ブルックナーの交響曲解説書

ブルックナーの交響曲を解説したある本を探しています。数年前は十字屋に置いてあったのですが今はありません。内容は、全交響曲について、譜例を示して「ここからが第一主題」「ここからが第二主題」「ここからが第三主題」「ここからがコーダ」というように非常に詳細に分り易く書かれていました。

金子建志さんの「こだわり派のための名曲徹底分析―ブルックナーの交響曲」がそうなのかな、と思うのですが、ネットで表紙を見ただけなので内容が分かりません。

著者も出版社も分かりません。お分かりの方、お願い致します。

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A 回答 (1件)

 おそらく、音楽の友社から出ている「作曲家別名曲解説ライブラリー」というシリーズのNo.5だと思います。



ブルックナー 作曲家別名曲解説ライブラリー 5  音楽之友社 (編集)

↓amazonなら下記ですが、現在絶版かもしれません。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83 …

 楽器店や図書館には必ず置いてあると思いますので、探してみてはいかがでしょうか。

この回答への補足

昨日、某ネット書店から商品届きました!まさにこれです、探していたのは!本当にありがとうございました!!!!!!!

補足日時:2010/06/17 09:42
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あ、これです!!!碓かこんな表紙でした!いろいろ探してみます。早速・的確なご回答、本当にありがとうございました!!!!

お礼日時:2010/06/13 16:39

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Qマーラー、ブルックナー交響曲第9番の調性

マーラーの交響曲第9番は、第1楽章:ニ長調、第2楽章:ハ長調、第3楽章:イ短調、第4楽章:変ニ長調となっていますね。このうちハ長調⇔イ短調の関係は分かるとしても、その他の関係が全く分かりません。特に第4楽章はなぜニ長調より半音低い変ニ長調が選ばれているのでしょう?理論的な裏づけがあるのでしたら知りたいです。
また、ブルックナーの交響曲第9番は、第1・第2楽章:ニ短調、第3楽章がホ長調になっていますが、なぜこのような近親調でもない関係の薄い調性が選ばれたりするのでしょう?通例楽章間の調性は近親調から選ばれると思いますが・・・。
ちなみに当方音楽理論は全くの素人です。

Aベストアンサー

こんにちは。
マーラーやブルックナーがその調性を選択した本当の理由については私も分かりませんし,音楽理論も中途半端な独学ですが,素人なりに,ふたつの切り口から考えてみました。

(1)理論の追究の結果として(ブルックナーの場合)
楽章ごとの調の選択に関しては(曲中の転調も),近親調に限るという理論上の制約はないはずで,中間楽章で遠隔調が用いられることは,それほど珍しくはないと思います。
ブルックナー9番の第3楽章は,本人は第4楽章まで作るつもりだった以上,中間楽章と考えてよいと思いますから,ニ長調との関係についてはそれほど気にする必要はないのかな,とも思います。

ただ,それとは別に,ブルックナーの和声はかなり独特で,一聴して単調なようでも,とんでもない転調や奇妙な響きの和音がとてもたくさんでてきますよね。

ブルックナーの和声や対位法といった音楽理論に対する知識は驚異的だったと聞いたことがあります。私はアマチュアですがオーケストラを経験していたことがあり,ブルックナーの交響曲を演奏したことがあるのですが,その和声は本当に自在かつ緻密だと思いました。例えば,変ホ長調のフレーズをへ長調で終える程度の転調は,うっかりしていると気づかないくらいにあっけなく簡単にやってしまいます。

我々にとっては驚きの転調や調性の選択も,ブルックナーの音楽理論にかかれば,何ら不自然さのないものだったのかもしれません。


(2)表現拡大のための古典的な伝統からの逸脱(マーラーの場合)
マーラーは,ワーグナーあたりに端を発する,表現のダイナミクス拡大のために古典的な理論の枠組みをどんどん拡げていこうという流れ(そもそもはベートーヴェンが発端でしょうが)を受け継ぐ作曲家で,そういう意味では,古典的・伝統的な枠組みを守ることよりも,マーラーの表現欲求の方が優先する作曲家であると思っています。
マーラーの調性の選び方に関して言えば,遠隔調を積極的に使用する事で,曲としての統一感や緻密さよりも,曲が示す世界観の広さを表す事を狙う場合が多い,という印象があります。

