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保険が利く整体と聞かない整体の違いは?

整体で、保険が利く所と聞かない所があるのですがどう違うのでしょうか?
払う料金はほとんど一緒なんですが・・・30分5千円とか・・・。

サービスに違いも見られないし。。。信用性とかの問題で客にはあまり関係ないのでしょうか?

教えてください。
よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

整体、整骨院、整形外科の区別はついていますか?一応おさらいします。



整体・・・民間資格。いわゆる整体術を使って施術。
整骨院(接骨院)・・・国家資格。打撲、捻挫、挫傷を治療する施設。
整形外科・・・病院。骨、筋肉、腱、靭帯、神経など運動器に関する疾患を診る。


基本的に整体は保険が利きません。なぜなら民間資格だからです。民間資格とは社会的には無資格と同じことです。健康保険はもちろん、自賠責、労災だって使えません。

整骨院(接骨院も同じ)はケガを治療する施設です。ケガとは具体的に打撲、捻挫、挫傷です。このことから当然、腰痛や肩コリなど治療は一切出来ません。また健康保険とは医療に対して使われるものです。妊娠出産で使えないことを考えれば容易に理解できますね。歯医者などに多いですが、保険の効く治療と、効かない治療があります。整骨院で言えば “ケガのみ保険適用” です。しかし多くの整骨院は、このシステムを悪用して不正を働いています。その金額は毎年、なんと4000億円です。このお金は全て、我々が納めた保険料です。毎年毎年4000億円!!??洒落になりません・・・。


>保険が利く整体と聞かない整体の違いは?

上記を踏まえると、整体で保険が使えるのは 「整骨院で整体術を使ってケガの治療」 のみです。整体院では絶対使えません。具体的には “整骨院で捻った足に整体術” 見たいなケースです。ケガの治療で整体を行っているところがあるかどうか疑問ですが、使えるとしたらこれしかないです。これ以外は全て違法だと思ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
初めて違いを知りました。私が行きたいのは肩こりなどを治すところなので
保険は利かない整体ですね。

ありがとうございました

お礼日時:2010/06/05 15:39

何か病名が付いているときは保険適応ですし、たんなる凝りのほぐしなどは、保険適応外になります。

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職業:医者

医師、歯科医師、栄養士、薬剤師、獣医師、カウンセラー等に直接相談できる、
メディカル・ヘルスケアQ&Aサービス「Doctors Me(ドクターズミー)」に所属する医師が回答。
※教えて!goo内での回答は終了致しました。
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Q整骨院で保険が使えるのはなぜか?

時々、道を歩いていて整骨院なのに

各種健康保険取り扱い

と書いている整骨院を見ます。
そもそも、「整骨」するのは病気ではないと思うし、
施術を行っているのも「医師」ではないと思うのですが、
これはなぜ医療行為として健康保険の対象になっているのでしょうか?

また、腰痛などによって通院した場合病院とは違い
どのような施術が受けられるのでしょうか?

Aベストアンサー

整骨院や接骨院で施術する人のことを「柔道整復師」といいます。

これらで健康保険証が使用できるようになった理由としては、その昔整形外科がまだ少なかったころに、打撲・捻挫・挫傷に対する施術と、骨折・不全骨折・脱臼における応急処置については、柔道家たちがこういった施術に長けていたため、柔道整復師として施術を行うことを認可したという経緯があります。

また、健康保険の対象になっているというよりは、患者が保険者(社会保険事務所や市町村)に請求をして、その施術料の7割分の受領を柔道整復師に委任する形をとっており、これを「受領委任」といい都道府県の認可を取って行っています。

ですので、柔道整復師の保険者への請求者はあくまでも患者自身となっており、一般の病院の請求の場合は請求者が病院となっています。この部分が病院とは違う点でしょうか。

>腰痛などによって通院した場合病院とは違いどのような施術が受けられるのでしょうか?

一般的には温めて電気による治療です。
もっとも、腰痛といってもたくさんあり、腰椎椎間板ヘルニアなどは柔道整復師では治療できません。
柔道整復師で施術できるのは前述の通り、あくまでも打撲・捻挫・挫傷に対する施術と、骨折・不全骨折・脱臼における応急処置についてだけです。

腰をひねったりした場合の施術は柔道整復師で受けられますが、腰椎椎間板ヘルニアは完全に病気ですから、医師による治療を受けることがよいでしょう。

整骨院や接骨院で施術する人のことを「柔道整復師」といいます。

これらで健康保険証が使用できるようになった理由としては、その昔整形外科がまだ少なかったころに、打撲・捻挫・挫傷に対する施術と、骨折・不全骨折・脱臼における応急処置については、柔道家たちがこういった施術に長けていたため、柔道整復師として施術を行うことを認可したという経緯があります。

また、健康保険の対象になっているというよりは、患者が保険者(社会保険事務所や市町村)に請求をして、その施術料の7割分の受領を柔道...続きを読む

Q整骨院の料金の仕組がよく分かりません。

現在、整骨院に左の肩凝りが酷いので見てもらっているのですが、原因は右側が歪んでいるから、整えていくという診断?を受け、現在通っています。
保険証の提出をしているのですが「自費による施術料」で、決まった金額+「健康保険の個人負担金(保険の種類により異なる)」が発生しているらしいです。
大体、一度の施術で2000円ほど支払っています(時間的には20分強)
これは、妥当な料金なのでしょうか?
知り合いは、他の医院で1時間ほど診察してもらって、500円位だとっております。なぜ金額にこんなに差があるのでしょうか?
電気や機械は使わず、先生が手で施術して下さるんですが、この治療方法は「整体」と呼ばれるものですか?

