ラース・フォン・トリアーの「ダンサーインザダーク」なんですが、
あの映画にSEX描写はあるのでしょうか?
教えていただければ幸いです。

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A 回答 (2件)

母子愛がテーマですので、SEXは全くありません。



ただ、流血シーンはあります。
結構話的にも残酷といえばそうかもしれません。
そういうのが苦手な方で、これから見る予定でしたらほんの少しご注意下さい。
まぁ、気にする程じゃないと思いますけど。
(同じ頃バトルロワイヤルが公開されたから、余計に大したことなく思えます)

でも、そういったもの全てが「必然」の枠の中に存在している、
とても素晴らしい映画だったと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
63歳の母と観よう思っているのですが、田舎の年寄りなもので、
あまり激しいのはちょっと...と考えた次第です。
うん。さそってみようと思います。

お礼日時:2001/04/02 21:53

下の方も書いておられるように


「ダンサー・イン・ザ・ダーク」にSEX描写はありません。
なぜSEX描写のある/なしを気にされているのか?を勝手に考えるに
トリアーの作品で、えげつないSEX描写があるのは
ドグマ名義による一つ前の作品で現在公開中の「イデオッツ」です。
ちなみに、その前の作品の「奇跡の海」にもSEX描写がありましたね。
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この回答へのお礼

CUE009さんありがとうございます。
田舎から母が出てきていまして、母は何年も(何十年?)映画を観てないだろうと思い、「ダンサーインザダーク」(これは自分が観たいので)を一緒にみに行こうかと考えました。
田舎の年寄りのことなので激しいSEXシーンはう~ん...ということでお聞きした次第です。
「奇跡の海」は大好きな映画で、私のベスト5の中に入っています。
どうもありがとうございました。
また何かのときはよろしくお願いします。

お礼日時:2001/04/02 22:01

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Q映画「ダンサーインザダーク」観た人お願いします

ラース・フォン・トリアーの「ダンサーインザダーク」なんですが、
あの映画にSEX描写はあるのでしょうか?
教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

母子愛がテーマですので、SEXは全くありません。

ただ、流血シーンはあります。
結構話的にも残酷といえばそうかもしれません。
そういうのが苦手な方で、これから見る予定でしたらほんの少しご注意下さい。
まぁ、気にする程じゃないと思いますけど。
(同じ頃バトルロワイヤルが公開されたから、余計に大したことなく思えます)

でも、そういったもの全てが「必然」の枠の中に存在している、
とても素晴らしい映画だったと思いますよ。

Qダンサーインザダークってあり?

あんな穴だらけの裁判で死刑になる事ってあるのでしょうか?
見終わった後なんか納得いかなくて、しかも子供を残して死んでしまう。
加えてあのうちの母親が撮ったようなカメラワークの意図は何?

Aベストアンサー

私はこの映画の監督の前の作品も見ていないので”ど素人”の意見ですがご了承下さい。私は”こんな話でいいの?”という気分で見終わった後しばらくひきずりました。私の場合は監督がどうとかカメラワークがどうとか詳しいことは正直知りません。でも見て何日かたって思った事は、やっぱり子の人生を思う母親の思いが大きくて自分の死は問題ではなかったのでは?あの裁判は本当にひどすぎるし最後の死刑の場面もあまりに衝撃的(ていう言葉がいいかわからないけど)でいらないんじゃない?て気もするけど。。。だから乱暴な言い方をすれば母親の思いを表現する方法の一つとして不利な立場の事件と弁護士がいないに等しい裁判があったのだと思います。母親がいて目が見えなくなるのと母親がいないけど正常に見える目を手に入れた人生のどちらが子供にとっていいのかは結論はでないですが。。。それと酔いそうな撮影の方法は見る人が工場なり法廷なりその場にいるような感覚になるよう人の目線のように撮影している気がします。

Q「ダンサーインザダーク」の曲

「ダンサーインザダーク」で、列車の上で踊りながら歌っている、あの不思議な曲の題名を教えてください。
それから、サントラが発売されているかどうかも教えてください。

Aベストアンサー

「I've seen all it」だと思います。
セルマ(ビョーク)が鉄橋を渡りながら歌い始めて列車の上で踊るあの曲ですよね。
ちゃんとサントラに入っているからダイジョブですよ。

