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卓球のペンの裏にラバーをはったら、バックで打ってもいいのですか?

A 回答 (4件)

#1さん正解、#2さん間違い、#3さんは推測ですが反転式を使用でしたか?正解ですけど。



ルール上は、ラバーを貼っている面でしか打球してはいけません。
片面にしか貼っていなければ、反対の貼っていない面での打球は許可されません。
不可抗力があるので、ラケットを持っている側の手首から先の打球は許可されます。
指やグリップ、ラケットサイドに当たるのはOKですが、貼っていない裏面での打球は故意とみなされるのでNGです。
ラケット形状はシェークでも、片面にしかラバーを貼らずに片面のみで打球する、そんな戦型の人もいない訳ではありません。

前置きが長くなりましたが、要するに、ラバーを両面に貼っていれば、ペンかシェークかにかかわらず、どちらの面でも打球出来ます。
ラケットの持ち方にルールは無いので、ペンホルダーグリップで裏面(3本指側)で打球してもかまいません。

ペンの代表的な選手は、中国の王皓選手と馬琳選手です。
特に王皓選手。
バックハンドの打球はツッツキ以外は裏面打法です。


★一つだけ注意
日ペンの場合、裏に半円コルクがありますが、それに重ねてラバーを貼ると違反です。
コルクを剥がして貼ってください。
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この回答へのお礼

遅れましたがありがとうございます。

お礼日時:2010/07/23 21:10

20年ほど前ですが、私は裏表にラバーを貼ったペンを使っていました。


15年ほど前にも、使っている方がいました。
それ以降公式戦には参加していないのですが、ルールが変わっていなければ使えるはずです。
シェイクのような打ち方もできるので使いこなせれば武器になると思います。

参考URLにも書いてあるのでできると思います。

参考URL:http://www.jsports.co.jp/tv/table_tennis/trivia/
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この回答へのお礼

遅れてすみません
ありがとうございます

お礼日時:2010/07/23 21:12

ペンは前しか打てません。


そういうラケットです。
公式で打つと反則です。
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はい。


裏面打法といいます。
高度な技術が必要ですが、ちゃんと習得すると、とても強力な攻撃手段になります。

もし裏面打法をやるなら、いっぱい練習しないと、いけないと思いますので、がんばってください。
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この回答へのお礼

参考になりましたありがとうございます。

お礼日時:2010/07/23 21:13

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