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なぜ大和撫子はいなくなったのか?

結婚相手は処女でなければ、いけない時代がありました。
横溝正史の「本陣殺人事件」で、結婚した女性が処女でなかったため
殺害するという、現代では考えられない事も昔は十分考えられたのです。
しかし、なげかわしいことに、今や処女と結婚できる人は、ほんの一部で
あろうと考えられます。

かつて日本の美徳であった大和撫子はなぜいなくなったのか?
僕は考えた結果、ある回答にたどりつきました。
これは、音楽の影響ではないかと。
そして音楽の歴史を考えた結果、山本リンダ、ピンクレディなど
露出系の歌手が原因ではないかと。
その影響で、女性のはじらいがなくなり性に対しても開放的になり、
処女がいなくなったのではないか?
そして、最終的にはサザンオールスターズにより、女性の性は完全に
破壊されたのではないか?


ちなみに僕はサザンオールスターズの「ホテルパシフィク」で、ダンサーが
パンツを脱いで、客席に投げるところに感動を覚えます。
しかし桑田はよく考えたものだと、音楽界の革命児といえよう。

A 回答 (16件中1~10件)

rin様、補足の補足をさせて下さいね。

すみません、要領が悪くて。

ご指摘の横溝正史の本陣殺人事件の「本陣」、これが鍵のように察せられます。
武家の流れの旧家であれば、武士道的な家訓として「貞女二夫にまみえず」と当主が判断したという設定かもしれません。

私の母方は名家とは程遠く、一地方の庄屋を務めた農家に過ぎません。
でもそれでさえ、「家」を代々守る為に、色々智恵を働かせてきたように聞き及んでおります。
長男に相応しくない身内を座敷牢に軟禁隔離する、長男が亡くなれば次男以下が長男の嫁と結婚させて家を存続させる等、繰り返し行ってきたそうです。

(母本人は戦後生まれですが、中学生のとき祖父(母の父)が亡くなった際に、次男長女以下と共に家督と財産放棄を余儀なくされ、念書を作成したそうです。 昔はどこもそうだったのかもしれませんね。
一方父方では、維新後は官吏として街中に居住していたためか、多少の西洋かぶれの傾向もあり、かなり事情が異なっていたようですが、全国的にはこちらの方が「少数派」だったかと。)

このように地方の農村における「処女性」とは、密通の疑いの余地が入り得ない以上、必ずしも「純潔」の概念とは合致しませんでした。

なので、「処女性」が尊ばれる理由は、それは「不義によりどこの馬の骨の子種かわからないという疑惑を忌避する」以外にはおおかた考えられなかったはずで、さもなくば江戸時代の武士道的な倫理観に因るものに違いありません。
(宮家は存じ上げません、どうでしょうね。 商人の場合でも武士道的価値観とは程遠いのでは。) 

そして明治維新以降の西洋文明の流入と共に、キリスト教に基づく「純潔」の精神もまた、新たな価値尺度として植え付けられていきました。
それは、着衣や髪型から男女平等論的な思想に至る教化の一環として、文明国に相応しいが如くに日本の女性もまた「文明婦人」となるべく《改良》を望まれたもので、後の女学校の発足にも繋がることになります。

むろん学問として身を立てるのではなく、あくまで「良妻賢母」を人生の目標と定めることが狙いであり、昨今の女学校の偏差値至上主義的進学校化の流れを当時の創立者たちはいかばかりに思うことでしょうね。

そして敗戦を経て、また新たにアメリカ的な教育と文化の導入と呼応するかのように、避妊具の自動販売機の普及や性に対する道徳観の社会的変質といった流れのもとに、女性たちの性意識も自ずと変化していくことになり今に至ります。

ですので「処女性の尊重=純潔」という考えの風潮が現代で見受けられるとするならば、
特定のカルト宗教の教条主義でもないかぎり、No.11様の下2行が言い得て妙のように私には思われます。

またそれとは別の見方として「自国の女性が一番ガードが固い」というのがヨーロッパなどでは一般的と思われますし、
もし現代の大和撫子が日本男児に「なげかわしい」と思わせるフシがあるならば、それはそれで「損をしている」部分があるのかもしれないとも思う次第です。

上の子が高1なのですが、本人、「絶対結婚なんてしない!」と豪語しているのですよ。
どうなることやら(笑)

他の方々のご回答も大変参考になりました。
どうもありがとうございました。
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そもそも大和撫子が美徳とされたこと自体、男側の願望に過ぎないわけで


現代になって、その一辺倒な価値観の押し付けが通用しなくなったというだけでは。

男は飽きたらすぐ女を捨てて、また別の女に手を出す。
男の場合はそれが当然のように考えられ、一方で女性には処女性を求める。
都合良すぎですね。
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 No.9です。