Qダンサーインザダークを観ようと思うけど・・・

映画「ダンサーインザダーク」を見ようかと思っています。
見た人みんな「見ると凹む」「鬱になる」(でもいい映画。しかし二度と見ない)と言うので、そんなに暗いのか!とちょっと二の足踏んでます。
私は「泣かせるもの」に対するアンテナは鈍いのですが、「凹ませるもの」に対しては非常に敏感で、必要以上に感情移入してしばらく引きずる傾向があるので厄介です。
でも、「良い」と感じさせるものがあるのなら見てみたいのです。
バカバカしい質問ですが、見たことある方、鬱映画を見る際のアドバイスがあれば教えて下さい。
悪い後味の口直しに見た映画とかがあればそれもぜひ。
あ、あと、見て後悔したかどうかも教えて下さい(^^;

Aベストアンサー

DVDも持っていて何度か繰り返し見ています。ストーリー的には、非常に打ちのめされるのは確かです。
でも自分の場合、映画の感動はストーリーではない部分のほうが大きいので(例えば演技、映像、音楽、台詞、役者などです)、僕にとってはとても好きな映画です。
質問者様の質問内容を読む限りでは、ストーリー重視かな?と思いますので、勧めにくいですね。
>鬱映画を見る際のアドバイス
それは、やはりストーリーに引っ張られないことです。映画も「表現」ですから、どこかで誇張があったり偏見があったりするものです。そういうものと、自分の価値観が違っていても、そういうものの考え方もあるんだ、と割り切ることでしょうか。

Qダンサーインザダークの泣き所について

こんにちは。
最近は感動することがあまりないので泣けると噂の
ダンサーインザダークを昨晩観ました。
しかしまったく泣く事ができませんでした。
確かに母親愛というのは分かるんですがどうも泣けませんでした。
皆さんはどのシーンで泣けましたか?
自分の感覚がおかしいのかなと少し心配です。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。boxerfighterさん。
「ダンサーインザダーク」は公開される前からかなり”泣ける”と
話題になっていたので、私は公開初日に映画館へ観に行きました。
が、しかし、私も全然泣けませんでした。
私も母性愛は理解できたのですが、私が泣ける映画ではありませんでした。
で、観たのが映画館でしたので、周りの観客の方の反応を見ていると
やはり「最後のシーン(ビョークが死刑台へと行き・・・。)」で
泣いている人がほとんどだったと思いますが・・・。
もうそのシーンの時は周りの人は大泣きですすり泣く声さえ聞こえて
きました。そんな中、私は全然泣けなかったので、「私って変なの?」と
思った記憶があります。(笑)
でも、映画って人によって泣けるツボが違うと思うんですよね。その映画から
受ける感覚も人それぞれだと思いますし・・・。
この映画で泣けなかったからと言って、そんなに気になさることは
ないと思いますよ。

Qラース・フォン・トリアー監督作品について

実は私には彼の一連の作品群がどうしても理解できません。
と言うよりも生理的嫌悪感さえ抱いております。
一作だけで判断するのは拙速だと何本かの作品も鑑賞いたしました。(『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『奇跡の海』『ドックビル』など)
どの作品にも共通するのは、極限まで女性を虐げる趣味の悪い脚本演出と、意図的に多用していると思われるハンディーカメラのぶれた映像(個人的にいらいらします)そして決定的なまでにに残る鑑賞後の
後味の悪さ...!
しかし、映画批評のサイトなどを拝見すると意外と言っては失礼に当たるのでしょうが、監督作品を評価する意見も多くあり感性の違いに驚いております。

ちなみに『ダンサー・イン~』のダンスシーンの映像美は素直に美しかったと評価致しますし、『奇跡の海』において汚れ役を見事に演じきったエミリー・ワトソンの女優魂には心の底より感服しましたが、
『ドックビル』に至っては途中で観るのを止めました。

そこで、どなたか彼の作品の良い所はこれだ!という意見をお持ちの方がいらっしゃいましたらそのご意見戴けませんでしょうか?

