相続の内容は前回書かせて頂き、長文になりますので
省略させていただきますが、
前回質問させて頂いた折には誰も触れて折られなかった内容で、色々調べるうちに相続発生以来23年間占有した土地を取得時効により自分の名義変更可能なことが分かりました。

そこで所得時効に基づき名義変更の登記完了までの
手順を分かりやすく教えて頂けませんか?
また、どれくらいの費用が掛かるのでしょうか?

ご助言、宜しくお願い致します。

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流れ 相続」に関するQ&A: 相続の手続きの流れ

A 回答 (3件)

 相続と取得時効については、相当デリケートな問題です。

また、法解釈の難しさも包含しています。

 取得時効の要件としては、(1)所有の意思をもって、(2)平穏に、(3)公然に、(4)物(不動産と動産)を20年間継続して占有すること、となると思われます。
 (その占有開始が、善意である場合は10年)

 おおざっぱに、説明すれば、そのような事になりますが、1の所有の意志の認定の有無が問題となります。
 近時、相続による支配は、「占有の意志あり」と見なされる傾向にあるようですが、「貴方の側の相続人以外の相続人が、その相続財産の存在すら、認識していなかった場合」=「その人が死亡した事は知っているが、相続財産の存在を知らなかった場合」、あるいは、その相続財産を貴方の側で、隠していた場合(隠蔽していると思われる状況である場合)は、どうなるのでしょうか?

 また、その取得時効の要件を完全に備えていると見えても、取得時効を「法廷」で主張する前に、その関係者に対して、「取得時効の放棄」と看なされる行為を行っている事もあり得ます。

 たとえば、その関係人に対して、「相続放棄」の書類を事前に送りつけている場合は、「取得時効を放棄」したものと看なされても仕方ない行為だと思われます。
 (自分の取得時効による所有権の完全取得ではなく、関係人の所有権を認めるから、「相続放棄」してほしい。)


 このように、相続による取得時効は、相当デリケートな部分を持っています。


 私は、役所の依頼で、用地の買収を行うこともありますが、その際、土地登記簿上の所有者がすでに死亡し、その相続人の内の一人が、占有している場合相当気をつけて話を進めます。
 とりあえず、その占有者の意思、相続人間の関係等を、確認して、その占有者の意思を確認した上で、他の相続人に会うか、否かの判断を行います。
 他の相続人が、その相続財産の存在を知らないと思われる場合は、絶対、こちら側から、その他の相続人と接触しません。

 そして、一番は、その占有者の側での解決を依頼します。(ここで、おおむね、「自分で解決する」と主張します。また、裁判を提起して、取得時効できる可能性も示唆いています)

 でも、動かない占有者もいます。
 それ以降は、役所の仕事の場合は、全、権利者に対して「公平に」対応する事が必要となります。

 それを告げた上で、占有者に再度、占有者主導の「法的解決」を依頼します。

 これらの流れのなかで、占有者が、相続人と接触するという事は、「取得時効の放棄」の可能性が高いとなるでしょう。

 そのような占有者の行為があれば、もう、役所側としては、「取得時効」を考える必要性は、低く。全権利者と平等公平に対応すべきだとなるわけです。

 取得時効の主張は、それを認めない人がいれば、「法廷」で、援用する必要があり、取得時効の放棄は、取得時効成立後であれば、いつでも行うことができます。


 以上、取得時効は、相当デリケートで、難しいので、できれば、専門家に依頼すべきことだと思います。



 ただ、取得時効が認められない可能性を認識して、裁判を提起する事は、可能でしょう。
 そのように、古い相続財産であれば、被告側は、欠席する可能性があるからです。
 ばくちですが、貴方自身が勉強して、「本人訴訟」してみても、「駄目もと」覚悟なら、良いと思われます。
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この回答へのお礼

有難うございました。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2003/07/17 09:27

「訴状」を裁判所に提出しますが、事件名は「所有権移転登記手続請求事件」です。

請求の趣旨は「被告は原告に対して・・・の土地の所有権移転登記手続きをせよ。」です。請求の原因は(1)原告は・・・の土地を善意で平穏かつ公然と所有の意志をもって○○十年占有している。(2)登記簿上は被告名義となっている。(3)原告は年月日の経過によって取得時効完成により所有権を取得しているので、時効援用する。(4)被告は所有権移転登記に応じない。(5)よって、請求の趣旨記載の判決を求める。とします。
その勝訴判決を添付書類として法務局に所有権移転登記申請します。単独でできます。

