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テーマは「労災隠し」です。 安全装置を「わざと」切った(壊れてもいいチャンスとばかりそのまま)ブラ企のプレス工場にひっかかった過去があるのですが、(そこにひっかかったのは、今もなお祟ってます)詳しい事情を話せば長くなりますが

近畿の代表的都道府県の代表的都市の、N区某中О大通り沿い(現在そこは駐車場ですが、そのどうしようもない悪質プレス工場のサイトではそのまま本社として載せてます)のk本k業というプレス工場は------
 
人を募る求人票の段階から「安全な」というプレス機の実態は(工場の全てのプレス機が)
「安全装置無し(社長本人がわざと切らせた)、『両手同時押し式でならないスイッチ』を『足踏み式』に『工夫』(だと社長は思ってる)」という「嘘だらけ」のブラ企でした。

その社長は自身はたった数十秒だけの「お手本」で、「安全装置無しの、『自分の足の踏み込みで、プレス機が自分の代わりに腕を潰す』可能性が極大」の作業を、延々終日命令する野郎なのです
「お手本」は作業工程の挙動でせいぜい3~4回、これでは事実上「身を危険に晒さず命令するだけ」とみなしても、おかしくないですよね?

そして「(腕がつぶれようが)怪我をするのは本人の不注意だ」となどとほざき、ある朝いきなり予告無しで
一か月分の法定での手当てすらも「最初から踏み倒しにかかる」わ、挙句の果てに「こっちが慰謝料を貰いたいぐらいだ」被害者ヅラするのが(株)k本k業というプレス工場なのですが、もし「社長の言うとおりにして(したからこそ)腕を潰された」としてです、(俺の腕は少なくとも無事です。不当な命令に屈しなかったので

以上がk本k業というプレス工場の概要ですが(せいぜい半分余りです。大袈裟に言うのも含めて「嘘はありません」)、
そういうブラ企の労働環境で腕を潰されたとして、
労災給付金が果たして支給される可能性が「ありえた」のか?
それ以前にJR環状線の某駅につながるあの大通りで、潰された腕の手当てに通行人に救助を求めたならば、さすがに「隠しきれなくなった」と素直に労基署に労災報告をするでしょうが、

それでも「労災隠し」をするためならどんな卑怯なマネでもやりかねない、やったに違い無い!
そういう気が今でもするのです
邪 推のしすぎでしょうか?

A 回答 (3件)

腕が潰れたら、救急車を呼ぶと思います(レスキューも来るかも)、


医師は当然、どのようなもので腕がつぶれたかがわかります、
怪我している本人はすぐに話せる状態ではないので、付添いの人に経緯を聞くでしょう、
社長が付き添って虚偽の内容を伝えても、
医師が不審に思えば、警察に届けます(医師の義務)、
また、病院側で労災ですかと聞いてきます。

また、労災認定は会社ではなく労基署が行います。
労災給付金は労災と認められてからでないと支給されません。

それと、労災の正式名称は「労働者災害補償保険」で、労働者のためというよりかは、事業主のための保険です、仕事中にけがをして、無視を決め込めば訴えられる可能性が高く、その時の金額は慰謝料なども含め莫大なものになりますが、労災適用なら少しの掛け金で大きな保証をしてくれます、通常の保険と同じく使用すれば掛金が高くなるのは道理で、それを減らすためにも会社は安全管理などを徹底して行います(労働者の安全に腐心するのは義務でもありますが)。

ただ、書かれていることが事実で、解雇予告手当もなく解雇された、怪我をしても労災の手続きもしてもらえなかった等の目に合った従業員が、何も言わなかったのなら従業員にも非があります、何も言わないというのは相手のやったことはすべて正しいことなので受け入れますということになります。

会社が労災の手続きをしてくれない場合、当人が手続きをすることができます、これは当人の代理人でも手続きをすることができます(配偶者や親、子どもでも)

