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友人が、俺はアナーキストだが右翼でも左翼でもない。と自身の事を形容するんですが、アナーキストってつまりどういう思想をもってるんですか?
自分で調べてみたところ、無政府主義、国家や国境の廃絶を願うもの、労働を嫌うものなどの意味がでてきました。う~ん・・・・。つまりヒッピーですか?
教えてください!

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A 回答 (2件)

ヒッピーとアナキストは別だと思いますね。

ヒッピーは確かに反体制ではありますが、「既存の体制を否定している」だけであって「実力で既存の体制を打倒しよう」と言うものではありません。無政府主義者は既存の体制・権力を否定し、廃止させようと思っている(はず)と言う意味ではあまり平和的とは言えません(その目的を目指して実際活動していれば、ですが)。

ただ、まずアナキズムというのは思想的に極左とされてますし(極右のアナキズムも存在しえますが基本的に右翼的志向とアナキズムというのはあまり親和性がありません)何よりあなたの友人は口だけアナーキストと言う感じがします。まぁ、実際に活動しているタイプの人ならそうじゃないんですが、それはそれで警察に連絡した方がいいような気もしますね。
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お友達については、何も語る思想がないので適当に言っているだけだと思います。

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Q無政府主義って?中学生です、教えてください

中三です。
無政府主義ってどういうことを言うのですか?
無政府状態にすることではないですよね。
というのもキューバ革命の指導者の1人であるカミロ・シエンフェスゴが無政府主義者であることを知ったのですが、なぜ求める思想の違うカストロやゲバラと行動を共にしたのか?と思ったのです。
それともマルクス主義と同じようなものなのでしょうか?
もう疑問だらけです。
中三の私でも分かるように解説いただければ幸いです。

Aベストアンサー

これはすべて「啓蒙思想」の捉え方のひとつなのです。
啓蒙主義はルターらが唱えた平等主義・個人主義(個人の権利の確立)が元になっています。

啓蒙思想が出現した当初は、まだ大半の国が封建的国家であり、階級による権利の差や生存権の差などがありました。フランス革命は王制を廃止することによって、すべての人民が平等である社会を目指したわけです。

ところが王制が廃止または立憲君主制などで王権も憲法の枠のうちに入る、という条件をつけても「権力」というものを政府が握っている以上「普遍的な平等は得ることができない」という考え方が出始めました。結局王権などの階級を廃止しても「支配者」と「被支配者」の区別はあり、それが個人間の完全な平等を妨げている、という考え方です。

そしてこの支配者と被支配者は
・政府と市民
・資本家と労働者
・男と女
・オトナとコドモ
などのように広がりを見せるようになります。ちょっと脱線しますがウーマンリブ運動も子供の権利条約も「すべての個人が完全に平等である」ということを目標としているのは同じなのです。

話題を戻して、
政府と市民、つまり権力者と被権力者が「政府」という機関があることによって生じるなら、政府なんてなくしてしまえ、という論法で行動しているのが無政府主義者といえます。また政府が持っている権力は様々な形をしていますので、それを暴くような行為はアナーキーズムに通じているといえます。
たとえば尖閣諸島ビデオをネットに公開した元海保隊員などはアナーキーズムともいえますし、政府の隠している情報を暴露しようとするジャーナリストは、アナーキズムの影響があるといえます。
しかし、これらの行為が為されないと政府などの権力者は自分たちの都合の良いことだけ表に出して、都合の悪いことは隠すという「保身」に走り全体の公益を害することになりますので、民主主義自体が適正なアナーキズムを内包している(ある程度は正義の範囲である)といえるわけです。もちろんどの程度までが許されるのかは、議論があります。

しかし、政府が隠している情報の暴露とか、権力が実行されるを妨げるなどの行為が限度を超えて実行され文字通り「無政府」になったら、社会全体が無法状態になり、かえって個人の権利の平等が遠くなる、のも事実です。
ですから「無政府主義」が「政府なんてなくてもいい」と考えているわけではないのです。一定の秩序を保つためには権力は必要だからです(たとえば警察に権力を与えて逮捕し裁かなければ、犯罪が多発するでしょう)

しかし、無政府主義の人々は「現状の政府の体制」には批判的であるわけです。
そして目指すところは「平等」なわけです。

そこで(私有財産を禁止することで資本家=支配者を完全に無くし、被支配者が完全に平等になるはずの)共産主義に理想の政府機能を夢見るということになります。

今この2010年代の視点で見ると「共産主義」は大失敗で理想に程遠い状態に終わったことがよくわかります。しかし、1950年代はソ連も中国もそれなりに上手く共産主義が機能しており(少なくともそう信じられるだけの経済力はあった)資本主義の中にも社会主義や共産主義にシンパシーを抱く者も多かったのです。

ですから、キューバ革命に参加した無政府主義者たちは、共産主義が必ずしも無政府主義とベストマッチではないとしても、当時の政府よりははるかにベターだと感じていたので、共同して革命を推進したのです。
思想は同じではありませんが「共有できる理念(すべての個人の平等)」はあったのです。

今となっては共産主義は夢にきえましたが、無政府主義はインターネットによって新しい時代を迎えているといえます。
「ウィキリークス」これをアナーキズムの視点で読み取ると、アサンジュ氏たちが本当にやりたいこと、が理解できると思います。

これはすべて「啓蒙思想」の捉え方のひとつなのです。
啓蒙主義はルターらが唱えた平等主義・個人主義(個人の権利の確立)が元になっています。

啓蒙思想が出現した当初は、まだ大半の国が封建的国家であり、階級による権利の差や生存権の差などがありました。フランス革命は王制を廃止することによって、すべての人民が平等である社会を目指したわけです。

ところが王制が廃止または立憲君主制などで王権も憲法の枠のうちに入る、という条件をつけても「権力」というものを政府が握っている以上「普遍的な平等...続きを読む


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