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 ガソリンスタンドには同じような屋根(給油するところの上)がついています。なぜでしょうか?なにか決まりごとでもあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

>質問が「なぜ柱に屋根だけ?」というのなら


税金対策でしょう。
建物となると固定資産税?がかかりますので、あんな屋根だけの建物にしてるはずですよ。

屋根の面積が敷地面積に対して一定の割合を越えると(すいません.いくらかは忘れました)屋内給油所という扱いになって、消防法上の規定が厳しくなったという、あまり定かではない記憶があります。
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以前は屋根はありませんでした。

昭和40年代半ばぐらいから、キャノピー式といって上からノズルが降りてくるタイプが出始めました。それ以降も、特に田舎では現在でも見られますが、地上に計量機を置いたタイプもあります。もっと昔、昭和30年代頃以前は数字ではなく、針のメーターがついていて、ガラスのビンがついている計量機もありましたね。

雨よけや日よけといった意味もありますが、一番の理由は車の列を自由に並べることができるということでしょう。特に都会のように土地の少ないところでは有利です。逆に広いところでは計量機を地上において、車の列が自然にできるようにしているところもあります。そういったところでは単純な屋根だったり、屋根がないところもあります。

それとついでですが、ガソリンスタンドにタンクローリーがきてタンクに給油する方法も以前は地上のマンホールのような蓋をあけて、ホースを差し込んでいました。これも昭和40年代半ばぐらいから、集中式ができました。ホースの金具をねじ込む仕組みです。これになる前はホースの場所がまちまちだったので、タンクローリはいちいち場所を変えていたものです。
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まずは、濡れないために屋根をつけている。



質問が「なぜ柱に屋根だけ?」というのなら
税金対策でしょう。
建物となると固定資産税?がかかりますので、あんな屋根だけの建物にしてるはずですよ。
しかもレジやトイレ、自販機とかがある建物とは隙間を
あけて離してあるとおもいます。あちらは建造物として登記されてるます。
すなわち、建物の面積を増やさないで、しかもガソリンを入れる人は濡れないようにと言うことでしょう。

といっても10年前ぐらいのとあるニュースでの記憶なので正確性はないです。
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