娘がピアノの発表会でベートーベンの「悲愴」を弾くようになってから、クラッシックを好んで聴くようになりました。ベートーベン・ピアノソナタ全集を聴いてみたいと思うのですが、誰が弾いているのを買えばいいのやら、悩んでいます。おすすめの奏者があれば、お教えいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (6件)

こんばんは。



私も中途半端なクラシックファンなので、そういうお気持ち、すごくわかります。
けれども、結論から言ってしまいますと、「誰それがいい!」という評判とか、雑誌の記事とかはあまり当てにならず、あれやこれやと聴き比べながら、自分の好みに合った演奏家というものが自然に絞れてくるように思えます。
ですから、誰かの演奏したピアノソナタ全集をいっぺんに買い込んでしまうのではなく、少しずつ、いろんな演奏家のものを聴いていかれてはどうかと思います。全集を買うのは、これと惚れ込んだピアニストが現れてからでいいんじゃないでしょうか?

とは言うものの、最初に誰を聴くかで、その曲のイメージってずいぶん左右されますから、大事ですよね。
ベート-ベンの演奏家として、定評があるのは、ブレンデル、バレンボイム、リヒテルなど。ちょっと古いところでは、ケンプ、バックハウス、R.ゼルキンかな?

ちなみに私は、全集は持ってないですが、R.ゼルキンの30~32番が好きです。でも、聴いてない演奏家もいっぱいいるので、ほんとは誰が好きなのかわかりません(笑)。
こんなアドバイスなので、自信は「なし」にさせていただきます。音楽をいっぱい楽しまれ、それでもって、素敵な演奏家との出会いがありますように・・・。
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この回答へのお礼

すごく、よくわかります。演奏家がかわると、曲のイメージもかわりますね。深いなあ!と実感しております。教えていただいた演奏家を参考にさせていただきますね。

お礼日時:2003/07/06 08:57

以前、NHK-FMでアルフレッド・ブレンデルさんのベートーベン・ソナタをシリーズで放送していたことがあって、ばっちり録音して何度も聞いてました。

独特な演奏をなさる方で、若い頃は特に「異端児」として名を馳せた人のようでした。

私も「悲愴」を弾くようになってから他のソナタも聞くようになりました。一番好きなのは第16番ト長調です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。アルフレッド・ブレンデルさんですね。一度聴いてみます。

お礼日時:2003/07/06 09:05

うぅ~~、素敵ですね♪


確か私も「悲愴」を弾くために、母に初めてクラッシックの
レコード(年齢がわかりますね)を買ってもらい、
そのレコードにいたく感動して、何度も何度も聞きました。

お勧めの奏者に関しては、個人の好みもありますので、あえて書きませんが、
ぜひお安いCDでかまいませんので、2・3人の奏者を
そろえてあげてほしいな~、と思います。

音楽って、同じ曲でも、演奏者が違えば表現も違って、
本当におもしろいな、と思います。
お嬢さんにも、クラッシックは形が有って自由が有るという
楽しさを感じてもらえたら、と思います。
そのためにも、いろんな弾き方を聞き比べてもらえたら、
と思います。
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この回答へのお礼

娘は中2なのですが、最近、自分の弾きたいものが見えてきたようで。レッスンを受けている先生にも意見するようになっています。いいのやら、悪いのやら。笑 私自身、クラッシックにはほとんど興味がなかったのですが、娘の発表会やコンクールに付き添うことで、クラッシックに耳が慣れてきたのかもしれません。ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/06 09:03

内田光子


ある一定期間、ある作曲家にこだわって演奏をします。それだけに深いです。
10年位、それ以上前の彼女のものがおすすめです。
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この回答へのお礼

ピアノソナタ全集もだされているのでしょうか?