Aベストアンサー

保険で行える治療には適応範囲があり、それに当てはまらないものは自費診療になります。

自費(自由)診療と言うのは、保険がきかないものです。
料金は「言い値」で決められ、砕けて言うと「いくらでもあり」ということになります。

料金はどちらかというと質問者さんの20分強で2000円のほうが常識的な値段かと思われます。

1時間ほどつきっきりの診察で500円が本当の話なら、そこの医院は相当無理をしていますね。
単純計算でその診察のみで日給を考えると、
稼働時間が8時間としたら一人の先生が1日中働いてやっと4000円ですよ。
見習いの人の日給になるかどうかも微妙な金額です。

この場合は金額もそうですが、その施術でその人が満足しているのかどうか、
も一つの大事な基準になってくるかと思います。

あと前に回答された方が言われていますが、整体とは資格になっていないので、
誰が何をやってもそれを整体と言えば整体になります。

Q保険がきく骨盤矯正はありますか?

初めまして。東京都下に住む30代半ばの♀です。よろしくお願いします。

最近、ダイエットに効果があるということで評判の骨盤矯正をするクリニック?サロン?を
よく見かけますが、だいたい保険が適用されないため料金がとても高いです。
保険が適用される整骨院などでは、骨盤矯正の施術というのは行っていないでしょうか?

私は若い頃、長い間立ち仕事をしていて、左側に重心をおいて立つことが多かったからか
左の股関節がとても痛み、それに伴ってか太ももの外側も痛かったり、
左足の親指の先が感覚が鈍ってしまっています。
出産後症状がひどくなっていて、骨盤ベルトを巻いていましたが改善されません。

これまで高額の骨盤矯正やカイロプラティックにも何度か通いましたが、数回ではあまり
効果を感じられないし、かといって通うのは乳飲み子を抱えてとてもお金が続きません。

もし、骨盤の矯正を保険適用で行っていただけるようなところがあるとしたら、
何科に伺えばよいでしょうか?それとも保険適用では難しいでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうぞ教えてください。

初めまして。東京都下に住む30代半ばの♀です。よろしくお願いします。

最近、ダイエットに効果があるということで評判の骨盤矯正をするクリニック?サロン?を
よく見かけますが、だいたい保険が適用されないため料金がとても高いです。
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左の股関節がとても痛み、それに伴ってか太ももの外側も痛かったり、
左足の親指の先が感覚...続きを読む

Aベストアンサー

まず「骨盤の矯正」とは何の根拠もない、ビジネス文句だと言うことを認識して
ください。矯正前や矯正後にレントゲンなど撮って確認しますか?
答えはノーです。また本当に何らかの影響があるなら、病院など最新の医療現場
でも重要視するでしょうが、こういう事を言ってるのは整体やカイロだけです。

それをふまえまして・・・保険とは皆さんのお給料から集めた大事なお金です。
医療以外のもの、例えば出産や美容目的には使えないですよね?骨盤矯正もそう
です。医療的根拠がないので、病院以外では保険適用できません。

保険が使えない理由がもう一つあります。
整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで治療家を気取っている“素人”
です。非常に危険です。絶対にいかないで下さい。無資格者が医療保険を取り扱
えるはずがありません。また事故などの自賠責保険も使えません。通うなら看板
に、鍼灸、整骨、按摩、指圧、マッサージと揚げているところ。もちろん彼らは
厚生労働省の認める国家資格者です。(スタッフに無資格者いるケースもありま
すので確認してみましょう)

整(接)骨院では医療保険を薦めてくる場合があります。
しかし、整骨院で保険が認められているのは捻挫、打撲、脱臼、骨折で、それ
以外は不正請求です。承諾すれば、患者さんは犯罪に加担することになるので、
そういう申し出があればはっきり断りましょう。不正は業界ぐるみで行われてお
り、「腰の捻挫」など嘘の受傷理由で、荒稼ぎしています。全国に何千何万と整
骨院はありますから、我々の医療費が上がるのも納得できますよね。
鍼は医師の同意書があれば医療保険が使えます。


症状に関しては整形外科(病院)にきレントゲンを撮ってもらってください。

まず「骨盤の矯正」とは何の根拠もない、ビジネス文句だと言うことを認識して
ください。矯正前や矯正後にレントゲンなど撮って確認しますか?
答えはノーです。また本当に何らかの影響があるなら、病院など最新の医療現場
でも重要視するでしょうが、こういう事を言ってるのは整体やカイロだけです。

それをふまえまして・・・保険とは皆さんのお給料から集めた大事なお金です。
医療以外のもの、例えば出産や美容目的には使えないですよね?骨盤矯正もそう
です。医療的根拠がないので、病院以外では保険...続きを読む

Q骨盤のゆがみを治すにはどこへ行くべき?

