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可能形できるのは、意志動詞だけです。

ペアで存在する自動詞、他動詞について、自動詞は無意志動詞になります。

よって、ペアとなった自動詞は可能形できませんとして理解してもいいですか。

しかし、下記のスレットを見ると、違うようですが、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

どんな動詞は可能形ができるか、どんな動詞は可能形ができないか。よく区別できないんです。

どなたか説明して頂けませんか。

よろしくお願いします。

gooドクター

A 回答 (2件)

可能形って、可能動詞のことですか。

そうだとして回答します。

現在の学校文法では、動詞の活用は五段活用・上一段活用・下一段活用・サ行変格活用・カ行変格活用の五種類です。

そのうち可能動詞にできるのは、五段活用だけです。他は可能を表す助動詞「られる」をつけて可能の意味を表します。
・上一段→起きる+られる=起きられる  落ちる+られる=落ちられる
・下一段→蹴る +られる=蹴られる   当てる+られる=当てられる
・カ変 →来る +られる=来られる
・サ変 →する +られる=せられる

ここまでが基本です。理論上はそういう形がありえる、ということです。
しかし実際に使うとなるとそうもいきません。「せられる」などと言わずとも、「できる」と言えばすみますから。また「落ちられる」など、どんな場面で使うのか、使いようがありません。だから、誰も使わない、ならばないも同然です。「落ちる」には意志がないからでしょう。

しかし上記は可能動詞とは呼びません。可能動詞は五段活用の語尾が「eる」となったものです。「泳ぐ→泳げる」「書く→書ける」「飲む→飲める」
ただ、自動詞は意志がないので可能動詞になれません。「空く→空ける×」「光る→光れる×」

以上まとめると
五段活用の他動詞は可能動詞になる
五段活用の自動詞は可能動詞にならない
五段活用以外の動詞は「られる」がついて可能を表せるが、意味によって使い道がない場合がある

可能動詞と可能形とを混同しないよう気をつけましょう。
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>>>しかし、下記のスレットを見ると、違うようですが



隠れられる/隠れられない ぶらさがれる/ぶらさがれない
広がれる/広がられない 暖まれる/暖まれない 集まれる/集まれない
止まれる/止まれない 曲がれる/曲がれない
以上は、確かにOKですね。

しかし、
つながれる/つながれない
がOKというのには、私は反対です。

次に、
もうかれる/もうかれない 決まれる/決まれない
破れられる/破れられない 割れられる/割れられない
以上は、確かに変ですね。

しかし、
上がられる/上がられない
はOKですね。

>>>どんな動詞は可能形ができるか、どんな動詞は可能形ができないか。よく区別できないんです。

個別の動詞について、その場そのときで判断するしかないです。
上記のように「可能の否定」を作ってみると、不自然か否かが容易に判定できます。
なお、五段活用の動詞では、語尾が「れる」あるいは「える」「ける」「せる」・・・などで済みますが、
上一段活用・下一段活用の動詞は「られる」にしないといけないことに注意してください。
「ら」がないと、いわゆる「ら抜き表現」になってしまいますから。
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