 何かおおごとのようになって来ていましょうか。

 いにしへのならわしは どうだったかですが:
 ▲ (高橋虫麻呂:万葉集九・1759) ~~~~~~
 
 筑波嶺(つくはね)に登りて ?歌会(かがひ)をせし日に作れる歌一首

  鷲の住む 筑波の山の 裳羽服津(もはきつ)の
  その津の上に 率(あども)ひて
  未通女(をとめ)壮士(をとこ)の 行き集(つど)ひ
  かがふ(掛け合ふ)?歌(かがひ)に
  ≫(α)人妻に 我も交(まじ)らむ 我が妻に 人も言(こと)問へ≪
  この山を うしはく(治める)神の 昔より ≫(β)禁(いさ)めぬわざぞ≪
  ≫(γ)今日(けふ)のみは≪ めぐし(目串?=監視?)も な見そ 事もとがむな
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ (α・β・γ)の部分が 鍵をにぎるのではないでしょうか?
 1. (α)のわざは (β)に言うごとく《いさめる》かどうかが問われている(問われ得る)。
 2. (γ)に言うごとく 《年がら年中ではない》と知られる。
 ☆ ということが大事なのではないでしょうか?
 なお 東日本では《かがひ(歌の掛け合ひ)》と言い 西では《歌掛き》と言ったようです。
 ◆ ヰキぺ:歌垣 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E5%9E%A3

 さてたとえば藪から棒ですが 初夜権ということが話題になり それが史実であったのかどうか争われます。
 ◆ ヰキぺ:初夜権
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%9D%E5%A4%9C% …
 ☆ ここには 史実かどうかずいぶん慎重な検討がなされています。次の議論を見てみます。

 ■ (折口信夫:最古日本の女性生活の根柢) ~~~~
  http://www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/24436 …
 § 三 女軍(めいくさ:女の軍人の部隊)
 神武カムヤマトイハレヒコ天皇の大和の宇陀(うだ)を伐たれた際には、敵(先住民)の兄磯城(エシキ)・弟磯城(オトシキ)の側にも、天皇の方にも、男軍(ヲイクサ)・女軍(メイクサ)が編成せられて居た。
 巫女の従軍した事実は際限なくある事で、皆戦場に於て、神の意思を問ふ為である。其と共に、女軍を指揮するのだから、真の戦闘力よりも、信仰の上から薄気味のわるい感じを持つて居たのであらう。
 一方からは、他の種族の祀る異教神の呪力を、物ともせない勇者にとつては、極めて脆い相手であつたのである。神武天皇なども、女軍を破つて、敵を窮地に陥れて居られる。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ ということで ここから強引に推し測るのですが:
 3. みづかららの行動についてともかく神(神々)の意志が知りたい。その占い(み心を知る)には 女(巫女――卑弥呼を想え)がいちばんである。神々に近い存在だと感じられていたからか?
 4. よって 伊勢の斎宮という制度の存在:
  ◆ § 二 君主――巫女: 神主なる天子(天皇)の下に、神に接近して生活する斎女王と言ふ高級巫女が、天子の近親から択ばれた。
 5. 同じように 采女(うねめ)の制度が出来た:
  ◆ (§ 同上) ~~~~~~~~~~~
  宮廷の采女は、郡領(県知事?)の娘を〔税のごとく〕徴して、ある期間宮廷に立ち廻らせられたものである。  
  采女は単に召使のやうに考へて居るのは誤りで、実は国造に於ける采女同様、宮廷神に仕へ、兼ねて其の象徴なる顕神(アキツカミ)の天子に仕へるのである。
  采女として天子の倖寵を蒙つたものもある。此は神としての資格に於てあつた事である。采女は、神以外には触れる事を禁ぜられて居たものである。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ というような《神々への近しさ》という意味での《女――そのばあい一般に 処女――》という感覚および観念はあったと推察されます。
 5. しかもこの《神への近しさ》は きわめてもろいものです。力にものを言わせて女軍を破ればそれだけで やがてその観念〔に成り下がってしまっていたもの〕は崩れます。跡形もなくなってしまいます。
 6.世の中には そういう《神をも畏れぬ》種族として見られる一部の人間たちがいるのが 現実です。
 7. というわけで――やはり強引な推理ですが――  
 ★ 露出系の歌手・・・の影響で、女性のはじらいがなくなり性に対しても開放的になり、処女がいなくなったのではないか?
 ☆ といった社会現象は けっきょくその現象や量(人数)は問題なのではないと結論づけますが いかがでしょう?