勿論、個々の人間にとって感情や嗜好は千差万別であり、彼の作品を生理的に嫌いであると述べながら、このような質問をする事自体が監督作品を敬愛する方々に大変に失礼な行為にあたる事は重々承知しているつもりです。
この質問をするにあたっても投稿ボタンをクリックするまで随分悩みましたが、どうしても意見を聞いてみたく投稿致した次第です。

当方に全く悪意の無い点をご理解の上ご返答戴ければ幸いです。

実は私には彼の一連の作品群がどうしても理解できません。
と言うよりも生理的嫌悪感さえ抱いております。
一作だけで判断するのは拙速だと何本かの作品も鑑賞いたしました。(『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『奇跡の海』『ドックビル』など)
どの作品にも共通するのは、極限まで女性を虐げる趣味の悪い脚本演出と、意図的に多用していると思われるハンディーカメラのぶれた映像(個人的にいらいらします)そして決定的なまでにに残る鑑賞後の
後味の悪さ...!
しかし、映画批評のサイトなどを拝見する...続きを読む

Aベストアンサー

答えになっていなかったらごめんなさいね。
僕はトリアー監督の作品は“すばらしい”と思います。
でもbianchiさんと同じように、ぶれた映像に気持ち悪くなったり、
残酷な描写に後味の悪さを感じます。
だから感性はそんなに違わないと思うのです。
違うとしたら“価値観”だと思います。映画の何を評価するかの視点の違いです。
僕はトリアー監督は好きですが、“好きな映画”に彼の作品はあがってきません。
それは僕がハッピーエンドで幸福感を味わえる映画や
登場人物に共感できて感動する映画や
ハラハラドキドキして見終わった後に満足感のある映画が“好き”だから。
でも作品として『奇跡の海』や『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を“すばらしい”と評価しています。
(『ドッグヴィル』は観ていません)
それは彼の作品に“価値”を感じるからです。
僕の感じるトリアー作品の価値は、“力強さ”です。
“善”を表現するためには“悪”の描写が必要不可欠で、
“美”は“汚さ”や“醜さ”から学び出されるものだと思うのです。
その“負”の描き方が極端に暴力的だったり倫理に反していたりして、
他を全く寄せ付けない衝撃と説得力で“正”の部分を感じとることができます。
映像のブレやピンぼけに関しても、
それは美しくきれいな最新技術を使った人工的な映像との対比であって、
自然光だけで撮影される生きた映像に即物的な力強さを感じさせます。
彼の描く世界はその主題にかかわらず強烈な力強さを感じるので観る意味があると思っているのです。
僕の好きな映画や他の作品からは得られないパワーを感じるので。

bianchiさんが見たトリアー作品を評価する意見というのも、
おそらく女性を虐げるシーンがすばらしいとか、
ハンディーカメラのぶれた感じがたまらないとかいうものではなく、
彼の作品の与えた影響や、伝わってきた主題に対するそれぞれの評価なんだと思います。
つまり感性や嗜好と評価は別で考えているのだと思います。
僕も別で考えています。
逆に不快に感じたシーンのためにその作品自体が良くない映画だという評価も決して間違っているとは思いませんし、
その方が一般的なのかもしれません。

だから自分が観た映画がつまらないと思ったのに他の人が大勢評価してても驚く必要は全くないと思うんです。
よくあることです。

あくまで私の個人的な考え方ですが、参考になったでしょうか。

答えになっていなかったらごめんなさいね。
僕はトリアー監督の作品は“すばらしい”と思います。
でもbianchiさんと同じように、ぶれた映像に気持ち悪くなったり、
残酷な描写に後味の悪さを感じます。
だから感性はそんなに違わないと思うのです。
違うとしたら“価値観”だと思います。映画の何を評価するかの視点の違いです。
僕はトリアー監督は好きですが、“好きな映画”に彼の作品はあがってきません。
それは僕がハッピーエンドで幸福感を味わえる映画や
登場人物に共感できて感動する映画や
ハラハラ...続きを読む

Qダンサーインザダークのセルマについて

レンタルで人気の「ダンサーインザダーク」についてお願いします。

セルマのとった一連の行動(殺人から死を選ぶまで)は了解可能でしょうか?

