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「Wikipedia」…嘘(誤り)が多いんですか?

A 回答 (8件)

大学のレポートとかでWikipediaの引用は資料として認めないことが多いですね

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嘘(誤り)とまでは言えない書き手の主観が多く含まれていると感じることが多いです。



解釈の仕方によっては誤りに通じることもあると思います。
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嘘(誤り)が多いか?と問われれば、わたしは「嘘(誤り)もある」と答えたいところです。



でも、読み物としては非常に楽しいので暇なときなどは重宝していますよ。

ただ、仕事に関連している調べ物においては信用しないようにしてます。
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そういうのもあると言うことです。

100%真実ではないですね。
例えば、政府や省庁に関係する記事を霞ヶ関のお役人様がお役人様の都合の良いように改ざんしたり、そのような記述をしていたことがありますね。
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玉石混淆であることは確か。

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100%正解って事はないですね。


不特定多数の人が好き勝手な事を書いている部分もありますから、カテゴリーによっては偏った内容もあるようですが・・・。
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多くはないけど、「必ず正解」でもない。

「Wikipediaに間違いはない」ってのは間違い。
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少ない。



理由:有識者の目にもとまるから誤りはすぐに修正される。
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