お礼日時:2003/07/06 08:53

 悲愴、いい曲ですよね。

私も演奏しましたが、特に第二楽章が好きでした。
 演奏者ですが、ワイセンベルクは如何でしょうか。
CD一枚に、悲愴、月光、熱情が入っております。癖が無く、迫力がある演奏です。
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この回答へのお礼

悲愴、月光、熱情は、ピアノソナタの代表作なのですか?いろいろな方のCDを見かけます。ピアノソナタすべてを聴いてみたいです。

お礼日時:2003/07/06 08:52

数年前に他界した、ピアノ奏者でホロヴィッツと言う名前の人は如何でしょうか。

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この回答へのお礼

早くに回答をいただきありがとうございます。ホロヴィッツは、よくCDを見かけます。

お礼日時:2003/07/06 08:50

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QベートーヴェンピアノソナタのおすすめCDは?

ベートーヴェンのピアノソナタの全集を聴きたい者です
もちろん、好き嫌いの問題もあると思います
それぞれご自分の意見で結構ですので
「このピアニストがおすすめ!」
「1○○○年の録音がおすすめ!」等、語っていただけないでしょうか?
自分で聴くのが一番だよ、ということは分かっていますが
参考にさせていただきたいので、そういうことは言わないで
皆さんの好みで良いので教えてください♪

悲愴は誰々、とかそういう風でも構いませんが
私は一度、全部を聴いてみたいので
全集でおすすめがあったら、特に教えていただきたいです

ちなみに私は、情熱的な演奏が好きです
よろしくお願いします☆

Aベストアンサー

こんにちは。

難しいご質問ですね(^^;
*ウィルヘルム・バックハウス
*ウィルヘルム・ケンプ
この2名は 私の中では伝統的で模範的(無難とか言う意味ではなく.ベートーヴェンソナタの演奏として原点かな…って感じで。)な演奏だと思っています。

*ウラディミール・アシュケナージ
この人は本当に器用な演奏者で そつのない感じというか 本当に無難な演奏という感じがします。変な癖もありませんし。

*ブルーノ=レオナルド・ゲルバー
個人的にはベートーヴェンよりブラームスの演奏の方が好きかな…とも思いますが テレビで観た(聴いた)ベートーヴェンはとても良かったです。私が持っているのは全集ではなく有名どこのソナタです。演奏内容は好きなのですが 録音の場所のせいか非常に音の残響が強く 濁って聴こえるのが残念だと私は感じてます。

☆フリードリヒ・グルダ
鑑賞としてなら 私はこのピアニストのベートーヴェンが今の所 一番気に入っています。テンポがかなり速めで情熱的な演奏だな…という感じ。でも ただ速くて情熱的なだけではなく きちんと計算された緻密な面もあるので 質問者さまのご要望の『情熱的な演奏』というなら グルダをお勧めしたいのですが…全集となるとちょっと価格が(^^;ちなみに私が持っているのは マーキュリ・ミュージックエンタテインメント2000年に発売されたものです。この全集を購入する前に3大ソナタを持っていて 気に入っていたので全集を購入しました。(確か3大ソナタは図書館で借りたと記憶があります。学生でお金がなかった頃^^;)

*NHKのピアノレッスンでもお馴染みの ゲルハルト・オピッツも全集を出して 結構評価が良さそうなので 2月末に購入したのですが(価格もグルダの半額^^;)
入荷が遅れていてまだ手元に届かないので 感想をお伝え出来ず残念です(涙)。
ご参考になれば幸いです♪

こんにちは。

難しいご質問ですね(^^;
*ウィルヘルム・バックハウス
*ウィルヘルム・ケンプ
この2名は 私の中では伝統的で模範的(無難とか言う意味ではなく.ベートーヴェンソナタの演奏として原点かな…って感じで。)な演奏だと思っています。

*ウラディミール・アシュケナージ
この人は本当に器用な演奏者で そつのない感じというか 本当に無難な演奏という感じがします。変な癖もありませんし。

*ブルーノ=レオナルド・ゲルバー
個人的にはベートーヴェンよりブラームスの演奏の方が好きかな…...続きを読む

Qベートーベン ピアノ・ソナタ全集、ピアニストについて。

ベートーベン ピアノ・ソナタ全集を購入する予定ですが、
たくさんのピアニストの中から、どなたが弾いているものを
買ったらよいのか迷っています。

少しだけ「月光」「悲愴」などはリヒテル氏のものを持っています。

どなたか教えていただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

以前に同じ質問がなんどかあるのでそちらも参考にどうぞ
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2578623.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4827497.html
(色々なピアニストが紹介されているので逆に迷ってしまうかも)