この回答への補足

詳しくお答え頂き有難うございます。勝算はありますが、土地評価額も200万位の土地ですし、裁判費用などあまり余裕がなく弁護士も立てられない様な状況で協議も整いにくく途方にくれております。もし、別のよい手段などご存知でしたらお教え下さい。お願い致します。

補足日時:2003/07/11 19:05
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この回答へのお礼

有難うございました。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2003/07/17 09:27

間違いなく取得時効が成立するのであれば、



1.相手方(相続人全員)と「協力」して所有権移転登記を行う。
「時効」の話を出す時点で、「協力」を得ることは無理でしょうね。

2.相続人全員を相手方として「時効取得を原因とする所有権移転手続きをせよ」という裁判を起こし、勝訴判決を得て、所有権移転登記を単独申請にて行う。

時効だから簡単に手に入ると思っていませんか。
弁護士さんに相談した方がいいと思いますよ。

この回答への補足

お答え頂き有難うございます。やはり勝算があっても、弁護士に頼まないと裁判しても無理ですかね?

補足日時:2003/07/11 19:07
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この回答へのお礼

有難うございました。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2003/07/17 09:28

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Q土地の時効取得について

土地の時効取得についてお伺い致します。

現在の状況ですが、
(1)戦後の農地改革でAさんに相続された土地がありました。
(2)おそらく曾祖父の代にその土地を数件の家で分筆しました。
(3)地籍図・公図を作成する際に齟齬があったのか、図上の本来居住しているはずの
  土地と実際の居住地は数メートルずれています。
(4)実際の居住地は他人の名義になっています。
(5)名義人の現在を調べたところ、当該土地の相続人は全員生存していないようです。
(6)財産管理人を選任し、時効取得の手続きを踏む方法を勧められました。

そこで、以下の問題点についてお伺いします。
A:(6)の、時効取得の手続きの際にかかるであろう費用の額と日数はどのくらいになるでしょうか?
B:提出が必要な書類等の取得であちこちするのは手間がかかるかと思うので、
  事務手続的にどのような流れがベストでしょうか?
C:司法書士さんにお願いするのでよいでしょうか?

また、上記の(2)(3)について
D:登記済権利証・相続税申告書・地籍図には、分筆後の番地が記載されていますが、
  実際は、分筆された各土地の境界が周辺一帯で決まっていないようです。
  そのため、各住人は引っ越しと共にその土地を売ることもできず、放棄放置しています。
  司法書士さん・土地家屋調査士さんに依頼し境界を決めるべきか、
  手続きの面倒さを考えると放置するべきか迷っています。
      ・周辺住人(実際は更地・空き家)すべての同意が必要
      ・必要経費が不明
      ・係争が長引く可能性がある
  土地の価格との天秤でしょうか?

ややこしいですが、ご回答よろしくお願い致します。

土地の時効取得についてお伺い致します。

現在の状況ですが、
(1)戦後の農地改革でAさんに相続された土地がありました。
(2)おそらく曾祖父の代にその土地を数件の家で分筆しました。
(3)地籍図・公図を作成する際に齟齬があったのか、図上の本来居住しているはずの
  土地と実際の居住地は数メートルずれています。
(4)実際の居住地は他人の名義になっています。
(5)名義人の現在を調べたところ、当該土地の相続人は全員生存していないようです。
(6)財産管理人を選任し、時効取得の手続きを踏む方法を勧められ...続きを読む

