デフレって物価が安くなることですよね?
ファ-ストフ-ドが平日に半額やってたりするのも
デフレの影響だと思うのですが、
じゃあ、デフレ大歓迎なんじゃないんでしょうか?
安くなる→消費が活気づく
こうなると、企業にも悪影響じゃないんでは?
宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

デフレが物価の低下を意味することは間違いありませんが、


これは必ずしも良いものではありません。

物価とは、個々の財・サービスのある種の平均価格を指します。
(ですから価格と区別しなければなりません)この物価が下がると
いうことは、概して経済の財・サービスの供給に対して、需要が小さい
ということなのです。そして、供給が需要を上回っているがために、
その差を調整しようとして、物価が下落するのです。これが
デフレーションです。先ほど言った「需要が小さい」ということは、
要するにモノが売れないのですから、デフレが不況を意味することも
あります。デフレスパイラルの説明は他の方の書き込みにもあるので、
必要ではないでしょう。
付け加えておくならば、失業率とインフレ率の関係でしょう。失業率は
不況のときほど高くなるので、景気を表しうる指標になります。インフレとは
デフレの逆、つまりマイナスのインフレ率を記録したときがデフレですので、
物価の変化を表す指標になりえます。この失業率とインフレ率とは、一方が
上れば他方は下がる、という関係にあります。ということはつまり、インフレ
の時のほうが、大体において景気が良い、ということになり、デフレのときは
景気が悪い、ということが言えてしまいますね。勿論ケースバイケースですが、
参考のため、付記しておきます。
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この回答へのお礼

大変わかりやすい説明ありがとうございます。
そうですよね、売れるんであれば安くする必要なんて
ないんですよね。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/04/05 20:39

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「デフレ・スパイラル」

ご参考まで。

参考URL:http://ozawa.tfcnet.co.jp/s9/yougo.htm#ta
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物価の下落には2通り有ります。


合理化などによる採算の取れる値下げと、販売不振を挽回するための企業間競争の結果の採算割れした値下げです。
現在の価格低下は、後者の採算の取れない値下げが多いのです。
その結果、企業の業績悪化-昇給ストップや人員削減の雇用悪化-消費不振-更なる値下げ-業績悪化と、このように悪循環していき、不況が拡大するのです。

前者のように、合理化などによる値下げで、企業の収益が確保されての値下げなら大歓迎なのですが、今の状況での
値下げは単純に喜んでばかりいられないのです。
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この回答へのお礼

なりふりかまわずの値下げということですね。
勉強になりました。

お礼日時:2001/04/05 20:35

物価が安くなる→企業の利益が減る→給料が安くなる(リストラ)


→物を買わなくなる→物価が安くなる

これがクルクル回り出したのがデフレスパイダルです。
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こんばんは


物価下落は企業収益の悪化をもたらします。すると労働者の所得減少・雇用の悪化をももたらします。そして順次、消費低迷→物価下落→企業収益の悪化と、悪循環に陥って不況が深刻化していきます。
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デフレの原因というのは細かく言えばいろいろありますが、主に以下の2つが議論されていると思います。
- 単純に需要そのものがないこと(デフレギャップ:技術革新がないので新しいものが出ないとか、みんな欲しいものは買っちゃったとか、人口動態上、人口が減り始めたとか)
- 収入が下がっているから使うお金がない(デフレスパイラル:お金がないので安いものを買う)


(1)そもそもデフレの原因はデフレギャップではないのでしょうか?
デフレスパイラルが原因なのでしょうか?

最近は企業に対してデフレ脱却のために内部留保をやめて給料を上げろという話がよくきかれますが、給料上げてもデフレが止まるとは思えないのですが。


(2)そもそも名目の給与総額が減ったからと言って、デフレになるものでしょうか?

デフレの原因は名目賃金の低下であるという主張があります。どうも正しいとは思えません。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51838762.html

まず、名目賃金が下がろうが上がろうが誰だって同じものなら安いものがいいに決まっているので安いものを買うと思います。名目賃金が下がったらデフレになるとも思いません。名目賃金が下がらずとも、企業が努力して値段を下げたらデフレになると思います。

むしろ名目賃金が下がったら、今まで買っていたものの数量を減らすと思います。商品単価が下がるのではなく、数量が減ると思います。

デフレの原因というのは細かく言えばいろいろありますが、主に以下の2つが議論されていると思います。
- 単純に需要そのものがないこと(デフレギャップ:技術革新がないので新しいものが出ないとか、みんな欲しいものは買っちゃったとか、人口動態上、人口が減り始めたとか)
- 収入が下がっているから使うお金がない(デフレスパイラル:お金がないので安いものを買う)


(1)そもそもデフレの原因はデフレギャップではないのでしょうか?
デフレスパイラルが原因なのでしょうか?