23歳女です。
骨盤の歪みが半端ないです。
数ヶ月前、別件でかかりつけの内科に行ったときに先生から、骨盤のゆがみが酷いよ!こんなに歪んでる人見たことないよ!と言われました。
恐らくこれも骨盤のゆがみのせいかと思いますが、上半身はかなり痩せているにも関わらずお尻や太ももが全く痩せません。
またむくみをとってもとってもまたむくみ、リンパマッサージやツボ押しをしたり、毎日筋トレ、スクワットや腹筋、土日にはスポーツを必ずして、水を毎日1リットル飲んではいますが、上半身が恐ろしく痩せていくばかりで下半身は微しか痩せませんのでバランスがとれていません。
また冷え性もひどく生理痛も半端ないのと慢性の便秘です。
この場合、整体に行くべきでしょうか?整骨院、接骨院、ヨガ、整形外科、いろいろありますが、どこへ行けば治りますか?
もちろん日頃の癖は直していくつもりです。
いち早く、確実に治る場所を教えて下さい。
自身の努力は惜しみません。

Aベストアンサー

骨格・骨盤の歪みはレントゲンがなくては絶対に分かりません。骨盤とは外からその半分も触れることが出来ません。整体師やマスコミが色々なことを言っていますが、レントゲンが撮れない彼らには絶対に無理です。あることないこといい、お客さんがお金を落とす動機付けを作っているだけです。


>数ヶ月前、別件でかかりつけの内科に行ったときに先生から、骨盤のゆがみが酷いよ!こんなに歪んでる人見たことないよ!と言われました。

まずこの言葉忘れてください。例えレントゲンを撮っていても、骨盤や骨の分野は整形外科です。内科医に正確な判断は出来ません。それどころか付け焼刃の専門外の知識で、時々ありえないことを言う医師も実際に多くいます。とりあえず整形外科医の判断を仰ぎましょう。


骨盤が歪むとは例えば、四角い積み木の上部に割り箸を一本、底面に割り箸を二本挿したものを想像してください。四角い積み木が骨盤、一本の割り箸が背骨、二本の割り箸が脚です。背骨や脚に見立てた割り箸が曲がれば、四角い骨盤は傾きます。正面から見て正方形に見えていたものが、(四つの角が直角な)ひし形に見えたとします。さて、果たしてこれは骨盤が歪んだことになると思いますか?

正方形がひし形になるのは、形が変わったからでなく骨盤が歪んだとは言いません。その上下の骨格の異常で骨盤が歪んで見えているだけです。例えば正方形が平行四辺形に見えたり、三角に見えれば、骨盤が歪んだと言えます。

これは実際でも同じことが言えます。側弯症など背骨に原因がある場合、股関節、膝などに異状がある場合です。整体師やカイロプラクターは、脚の長さの左右差や、骨の表面的な高さ、のみで骨盤歪んでいると判断することが多いです。しかし上記の例のようにこれでは正確な判断とは到底言えません。

私の知り合いにも元整体師が数人いますが「骨盤矯正はセールストーク」と言い切っていました(汗;
彼らは言葉巧みに、根拠のない治療を受けるように言い寄ってきます。中には首への治療のように危険なものも含まれています。これは厚生労働省でも警告しています。医療まがい(根拠が無い)のセールストークには十分お気をつけ下さい。


>整骨院、接骨院、ヨガ、整形外科、いろいろありますが、どこへ行けば治りますか?

●整体・カイロプラクティック
公的な資格は一切ありません。無資格治療院です。
ですから健康保険はじめ自賠責など一切使えません。
病名によっては厚生労働省も警告しており、治療には
細心の注意が必要です。リラクゼーションと位置づけ
るのがベストでしょう。

●接骨院・整骨院
柔道整復師という国家資格者ですが、この資格は
 打撲・捻挫・挫傷 以上のいわゆるケガの治療
をするライセンスです。腰痛や肩コリ、膝痛の治
療は出来ないのでご注意ください。また保険が使
えるのも “急性のケガ”のみです。多くの整骨
院は、このシステムを悪用して不正を働いていま
す。その金額は毎年、なんと4000億円です。この
お金は全て、我々が納めた保険料です。

●あんまマッサージ指圧
あんまマッサージ指圧と謳えるのは国家資格のみです。
巷に溢れている整体、カイロプラクティックをはじめ、
ソフト整体、タイ古式、英国式、ボディケア、クイック
リラクゼーション、エステなど大体無資格者です。

●鍼灸院
国家資格です。鍼とは揉んだり、押したり、捻ったりは
しないので実は体に一番やさしい治療方法になります。
不調の原因特定は出来ませんが、分からないときは一番
安心の出来る治療方法になります。

●整形外科
内科、循環器科、皮膚科などと並び病院の診療科
目のひとつです。もちろん医師です。レントゲン
は病院でしかとれませんから、膝痛などの原因は
絶対に整形外科でしか分かりません。ちなみに脱
臼や捻挫でも、骨折を伴っている場合があります
ので、病院でレントゲンを撮りましょう。

もうお気づきとは思いますが、これらを同じ土俵で比べること自体間違っています。今回のケースによらず何か症状があれば、必ず整形外科に行かれてください。病院の治療を基本とし、他に何か治療をお考えなら、鍼が一番無難かつベストな方法だと思います。ヨガは体操教室です。治療を目的としているところでありませんので、体に何か不調のある方は悪化する可能性があります。実際の臨床の現場でも 「ヨガで・・・」 方が非常に多いです。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