私の一番のお勧めはダントツでグルダです。
彼の演奏の最大の特徴は、純粋に聴き手を楽しませることをとことん重視しているということです。これほど聴きやすくて判りやすい、肩の凝らないベートーヴェンの演奏はあまりありません。半年くらい前までピアノ協奏曲全曲込みでめちゃくちゃ安く手に入りましたが、今はちょっと手に入りにくいかもしれません。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1432638

もう一つお勧めがあって、それはエル=バシャの演奏。
たぶん、これまで出されている録音の中では技巧のレベルが最も高い演奏です。打鍵が極めて明晰であり、全ての音が余すことなく丁寧に鳴らされていきます。技巧に余裕があるので音の流れが良く、音楽の作りも自然で無理がありません。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/669018


確かに色々な人が録音しているので迷いますよね。結局最後は自分の好みで決まります、なんていったら無責任なんだろうな・・・・。

以前に同じ質問がなんどかあるのでそちらも参考にどうぞ
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2578623.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4827497.html
(色々なピアニストが紹介されているので逆に迷ってしまうかも)

私の一番のお勧めはダントツでグルダです。
彼の演奏の最大の特徴は、純粋に聴き手を楽しませることをとことん重視しているということです。これほど聴きやすくて判りやすい、肩の凝らないベートーヴェンの演奏はあまりありません。半年くらい前までピアノ協奏曲全曲込みでめちゃくちゃ安く手に入...続きを読む

Qベートーヴェン ピアノソナタ 難易度

こんばんは!

ベートーヴェンのピアノソナタの全曲の難易度を知りたいです。

詳しく言いますと、難易度順に並びかえて頂きたいのです。

自分でどの曲から初めて良いのかわからないので、参考にさせてもらいたくて書き込みました。

楽章ごとに難易度が大きく違う曲もありますが、一番難しい楽章を基準にして教えて頂きたいです。

わかる範囲で良いので、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

32曲すべてをランク付けなど到底無理だし、何をもって「難しい」とするのかは人それぞれでしょう。
ピアノを教えている人間として、「生徒にどんな順番で経験させたいか」という個人的な意見でとっかかりの数曲を挙げますね。

まずは19番と20番ですがこれはソナチネに分類されるものだし、ソナチネアルバムで経験済みな人が多いと思うので除外してもいいでしょう。

分厚いソナタ全集の第1巻を手に入れた時の感動、まだ覚えていますよ。

オレはまず5番から経験してもらいたい。テクニックも内容もベートーヴェンの世界への入口にふさわしいソナタだと思います。
その次からは生徒に合わせて色々だけど、1番、4番、7番、8番(悲愴)、9番、10番、14番(月光)あたりから選ぶね。
これらを経験した頃には第2巻を買ってもらいたい。

大切なのは、常に、少なくともハイドンとモーツァルトのソナタを間に挟みながら勉強を続けること。できればクレメンティなども「易しい」と思わずに弾いてみること。

ソナタという形式の中での勉強と、古典⇒ロマン という流れの中での勉強を同時にやっていくのはとてもためになると思う。

バッハの作品群が旧約聖書なら、ベートーヴェンのソナタ集をはじめ古典派のソナタは新約聖書。聖書が何度も何度も繰り返し読むことによって身に付くのと同様、「出来上がり」なんて思わずに繰り返し経験することはとても、とても、大切なことです。

32曲すべてをランク付けなど到底無理だし、何をもって「難しい」とするのかは人それぞれでしょう。
ピアノを教えている人間として、「生徒にどんな順番で経験させたいか」という個人的な意見でとっかかりの数曲を挙げますね。

まずは19番と20番ですがこれはソナチネに分類されるものだし、ソナチネアルバムで経験済みな人が多いと思うので除外してもいいでしょう。

分厚いソナタ全集の第1巻を手に入れた時の感動、まだ覚えていますよ。

オレはまず5番から経験してもらいたい。テクニックも内容もベートーヴェ...続きを読む

Qバッハの平均律クラヴィア集のお薦めCDを教えて下さい。

バッハの平均律クラヴィア集のお薦めCDを教えて下さい。

先日行ったある催し物のBGMでずっとバッハ平均律クラヴィア集が流れていました。
3枚くらいCDを購入して聴き比べてみたいのですが、どの演奏者のものを選んだらよいでしょうか・・?

