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日本式ペンの速攻ですが、以前は中ペンで裏面に裏ソフトを貼っていました。
また中ペンに戻すと感覚が狂うでしょうか?
ショート多用で、あんまりガンガン攻めていくタイプではないので、中ペンのほうがいいかなーと思っているのですが。

A 回答 (2件)

ブレードの材質が違うと変わりますよ。


そこそこの弾みの合板ならそんなに変わりませんが。
どっちかと言うと、裏面にラバー(それも裏ソフト)を貼っていたことの影響が大きいでしょう。
今貼っていなくて中ペンでも貼らないなら気にしなくてOKと思います。

また、角型は威力は出しやすいですが、取り回しには多少難があります。
が、吉田海偉選手や馬琳選手を見れば分かるように、丸型でも威力がでない訳ではありません。

まとめますと、中ペンと日ペンでは、グリップによる感覚の違いが最も大きく、弾みは板材の選択で如何様にも出来るということです。
世界的に有名な速攻の田崎俊雄元選手は、感覚に合うからという理由で中ペンでしたが、バリバリの表速攻でした。
要するに個人の好みだということです。


前回の誤字
×:異存
○:依存
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ショート多用なら、日ペンと中ペンの差は、人差し指が引っ掛けられるかとグリップの太さくらいだと思います。


以前中ペンだったとのことですから、日ペンでもあまり引っ掛けることに異存はしていなかったと思われます。
グリップの太さは調整次第と思われますので、特に感覚は気にしなくても良いと思います。
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この回答へのお礼

なるほど。ブレードが違うと用途も違うのだろうかと深読みしてしまいました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/02 00:10

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