法的に訴えるなり、組合を作って職場環境の改善を行う等の行動をとらなければ、何時まで経っても同じことの繰り返しです。

労災の掛金が無駄なものと思っている事業主も少なからずまだいますので、従業員のほうで知恵をつけなければどうしようもないです。

書かれていることが事実なら、労基署に訴え出たり、労働審判手続きをすればいいのではと思います。

それと、安全装置がある機械で、その装置が作動しないように外していたのなら、それは労災ではなく人災で、場合によっては業務上過失致死傷などに問われる可能性もあります(労災認定されずに、事業者が賠償しなければならない可能性があります)。
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この回答へのお礼

当時は今と比べて世間知らずで適切な対応ができませんでした(「ただ勤務してる」だけで、まともな精神状態を保てるようなものではありえないブラ企です)
見当はついてましたが、やはり労災認定されるような環境ではない、というよりも「不合理・危険な作業にも自分の命令一つで”喜んで”やる」のが当たり前だと思ってる、大旦那様気分を味わいたいだけのM本T一社長の工場であるのは「エゴに満ちた命令による人災」のみで、「不運というしかない労災」でない以上、
給付金がでるわけのない、やはりどうしようもないブラ企と再認識しました。

おそらく、いえ、なけなしの自力での工夫すら「俺の言うことが聞けんのか」と逆ギレして踏みにじる岸M太I(及びそのコシギンチャクの社員=腕が潰れてなくても、指先が潰れたりでまともな企業では採用される可能性がほぼ皆無)は、ほぼ間違いなく事業者責任の賠償すらも「お前の不注意のツケをなんで会社にまわされなあかんのじゃ」と踏み倒していたろうとしか思えません、やはり。

ただ10年余りの前なので訴えは受理されないでしょうが、あのブラ企が潰れずに残ってる以上、
「家族が(友人でも)再就職できたのを喜んでたら、その勤務先で腕を潰されたのにそこの社長は・・・」という記事・相談をみること可能性がありますし、そのときに、
 「もしかしたらそこは株式会社岸M工業 (M本T一社長、O府O市N区、K状線ではB駅・地下鉄C央線ではK駅近辺、某中O大通り沿いの本社は何年か前から駐車場なので潰れたと思ってたのに、O市北部の湾岸沿いの工場はまだある)
というプレス工場ではないですか?」
「はい、そうです。そこでウチの家族(友人でも)は安全装置をわざと切られた機械で作業させられて・・・・」という事が起きる可能性は「大いにありえる」ので、もしもあのブラ企の求人を見たものがいたときの為に、注意を喚起できるように心がけたいと思います

お礼日時:2010/06/10 13:37

以前にも同じような質問を見たような気がしたけど、気のせいだったかな。


言いたい事はわかりますが、話が極端ですな。
もちろん労災隠しはもってのほかですが。
すこし社会経験が少ないのと違いますか。
決してその何某というプレス工場を擁護するつもりで言っているのではありませんよ。
しかしそんな風に感じる文章ですな。

この回答への補足

ええ、あのころは23~25歳になる少し前でした。今のようなネット環境もまだまだで、
工場内の監視カメラを出し抜けるような携帯電話のカメラも無く(当時はそもそも携帯電話自体を持ってませんでしたが)、経験量や対処のノウハウもチンケなものでしたよ。
その後それなりに「揉まれ」て知恵もつき、当時を振り返るほどに改めて怒りや疑念が再燃した次第です
再度申し上げますが、「大袈裟にいうのも含めて嘘は一切ありません」、「ありのままの事実」を説明するだけでも・・・・というところが、この世にはありやがるのです

補足日時:2010/06/03 23:49
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この回答へのお礼

リンクのを見て改めてあのプレス工場の悪質さを、今更ながら再度実感するような気がします
やはり健康保険の適用範囲外ですよね。あの社長(と癒着しまくった他の社員)なら詭弁を弄して騙しまくり、やはり隠しを謀った可能性は高いという気がしてなりません

お礼日時:2010/06/03 23:39

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