Aベストアンサー

No.1さんの挙げられた3点で決まりです。平均律と言えばリヒテル。まったくユニークなグールド。乱暴に言えば、シフはリヒテルに、ヒューイットやトゥレックはグールドの中に含まれています。そして、世評では前の2枚に及ばないけれど、ピリオド楽器演奏の最高峰として断然、レオンハルト。

いくつか補足を。私の意見ということでお読みください。ジャレット某は、マイルス・デイヴィスのバンドで世に出た後、ライトクラシック風?のピアノソロ作品で広く知られるようになりました。クラシックを知らないジャズのリスナーを煙に巻いたいう見方もでき、賛否両論あります。彼のバッハ録音は、今度はジャズを知らないクラシックのリスナーを慌てさせましたが、テクニック面でプロのクラシックのピアニストの平均レベルに遠く達しておらず、かと言ってジャズのエッセンスも利いていおらず、一過性の話題を提供して終わりました。こんなものを前述の3点に並べては失礼です。


レオンハルトについて、世評にかわって大きく推したいです。ピリオド楽器演奏隆盛の現在、ピアニストが素朴にピアノでバッハを弾くことさえ憚られるような雰囲気があります。リヒテル、グールドに何か一つ加えるなら、ピリオド楽器による演奏でしょう。レオンハルトの演奏は40年前のもので、マイクの近さとともに、いまどきの録音に比べると若干響きが古いものの、それでも十分に美しいし、レオンハルトに比肩できるチェンバロ奏者はまだ現れていません。

リヒテルの演奏にはバッハの音楽を静的なものとして神格化する態度、ロマン的解釈の香りが多分にありますし、グールドも彼独自のピアノ語彙に強く引付けた演奏です。もちろん両者すばらしい演奏ですが。これに対してピリオド演奏という立場は、バッハより後の時代に成立した演奏習慣を排し、バッハ時代の文献資料・バッハ時代の音楽の素養を通じて読み解こうとする態度を取ります。

それだって演奏スタイルの流行の一つにすぎません。そのように演奏するのが「正しい」ということではないのです。歴史考証の正しさにも疑問は残ります。ピリオド楽器奏者たち自身も、そこはよく意識しています。ただ、リヒテルやグールドに比べ、レオンハルトの演奏は「バッハ」に焦点をあてた比率が高いとは言えるでしょう。それに何より演奏自体が味わい深い。3種の中で一番、聴き込むに値すると私は思います。


『平均律クラヴィーア曲集』という通称はおそらく誤訳であろう、という議論があります。原題の「Wohltemperierte」は「うまく調律された」という意味ですが、「平均律」と言えばオクターブを12等分する12音平均律を指すことになり、いっぽうバッハ本人が用いた調律は古典調律と呼ばれる不等分律だったであろう、と。不等分律を使うと和音の響きが調によって異なり、バッハ時代の作曲家は、それを折り込んで調性を選択したとも言われます。でも、ちょっと聴いたくらいでは「そうなのかなあ~??」って感じなんです。今後、それを納得させてくれるような録音が出ないだろうか、というのが個人的な期待です。

いずれにせよ、前述の3枚以外に加えるほどのものが今後出るとすれば、グールド並の才能が出現するか、ピリオド演奏が次なるパラダイムに入った時の話でしょう。レコード産業が末期的に衰退した現在、「天才」「21世紀の担い手」などの誇大な宣伝文句が安売りされがちですが、グールド並の才能なんてグールド以降半世紀経っても出てないわけです。無責任な宣伝文句にはご注意を。