最近は企業に対してデフレ脱却の...続きを読む

Aベストアンサー

> (1)そもそもデフレの原因はデフレギャップではないのでしょうか?
> デフレスパイラルが原因なのでしょうか?

インフレ・デフレという、物価がどのように決まるのかについては、実は経済学の最先端でも未だに良く分からないことが多いのが現状です。
それでも、いくつかのことは既に分かっています。
その根幹としては、簡単に言えば、沢山ものがあれば物価は下がり、逆にものが少なければ物価が上がる、という点です。

バブル崩壊後、いわゆる過剰生産設備の問題(要するに1000個作る能力があるのに必要なのは実は500個だったら物価は下がるよね、という話)などいくつかの原因によりデフレギャップが生じており、これが日本のデフレの原因である、ということがよく指摘されています。
ただし、このデフレギャップは潜在供給と実際の需要の差ですが、潜在供給を測定できないため、デフレギャップも測定できません。潜在供給を「このくらい」という仮定の下で計算して求めます。したがって、日本くらい大きければ別ですが、デフレギャップが比較的小さい国では仮定を少しいじるだけでデフレギャップが大きくも小さくもなります。

デフレになると投資や消費が冷え込みます。
すると、デフレギャップはますます大きくなりますから、デフレ傾向はますます強くなります。これがデフレスパイラルと呼ばれるものです。つまりデフレスパイラルとは、放っておくとデフレギャップを高止まりさせてしまうメカニズムです。


> 最近は企業に対してデフレ脱却のために内部留保をやめて給料を上げろという話がよくきかれますが、給料上げてもデフレが止まるとは思えないのですが。

と言っている人たちは、内部留保というものが何物かを知らないか、知っていてミスリーディングさせるようなことを言っているのです。
内部留保は資本の一部であり、利益のうち税にも配当にもならなかった部分です。普通は設備投資などの投資に使われており、企業内部の貯金ではありません。


> (2)そもそも名目の給与総額が減ったからと言って、デフレになるものでしょうか?

それ以前に、とても不思議な事実を指摘しましょう。給与総額が下がっているとして、GDPの家計の消費支出はほぼ横ばいで、家計の持つ資産はリーマンショックまで増加し続けています。
給料が減っていて、同じだけ消費しているのに、貯金が増えている、と言っているわけです。実に奇妙だと思いませんか?

給与総額が減っている原因は、単に高給のいわゆる団塊の世代が抜けていることが大きな原因を占めています。これに加えて、いわゆる就職氷河期以降の世代の給与が上がらないことも原因としては上げられます。
更に、この団塊の世代は退職後にいわゆるシルバー人材等で非正規雇用として働いているため、非正規雇用人口を押し上げ、平均給与を押し下げています。例えば過去15年間の非正規雇用増加の約半分は、60代以降です。

カラクリとしては、年金など非給与の所得が存在するためです。特に年金は年々その額を増し、現在は50兆円(GDPの10%)を超えています。この増加を無視しているため、上記のような不思議なことが起こっているわけです。


勿論、名目の給与総額が減ってデフレになることはあり得ます。デフレギャップは潜在供給と需要の差ですが、給与総額が減った場合には需要が減るためです。
問題は、日本で妥当なのか? という点です。
妥当だとすれば、給与削減→需要減→デフレ、となっているはずです。しかしながら日本の家計消費はほぼ横ばいであり、需要減が起こっていないということが分かります。
したがって、妥当ではない、ということになります。

> (1)そもそもデフレの原因はデフレギャップではないのでしょうか?
> デフレスパイラルが原因なのでしょうか?

インフレ・デフレという、物価がどのように決まるのかについては、実は経済学の最先端でも未だに良く分からないことが多いのが現状です。
それでも、いくつかのことは既に分かっています。
その根幹としては、簡単に言えば、沢山ものがあれば物価は下がり、逆にものが少なければ物価が上がる、という点です。

バブル崩壊後、いわゆる過剰生産設備の問題(要するに1000個作る能力があるのに必要なの...続きを読む

Q物価上昇の影響を除くには?

高度経済成長期以降のある企業の販売額の推移をみると、増加を続けているのですが、もちろんその間に物価も上がっていますよね。

物価上昇の影響を除いて、販売額の増加をみるためにはどのようにしたら良いのでしょうか?

アドバイスをいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

名目値ではなく、実質値を使えばよいです。
出し方ですが、ある基準年度を決め、その時の物価水準を1と取る。あとは、各年度毎に、物価水準が上昇すると、1以上の値になるので、各年度の販売水準を、各年度の物価基準数値で除せば、物価上昇分を適切に除外できます。
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