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好き、って何度も言うと、重さみたいなものが薄れてしまいそうな気がします。
それは勘違いでしょうか。

また、重さを薄れさせずに好意を伝えるにはどうしたらいいでしょうか。


アドバイス、よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

>好き、って何度も言うと、重さみたいなものが薄れてしまいそうな気がします。



同感です。
分かり易く書けば、「安っぽく」なります。

>重さを薄れさせずに好意を伝えるにはどうしたらいいでしょうか

先ず、「行動」で示すべきだと思いますが?。
「恋人」であっても「夫婦」であっても、相手に対する「気遣い」や「気配り」を忘れない。

「行動」+「優しい言葉」なら、「好き」を繰り返しても、そんなに安っぽくならないと思いますけどね。
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この回答へのお礼

分かりやすく書いていただき、ありがとうございました。

私はたくさん伝えたいと思っているので、たくさん伝えて、行動でも示したいと思います。

お礼日時:2010/06/19 22:10

「好き」の連発は、確かに他の回答者さんも言う通り、軽くなってしまって重さが薄れてしまう事はないとは言えません。


事実、英語圏の世界の人達(主としてUS)は、'I love you!'の連発をしますよね。確かに意味合いとしては他生軽くなると思います。これに対してドイツでは'Ich liebe dich'を言うのは決めの時だけ。とは言え、それに代わる言葉は言います。カップルどうしでの言葉での愛の確かめ合いはしています。

態度で示せばそれで良い。確かにそうなのですけど、果たして本当に日常的に態度で示していると自信を持って言えますか?
特に結婚した夫婦は愛している事は暗黙の了解であるとして、愛の言葉は元より、愛していると態度で示す事さえ忘れているカップルが多いのと違うでしょうか。
そこにいてくれて当たり前、空気みたいな存在。言わなくても分っているだろ。そんな事、一々言うもんじゃない。気持ちは分るんですけど、これで本当にパートナーに気持ちが伝わっているんでしょうか。

今の人達は知りません。でも私ら年代に良く見掛けた姿です。休みの日には男だけでゴルフ三昧。会社帰りに仕事の延長と言って飲み屋通い。夜遅くなって家に帰って来て、「母さん、飯はどうなってるんだ。風呂は。」
出かけない休みの日にはテレビの前でゴロンとして、「おい、お茶。新聞。」
これで好きだと言う事が態度で示せていると言えるでしょうか。少なくとも私ら時代の多くの男性がこうでした。

そして定年を迎えた日に
「長い事ご苦労様でした。私も疲れましたので定年にさせて下さい。これにハンコ押して。」
夫婦の愛はデフォルトだと思っていた男性が迎えた定年離婚はこんなパターンだった様ですね。

伝家の宝刀は抜くものではないと言います。でも長い間抜かずにいたら、錆びつきませんか?時々鞘を払って手入れも必要です。非難通路や消火栓の様な防災設備は定期的に点検してこそ意味があります。
航空機に乗ると、毎回救命具の説明があります。いささかうんざりします。でも大切な事は毎回きちんと伝える事に意味があると考えられないでしょうか。

恋人であれ夫婦であれ、お互いに好きである、愛しているときちんと言葉を使って確かめ合う事は、本質的に必要なのではないかと思います。
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ただ「好き」と言うだけより、具体的なエピソードを交えるといいかなぁと思います。



たとえば愚痴をこぼした後に「いつも話を聞いてくれてありがとう。○○が自分の絶対的な味方だって思うだけで、元気が出てくるよ」とか。
一日の終わりに「こうやってデートするのがだんだん当たり前になってきて嬉しいよ。○○が自分の生活に溶け込んでく感じがする」とか。

理由もなく好き好き言うのではなく、確かな愛情みたいなものを表現するといいと思います。
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口じゃ、なんとでもいえるし


どんどん軽々しくなる。
というか、口だけ・・みたいな。
口ではなく、行動や態度で
好意を伝えればいい。

どうすれば伝わるかというのは
自分で考えてみるといいかも。
例えば、何気ないことかもしれないけど
どんな道でも車道側には、歩かせない人がいる。
ふらふら、と
歩いていると
腕をちょいちょい引っ張られて、内側へ・・
そんなとき、感謝もだけど愛情を感じる。
好き、好き言われるより
行動のほうがうれしいしね。
こんな簡単なことから、はじめてみたら。
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相手が重いと感じる「好き」という言葉が相手に取って重荷にならなければいいのですが・・・

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