骨格・骨盤の歪みはレントゲンがなくては絶対に分かりません。骨盤とは外からその半分も触れることが出来ません。整体師やマスコミが色々なことを言っていますが、レントゲンが撮れない彼らには絶対に無理です。あることないこといい、お客さんがお金を落とす動機付けを作っているだけです。


>数ヶ月前、別件でかかりつけの内科に行ったときに先生から、骨盤のゆがみが酷いよ!こんなに歪んでる人見たことないよ!と言われました。

まずこの言葉忘れてください。例えレントゲンを撮っていても、骨盤や骨の分野...続きを読む

Q健康保険がきく整体院を教えてください

身体の歪みが気になっているので、横浜市内で健康保険が適用される評判の良い整体院・カイロを探しています。出来れば激しくボキボキしない、ソフト整体が希望です。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

保険が効く整体をお探しと云うことですが、整骨院と名の中には保険適応で施術が出来るところは存在します。ただし、それには条件があり、(1)応急時の骨折・脱臼(医師の同意書が必要です)(2)外傷性の捻挫、打撲、挫傷 とされています。おっしゃっている症状はまともな施設では保険適応外になるんじゃないかと思います。

同じような名前であっても、専門学校で受けただけ、専門学校が与えた試験に合格しただけの方(整体・カイロなど)から、厚生労働省指定の試験に合格した方まで混在しています。混同されたらまともな資格者は迷惑でしょうが・・・見分け方もあるようですが、確実かどうか不明・・

どこがよいか、内容・評判などはわかりませんが、上にあげた条件で保険適応の施術(医療類似行為であり、医療ではありませんので治療ではな「施術」になります。)が出来る神奈川県下の施設は以下のサイトで検索可能です。

http://www.sekkotu-kanagawa.com/
…保険適応が可能な施設と云う意味以外ご希望にはまったく沿っていないので参考にならないかもしれないですが…

参考URL:http://www.sekkotu-kanagawa.com/

保険が効く整体をお探しと云うことですが、整骨院と名の中には保険適応で施術が出来るところは存在します。ただし、それには条件があり、(1)応急時の骨折・脱臼(医師の同意書が必要です)(2)外傷性の捻挫、打撲、挫傷 とされています。おっしゃっている症状はまともな施設では保険適応外になるんじゃないかと思います。

同じような名前であっても、専門学校で受けただけ、専門学校が与えた試験に合格しただけの方(整体・カイロなど)から、厚生労働省指定の試験に合格した方まで混在しています。混同された...続きを読む

Q整形外科で肩こりも診てもらえるのですか。

慢性的な肩こりです。

首、肩、背中が凝ります。
マッサージには、週一で行ってましたが、そのときだけですぐに元に戻るので今はあまり行ってません。

今年の春ごろから鍼に通っています。
週一ですが、少しはましになったような気がしますが、期待していたほどではありません。

家でストレッチもしています。
少しづつ体が曲がるようになってきました。

でも一度病院で診てもらった方が早いのではないかと思うようになりました。
整形外科ですが、肩こりでも診てもらえるのでしょうか。
なんか肩こり程度でわざわざ整形外科へ行くのも変かなあ、と妙な遠慮をしてしまいます。
肩こりでもちゃんと診てもらえるものですか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

整形外科、大丈夫ですよ。
私は以前、肩こりからくる頭痛で病院にかかったことがあります。(今はずいぶんラクになりました)
その時は、頭痛の方が酷かったので、頭痛外来に行きましたが、結果は肩こりからということでした。
そこ(内科の中の頭痛外来)医師によると、肩こりなら整形外科でも良いよ、とのことでした。
実は肩こりで整形外科に行く人は、意外に多いです。

肩こりの状態と原因を明らかにするためにも、整形外科に行かれるのが良いと思います。

Q整骨院通院時の保険適用に関して(長文です)

夏ごろに、整骨院に通っていました。計6回の通院で、理由は、数年前からの
色々な体の不調が何でもいいから治れば!という感じでした。
(背骨や骨盤の歪みが原因で慢性病が…というのを本か何かで見たため)
そうしたら、先日健康保険組合の方から「医療費のお知らせ」が
届きました。負傷の原因、状況、療養の内容をかなり詳細に記入する
用紙が入っており、それを送る必要があるようです。
通院理由からも分かるとおり、通常なら保険の対象になりませんし、
当然負傷の原因など書く事はできません。
何故保険対象として申請されているかと言うと、自分が署名してしまったからです。

1回目の治療後に、「この器具を使った治療は保健の対象にすることが
できますから、腰部と頸部の捻挫ということで申請してもいいですか?」と
言われ、(え?そういうのって普通なのか?っていうか治療後に言われても…
もう5千円払ってるのにあと何千円取られることになるんだろう…
まあ、専門の人が言ってるんだからいいのかなあ…)
という感じで、色々考えつつも署名してしまいました。
あそこで安易にそんな事をしてしまったことを、只今猛烈に反省しております。
せめて2回目以降はそういう治療を断るべきだった、バカだもう救いようがない、と
ここ数日悩みまくってましたが、とりあえずどうにかしなければなりません。

そこで質問なのですが、
(1)こういう通知は、普通に捻挫で整骨院にかかっても来るものなのですか?
それとも何か不審な点があったから来たのでしょうか。
(2)治療内容は間違いです、全額負担します、という風にするためにはどうしたら
いいのでしょうか。
(3)(2)のようにした場合、その整骨院は何か摘発されたりするのでしょうか。
(知人が働いているため微妙な気分です…)
(4)私は何か罪に問われますか?

