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弘化2(1845)年12月8日の静岡県で書かれた日記に「一昨年西のかたに見へ候白気と唱え候星は、玲瓏としてギヤマンのごとくの星へ大陽の光をうつし、その光り空へうつる也」と有りました。「天文学よき江戸の某」が来て話したと有ります。正体は何でしょうか。

A 回答 (2件)

白気は白いオーロラという説もあるみたいです。


ま、質問の文を見ると 彗星らしいというのも
考えられますね。

参考URL:http://www.ryukyu.ne.jp/~tomori/kyuyo/cmt1843.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ギヤマンはダイヤモンドのことのようですから、ギヤマンのような星に跳ね返った太陽の光が空へ映っていると考えているようですね。

お礼日時:2003/07/04 15:30

彗星とオーロラの二通りあるようですね。



http://www.geoweb.jp/auro2.html

参考URL:http://www.tsm.toyama.toyama.jp/curators/aroom/k …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。No.1の方のおっしゃっているように彗星のようですね。

お礼日時:2003/07/04 15:20

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