アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

CPUの稼働率について
動画をエンコードしているのですが、パフォーマンスを確認したところCPUの稼働率が50%前後です。

この稼働率を任意で上げることは可能なのでしょうか。
詳しくはわかりませんが、
WinーXP、ADMのデュアルコア、メモリーは2Gです。
マザーボードはわかりません。グラフィックカードはオンボードです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

「動画のエンコード」に使っているソフトは何ですか?


それによって話は変わってきますが、基本的には、そのソフトが「コアを1つしか使用しない」ものなのでしょう。

根本的な解決方法は「コアを2つ以上使用する、マルチスレッド対応のソフトを動画エンコードに使用する(ソフトを乗り換える)」ことになりますが、

手軽な稼働率を上げる方法としては、(2本以上の動画をエンコードする場合に限られますが)
「動画エンコードソフトを2本同時に立ち上げる」という手もあります。

エンコード処理そのものを2本並行して実行すれば、それぞれがコア1つを使用しますから、コアを2つとも有効利用できます。
メモリ消費量は増えますし、ディスクアクセスなどがあるので、半分とまではいきませんが、ソフト起動1つだけで処理するよりもトータルの処理時間は短かくなります。
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この回答へのお礼

ソフトを2本立ち上げて試してみましたところ80%前後まで使用することが出来ました!
解決いたしました!適切なアドバイスで大変助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/16 13:27

動画で使用率100%なんて 悲しすぎますよ カクカクしてまともに見られん



低性能 過去のPC等のその傾向 当方ゴミパソコン 悲しいです
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この回答へのお礼

動画視聴ではなく、今回はエンコードの質問でした。
質問をみまちがえたのでしょうか・・・。

お礼日時:2010/06/16 13:30

OSにマルチコア処理の(仕様書には書いてありますが、実際には)能力がありませんから、CPUに並行処理機能があっても役に立ちません。


動画をエンコードは、ほとんど専用命令を駆使して動かしています。
(インテル専用コンパイラーなどがあり、これでコンパイルされた可能性のあるアプリかもしれない)
稼働率が70%超えると大変な問題に直面するかもしれませんので、50%代で見守って下さい。

例えば、Win Homeは超過負荷をCPUに掛けると、もう片方のコアが機能し出す実験をとある雑誌社が行っています。
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この回答へのお礼

80%台まで稼働率を上げることに成功しましたが、今のところ大変な問題には直面せずにすんでいます。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/16 13:29

普通は、出来ません。



50%で一時間かかるなら、100%なら30分で終わるわけですが、アプリが二つのコアをフル稼働出来るように出来ていないのです(ひとつの作業で二つのコアをフル稼働させるようにアプリを作るのは、ものすごく難しい。)

結果としてCPUが、無駄に遊んでいるわけです。コア数が増えれば増えるほどその傾向は強まります。コア数が倍になっても性能は倍にはなりません。
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この回答へのお礼

そうなのですか…では、デュアルではなく単体で高速稼働のCPUの方が実用性はあるということなのでしょうかね…。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/15 10:26

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