No.1さんの挙げられた3点で決まりです。平均律と言えばリヒテル。まったくユニークなグールド。乱暴に言えば、シフはリヒテルに、ヒューイットやトゥレックはグールドの中に含まれています。そして、世評では前の2枚に及ばないけれど、ピリオド楽器演奏の最高峰として断然、レオンハルト。

いくつか補足を。私の意見ということでお読みください。ジャレット某は、マイルス・デイヴィスのバンドで世に出た後、ライトクラシック風?のピアノソロ作品で広く知られるようになりました。クラシックを知らないジャズ...続きを読む

Qモーツァルトの名手を教えてください!

こんにちは。

以前は苦手だったモーツァルトが、グリュミオーを聞いてからすっかり好きになり、これからCDを集めようと思っています。

そこで、いわゆる「モーツァルトの名手」と言われる奏者・楽団を教えてください。
「この曲なら○○のこの演奏!」というのでも結構です。

器楽曲・室内楽メインでお願いしたいのですが、それ以外のジャンルも大歓迎です。
特に、管楽器奏者については全く知らないので、情報お待ちしています。

Aベストアンサー

>グリュミオーを聞いてからすっかり好きになり…
というのはヴァイオリンソナタでしょうか。

ソナタでグリュミオーのピアノ伴奏をしているワルター・クリーンは
モーツァルト弾きとして知られる人ですが,商業ベースに乗らなかった人なのか
一般的にはあまり知られてない,または,目立たない人だと思います。

私は,この人のモーツァルトがたいへん好きです。
他の演奏家でも,「美しさ」とか「美しさのベールに包まれた悲しみ」という表現は感じますが,
ワルター・クリーンが特に好きなのは,それに加えて「冗談好きなモーツァルト」
「自由奔放さ」という一面も感じるからです。

ピアノソナタ全集 Vol.1 (2C D)
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=258196

ピアノソナタ全集 Vol.2 (2C D)
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=56836

これで全曲揃うことになります。
知名度のせいか,2C Dで,こんなに安くていいのかと思うほどお買い得品です。

(参考)
Violin Sonata.40, 41, 42: Grumiaux(Vn) Klien(P)
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1513785

>グリュミオーを聞いてからすっかり好きになり…
というのはヴァイオリンソナタでしょうか。

ソナタでグリュミオーのピアノ伴奏をしているワルター・クリーンは
モーツァルト弾きとして知られる人ですが,商業ベースに乗らなかった人なのか
一般的にはあまり知られてない,または,目立たない人だと思います。

私は,この人のモーツァルトがたいへん好きです。
他の演奏家でも,「美しさ」とか「美しさのベールに包まれた悲しみ」という表現は感じますが,
ワルター・クリーンが特に好きなのは,それに...続きを読む

Qバッハを得意とするピアニスト

「バッハならこの人!」といえるような正統的なピアニストを教えてください。

とりあえず評判の高いグールドのゴルドベルク変奏曲を聞いてみたんですが
バッハというよりグールドを聞いてるような気がして
どうもなじめませんでした。(なんでグールドがよく言われるのか
よくわからなかったです)

Aベストアンサー

>「バッハならこの人!」といえるような正統的なピアニストを教えてください。

ピアニストがバッハを弾かなくなってもう長い年月が経ちました。
もちろんレパートリーの一つにバッハの曲が入っているピアニストはたくさんいますが、

 「バッハならこの人!」というオーセンティシティ
 「正統的」というオーソドキシー

以上を兼ね備えたピアニストは現代では一人もいません。

現代ではバッハの(オルガン以外の)鍵盤曲はチェンバロかひょっとしたらクラビコードで弾くのが”正統的”であると広く認識されています。


といって、”ピアノで弾くバッハ”は私自身嫌いではないです。
でも聴くとしたらどうしても「往年の名ピアニスト」になってしまいますね。
ご質問の趣旨に合いそうなピアニストとしては