Aベストアンサー

最終的な目的は、土地の時効取得のようです。
そのためには
1、裁判所の判決で勝訴し、その勝訴判決で所有権移転する。
2、その被告となる者は、死亡しているようなので相続人の調査から始めなくてはならない。
3、仮に、その被告が確定したとしても、その範囲をどの部分からどの部分までかと言うことの確定する必要があり、測量が必要です。そうしないと、1、の訴状が出来上がらない。
4、仮に、被告と範囲が確定したとしても、果たして、1、の勝訴の確率は ?
等々の問題解決があげられます。
なお、相続財産管理人は、相続人が生死不明などの場合に、その相続人の代理人と同じですが、時効取得に合意するような相続人に不利なような権限はないです。
ですから(6)に拘っているようですが、相続人は複数人いるようなので、現実には、その方法は不向きと思います。
裁判所に提出する訴状の被告は、戸籍簿や住民票で証明すればいいです。
訴状が到達しなければ公示送達とすればいいので相続財産管理人の選任は考えない方がいいと思います。
また、土地の範囲は「数メートルずれています。」と言うことなので、所有者は複数人ではないですか ?
そのことから言っても、まず上記の2、3、から始める必要があります。
依頼は、土地家屋調査士、司法書士、弁護士とプロジェクトを組む必要があります。
期間は、最低でも1年、費用は土地の大きさや筆などで変わりますが数百万円です。

最終的な目的は、土地の時効取得のようです。
そのためには
1、裁判所の判決で勝訴し、その勝訴判決で所有権移転する。
2、その被告となる者は、死亡しているようなので相続人の調査から始めなくてはならない。
3、仮に、その被告が確定したとしても、その範囲をどの部分からどの部分までかと言うことの確定する必要があり、測量が必要です。そうしないと、1、の訴状が出来上がらない。
4、仮に、被告と範囲が確定したとしても、果たして、1、の勝訴の確率は ?
等々の問題解決があげられます。
なお、相続財産管理...続きを読む

Q時効取得間近な土地の時効中断または差止め方法

当方敷地と隣家との間に隣接地主によって登記されもうすぐ10年を迎える土地があります。時効取得にならないように期間を中断させる為の法律上の手続き方法を教えて下さい。

Aベストアンサー

 詳しいご事情がわかりませんので、あくまでも一般論として説明させていただきます。

 民法147条では時効の中断事由として(1)請求(2)差押え、仮差押え又は仮処分(3)承認が規定されています。
一番典型的なのは(1)の請求ですが、これは基本的に原告として裁判を起こすなどの裁判所の関与する手続きのことです。
単に文書などで催告をした場合は、6ヶ月以内に先ほどの裁判所の関与する手続きを行わなければ、時効中断の効果は失われます。(民法153条)
この催告は内容証明郵便によって行われるのが普通であるそうです。

 ただし、法律的な手段に訴える前に、まずは相手の方ととことん話し合われることをお勧めします。(もし、すでに話し合われていて、それが決裂したあとでしたら申し訳ありません。)

 あと、もっと詳しいアドバイスが必要なようでしたら、弁護士会や市区町村、大学などで行われています無料法律相談に行かれるのもよいかと思います。(もっと具体的なアドバイスがいただけるかと思います。)
また、実際の手続きは弁護士や司法書士など専門家の方にお願いしたほうが確実です。

 詳しいご事情がわかりませんので、あくまでも一般論として説明させていただきます。

 民法147条では時効の中断事由として(1)請求(2)差押え、仮差押え又は仮処分(3)承認が規定されています。
一番典型的なのは(1)の請求ですが、これは基本的に原告として裁判を起こすなどの裁判所の関与する手続きのことです。
単に文書などで催告をした場合は、6ヶ月以内に先ほどの裁判所の関与する手続きを行わなければ、時効中断の効果は失われます。(民法153条)
この催告は内容証明郵便によって...続きを読む

Q裁判所からいきなり訴状が送りつけられ、困ってます

突然、裁判所より訴状が送られてきました。

第一回、口頭弁論期日呼び出し状、及び、答弁書催告状

案件は「所有権移転登記手続き請求事件」です。
訴訟物価格 約1000万

請求の趣旨
1、(1)主意的請求
被告らは原告に対し別紙目録記載の土地について、
昭和28年頃相続を原因とする所有権移転登記手続きせよ。

  (2)予備的請求
被告らは、原告に対し、別紙物件目録記載の土地について
昭和43年頃、時効取得を原因とする所有権移転登記手続きをせよ。

2、訴訟費用は、被告らの負担とする。


請求の原因について要約しますと…
数年前に亡くなった父が、問題の土地の所有権に何らか関与しているようで、
私を含め、家族3人に同じ訴状が届きました。
他に2名、被告人がいるようです(面識ありません)。
たぶん、原告が問題の土地を譲渡か売買か何かするために、
私たちの存在がひっかかってきたのでしょう。
いきなり、こんな訴状を送りつけられて迷惑も甚だしいです。
亡き、父は、相続放棄の書面も出していたのですが、その書面を紛失してしまったようです。
そして、原告はそこにずっと住んでいて、時効も成立しているということです。
ただ、登記手続きが完了していないらしいです。

とりあえず、どうしたらよいのでしょう?
まずは弁護士に相談ですか?
こんなわずらわしさと、弁護士に相談するにしても、費用もかかるでしょうし…
この訴状を無視したら、まずいのでしょうか?