長くなってすみませんが、宜しくお願いいたします。

夏ごろに、整骨院に通っていました。計6回の通院で、理由は、数年前からの
色々な体の不調が何でもいいから治れば!という感じでした。
(背骨や骨盤の歪みが原因で慢性病が…というのを本か何かで見たため)
そうしたら、先日健康保険組合の方から「医療費のお知らせ」が
届きました。負傷の原因、状況、療養の内容をかなり詳細に記入する
用紙が入っており、それを送る必要があるようです。
通院理由からも分かるとおり、通常なら保険の対象になりませんし、
当然負傷の原因など書く事はできません。
何...続きを読む

Aベストアンサー

A1.まず、整骨院や接骨院は、捻挫・打撲・挫傷の施術(治療のこと)のほか、骨折や脱臼の応急処置(その後の施術は、医師の同意が必要)をおこなうことができます。
保険者(社会保険事務所や健康保険組合のこと)としてはこれらの外傷については、第三者行為でないか、勤務中や通勤途上の怪我ではないかを確認しなければなりません。
第三者行為であれば、その施術費用を相手に請求しなければなりませんし、勤務中や通勤途上であれば、健康保険は使えず労災にしなければなりませんから、ちゃんと回答することが必要です。

その他に、柔道整復師(接骨院や整骨院)の施術に疑義があるときは、社会保険事務局(社会保険事務所を統括している部署です。)が、その都道府県内の保険者に対し、該当患者に施術内容や回数、及び署名の有無などを照会するようになっています。

いずれの場合も、正直に申し出るようにしましょう。

A2.保険者から柔道整復師への支払いは、「受領委任」と言って、あなたが保険者に請求を出したことになっていて、その支払先を柔道整復師の口座に支払うように委任したことになっています。
そのため、柔道整復師としては、その支払いが行われるのを待っている状態です。
保険者が支払わなければ、柔道整復師はその支払いをあなたに請求されるでしょう。

また、ご質問のようなことについて、刑事事件にまで発展したケースは有りません。
たいていは、柔道整復師が不正請求分を保険者に支払うことによって、金銭面では解決されます。

A3.柔道整復師に行われる制裁としては、受領委任行為の停止くらいでしょうか。
先の社会保険事務局の調査である場合は、上記の制裁がある可能性があります。
社会保険事務局も、まったくきっかけが無くて調査をされているわけではないですから、何らかの不正請求が有ったものと思われます。
保険者からの調査が、たいていの場合はきっかけになることが多いようです。

以前に不正のあった柔道整復師は、約2億円を保険者に返還しなければならかったのですが、支払っている途中で行方不明になっちゃいました。(^_^;)

A4.もちろん、あなたに対する罰則は全く有りません。
だって、騙されたようなもんですからね。逆に被害者であるといって良いでしょう。

最近は、保険者から負傷の原因について問い合わせが有った場合は、「玄関で転んだと言ってください」などと、口裏合わせを命じる柔道整復師が増えてきています。
こういった柔道整復師は、不正請求をしていると思っていただいて、間違いないでしょう。

また、ご質問のように「捻挫や打撲にしておきますから、保険で施術できます。」なんていうのも、典型的な不正請求ですね。

受領委任行為を逆手にとって、施術を始めることよりも先に署名を貰おうとする柔道整復師も存在します。これは、白紙の小切手に署名をするようなものですから、絶対行ってはいけない行為です。

#1や#3の方は、業界の方だけあって、よくご存知のようですね。

A1.まず、整骨院や接骨院は、捻挫・打撲・挫傷の施術(治療のこと)のほか、骨折や脱臼の応急処置(その後の施術は、医師の同意が必要)をおこなうことができます。
保険者(社会保険事務所や健康保険組合のこと)としてはこれらの外傷については、第三者行為でないか、勤務中や通勤途上の怪我ではないかを確認しなければなりません。
第三者行為であれば、その施術費用を相手に請求しなければなりませんし、勤務中や通勤途上であれば、健康保険は使えず労災にしなければなりませんから、ちゃんと回答するこ...続きを読む

Q腰痛がひどい。。整骨院?整形外科?

腰痛がひどい。。整骨院?整形外科?

ここ2週間くらい腰痛がひどいです。
こんなこと初めてです。特に今日は結構痛くて体を前に倒したり後ろに沿ったり真横に(左右)曲げたりするのが痛いです。普通に立ってるときは痛くないです。
2年ほど前に尾てい骨が痛くて座ったり立ったりする動作がとても痛い時期がありました。その時は整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらいましたが異常なしで終わりました。
明日病院へ行こうと思うのですがどこにいくのがいいでしょうか?
ただの腰痛だと思いますか?なんなんでしょうか(´・ω・`)

Aベストアンサー

>腰痛がひどい。。整骨院?整形外科?
>明日病院へ行こうと思うのですがどこにいくのがいいでしょうか?