 スヴャトスラフ・リヒテル
 タチアナ・ニコラーエワ
 ロザリン・テューレック

少し格が下がりますが
 アンドラーシュ・シフ

などでしょうか。
リヒテルの平均率は私も大好きです。


お勧めをチェンバロ奏者にまで広げていいなら、すでに名が挙がってますがグスタフ・レオンハルトは何をさておき聴くべきです。
リヒター、ヴァルヒャは個人的には「大好き!」ですが、さすがに古いかな?(苦笑
でも、リヒターのパルティータ、ヴァルヒャのイギリス組曲はいいですよ。一度お聴きください。

>「バッハならこの人!」といえるような正統的なピアニストを教えてください。

ピアニストがバッハを弾かなくなってもう長い年月が経ちました。
もちろんレパートリーの一つにバッハの曲が入っているピアニストはたくさんいますが、

 「バッハならこの人!」というオーセンティシティ
 「正統的」というオーソドキシー

以上を兼ね備えたピアニストは現代では一人もいません。

現代ではバッハの(オルガン以外の)鍵盤曲はチェンバロかひょっとしたらクラビコードで弾くのが”正統的”であると広く...続きを読む

Qベートーベンの「月光」 お勧めの演奏者

クラシックは疎い私ですが、「月光」が大好きです。是非CDを買いたいのですが、演奏者によって曲の感じが違うと聞きました。
現在手に入るCDで、どの演奏者による「月光」お勧めですか?好みは人それぞれかとは思いますが、お好きな演奏者がいれば教えてください。
 

Aベストアンサー

手持ちのCDの感想です。
バックハウスは色彩が豊かで、隅々まで驚きに満ちた説得力のある大きな演奏。交響曲が好きな人には必聴では。
シュナーベルは音色に特徴があり、「ベートーヴェンを聞いてるぜ~」感強し。
ゼルキンは「死んでも感傷的、叙情的には弾かない」と決意したかのような演奏。
ケンプは自然で大きく歌ってます。聴いていて自分も演奏家になったかのようないい気持ちに。
ギレリスのライブは2楽章が意外にホンワカしているのですが、3楽章が機械的(ごめん!)。
ゲルバーは「華麗な」演奏。これがピアニズム!っていう感じ。
ルプーは独特な音色なのですが1楽章が驚くほど遅いテンポでアゴ出します。
ピリスは超地味で印象薄し(私の耳が繊細じゃないだけ)。
最近発売になったルガンスキーは「この瞬間が永遠に停まればいい!」と思わせる美音の1楽章。ただし3楽章は味薄し。

私の愛聴盤はデンオンから出ているマリア・グリンベルク。構築感と即興感のバランスが絶妙です。ただし雑音多し。もう一枚はハンガリーからの輸入盤でアニー・フィッシャー。曲に対するストレートな愛情あふれる演奏ですが入手困難かも。

以上、ドシロウトの無責任な感想です。でも、多少の文句(?)があってもきちんとした演奏家のものはみなそれぞれに美しいと思っています。

手持ちのCDの感想です。
バックハウスは色彩が豊かで、隅々まで驚きに満ちた説得力のある大きな演奏。交響曲が好きな人には必聴では。
シュナーベルは音色に特徴があり、「ベートーヴェンを聞いてるぜ~」感強し。
ゼルキンは「死んでも感傷的、叙情的には弾かない」と決意したかのような演奏。
ケンプは自然で大きく歌ってます。聴いていて自分も演奏家になったかのようないい気持ちに。
ギレリスのライブは2楽章が意外にホンワカしているのですが、3楽章が機械的(ごめん!)。
ゲルバーは「華麗な」演...続きを読む

Qピアノの楽譜 ヘンレとウィーン原典版二つが存在するのはなぜ?