法律や、弁護士にはまったく縁がなく、困っています。

普通の考えなら、菓子折りの一つでも持って、印鑑を押していただけませんかと、
お願いに来るのが筋ではないでしょうか?

長々となりましたが、何かアドバイスいただければ有難いです

突然、裁判所より訴状が送られてきました。

第一回、口頭弁論期日呼び出し状、及び、答弁書催告状

案件は「所有権移転登記手続き請求事件」です。
訴訟物価格 約1000万

請求の趣旨
1、(1)主意的請求
被告らは原告に対し別紙目録記載の土地について、
昭和28年頃相続を原因とする所有権移転登記手続きせよ。

  (2)予備的請求
被告らは、原告に対し、別紙物件目録記載の土地について
昭和43年頃、時効取得を原因とする所有権移転登記手続きをせよ。

2、訴訟費用は、被告らの負担とする。


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Aベストアンサー

この訴状を書いたのが「素人」だという証拠。

他の相続人に対して、相続を原因とする所有権移転登記手続きをせよ、との判決では、登記をすることができない。

昭和53.3.15-1524法務省第三課長回答

相続は単独申請であるから。

Q相続した土地が市道だった。何で市は無償で使ってるの?

先日、父が亡くなり、土地を相続したのですが、その中に「市道」となっている土地が30坪ほどありました。
調べたら、今まで固定資産税は発生していなかったことはわかりましたが、固定資産税の減免程度ではなく、市道として使うからには市に買い取って欲しいのですが、
市の土木課に聞いたら、「寄付してください。予算がないため買えません。嫌なら裁判でもして下さい」と言われてしまいました。人の土地を無償で使っておきながらこの回答では釈然としません。何か対応はできないのでしょうか?

Aベストアンサー

>人の土地を無償で使っておきながらこの回答では釈然としません。

道路法及び都市計画法、建築基準法などで私権の制限というものが行われています。
よく見聞きするのは、都市計画法にもとづく強制収用ですが、これはまだ実はかわいいほう(一応それに対する金銭的補償があるとか、土地の価値が上がる分相殺されるなど)で、もっとすごいのは2項道路と呼ばれるものです。
これは要するに4mに幅員が満たない道路を強制的に公道認定し、4mの幅を確保しようというもので、最大の目的は災害時に消防救急などの緊急車両が入れないという問題を解決するものです。
決議は地方議会が行います。

ちなみに認定道路といわれる、いわゆる道路法上の道路の認定も地方議会が行います。

ご質問の場合2項道路なのか、旧2項道路で現在公道認定されたのか、などわかりませんが、市道と書かれているようですから認定道路でしょう。

まあ目的は理解できてもなんの保障もなくいきなりそのようなことをするのは理不尽だという意見はご質問者だけでなく、多くの人が感じるところであり、かなり訴訟も起きていますが、結果としては国、自治体側の勝利に終わっているのが大半です。理由としては、憲法では確かに個人の財産権を保障しているが、同時に憲法では公共の福祉が個人に優先するとしているので、公共の福祉実現の為には個人の権利は制限されるということです。

>何か対応はできないのでしょうか?
ないですね。現在道路法上の道路であれば打つ手はないです。
まあ、可能性は0に近いけど将来公道廃止になるのをまつか、あるいは所有しているという以外の権利は行使できないので、寄付してあきらめるかどちらかです。
訴訟しても過去の判例ではみんな負けていますから意味もないです。

結構ご質問者のように自分の土地なんだが公道になっているというケースはあるんですよ。

ちなみに幅員4mに満たない2項道路に建築する場合ですと、セットバックといって道路中心より2m後退し、その部分は道路として使えるようにしておかなければなりません。これは多くの人が経験しています。
(なので売買ではセットバック分はただです)
このときに、寄付するように求められたりします。