男性と女性とでは意見がわかれるかもしれませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

セルマはとにかく純粋な人間なんだと思います。自分を殺してまでビルとの約束、息子・ジーンの視力を守ろうとした。確かにそれは破滅的で救いようのないことだけど、彼女の選択が意味のないことだとは思いませんし、オレはすごく感銘を受けました。ラース・フォン・トリアー監督の意向では結末への言及は控えるようにしてもらいたいとのことなので、あまり深くは語りませんが、死ぬならあんな風に死にたいと思いますよ。最期に笑って歌えるセルマを見て、セルマはきっと幸せなんだろうと思いました。

Qダンサーインザダークで歌われていた歌の名前。

こんにちわ。
ダンサーインザダークでよく歌われていた「これが私のお気に入り」が歌詞に出てくる歌が気になります。
確か「そうだ、京都へ行こう」のCMでも流れていましたよね。
曲でなく、歌としての情報が知りたいです。誰が歌っているのか、CDは出ているのか等など・・・。
お願いします。

Aベストアンサー

映画、怖くてみてないのですが(影響されやすいので(笑))
その曲でしたら、多分原曲は「My favorite song」。
「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入歌です。
邦題は「わたしのおきにいり」かな?
歌詞なんかは乗せられませんので、
この映画のサントラなんかを購入されるといいと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HLYZ/tlife-22/249-0797552-2208355

こちらで購入も可能なようですね。
DVDで原作を見るのもおすすめです。名作ですよ。

Qダンサーインザダーク/お金は誰が盗んだの?

昨日レンタルビデオで「ダンサーインザダーク」をみました。
主人公セルマの貯めていたお金は誰が盗ったのでしょうか?

途中まで、隣人の警察官が盗んだとおもっていたのですが、セルマが刑務所で
再審請求をするため弁護士と会うシーンで状況が一転しますよね。
女友達がセルマの貯めていたお金を弁護士に渡したと…。
ではお金は本当は家にあったの?女友達が盗んだの?息子のいたずら???
その後のシーンでは女友達が刑務所に面会にきて、「再審請求しないなら
病院に払ったお金は隣の警察官から奪ったものだって言うわよ!」って。
どういうことなのでしょうか。レンタルビデオなので編集でカットされたシーン
があるのでしょうか。それとも私の理解力不足?

ダンサーインザダークをご覧になった方、どうか教えてください。

セルマは勘違いして隣人を殺してしまったのでしょうか。

Aベストアンサー

こんにちは。
私はこの映画大好きで4回も映画館に行きました。
お金を盗んだのは隣人の警察官(ビル)です。
セルマはがお金を盗んだことに気づき取り返しに行って、
そこでビルを殺してしまう。取り戻したお金を持って病院に行き
ジーンの手術の為にお金を払う。そしてセルマは捕まって
刑務所に入り、友人のキャシーが病院からお金を返してもらい
セルマの再審の為に弁護士にお金を払う。
でも、セルマはそのことを知って自分は死刑になっても良いから
ジーンの手術の為にお金を使ってとキャシーに頼む。
「再審請求しないなら病院に払ったお金は隣の警察官から奪った
ものだって言うわよ!」とキャシーが言ったのは、そういう嘘をついても
セルマには生きていて欲しい、ジーンには母親が必要だと思ったのでしょう。
悲しい、切なくなる映画ですけど私は音楽も含めて最高に好きな映画です。

Q『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の支持・不支持。

 理解できない映画、意味がわからない映画という感想がある一方で、泣ける映画、やりきれない映画という感想も聞きます。しかし、私はどちらとも異なる感想を持っています。以下に私の感想を述べますので、私の感想への皆さんのご意見をお聞かせください。

 結論から言うと、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』は神話なのだと、私は理解しています。悲劇性はありますが、必ずしも悲劇ではなく、むしろサクセス・ストーリーに思えます。