こんにちは!ピアノが好きで趣味で弾いてます。
バッハ、モーツアルト、ベートーベンなどのヘンレ、ウイーンを原典版(URTEXT)と呼びますが、どちらがより正確な楽譜なのでしょうか?
個人的に校訂者の手が加えられてない、作曲家の一番忠実な楽譜を原典版と理解しています。何故二つ存在するかが疑問です。是非お教えください。

Aベストアンサー

校訂者の手が加えられていないと言いましたね?それは間違いです。手を加えられていないのは、作曲者の自筆譜です。いくらなんでもそのままでは弾けませんね?だから、「それを見て演奏できる」最低限の形にするために校訂者が必要なのです。その校訂を、余計な解釈を入れずに、最小限に抑えたものを原典版と言います。対して、校訂者の解釈によって演奏や研究に助言を与えたものを解釈版と呼びます。これは自分で解釈をするのが困難な初歩の学習者や、原典版を使っていても、一つの解釈を参考にしたいときなどに使用します。

しかし、作曲者も人間なので、書き間違えや、曖昧な部分(スラーをどこまで伸ばすか、等)がありますし、何回も書き直したりします。また、何をもって最小限にするかも人によって違います。
つまり校訂者によって楽譜が変わるのは、特にバロックや古典派など時代がさかのぼるほど当然のことなのです。

原点版は2つどころか、それ以上、曲によっては、バッハのインヴェンションや、ベートーヴェンのソナタは何十とか、かなり存在すると言われています。有名どころでは、ベーレンライター原典版がありますね(青い表紙の)。時代によって原典の考え方も違うし、また曲について新しい研究や発見がなされれば、楽譜も新しくなるのは当然でしょう。

よって、同じヘンレ原典版でも、重版されるごとに少しずつ変わっています。楽譜の最終ページに書いてあるアルファベットを見てください。

つまり、厳密な意味で「作曲者に忠実」という楽譜は存在しません。原典版とは、「それが忠実であると推測される、と校訂者が勝手に思っている」楽譜のことです。

しかも、ベーレンライター版には運指がついていません。運指は多くの場合、作曲者が書いたわけではないので、校訂者が不要と感じれば、より正確な原典版を作るために省かれます。しかしそれでは演奏しにくい。よって、原典版でも、多くは校訂者によって運指が書かれます。よって、演奏譜には、正確な原典版は存在しないといえます。

一応、お勧めをあげますと、バッハはウィーン原典版、ベートーヴェンはヘンレ、モーツァルトはウィーンでしょう。ベーレンライター版は演奏にはお勧めできません。

校訂者の手が加えられていないと言いましたね?それは間違いです。手を加えられていないのは、作曲者の自筆譜です。いくらなんでもそのままでは弾けませんね?だから、「それを見て演奏できる」最低限の形にするために校訂者が必要なのです。その校訂を、余計な解釈を入れずに、最小限に抑えたものを原典版と言います。対して、校訂者の解釈によって演奏や研究に助言を与えたものを解釈版と呼びます。これは自分で解釈をするのが困難な初歩の学習者や、原典版を使っていても、一つの解釈を参考にしたいときなどに使...続きを読む

Qモーツアルト ピアノソナタ全集のお勧め。

 いつも大変お世話になっています。皆様のアドバイスで着実にコレクション数を増やしているのですが、今回モーツァルトのピアノソナタ全集に手をつけてみようと思います。春なのでモーツァルトの優しくて軽やかな感じを是非我が家に!と思うのですが、またまた迷うのはどれを買うべきか!好みとしては軽やかでサラサラと聴けるような感じですが、名盤!これが鉄板!というものがありましたらそちらの方も紹介していただきたいです。
 よろしくお願い致しますm(__)m。

Aベストアンサー

所持盤(レコード)の復刻CD

【本命】リリー・クラウスの1回目の録音(1956年MONO録音リマスター)私の鉄板
●リリー・クラウスの芸術 1 ~5
http://www.neowing.co.jp/list_from_code_banner.html?key=61194
 モノラルですが、1967年録音STEREOより力強くスッキリした演奏で、どちらを選ぶかと問われたら、この古い録音を取ります。私にとってのモーツァルト・ピアノ・ソナタのバイブル?原点の様な存在です。
 言ってみれば「何も足さない!何も引かない!」後はその都度、私の中で湧き上がる!・・・・・そんな演奏です。
1.(試聴)http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=TOCE-15051
2.(試聴)http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=TOCE-15052
3.(試聴)http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=TOCE-15053
4.(試聴)http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=TOCE-15054
5.(試聴不可)http://www.neowing.jp/detailview.html?KEY=TOCE-15055
【当馬】リリー・クラウスの(1967年STEREO録音)参考比較
◎モーツァルト:ピアノソナタ全集
(試聴) http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88-%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%82%BF%E5%85%A8%E9%9B%86-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9-%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/B000GLKNEQ

