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紙の裏と表どっち?
つるつるしてるほうとざらざらしているほうどっちだっけ?また印刷するときも
思ったんだが、なぜ紙にはわざわざ裏と表分けているんだろうか?
色や絵がついた紙なら分かるけど両面とも真っ白な紙に裏表区別付ける必要あるんだろうか?

A 回答 (2件)

裏表を作り分けているのではありません


目の細かい網にパルプ(紙のもと)を水で溶いて流します
水は編み目から流れ落ちてパルプだけが残るのでこれを乾燥させると紙になるのです
網の側がなめらかになります
なめらかな側が表です

流すから流れる方向に繊維がそろうのでこの方向が縦になり裂けやすいが引っ張っても切れにくいです
このように紙にも裏表と縦横があります
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この回答へのお礼

丁寧な説明分かりやすかったぜ

お礼日時:2010/05/19 21:59

つるつるが表で、ざらざらが裏。


これは和洋東西問わず全ての「紙」に通じます。
障子紙から書道紙まで全てに通ずる基本中の基本です。
光沢が圧倒的に違いますし、書道の様に墨をひくような世界では筆の滑りが全く違いますよ。
一度お試しあれ。
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この回答へのお礼

書道か。書道やるときは全然違ってくるもんだから区別あって当然。
いろいろとサンコウニなりました

お礼日時:2010/05/19 22:00

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