まず整骨院は病院ではありません。柔道整復師という国家資格ですが、この資格は “ケガ” を治療する資格です。ケガとは具体的に、打撲、捻挫、挫傷です。発生原因で言えば、転んだ、ぶつけた、交通事故、などでさらに “急性期” に限ります。ですから、知らないうちにとか、特別きっかけが無いものはもちろん、持病や慢性のもは治療の範疇から外れます。

“いい” “悪い” の評価をする前に、肩コリ、慢性腰痛に関しては評価の対象になりません。

整骨院は健康保険が使用できますが、もちろんケガのみの適応です。歯医者でインプラントに保険が使えないのと同じことです。しかし多くの整骨院は、このシステムを悪用して不正を働いています。その金額は毎年、なんと4000億円です。このお金は全て、我々が納めた保険料です。整骨院はケガの治療するところですから、ほとんど行く機会はないと思いますが、行かれる際は注意されてください。


さて、今回の貴方のケースですが、二年前の症状と同じですか?違うのならもちろん整形外科に行かれた方が良いと思いますし、同じでも二年も経てば腰の状態はそれなりの変化があります。定期検査の意味も含めて、もう一度レントゲンの検査をお勧めします。法律によりレントゲンは病院でしか撮れませんので、やはり整骨院より整形外科に分があります。ただレントゲンは、4枚撮るところをお選びになってください。二枚では不十分ですから、そういうところであれば病院を変えてみてもいいと思います。

ちなみに腰痛疾患に対してCTはあまり使いません。この症状であればMRIも必要ないと思います。足に症状があったり、治療でなかなかよくならないのであれば、MRIも考えてみてもいいかもしれません。


>ただの腰痛だと思いますか?なんなんでしょうか(´・ω・`)

腰痛と一口に言っても、その種類は色々あります。変形性腰椎症、腰椎椎間板症、分離症、辷り症などなどです。足にも症状があれば、ヘルニアや脊柱管狭窄症なども対象に入ってきます。これらはレントゲンでなければわかりません。またお薬が非常に良く効きますから、やはり病院がいいですね。


原因が分かった上で、早く痛みを取りたいのなら鍼をお勧めします。鍼は揉んだり、押したり、捻ったりはしないので、実は体に一番やさしい治療方法になります。治療の持続効果も長いので、お勧めの治療方法です。治療はお薬との相乗効果も期待できますし、病院と並行して行った方がいいと思います。



すいませんかなり長くなりました・・・
ご参考になれば幸いです。お大事にされてください。

>腰痛がひどい。。整骨院?整形外科?
>明日病院へ行こうと思うのですがどこにいくのがいいでしょうか?

まず整骨院は病院ではありません。柔道整復師という国家資格ですが、この資格は “ケガ” を治療する資格です。ケガとは具体的に、打撲、捻挫、挫傷です。発生原因で言えば、転んだ、ぶつけた、交通事故、などでさらに “急性期” に限ります。ですから、知らないうちにとか、特別きっかけが無いものはもちろん、持病や慢性のもは治療の範疇から外れます。

“いい” “悪い” の評価をする前に、肩コリ、慢...続きを読む

Q整体やカイロプラクティックって効果あるのでしょうか。整体は保険対象にな

整体やカイロプラクティックって効果あるのでしょうか。整体は保険対象になる場合もあるとのことですが、カイロは全額自己負担で非常に高いですよね。確実に治る保証はないし。通っても治るまで金が続かないですよね。実際のところどうなのでしょうか?

Aベストアンサー

>整体は保険対象になる場合もあるとのことですが、カイロは全額自己負
担で非常に高いですよね。

普通はありません。整骨院で整体やカイロをした場合は、保険が適用され
る場合があります。しかしこれは “ケガ” の治療のみです。腰痛や肩
こりでは、(鍼は除き)どんなことをしても絶対に保険は使えません。



整体・カイロプラクティックなどの 「骨盤矯正・骨格矯正」 これは全
て真っ赤な嘘です。骨の矯正とは、脱臼や骨折などでは瞬時に出来ます
が、それ以外は出来ません。歯列矯正など思い出してください。あれも
一種の骨の矯正ですが、固定具で長期間矯正しますよね?他の部位でも
同じです。見るからにゴツイ、コルセットで固めます。

そもそも彼らは公的資格が一切ありません。早い話、無資格の素人で
す。誰でも明日からすぐに営業できます。素人さんですから、勿論健康
保険は使えませんし、自賠責だって保険屋からは相手にされません。

背骨と背骨の間に椎間板というクッションがありますが、整体やカイロ
で薄くなるということが確認されています。一回ぐらいでは大丈夫だと
思いますが、一年も通えば驚異的なスピードで椎間板は劣化します。長
期的に見れば確実に悪化します。

私は実際にある患者さんを例に、一年前と一年後のレントゲン画像を調
べました。私も最初見た時はビックリしました。明らかに普通の生活で劣
化するレベルの域を超えています。非常に恐ろしいですから、整体やカイ
ロをはじめとする、無資格治療院にはお気をつけ下さい。



また厚生労働省は以下のような通達で整体・カイロを警告しています。

http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

その中でこんな文章があります。
カイロプラクティック療法については、従来よりその有効性や危険性が
明らかでなかったため、当省に「脊椎原性疾患の施術に関する医学的研
究」のための研究会を設けて検討を行ってきたところである。今般、同
研究会より別添のとおり報告書がとりまとめられたが、同報告において
は、カイロプラクティック療法の医学的効果についての科学的評価は未
だ定まっておらず、今後とも検討が必要であるとの認識を示す一方で、
同療法による事故を未然に防止するために必要な事項を指摘している。

