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強烈に心に残って頭から離れなかった作品
あなたが今までに読んだ漫画やアニメ、ドラマ、映画
なんでもいいのですが、見た後に強く心に残った、
トラウマ的に印象に残った作品はありますか。
その後しばらく気持ちが優れなくなったとか
考え方が変わってしまったとか、良い意味でも悪い意味でも
衝撃を与えてしばらく頭から離れなかったというような
作品を教えてください。

A 回答 (12件中1~10件)

赤ちゃんと僕。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/09 17:19

“TOMMY”、だったと思うんだけど・・盲目の人に2階からホースで?水をかけるシーンを中学生の頃見てしまってトラウマ的に心に残っています。

“8mm”は見た後1週間は気分が優れませんでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
TOMMYを調べてみたところ、内容が結構きますね。
今度見てみたいです。

お礼日時:2010/06/09 17:27

トラウマであげれば、24時間テレビないで放送された、アニメ「三つ目が通る」です。



超古代の文明を求める人の欲望と、それによって滅びる人の愚かさ。
ストーリーも、セリフも、映像も、小学生にはとても恐ろしかったです。

一週間ぐらい、夢に見ました。



人生観が変わった漫画では、アニパロコミックスという雑誌で書かれていた、高橋なの先生の「そして君に会いに行く」

ガンダムファンでアムロ贔屓の主人公が、ガンダムの世界に迷い込み、シャア・アズナブルに出会います。
アニメにハマって、非現実と現実がごっちゃになってきた中学の頃、この作品と母の助言のおかげで、非現実との距離の取り方に気が付きました。


しかし、衝撃の度合いで言えば、小説で「膚の下」「戦闘妖精雪風」(神林長平)です。
昨年初めて読みました。
説明しようもない衝撃で、何度もよみかえしています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
相当強烈に心に残ったようですね。
手塚作品は結構そういうのありますね。
小説の方はどれくらい凄いのか気になります。

お礼日時:2010/06/09 17:31

【アニメ】


★「トムとジェリー」
子供の頃から、もう数え切れないくらい見てますし、現在もDVDが出てますけど。
あの動き、テンポの良さは、何回見ても「凄い」と思います。

【ドラマ】
★「ウルトラQ」
当時、小学校低学年、「白黒テレビ」で見てましたが、怪獣が本当に怖かった。
「悪魔っ子」と言う怪獣が登場しない、幽霊モノも有り、これがメッチャ怖くて、夜中にトイレに行けなくなってしまいました・・・(((^.^;。

【映画】
★「スター・ウォーズ」
もっちろん、「旧」のシリーズ第一作。
劇場の周りに、およそ3時間「行列」して見たモノでした・・・。
あの「冒頭シーン」。
スターデストロイヤーが、
「ズドドドドドドドドドドドドド~~~~!!!!」
と、画面い~~~っぱいに成って登場するシーンは、生涯忘れない程のインパクトでした。
あれ以上の衝撃を味わう映画とは、多分、もう出会わないと思います。

『フォースと共にあらんことを』
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
映像技術的な衝撃ですね。
ウルトラQのこの話、怖い事で
有名なようですね。DVD出てれば見たいです。

お礼日時:2010/06/09 17:38

【漫画】一球さん


・まったくの野球ド素人の主人公が、いきなり名門、巨人学園に。
 過去の栄光に、いつまでもすがり、プライドばかりが高く努力を忘れてしまったレギュラー陣。 どんどん力をつけ、最後は、レギュラー陣を外し、まったくの野球ド素人だけで、甲子園に行き、優勝候補No.1のチームに、あと一歩、というところまでいく。
 水島作品では、この作品が、一番、心に残っています。


【アニメ】ハクション大魔王
・すみません。あまりTVは真剣に見てないのです。(というか、なぜか心に残りません・・)


【ドラマ】Gメン75
・警察官の家に強盗が押し入る。そこに駆けつけた警察官が、なんと、父親。母親が目の前で人質に取られている。犯人は刃物を母親に刃物を突きつけ「金を出せ!」と。子供は、「早く撃って!お父さん、撃って!」と。 しかし、父親は撃つことが出来ず、母親は刃物で首を切られ死亡。「なんで?なぜなんだ、お父さん!(T-T)」と。
 年月が経ち、その子供は、警察幹部に。
強盗事件が起き、その父親が人質に取られる。
 犯人グループは、金と逃走用のクルマを要求。
そして、クルマで逃走しようとしている時に、この子供(警察幹部)が、立ちふさがり、運転手を撃つ! すると、もう一人の犯人が、後部座席の父親を刃物で殺してしまう。その時、父親は「ウンウン」とうなずきながら、命を失う。
 運転手が撃たれたので、クルマはストップし、犯人は捕まる。
しかし、なぜか、立花警部補(若林豪)は、「バカヤロー」と、その子供(警察幹部)を殴り倒して、エンディング。