9番の場合の調性選択にどういう理由があったのかは,残念ながら私も存じませんが,個人的には,理論上の関係が非常に薄い事(曲の開始時点からの心理的な距離の遠さや,第3楽章と第4楽章の間の断絶を表す),あるいは,ニ長調よりも変ニ長調の方が半音低い事(音の下降は,弛緩,ため息,諦観などを象徴する事が多い)に何か理由があるのかもな,と思ったりもします(あてずっぽうですが)。そういえば,大地の歌の最終楽章「告別」の結尾の「e-wig(永遠に)」や,9番の第一主題の冒頭動機なども下降音型ですね。
また,嬰ハ短調ではじまりニ長調で終わる5番の裏返しでもあります。(ここまでくると勘繰りすぎかもしれませんが・・・)

以上,直接の回答にはなっておりませんが,よろしければご参考に。

こんにちは。
マーラーやブルックナーがその調性を選択した本当の理由については私も分かりませんし,音楽理論も中途半端な独学ですが,素人なりに,ふたつの切り口から考えてみました。

(1)理論の追究の結果として(ブルックナーの場合)
楽章ごとの調の選択に関しては(曲中の転調も),近親調に限るという理論上の制約はないはずで,中間楽章で遠隔調が用いられることは,それほど珍しくはないと思います。
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Qベートーヴェン交響曲第5番で第一楽章と第4楽章の展開部、再現部、コーダ

ベートーヴェン交響曲第5番で第一楽章と第4楽章の展開部、再現部、コーダはそれぞれ何分何秒からですか。下記のディスクでいうと何分何秒からですか。どれか一枚選んで教えてください。

カルロス・クライバー ウィーン・フィル
サイモン・ラトル ウィーン・フィル(全集中の方でも旧盤でも)
フルトヴェングラー ベルリン・フィル 43年(DG) 47年(DG) 54年(EMI)
フリッチャイ ベルリン放送響(DG)
テンシュテット LSO(BBC)
セル ウィーン・フィル(ORFEO)
ケーゲル ドレスデン・フィル(東京でのライブ)
カラヤン BPO(60年代)
シェルヘン ロイヤル・フィル
シェルヘン ルガノ放送響
ギーレン SWR(DVD)

Aベストアンサー

では、クライバーのウィーンフィルで・・・・・(ひさびさに聴きました)

第一楽章
展開部・・・・・2'53  
再現部・・・・・4'17
コーダ・・・・・5'50

第4楽章
展開部・・・・・4'13
再現部 ・・・・6'19
コーダ・・・・・8'57

Qブルックナーの交響曲ってどう思いますか?

ブルックナーの交響曲ってどう思いますか?

25年来のブルックナー大ファンです。最近では習作の「ヘ短調」から「第9番ニ短調」に至るまで、全て本当に素晴らしく思えてきました。ところが演奏会で演奏されるのは主に7、8、9番。たまに4番《ロマンティック》という感じで、他の曲はほとんど演奏されないようです。

皆さんはブルックナーの交響曲に関してどのようなイメージをお持ちでしょうか?長すぎて退屈でしょうか?それともつまらないですか?「レコード芸術」の「嫌いな作曲家」1位に選ばれたこともあるのであのときは結構ショックでしたが・・・。

Aベストアンサー

 5番の回答者です。

 早速、朝比奈さんをお聴きになった様子、僕の書き込みが切っ掛けかとも思われますので、朝比奈のディスクについて、少々。

 1975年、ブルックナーゆかりの聖フローリアン教会で録音した、7番がおすすめです。オケは大フィルです。

 また、前回書き込んだ、1980年の東京カテドラル教会での5曲のライブ版をお奨めしたいのです。

 両方とも、ホールでなく教会でのライブ録音ですので、他の録音とは音の趣が違います。

  ☆  ☆  ☆

 マタチッチ=N響による8番(1984年)も、機会があったらぜひ聴いてみて下さい。朝比奈=大フィルよりも、評価が高くて当然と思います。

  ☆  ☆  ☆

 上記合計、7録音のうち、聖フローリアン教会の演奏以外は、僕自身がその会場でライブを聴いておりましたので、安心してお奨め出来ます。
 CD、DVDなど再生装置による音楽の話は、いまひとつピンとこないのです。

Qブルックナー交響曲第1番(ウィーン稿)

