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http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5934838.htmlで質問したもので、二つ質問があります。一つは、就活でつらい時、みなさんはどこに辛い気持ちをぶつけるのでしょうか?

わたしはつらい気持ちを吐露したのは、この上記のURLが最初で誰も相談できる人がいません。普通の人は、学生時代に辛い気持を誰にもぶつけず、ひとりで生きていくすべを身につけるのでしょうか?大人になるまで、誰にも愚痴らないすべを身につけ、誰にも頼らず、強く生きていくのでしょうか?

第二の質問は、友人が少なく、彼女も出来たことのない私がこれから生きて生きてく意味はあるか?楽しい事は待っているか。就活でこんなつらい思いをして、この後楽しいことが待っていないなら、ばかばかしい気がするからです。

A 回答 (3件)

まず、言わせてください。



質問をするのであれば、前の質問のタイトルをそのまま引っ張らず、分かるように書いてください。
URLがそのまま貼られると、何の質問か一目で分かりません。

さて、第一の質問から回答を。
悲壮感が漂いすぎです。愚痴や悩みを他人に聞いてもらうこともあります。ただし、一方的に
聞いてもらってばかりだと、相手も嫌になるでしょうから、逆に相手が聞いてほしい時は聞いてあげる
とか、お互い様でいくのがルールかと思います。人は一人では生きていけません。

第二の質問について、意味がないと思えば、その通りになります。
生きている以上、何らかの生きている意味があるのです。
たかが就職活動でそんな落ち込むことはない。まだ20代なら、就職してから彼女ができるかも
しれないですし。自分で自分の将来に扉を下ろすような気持ではいけません。

いまは沈むところまで沈みきっていていいと思いますが、次に飛び上がる時に備えて
力を蓄える時期でしょう。一人でないとできないことをいま、やっておくのです。
恋人ができたからすべての悩みは解決しません。逆に別の悩みが増えるかもしれません。
希望通りの会社に入ったとしても、上司が変なやつだったり、得意先に嫌な思いをさせられたり。
ないものを欲しいと願うよりも、今あるものを大事にしよう。
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一つは、


辛い気持ちを誰にもぶつけず一人で生きていく術は、身につけるべきだと思います。
それは当然のことです。
いつまでも子供で居たらダメに決まっているよね。
それでも本当に耐えられない苦しい苦しい一番の苦しみの時だけ、一番親しい友達に1度弱音を吐くくらいで、なんとか乗り切る。それが友達付き合いだと思っています。
僕は人の悩みを聞くのは嫌いではないですが、それは友人との間にそこまでの積み重ねがあるからです。

僕が突然誘ったときにのってくれ、いつもいつでも心良い気持ちにさせてくれ、僕が嫌うことを避けてくれ、僕がすることに感謝してくれ、
だからこそ、僕もその友人の誘いに乗りたいし、心良い気持ちにしてやりたいし、嫌うことは避けてやりたいし、相手がすることに感謝もします。

そんな大事な友人に、気安く愚痴をぐだぐだと吐き続けて相手の気持ちを堕とすことなんて、僕にはできません。
愚痴を吐かれたときは最低でもその後に軽い話題を出して相手の気持ちを和らげるし、
自分が愚痴を吐いたときにはマナーとして軽い話や面白い話をして相手が重たいままでいないようにします。
それは、今のあなたにとっては愚痴らない術を身につけると同じレベルの作業ですよね?
その程度のことは身につけてしかるべきだと思います。
あなたが言うような、友人が欲しいのなら。


二つ目は、
答えは簡単です。

楽しいことは、落ちていません。
落ちているものは、意味を持ちません。
意味は、自分でつけるんです。

ジャグリングをしている人を見て、美術館で絵を見て、社会的な活動をしている人を見て、学祭のバンドを聞いて、スタバに行って店で商品を待っているとき、とある映画をみて、
あなたは何を考えますか?
何が意味ですか?
何が楽しいんですか?
どれが「良い」んですか?どれが「悪い」んですか?

考えてください。
お得意の、中にひきこもる力は、ここでは意味を持ちません。
外に出てください。
歩いて、考えてください。

僕の個人的な話ですが、僕は外を見る目を変えた時から世界が輝いて見えるようになりました。
あなたの世界は輝いていますか?
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「今を生きる事」確かにこれは大事な事ですね。

しかし、積み上げてきた過去があるから「今を生きる事ができる」という面も忘れてはいけません。未来に対しては今と言うのは過去と言う事になります。それに対して常に積み上げの毎日というつらさは生きていくつらさだとも思います。常に「今」はゴールではないのです。とは言うもののある程度のゴールと言うのも感じたりする事はあります。しかし、ゴールに達した時にまた上のゴールが見え隠れします。そうなればまた積み上げの毎日です。それでも見え隠れするゴールがあるから頑張れるとも言えます。

翻って今の世の中を考えると、便利な「モノ」が席巻しています。ボタン一つで結果が出る物が多いですね。しかし、人生や人の心は何か一つで結果が出るというものではないんですよ。「モノ」が便利になった分、ともすればあなたばかりではなく40代になった自分ですら時々勘違いしてしまう事もあります。でも、年を取って有利な事は年を取った分だけ過去が多いんですね。だからすぐにゴールに達しなくても継続が可能なように考える事ができるのかもしれません。しかし、おそらくはあなたの方が未来についてはたくさんあると思います。それだけ、積み上げる事ができる人の、人として必要なモノがたくさん積める可能性はあると思いますね。積める可能性のある分、未来は決定的にあなたの方が有利でしょう。

但し、積むには多少の心の痛みは伴います。その心の痛みが人としてのスケールを大きくしていく事の方が多いモノです。

有名人の話を一つ、あの、昆虫研究で有名なアンリ・ファーブルは有名になった後、レジオン・ド・ヌール(フランスの勲章)の最高級の物を国から贈与するという話を蹴ったそうです。「じじいになった今、そんなものはいらない。そういうのはピンセット一つ買えなかった若い頃に欲しかった」と言うセリフと共に蹴ったんだそうです。あの有名な方でもそんな過去です。
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