要するに「整体カイロが体に良い根拠は今のところ無く、良いか悪いか
は分からないがとにかく危険性はある」ということです。

「藁を掴む」 お気持ちはわかりますが、所詮藁は藁です。事故に遭え
ば苦痛が増えるだけで、何の解決にもなりません。


個人的にお勧めの治療は

・お薬
・電気や牽引などのリハビリ(週三回以上)
・病院の治療と並行して鍼治療

です。意外かもしれませんが、病院以外の代替医療では “鍼” が一番
体に優しい治療方法になります。病院の治療をベースに、何かするなら
鍼治療がベストな選択です。

しかし鍼治療も施術者によって十人十色です。一回や一箇所で決めるの
は正直もったいないです。鍼が根本的に怖くないのなら、数箇所受けてみ
てお気に入りを見つけてみてください。


~その他国家資格治療院について~
 
 接骨院・・・柔道整復師という国家資格者で、整骨院、骨接ぎとも呼
  ばれています。肩コリや腰痛など治療する所だと勘違いされている
  方もいますが、ここは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのい
  わゆるケガを治療する施設です。
  
  一番下の Q:接骨院や整骨院はどのような時にかかったら良いんで
  すか? をご覧下さい

  http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/faq.html
  
  腰痛や肩コリの治療は一切出来ません。 「歯医者で眼の治療」 
  をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯
  し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康
  保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われて
  おり、全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険
  から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あ
  り、2007年度で約3000億円かかっています。言うまでもなく、保険
  料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほ
  とんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納
  得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度に
  して浮いたお金が3000億円です。

 鍼灸整骨院・・・鍼灸師と柔道整復師の免許をもている方、もしくは
  それぞれの施術者いる施設です。ここも整骨の保険を悪用している
  可能性があります。鍼灸は保険が使えますが必ず医師の診察の上、
  同意書が必要です。保険証を窓口に提示して即保険で鍼治療の場合
  は、整骨の保険(ケガの保険)で鍼をしているケースが多いです。
  これは例えていうなら、出産時自然分娩にもかかわらず、帝王切開
  として保険請求するようなことです。これが普通の病院なら大問題
  です。マスコミに大きく報道され、二度と再起できない状態に追い
  込まれるでしょう。しかし鍼灸整骨院に関してはお咎めなしです。


 鍼灸・マッサージ・・・国家資格者ですから、代替医療にかかるのな
  らこれしかないでしょうね。マッサージは肩凝りでは保険が使えま
  せんが、鍼であれば使えます。しかし医師の診断が必要です。

以上のことから、鍼灸、あんまマッサージ指圧、接骨(整骨)以外は
“全て無資格者” です。今では整体、カイロ以外にも操体法など怪しげ
なものもありますので、無資格治療院にはお気をつけ下さい。


痛い所があれば患部にシップを貼って下さい。自己流のマッサージやス
トレッチは筋肉や神経を傷め、アルコール、お風呂は炎症を悪化させる
恐れがあるので控えましょう。

レントゲンは病院でしか取れませんので、整体、接骨院、整骨院ではなく
必ず整形外科を受診してください。


長文失礼しました。ご参考になれば幸いです。

>整体は保険対象になる場合もあるとのことですが、カイロは全額自己負
担で非常に高いですよね。

普通はありません。整骨院で整体やカイロをした場合は、保険が適用され
る場合があります。しかしこれは “ケガ” の治療のみです。腰痛や肩
こりでは、(鍼は除き)どんなことをしても絶対に保険は使えません。



整体・カイロプラクティックなどの 「骨盤矯正・骨格矯正」 これは全
て真っ赤な嘘です。骨の矯正とは、脱臼や骨折などでは瞬時に出来ます
が、それ以外は出来ません。歯列矯正など思い出...続きを読む

Q柔道整復師はなぜ逮捕されないの?

柔道整復師って、たいてい不正請求してますよね。私が通ってたとこも、私はまったくケガしてないんですが、勝手にケガしたことにされて保険適用されてしまいました。まあ、お金節約できるのは非常に助かるのですが。
疑問なのは、なんでこれだけおおっぴらに詐欺行為をしているのになかなか逮捕されないのでしょうか?
自分だけのこと考えるならお金節約できていいのですが、国民全体のことを考えると、やっぱり不正請求が横行するのはよくないと思います。どっかから圧力かかったりしてるんですかね。

Aベストアンサー

逮捕されていますよ。いつだったか忘れましたが、もう何年も前のことです。

5、6年くらい前までは柔道整復師が勝手にケガを「ねつ造」していました。保険の請求書に「犬の散歩をしていたら犬が急に走り出して腰を痛めた」とか勝手に書いていたのですよ。
そしたら、それをやっていたある柔道整復師が詐欺罪で逮捕されてしまいました。警察お得意の「一罰を持って十戒となす」ってやつですね。いってみれば誰もがやっていたので見せしめにされてしまったのですけれども。

業界は震撼しました。それは「もうこれからは保険の不正請求を黙認はしない」という国からのメッセージだったからです。
背後にあるのは、年々負担が増える健康保険の請求対策のためです。医療費の削減が国としても対策をとらなければならなくなったからです。医療費を削減するにあたって、なんで柔道整復師の不正請求を黙認し続けるんだって意見は医療業界では以前からあったのですよ。
業界団体は速やかに会合を開いて「もうこのようなことは再発させないため、云々・・・」という報告書を作成しました。それは厚生省の意向であったことは間違いありません。そういう報告書を出せといわれたんでしょうね。