 深いです・・・。


【映画】ポセイドンアドベンチャー
・ある若い牧師が主人公。導入部分(最初の方)では、平和な船上の上で「あなたも、神をしんじなさい」と、あちこちを。
 「もっとスピードをあげろ」と豪華客船は突っ走る。
ところが、ドーンと激しい衝撃(タイタニック号のような感じ)
 豪華パーティが船内で行われていたが「この船は最新の技術。大丈夫、大丈夫!」と船員さん。
しかし、巨大な飾り付けである木が倒れたり、あちこちで爆発が。
 牧師の所にいた10数人は、牧師に文句を言いながらも、ついていく。
ところが、次から次へと犠牲者が。
 そして、何と、最後には主人公の牧師が犠牲に。
ふたを閉めるために、綱渡りのような感じでハンドルの所まで行く。
 何とか、ハンドルを回すことができ、ふたを閉めることができた。
しかし、牧師には、もう帰るだけの力は残っていなかった。
 「神よ、あなたは試練を与える。私は、あなたを信じてきた。だが、こんな試練に、一体、何の意味があるのか!」と、力尽き、火の中へ落ちていく。
 そして、残った数名は、助かる。
最後に、いつも牧師に反論していた男が「牧師、あんたは、正しかったぜ」と。

 この作品は、ちょっとお勧めです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一球さんは面白いですね。昔あった映画の
メジャーリーグ2もそんな感じだったような。
ハクション大魔王はドラえもんみたいな感じですよね。
最終回がグッときます。

お礼日時:2010/06/09 21:27

トラウマ的な印象の作品なら、はだしのゲン(アニメ版)です。



小学生の頃TVで放映され、「戦争の悲劇を伝える為のまんがかな?」ぐらいの気持ちで、お昼ご飯を食べながら見てました。

…ご飯を食べる手が止まりました。何日かは脳裏から離れず寝付くまで大変でした。寝ても夢に出てくるし(泣)。大人になった今でも怖くて見るのは無理です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
はだしのゲンのアニメでトラウマになった
というのはよく聞きますね。
アニメは見たことないので見てみたいです。

お礼日時:2010/06/09 21:31

絵画なら、岡本太郎氏の『明日の神話』



洋画なら、『タイタス』

アニメならエヴァの昔の劇場版(弐号機がグチャグチャにされてるシーン)

漫画は、色んな影響を与えてくれた作品が沢山あるので書ききれないけれど、
『なるたる』と小学生の時に読んだ超グロ怖いホラー少女漫画はトラウマ的に今でも覚えています・・・。
皆さんの発想力の凄さに敬意を表します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
明日の神話って現在修復中なんですね。
私は芸術的センスはないですけど
印象に残る絵です。
あとホラー漫画といえば伊藤潤二作品ですよね。
今でも心に残ってます。

お礼日時:2010/06/10 09:18

私も「ポセイドンアドベンチャー」を挙げます。


パニック映画の金字塔ですが、幼心にかなり強烈に心に焼き付いて、いまだに船に乗るのが怖いくらい…。

あと「オルカ」というシャチの復讐劇映画も心に残っています。
ジョーズのような恐怖感がありますが、最後はシャチに同情してしまった記憶があります。
でもそのおかげで、海で足のつかないところは泳げなくなりました(^^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
どちらも見たことがないので
見てみたいと思います。
それにしてもトラウマになってらっしゃるようですね。

お礼日時:2010/06/10 09:23

マイナーかもしれませんが、洋画「スラッグス」が子どもの時に見てトラウマでした。


見たのは子どもの時なのに今でも映画中の二つのあるシーンは鮮烈に頭に焼き付いています。
ほんとトラウマだけど、私の中ではかなり強烈で印象深かったので今になってまた見て見たいと思ってしまいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
見たことありませんでした。
検索してみたところ内容が
自分的に無理そうです。

お礼日時:2010/06/10 09:27

劇場公開やテレビで放送されることはありませんが一応「映画」であることは間違いないものです。

それは交通事故の記録映画で、子どものころやたらと見せられました。毎年の交通安全週間のときは学校で必ず、授業の一環として小学校から高校まで、あるときは夏祭りの野外映画会でアニメと併映なんてこともありました。
モザイクなしに陰惨な現場を映し出し、時にはけが人をアップで写すこともあり、悲鳴が上がったものです。見た後はかなり長い間心の中に残り、絶対これについて話したくない気分でした。だから交通事故という言葉に敏感になり、事故のニュースなどを見るとびくびくしたものです。一緒に見ている親などが「そういえばこの間~」という感じで話題を振って来ないか心配になったからです。
後にこの種の映画がビデオになって売られているのを見たことがありますが、箱にはしっかり「18禁」と書かれていました。

おかげで、いまだに無茶な運転ができません。また寝ようとするとフラッシュバックが起きてびくっとなることがあります。

当時、子どもたちにこういう映画を見せようとした側からすれば、私は成功例なのかもしれません。しかし自分より下の世代では見たことがないと言う人もいます。やはり子どもにこういう映画はキツすぎるということでしょうが、もしかすると「成功例」が世の中に増えすぎると困る人たちの圧力もあったのかと勘ぐってしまいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに小学生の頃そのようなフィルムを見せられる
事はありました。しかし交通事故の怖さを伝える
フィルムは見た事あるんですが、モロではなかったので
たぶんキツくなくなったものだと思います。
個人的には小学生の授業で見せられた
「ぎょう虫」というフィルムが未だに
思い出されます。

お礼日時:2010/06/10 09:32

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