと思います。 そうすることにより長い間効果が持続しますよ!
よく、うたい文句として「ワックス不要手入れ不要」とありますが 大間違いです。施工面の状態を維持するのが大変なんです。  でも大切なマイカーですからそれぐらいしてあげましょう。
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 各ボデイコート材一般に言えるのですが 施工面と 未施工面の判別をし易くするために


撥水効果のある薬剤を混ぜて選ります

 コートの種類により 撥水状のコート処理 親水状のコート処理 と二分されますが

どちらもコートの施工後は下地の処理効果もあり ツルツルの水はじき状態です
メンテ材にも同様に撥水材が含まれていますので 同様に成ります

 基本的にワックスとコート施工は 違う物です 同様視をしてしまいますと
誤解を生み せっかくのコートを台無しにしていまいます 
クリーナーは極端に言えば クレンザーと同じです 使いすぎは コートを剥がしてしまいます
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