だから今、接骨院や整骨院に行くと、いろいろ問診されながら、書類に「朝起きたら首を寝違えました」とか自分で書くようにいわれるはずです。向こうはもう書いてくれないんですね。なんとかかんとか誘導尋問されて「そういうことにしてください」みたいなニュアンスでいわれるはずです。
世事に疎い柔道整復師は未だに自分でちゃっちゃと書いている人もいるみたいですが、そんなのいつ逮捕されるかわかりゃしません。既に道はつけられてしまったのですから、もう黙認をしてくれないのに知らない人もいるんですね。あとはタレコミさえあればいつでも潰せるのですよ。

しかしながら、保険請求ができることは柔道整復師の存在意義に関わる大問題なので、柔道整復師業界も必死です。10年くらい前まではその不正請求し放題だったので莫大な利益を上げて、「開業すれば年収一千万は堅い」といわれていたのですが、例の小泉改革で柔道整復師を育成する学校の新設ができるようになり文字通りの「雨後の筍」で学校が猛烈に増えました。学校が増えれば柔道整復師の数がものすごく増え、柔道整復師は今や「供給過剰」状態です。「開業したけど儲からずに廃業した」という話はまったく珍しくなくなりましたね。「既存の整骨院を患者さん込みで継がないと成り立たない」ともいわれます。
実は柔道整復師の学校では不正入学も当たり前だったのですよ。五百万から三百万が相場といわれていました。有力な柔道整復師の知り合いがいれば裏金は少なくて済んだのですが、コネもないのに入学しようとすると非常にお金がかかるものだったのです。なにしろ卒業すりゃ年収一千万堅かったのですから。でも今は自由化により学校が増えたのと前述の事情によって裏金の話は聞かなくなりましたね。その代り、学生時代にやれ研修だ業界組合費だとか様々な名目でお金を要求されます。

整骨院(接骨院)の患者の90%以上は保険によるものでしょう。あとは交通事故なんかの保険請求が少々と、まれに整体などの自由診療をやっているところもあります。だけど、儲けのほとんどを保険に頼っているので保険からお金が出てこないと経営が成り立たないのです。
かといって、正直に商売をやると今は「ケガの治療」ならまず整形外科に行きますでしょ。でも腰痛や肩こりで整形外科なんてなんの役にも立たないんだけどさ。ちなみに、肩こりって病気はないので、本当は病院でも整骨院でも肩こりで保険を使うことはできないのです。みんな適当に「頸椎捻挫」とか名目をつけてくれるのですよ。ちなみに「肩こり」って日本人独特の症状で、英語はもちろんなんと韓国語にも「肩こり」に相当する言葉がないのです。英語で「ステューデントショルダー」とかいうときもあるんですが、一般のアメリカ人には通じない言葉です。

ではなぜ柔道整復師だけが堂々とやってられるのかってことですが、それは彼らの名前に秘密があります。「柔道整復師」でしょ。そう、「柔道」の文字がありますね。元々柔道整復師はケガをした柔道選手のための手技治療がルーツでした。そして柔道といえば先日終わったオリンピックでも花形競技のひとつであり、日本のお家芸というか国技ともいわれるような競技です。だいたい金メダルが取れないと大騒ぎするほどでしょ。それだけに、資金力も豊富で政治家へのパイプも太い。代議士をやっている元金メダル選手もいますよね。政治力がハンパないのです。これは日本最大の圧力団体のひとつともいわれる日本医師会もオイソレと手を出せないほどの実力なのです。
ゆえに、かつてはアンタッチャブルともいえる領域だったのですが、最近の医療費事情からもう今までのような商売はできなくなったのですね。
日本医師会は柔道整復師から保険を請求する権利を奪いたくて奪いたくて仕方がないのですが、そこは柔道整復師としても生死にかかわる問題なので決して認めないのです。

個人経営の整骨院なら小さいことをいいことにまだ不正請求をやっているところもありますが、儲かっているところとか、チェーン展開をしている整骨院なんかはいつどこで密告されるか分からないので大っぴらな不正請求はしてないはずですよ。

なお、柔道整復師の名誉のためにいうと、元々柔道のケガに対する手技治療がルーツですから、骨折の整復なんかは整形外科なんかに行くよりずっと早くかつ後遺症のリスクも少なくできるのですよ。ただ、最近は骨折して整骨院に行く人がほとんどいなくなったので若い柔道整復師の中には「骨折の整復なんて学校で習っただけでやったことはありません」なんて人も珍しくなくなりました。だけど、50代より上の世代のベテラン柔道整復師の先生方は骨折の治療なんて本当に上手ですよ。

逮捕されていますよ。いつだったか忘れましたが、もう何年も前のことです。

5、6年くらい前までは柔道整復師が勝手にケガを「ねつ造」していました。保険の請求書に「犬の散歩をしていたら犬が急に走り出して腰を痛めた」とか勝手に書いていたのですよ。
そしたら、それをやっていたある柔道整復師が詐欺罪で逮捕されてしまいました。警察お得意の「一罰を持って十戒となす」ってやつですね。いってみれば誰もがやっていたので見せしめにされてしまったのですけれども。

業界は震撼しました。それは「もうこれか...続きを読む


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