 たしかに、主人公セルマの行動は自己犠牲的に見えます。でも、自己犠牲そのものが目的となっているのではなく、他の目的を達成することを優先した結果の自己犠牲です。その意味では、利己的な人物です。

 この「他の目的」を母性愛と解釈する感想も多く聞きましたが、母性愛だけでは、セルマがビルとの約束を守り通そうとする理由を説明することができないように思います。セルマは、法廷でもビルとの秘密を守り通します。ビルの行動は、法的にも道徳的にも批判されうるものですから、法廷でビルとの約束を明かした方が、息子ジーンを守る早道となるはずです。しかしセルマはそれをしません。

 セルマのこのような行動を、私は、アガペー(神の愛)によるのだと解釈しました。母親として息子ジーンは守るべき存在ですが、息子ジーンのみが守る全てでないのです。セルマは、セルマ自身の内にあるアガペーをも守っているのだと思いました。しかし、人間は神にはなれません。セルマが自身の神の愛を守ろうとすればするほど、現実社会との間で矛盾が生じ、セルマは死に近づいていきます。人間だからこそ、間近の死にも怯えます。しかし、死を避けることよりも、愛を守ることをセルマは選んだわけです。母親としての愛は、ジーンに手術を受けさせることを意味しており、その念願はかないました。ですから、悲劇性こそあれ、セルマは救われたのだなと、私は、感じます。

 理解できない映画、意味がわからない映画という感想がある一方で、泣ける映画、やりきれない映画という感想も聞きます。しかし、私はどちらとも異なる感想を持っています。以下に私の感想を述べますので、私の感想への皆さんのご意見をお聞かせください。

 結論から言うと、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』は神話なのだと、私は理解しています。悲劇性はありますが、必ずしも悲劇ではなく、むしろサクセス・ストーリーに思えます。

 たしかに、主人公セルマの行動は自己犠牲的に見えます。でも、自己犠...続きを読む

Aベストアンサー

ラース・フォン・トリアーの映画は「メタ・ムービー」だと、私は思っています。だから、映画的知識に乏しいと「理解できない映画、意味がわからない映画」だという感想が出てきます。事実、彼は「映画は形式が全てだ」と言っています。
そしてトリアーという人は、物凄い狸親父だと、私は思っています。だから「泣ける映画、やりきれない映画」という感想こそ彼の術中にはまっており、恐らく彼は今ごろほくそえんでいるだろうと思います。
トリアーは「奇跡の海」「イディオッツ」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を3部作扱いにしていますが、恐らく「イデオッツ」をご覧になると、この監督の本質が見えてくると思います。
そして、「奇跡の海」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で感動された方は「イディオッツ」を見て憤慨される、逆に「奇跡の海」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に偽善を感じた方は「イディオッツ」を見て爆笑することでしょう。
「イデオッツ(=白痴)」は「市民の前で白痴を装ってさまざまな嫌がらせを試み、相手が“障害者じゃ怒れないし…”と困った顔をするのを見ては世の中の偽善をあざ笑ってる若者グループの話」です。
トリアーの凄さは、作品1本1本が物凄いアイロニーとして造られていながら、それなりにエンターテインメント性と、映像的な革新性を両立させてしまうところだと思います。
fuchikomaさんのリクエスト通りの答ではなく、かつ分かりやすい答ではなく申し訳ありません。何か分からない部分で興味を感じられた所がありましたら補足要求して下さい。

ラース・フォン・トリアーの映画は「メタ・ムービー」だと、私は思っています。だから、映画的知識に乏しいと「理解できない映画、意味がわからない映画」だという感想が出てきます。事実、彼は「映画は形式が全てだ」と言っています。
そしてトリアーという人は、物凄い狸親父だと、私は思っています。だから「泣ける映画、やりきれない映画」という感想こそ彼の術中にはまっており、恐らく彼は今ごろほくそえんでいるだろうと思います。
トリアーは「奇跡の海」「イディオッツ」「ダンサー・イン・ザ・ダーク...続きを読む


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