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戦前、東南アジアには、”からゆきさん”と呼ばれる、日本人売春婦がたくさんいました。
戦争前に(何年だったか忘れましたが)、「国家の体面にかかわる」ということで、帰国命令が下りて、からゆきさんたちは、日本に帰国したそうです。
日本には、たくさんの中国人売春婦が出稼ぎに来ています。
中国政府は、「国家の体面にかかわる」と言って、中国人売春婦に帰国命令を出さないんでしょうか?

A 回答 (3件)

前住んでいたところの駅前に中国人売春婦が沢山「立ちんぼ」していて、「お客さん、○○分で1万だよ、1万。

本番あるよ。」と片言の日本語でしつこく話かけてきてくっついてきました。

中国政府はこういった売春婦に帰国命令を出しません。

戦中、中国人自ら日本軍に売春して儲けたいと申し出てお金を稼いだ後自国へ帰ったのに、今頃になって従軍慰安婦だった、と主張して日本を非難してODAを寄こせ、だの慰謝料よこせ、だの年金寄こせ、だの何だのと何かと「従軍慰安婦問題」を持ちだしては日本にたかったり、非難したりしています。

それと同様、現在の日本は「中国人の人身売買」があって中国人は「被害」に遭っているのに、日本政府は何ら対策を取らなかった、と後世になって因縁つけてはお金をはぎ取る予定なのです。

これは中国政府による「国策」です。

橋本元首相が中国へ公式訪問した際、滞在しているホテルにホテル従業員を装った中国政府女性スパイが部屋に訪れ、女癖が悪いと評判の橋本首相を誘惑。そのままベッドイン。中国政府は、橋本首相と女性が性交渉している場面を盗撮。
翌日、中国政府が橋本首相が女性とセックスしている場面の盗撮映像があると橋本首相に話して恫喝。中国政府はこの件をばらさない事を確約して結果、多額のODAを獲得することに成功。

中国政府はお金のためなら何でもします。
中国に限らず共産圏の国は女性を利用してホテルに行かせ、相手国の政府要人と性交渉させ、機密情報、暗号等々を獲得するのが「常套手段」です。


中国には「国家の体面にかかわる」という概念がありません

後世になって、日本からお金を剥ぎ取るために中国人売春婦に帰国命令を出さないんです
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この回答へのお礼

こういう事情を、世界的にばらすべきですね。

お礼日時:2010/05/30 16:15

一応売春防止法が日本に出来たのは昭和33年それ以前の日本は今と比べると想像以上に貧しく売春も必要悪でした。

それを一気に無くす事が出来ない為にソープランドが出来たんです。
中国は日本と違って恥の文化は有りません。その代わり、面子(メンツ)は非常に気にしますが、この場合売春婦が稼いでくるお金と面子を天秤にかけた場合お金の方が重いので、帰国命令は出しません。
中国は法治国家ではなく、人が治める人治国家ですから、中国国内で売春すれば、死刑になります。
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この回答へのお礼

将来、中国政府が、「人身売買された。慰謝料と賠償金を出せ」と言い出すことが予想されます。
次に、日本の首相が、中国を訪問するときには、「中国人売春婦を強制送還したほうがいいだろうか?中国の恥になるから」と提案するべきです。

お礼日時:2010/06/05 16:33

そんな単純な話ではありません。


まず、時代背景が違います。国家体制も違います。なぜ「からゆきさん」が蔓延ったか、今の中国渡来の売春婦とどこに違いがあるのか考えて見て下さい。

いえることは、戦争前といっても明治時代以来からでしょうが、売春行為は公然と認められていました。貧しい経済状況の家庭の子女が、女衒と呼ばれる者に仲介されて、東南アジアに稼ぎに行かされたのです。これは国家が認めていて合法的です。だから、「国家の体面にかかわる」ということです。
今では中国(先進国なら恐らくどこの国もでも)は売春行為は禁止しています。中国政府は日本における中国人売春婦の存在を認めていません。従って、国家の体面にかかわるとは考えまられませんから、帰国命令は出せません。それだけのことです。

中国人(だけではありませんが)売春婦はアウトローの世界です。在留資格に反してか、不法在留の者が、闇で行っているか行わせられているのです。日本には売春防止法という法律があります。それなのに、それを取り締まれないのは、中国の恥どころかむしろ、日本の恥です。
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この回答へのお礼

どしどし、強制送還するべきです。
そして、「以後、売春婦を渡日させるな」と、中国政府に要求するべきです。

お礼日時:2010/05/30 16:16

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