パチンコ店で客が店員に暴行を加えられ、その客が仕返ししに行っていて、逆

パチンコ店で客が店員に暴行を加えられ、その客が仕返ししに行っていて、逆に暴行を加えた店員ともう一人の店員が、その客に暴行を加えられたと訴え、店員の暴行は不問にされ、殴られたと主張するすぐ後に駆けつけた警察官には二人とも殴られたということも一言も話しておらず、事実なら１００％裏つけてくれる物証の録画テープがありながら、それを提出することなく自動再録画で消去させ、警察も検察も裁判所も録画テープの提出を求めることなく、その客の方が一方的な暴行事件として、８月の実刑有罪（冤罪）にされた、なんてことがありうるでしょうか。

『警察検察を絶対に許さない』で検索したら、そのような内容が載っていたのですが。

No.3 ベストアンサー 回答者： ultraCS 回答日時： 2010/05/17 20:35

まともな客なら、最初に店員に暴行を加えられた時点で警察に行っているはず。

それをしていないということで客が後ろ暗いのは明らか、さらに仕返しを企てるような輩なんだから、どちらが社会のゴミかは一目瞭然ですな

もう文章をわかりやすく書いてくれないか

この回答への補足

あなたは、女の腐ったやつみたいなタイプだから、なんでもかんでも、腐りきった国家権力に訴えて解決してもらうわけですね。

暴行を加えた相手が、小泉悪魔の息子などなら、不起訴処分にされるのは確実ですがね。

補足日時：2010/05/17 20:56

No.2 回答者： hanmemomo 回答日時： 2010/05/17 19:05

？

一番最初に暴行する原因の人は誰ですか？
その後はそれらに付随しているだけなので、全部無視されるので、
結局その客が全部の問題の引き金では？ないのですかね？
もし、証拠とかがあって、そこで暴力の映像があっても、そもそも無効で
最初に何があったのかが一番問題なのですが、どういう流れでした？

No.1 回答者： konoha0224 回答日時： 2010/05/17 19:00

裁判になったということであれば当然双方に弁護士がついたはず。

つまり客側の弁護士が黙っているわけがない。証拠の録画テープがなかったとしても、録画テープを消去したということは犯行現場は店内、なら必ず目撃者がいるはずで弁護士も目撃者を探すはず。
またテープを消去したのであれば、証拠隠滅にあたる。

以上の点から有り得ないと思います。