 
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No.12です。

No.11に若干補足させていただきますね。

避妊具の普及(買いやすくなった)と共に、戦後世界を牽引したアメリカ発の性解放(性革命)、フェミニズムの台頭、アメリカ西海岸的な文化に対する憧憬やヒッピー文化について雑誌をはじめとする日本のメディアがこぞって取り上げ煽った面があったのではないかと推測します。
自由恋愛、フリー・セックスを格好良い、お洒落、などという観点で記事にしていたとか。
これらも主因の一つではないでしょうか。テレビ番組や音楽、漫画といったソフトと連関していそうな。

で、時代的には、戦後急速な先進国化とともに、全共闘や安保闘争などに見られる若者の《自己表現》の発露の時代を経た土壌も見逃せない気もしなくはないのですけれども、どうなのでしょうね。


どうと言われても困っちゃいますよね、ごめんなさいね(笑)
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rin00077様、こんにちは。



>かつて日本の美徳であった大和撫子はなぜいなくなったのか?

「避妊技術の発達と普及」が主因と思われます。
「かつて日本の美徳」につきましては、他の回答者様のご指摘に倣います。


>音楽の影響
>山本リンダ、ピンクレディなど露出系の歌手が原因

そうですね、戦後アメリカ文化の影響を受けたのは、音楽はもちろんのこと、漫画やアニメにも言えるはずです。
で、当時親に却下された(笑)キューティー・ハニー(永井豪)や魔女っ子メグちゃん(これはリアルで追っていた憶えあり)といったエロ可愛い系のアニメのルーツを辿ろうとyoutubeでopを見ていたところ、小川ローザという女性のCM「オーモーレツ!」とハニーがバイクに乗ってるシーンが酷似しているのです。

このCMもリアルでは知らないので、調べてみました。「七年目の浮気」がどうの~と書いてあります。
ハリウッド映画も当然影響あったのでしょうね。
当時は微妙にお色気路線というか、イケイケ路線だったのでしょうか。
それにこれを見て、当時の男性はどう思ったのでしょうね?
http://www31.ocn.ne.jp/~goodold60net/maruzen.htm

(キューティー・ハニーのopでびっくりしたのは、黒人バージョンのハニーが中尊寺ゆつこの画、気球に乗って逃げるあたりがロケット団、例のバイクでツーリングがキャッツ・アイっぽい探偵風味だったり、ハニー役の声優が峰富士子役(ルパン三世)だったり、案外濃いものを感じさせるなあと、しみじみ思わされた次第です。)

>サザンオールスターズにより、女性の性は完全に破壊されたのではないか?

確かに彼らは日本音楽界の革命児と言えましょう。独自性がありますよね。
また同時に、その演出方法も含めて洋楽の影響を大いに受けていると言えるはずです。
学生風味で気さくな感じのノリがウケたのでしょうかね。
洋楽に日本情緒(時に演歌)が入った湿った空気感が漂い、やはり西海岸ではない感じ。

MVに関して言えばやはり、マイケルのスリラーが革命的でしたよね。
あとはマドンナ、プリンスといったメジャーなあたりが、「見せて魅せる」のスタイルでツアーでも成功し、これには少なからず日本の関係者も大いに影響を受けているはず。

>サザンオールスターズの「ホテルパシフィク」で、ダンサーが
>パンツを脱いで、客席に投げるところに感動を覚えます。
>しかし桑田はよく考えたものだ

マドンナもサザン以前の「フーズ・ザット・ガール・ツアー」にて、アンダーを脱いじゃっていますから、これは周知だったかもしれませんね。
よろしければMadonna Dress you up-Material girl (who's that girl tour) でコピペしてyoutubeで見てみて下さい。
(こういった冒険があっての今日のマドンナなのでしょうし、そこがブリトニーとの差かと。)

以上、ご参考になりましたら幸いです。
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前は離婚後、6ヶ月間は再婚してはならないという法律があったそうです。


今でもそうなのかは不明。
どうしてかというと、誰の子かわからなくなるから。
しかし、離婚前から夫とはもう険悪で性交渉をしておらず、夫以外の愛人と性交渉をしている可能性が高いことから、離婚後生まれてくる子どもは愛人の子と考えるのが妥当として、制約はなくなったんだったか、廃止する方向だったんだったと思う。


日本史を書いたフロイスは驚いた。
「日本の女性は親の承諾も無く1人で旅をしている」

これは特権階級の女性をみて一般女性もそしていると勘違いしたんだったと思う。
ミカドすら口出しできず、帝の妻ともなることがあり、帝の許しも無しに旅をすることができ関所もフリーパスな特権階級の女性が中世にはいた。

しかし中国の律令制の影響を受け、彼女らの特権が奪われ、奪われた彼女らは帝の屋敷から追い出されたが、持ち前の能力を使い、商売を継続していったし、はたごで性の技を売り生計を立て続けたために、これじゃあいかんと、彼女らを一角に集めたんです。
(吉原の起源)

