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右足首を痛めた後の、関節の萎縮、甲の痺れ、むくみについて

現在は足を痛めて2ヶ月ほど経ちました。
右足首をひねり、足首の激痛、鈍痛を経て、その後甲が伸びなく、伸ばすと痛みが走るようになりました。そしてぼんやりとした痺れが常時あるような感じでした。軽い捻挫と思われます。
以前にも足をひねって癖のようになってしまっていたのですが、前回は病院に行って、湿布と痛み止めをもらって、なんだかんだの自然治癒という感じで治りました。
そして今回、反対の足をやってしまったのですが、左と同じように時間が経てば治るだろうと思っているのですが・・・

足の甲は1ヶ月以上伸ばすことができませんでしたが、たまたま、「腰回しダイエット」の足首の関節をほぐすというエクササイズを3日やっただけで8割ほど伸びるようになり、今では完全に痛みも無く左と同じに伸ばせるようになりました。

ですが、むくみだけ、一向によくなりません。普通のむくみのように(代謝が悪くむくみ体質です)、特に一日の終わりなどはそこのむくみもひどいですが、朝も夜も関係なしに、常に右足の甲だけがハムのようにむくんで、血管も見えない状態です。左はくっきりと足の甲に血管や、指に繋がる筋が浮き出るので違いは一目瞭然です。
常時の痺れはないものの、むくみがひどい時はぼんやりとした痺れが出ることもあります。

病院に行っても、また湿布をもらうだけかと思うと、有給を使うのも馬鹿な気もしてしまいます。

同じ経験のある方や詳しい方などいましたら、治す方法や、症状から考えられる病気などありましたら教えてください。
また病院に行く時間が、仕事を休む以外とれないのですが、病院は電話などでは対処方法など教えてくれないですよね?大した痛みがないだけに休みをとって病院に行くのは最終手段にしたいのですが・・・

長々と書いてしまいましたが、少しでも知っていることがあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

病院を最終手段はなく最初手段にして下さい。


まずこの症状が本当に捻挫かどうかも分からないです。もしかしたら軽い骨折を伴っている場合もあります。この場合、腫れや痛み、歩ける走れるなどでは鑑別はつきません。骨折してても歩けるのは珍しくないです。調べるにはやはりレントゲンが必要になります。

捻挫とは靭帯損傷です。安易にマッサージやストレッチをするなど患部をいじると悪化します。病院が出すシップや飲み薬は、立派な治療になります。捻挫は炎症を伴います。過度な炎症は苦痛や損傷組織の回復を遅らせ、関節が硬くなる原因にもなります。お薬で炎症を鎮めることには歴とした理由があり、捻挫においては最適な治療になります。

病院は電話では取り合わないと思います。実際の患部を見ずにむやみにアドバイスをし、結果悪化でもすれば、責任・信用問題になりますし、医師法にも関わってくる恐れがあります。また病院も商売です。このようなリスクを犯して、お金にならないことはしないと思います。


ご自分の体に関わることです。有給を使ってでも行った方がいいと思います。
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