ブルックナーの交響曲の版の問題はとても複雑ですが、第1番は大別してリンツ稿とウィーン稿がありますね。ウィーン稿は作曲後25年も経ってから改稿されたということですが、作曲者自身の改稿であるはずなのに、ほとんど録音がありません。私はシャイー盤しか聞いたことがありませんが、
Q1.シャイー盤以外で、入手しやすいCDはありますか。
Q2.シャイー盤で聞くと、ブルックナーにしては、やや過剰にドラマチックな、わざとらしいような盛り上げ方があるような気がします。これが、あまりウィーン稿での演奏が少ない理由ではないかと思います。ただ、他の曲でのシャイーの演奏の感じでは、重厚さに欠けるようであるし、テンポ感に何となく違和感があります。私自身は楽譜が読めず、何の演奏もできないので、感覚的な感想で申し訳ありませんが、シャイー盤に対する感想は、もともとウィーン稿の特色なのでしょうか。他の演奏を聴いたことがある方の感想をお聞きしたいです。

Aベストアンサー

こんにちは。ブルックナーマニアです(笑)

Q1.
ギュンター・ヴァント指揮 ケルン放送交響楽団

によるものが有名であろうと思います。ヴァント氏は,「最終稿こそがブルックナーの意図を正しく表したものである」という強い信念を持っていた,と聞いたことがあります。

しかし,amazonでは残念ながら在庫切れのようです。(一応,参考URLとしてつけておきます)
北ドイツ放送響やベルリンフィルとの再録音もしなかったようですね。

Q2
・シャイーのブルックナーについて
シャイーのブルックナーは聴いた事がありませんが,マーラーの実演やCDからは,かなり振幅の大きな表現をする人のような印象を受けます。また,イタリア人指揮者としてはかなり重厚な演奏もする方だとは思いますが,でもやはり根っこの部分では陽性なラテン系,旋律の人であるような感じもします。
なので,質問者さんが持った印象も,何となく想像はできます。

・ウィーン稿について
ウィーン稿への改訂は,相当後期に行われたものです(第8番の第2稿よりも後)。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~relax/version.htm
初期のブルックナー作品は,2番や5番に見られるような豪快さも魅力のひとつだと思うのですが,1番のウィーン稿については,初期の作品と捉える事自体が間違いなのかもしれません。
ただ,もともとそういう素性でない素材を少々無理して後期の作風にしたという違和感もなくはないですね。リンツ稿の方が初期の作品らしい魅力は出ている感じがします。
(優劣については私には分かりません)

<余談>
今回の回答にあたり調べてみて初めて知ったのですが,一般にリンツ稿と呼ばれるものも,実はすでに一度改訂されているらしいですよ。ブルックナーの版の問題は本当にややこしいです(笑)
真の?リンツ稿は,スクロヴァチェフスキ指揮/ザールブリュッケン放送響のCDで聴けるらしいですね(当方未聴です)

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005EGNS/qid=1136475873/sr=1-86/ref=sr_1_2_86/503-6079869-6347946

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しかし,amazonでは残念ながら在庫切れのようです。(一応,参考URLとしてつけておきます)
北ドイツ放送響やベルリンフィルとの再録音もしなかったようですね。

Q2
・シャイーのブルックナーについて
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Qブルックナーの交響曲(カラヤン指揮)について

ブルックナー初心者です。
(1)ブルックナーの交響曲で有名な順にランキングしていただけないでしょうか。
(2)カラヤン指揮のものでおすすめ盤がありましたら教えてください。とりあえずDGの70年代の全集(白い箱の物)は持っています。
(3)ブルックナーの演奏で“神々しさ”が最も出ている名盤を教えてください(カラヤンに限らず)
初心者的で拙い質問で申し訳ありません。お願いします。

Aベストアンサー

>(1)
世間ではこんな順番で有名ではないかという想像で。(0番と番号なしは除きます)
4>7>8>3>5>9>6>2>1 
3~6の順位は入れ替わっても不思議ではありませんが。

私見ですが、作品内容で順位付けすると。
9>5>7>8>4>6>3>2>1

>(2)
カラヤンのブルックナーはそれほど多く聴いた記憶がないので(忘れただけ?) パス。

>(3)
神々しさがあるかどうかは判りませんが、お奨めを数点挙げておきます。

3、4番:カール・ベーム、VPO

5番:ハンス・クナッパーツブッシュ、VPO

7番:朝比奈隆、大フィル 「聖フローリアン大聖堂ライブ」。鐘の音も聞こえます。

8番:ジョージ・セル、クリーブランド http://www.youtube.com/watch?v=Ir1sigpB7r0

9番:サヴァリッシュ、VPO 


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