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ミドルクラスの定義

私はミドルクラスが丁度良いなと思い、このクラスのバイクを買いまして、また興味もあります。
それで気がついたのですが、このクラスの排気量はバイクによって随分バラつきがあると思うんです。
そもそもこのクラスは、外国の免許制度や保険の関係で区分けされだのだと聞いています。
日本なら車検の関係で排気量がぎりぎり250ccに収まるバイクが沢山売られてますよね。
でもミドルクラスのバイクは、
国産SSは600cc、国産ネイキッド、ツアラーは650cc、デイトナやストリートトリプル、W650は675cc、モンスターは696cc、F650は昔は652cc今は798cc
と排気量がバラバラですよね。
国産のバイクは650ccと600ccに二分していたり(W650は特別なのは知っていますが)、外車は気にせず排気量が大きかったり小さかったりです。
国産バイクは外国向けに排気量に細かく設定しているのに、当の外国で作られている外車は排気量に無頓着な上に車種が少ないような気もします(それぞれの国の法律によるのでしょうか)
なぜこのようにミドルクラスバイクは排気量がバラバラなのでしょうか?
また外車で国産バイクのように、いかにも排気量区分を気にした、バイクはありますか?

A 回答 (2件)

レースのレギュレーションに関係してるのかと。


例えば、600ccクラスの場合、4気筒:600cc、3気筒:680cc、2気筒:750ccとなっています。
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日本の場合、税金とレースのカテゴリーが関係していて、そちらが優先されていますが外国の場合、自分達が求める性能が優先しますから、排気量がバラバラなんでしょう。


車種の少なさはバイクに限らず、車でも少ないです。
例外的にはアメリカでしょうか。車は自国で売るのが中心ですから、車種は豊富です。
バイクは、ハーレー以外、ほとんどないですが。
排気量区分を気にしたバイク。というと、1000ccクラスのバイクがそれにあたるかな?と思いますが。
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