興味が膨らんで試聴してみました。

【対抗】 ◆マリア・ジョアン・ピリスの2回目の録音(1889年録音)
(試聴) http://www.hmv.co.jp/product/detail/1259867
 最初1974年の録音(下記)に比し、心技の充実度が素晴らしく気品と喜びに満ちたモーツアルトを感じました。欲しい!
【比較参考】◇マリア・ジョアン・ピリスの1回目の録音(1974年録音)
(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E7%94%9F%E8%AA%95250%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5BOX-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88-%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%82%BF%E5%85%A8%E9%9B%86-%E3%83%94%E3%83%AA%E3%82%B9-%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A2%E3%82%AA/dp/B000DZJKCG
 いや~ァ!若々しく瑞々しいですな~ァ!可愛くって、頭ナデなでしたくなる!

【穴馬】 ◆内田光子 モーツァルト大全集 第13巻:ピアノ・ソナタ全集(全19曲)
(試聴) http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E5%A4%A7%E5%85%A8%E9%9B%86-%E7%AC%AC13%E5%B7%BB-%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%82%BF%E5%85%A8%E9%9B%86-%E5%85%A819%E6%9B%B2-%E5%86%85%E7%94%B0%E5%85%89%E5%AD%90/dp/B000BDJ46M/ref=pd_sim_m_3
 これが、内田光子の名声を確立したあの1983年~87年録音のものなのかが解りません。記憶では確かフィリップス・レーベルではなかったかと思いますが、ここの記述ではグラモフォンとロンドン両レーベルの音源と記されています。内田光子が別レーベルに跨って2度の録音をしたのか私は知りません。この試聴を聴いただけの印象で恐縮すが、深い愛情に満ちた情緒たっぷりの演奏に感じました。全曲聴いて見たい!

【危険】◆グレン・グールド・・・質問者様のご希望とは対極でしょうか!?
(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88-%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%82%BF%E5%85%A8%E9%9B%86-%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3/dp/B000G1T3LA/ref=pd_sim_m_5
 嵌るか!拒絶するか!は、質問者様次第!
 所持していますが、怖くて中々針を置けないんです!私は、、、、

 以上、余計な事ばかり記して御免なさい!

所持盤(レコード)の復刻CD

【本命】リリー・クラウスの1回目の録音(1956年MONO録音リマスター)私の鉄板
●リリー・クラウスの芸術 1 ~5
http://www.neowing.co.jp/list_from_code_banner.html?key=61194
 モノラルですが、1967年録音STEREOより力強くスッキリした演奏で、どちらを選ぶかと問われたら、この古い録音を取ります。私にとってのモーツァルト・ピアノ・ソナタのバイブル?原点の様な存在です。
 言ってみれば「何も足さない!何も引かない!」後はその都度、私の中で湧き上がる!・・・...続きを読む

Qベートーベン:悲愴 お勧めのCD

クラシックには今まで全く触れずにきたのですが、素材サイトで「悲愴」を聴きその曲調に惹かれました。
CDを購入しようかと思うのですが、どれがいいのか分からないというのが正直なところです。
今現在でも簡単に入手できて、お値段的にもお手頃なものを希望なのですがお勧めはありますでしょうか?
また、「悲愴が好きならこの曲もお勧め」というようなものがありましたら教えて頂きたいです。
悲愴は早めのテンポのところが特に好きです。

宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

はじめまして、ベートーヴェン:悲愴 お勧めのCDなら間違いなくウィルヘルム・バックハウスでしょう!ドイツが誇ったベートーヴェンのピアノ演奏の巨匠です。まさに質実剛健!何度聞いても飽きない名演です。


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