日本は昔は処女性などまったく関係なく、おおらかな性文化だったのですが、中国や海外の宗教の影響を受けて、女性を物として扱うようになり、取引の材料にしだしたわけです。
親戚関係を築けば和平が保たれることからと、ライバルの家に娘を嫁に出して共同戦線を張るようになった。
政略結婚ですが、ヨーロッパでもそうやって権力と平和を維持する集団が出てきた。
マリー・アントワネットもそういう戦略の道具として使われた。

誰の元妻であってもよかったのですが、だんだん自分だけの子孫を増やすということで、お手つきの女性は傷もの 中古と考える風潮が出てきたのではないかと。
やはり女性を物としか見れなかったのではないかと。

アフリカでも女性はやはり物と考えられ、処女ではいと嫁に出せないとなり、今でも女の子が生まれると割礼として陰部切除手術を受けさせているそうです。
母親が率先してわが子に受けさせるが、その理由は嫁にいけないと生きていけないから娘がかわいそうだから受けさせるってことらしいです。


光源氏物語でも女性の性の奔放さが描かれていますよね。
日本の性文化は古代ではおおらかだったということがわかりますよね。
女性の地位が落ちると、物としてしかみられなくなる。
交易の道具として使われる。
日本は武家社会が崩壊し、多くは平等になったので、女性の処女性を求めることはなくなってきたのではないかと。
社会を知らない女性、性交渉の経験が無い女性は相手にしたくないという男性が増えていますが、女性を自分と同等と考える男性が増えてきたからではないか と。
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りんさん。

こんにちわ。

そうだなあ・・・
数十年に渡って続くであろう、
重大な交渉における相性について、
予め確認しておいた方が賢明である、
ということが分かってきたから、
かなあ。
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 こんにちは。



 よく引き合いに出す話をご紹介します。

 古代日本の国家には 采女(うねめ)という制度がありました。スサノヲ市民圏なる地方ごとに 美しい女性を朝廷(アマテラス公民圏)に差し出すというものです。
 すでに許婚がいた場合には 悲劇が起きました。
 たとえば 陸奥の国・安積の里(現・郡山市)の春姫の物語が伝えられています。召し上げられたあと しばらくすると かのじょは その朝廷から逃げ帰ったのだけれど その許婚の男は すでに死を選んでいました。このことを知って かのじょも後を追ったという話です。
 ◆ 春姫 
 http://f32.aaa.livedoor.jp/~basyou/basyo/sub1028 …

 ★ 処女
 ☆ というよりも 信頼関係の問題でしょうね。あるいは 自由意志によって互いにえらんだのであれば その意志行為を 自分についても相手に対する関係においても ないがしろにしないという問題だと思います。
 男女のツイ(対)関係においては 互いは互いに対して 一方的な行為をおこなうというふうには自由ではなくなります。あたかも人格がひとつになるということだと考えます。
 ですから ほかのみなさんからも出されていますが 男の側の問題でもあるでしょうし それは このツイ関係にあっては 自由意志がその自由が利かないようになるという問題を問うてあゆむことになると考えます。一人だけの自由は利かないようになるという互いの関係に 自由に 入るという問題だと考えます。どうでしょう?
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No.6さんの回答を見ないで回答したのですが、一部内容がかぶりましたね。



 というわけで、ではなぜ日本男児が居なくなったのかを考えると、

 アメリカから、「守ってやる」と言われて囲われている、言わば情婦のような存在である日本にサムライ(日本男児(w))が居ないのは当然ですね。

 居るとしても、せいぜいサッカーや野球の国際試合で、普段居ないからこそ「サムライ日本」などと鼓舞する意味で言う程度でしょう。

 太平洋戦争以前は完全な独立国だったので、いたとは思いますけどね
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 面白いことを言いますね。



 音楽が文化やその時代の状況や人間の生活形態などから生まれるのではなく、その逆だと言うんだね。

>なぜ大和撫子はいなくなったのか?

 うーん そうだなぁ 日本男児が居なくなったからかなあ

 おそらく、日本男児は大和撫子と結婚できます。

 ブサメンは大和撫子と結婚できないでしょう。

 日本男児がブサメンである可能性があるかどうかは知りませんが...



 もし日本男児がブサ面だった場合、ブサ面であることによる後ろめたさに伴い、堂々と質問サイトで質問と、自分の主張をするような厚かましいことはしないでしょう。ある意味開き直らなければ、それこそ生きていけない部分はあるのかもしれませんが...そういう意味で、恥を知らないのは男も同じであると言えそうです。

 とにかく、日本男児は漫画やフィクション小説などを読んで疑問に思ったこと(妄想)を質問したりしないでしょう。
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