この人頭いいなと思ったエピソード

とある夕方
まだ夏前だというのに既にもう19時30分でも明るいのは何故...?
過去を振り替えると6月12日までに19時30分が明るいという記録はあまりなく不思議です。まだ梅雨すら迎えていないのに。
そこでですがまだ6月初旬なのに午後7時を越しても明るいのはなんででしょうか?気になります。
追伸 暇なときで回答よろし!

A 回答 (3件)

夏至が一番日が長く、夜が短いです。


今年の夏至は6月21日です。
もうすぐですね。
また、日の入りは夏至の1週間後頃が最も遅くなります。
その頃は、19:01に日の入りとなります。
今日6/12は日の入り時刻18:57です。
ですので、日の入りが一番遅い頃とほとんど変わらないため、
とおもいます。


http://www.nao.ac.jp/koyomi/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
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この回答へのお礼

丁寧な回答、誠に有り難う御座います。
なるほど夏至が近いので刻々と日が長くなっているのですね。参考になりました。

お礼日時:2010/06/13 14:18

記憶に無いのは、いつもはすでに入梅してるけど


今年はまだ入梅していないので、暗くなるのがいつもより遅いと感じるからじゃないかな
記録に無いのは、入梅していない場合、その時刻まで明るいのが普通のことだからじゃないかな
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以下のサイトを見てください。


東京の場合、日没が一番遅いのは19:01で、6/24~7/4の間です。

6/12の日没はというと、18:57で、一番遅い時期と4分しか違いません。
つまり、6月10日くらいからほぼ一番日没が遅い時期ということです。

日没から30分程度は薄明の時間帯なので、19時30分くらいまでは
まだ、明るいということです。

東京の日の出・日の入り
【4~6月】
http://www.nao.ac.jp/koyomi/dni/2010/hdni13102.h …
【7~9月】
http://www.nao.ac.jp/koyomi/dni/2010/hdni13103.h …
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