とまあ、そういう現状です。

>人の土地を無償で使っておきながらこの回答では釈然としません。

道路法及び都市計画法、建築基準法などで私権の制限というものが行われています。
よく見聞きするのは、都市計画法にもとづく強制収用ですが、これはまだ実はかわいいほう(一応それに対する金銭的補償があるとか、土地の価値が上がる分相殺されるなど)で、もっとすごいのは2項道路と呼ばれるものです。
これは要するに4mに幅員が満たない道路を強制的に公道認定し、4mの幅を確保しようというもので、最大の目的は災害時に消防救急など...続きを読む

Q土地の時効取得について

土地の時効取得を求められていて困っています。

現在、第三者に占有されている当方所有の農地があります。
占有の経緯としては30年以上も前の土地改良でいいかげんな改良が行われ、世代が数代経っていることもあり、いままで問題が発生しなかったので、当方も所有している事実に気付きませんでした。
第三者へその旨を伝えたところ時効が成立していると言われ、話し合いが出来ません。今後どのような流れとなっていくのか、教えてください。

相手から時効成立と言われたが、時効要件を満たしているだけで、成立になるのは裁判所での手続きが必要であることまでは、わかっています。
占有しているのは、一筆の全部ではなく、一部であること。
時効が認められたら、分筆すると言うことなのか、測量や分筆、裁判費用などは誰が負担するのか。裁判ではどのようなことが争点となるのか。
また、こちらの勝つ(一部でも)見込みを上げることは可能か。また、そのときはどのようなものがあると有効か。

お詳しい方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>単純に認めるなら、相手に測量などをしてもらい、隣地や時効取得の対象となる土地の境界立会などをして、登記ということですね。

はい、あくまでご質問者は単に協力するだけなので、費用負担は全部相手が持つべきものです。

>司法書士と土地家屋調査士の兼業事務所などに相談すればよいとのことですね。
はい。ただご質問者がそれに費用をかける必要はありません。費用は全部相手の費用で行うべきものです。

ちなみに先方が時効取得としてても、その登記をしないで放置した場合、ご質問者は登記上は他の人に売却できる状態であり、ご質問者が第三者に売却した場合には、相手の人はその第三者に対して時効取得を主張できなくなります。だから要するに分筆・登記は相手の権利保護の目的だけですから、ご質問者は協力はしてもそれ以上のことをする必要はないです。

Q占有権と所有権、取得時効と短期取得時効・・・

自宅裏の空き地の事なんです。
田舎の分譲地な為、周囲の殆どが空き地なんですが、家の前&横の空き地は
キチンとした管理会社が入って雑草刈りとかやってくれているんですが・・・

問題は裏の空き地。
自分が移り住んで早5年、その間1度たりとも業者が来た事も無ければ所有者
が手入れに来た事も無く、2m以上の雑草と笹が茂り放題な上、笹の根が我家
の軒下どころか床下まで(ベタ基礎じゃないんで)茂りだしていた状況で、
仕方なく自腹で草刈り機を購入、今まで手入れをして来たのですが・・・

先日、この事を他人に愚痴ったところ、「占有権を主張して自分の土地に」
と言われました。という訳でネットで検索しては見た物の、理解出来ない
単語ばかりで・・・

結局、この「占有権」なるモノを主張し、短期取得時効(?)だかの手続き
を行うとしたら、どこへ何を申請すれば良いのでしょう?
どちらにせよ短期取得時効で10年必要との事(?)ですが、この「10年」と
は何時から10年という事なのでしょう?
申請等が必要な物なのでしょうか?

宜しくお願い致します。

自宅裏の空き地の事なんです。
田舎の分譲地な為、周囲の殆どが空き地なんですが、家の前&横の空き地は
キチンとした管理会社が入って雑草刈りとかやってくれているんですが・・・

問題は裏の空き地。
自分が移り住んで早5年、その間1度たりとも業者が来た事も無ければ所有者
が手入れに来た事も無く、2m以上の雑草と笹が茂り放題な上、笹の根が我家
の軒下どころか床下まで(ベタ基礎じゃないんで)茂りだしていた状況で、
仕方なく自腹で草刈り機を購入、今まで手入れをして来たのですが・・・

先...続きを読む

Aベストアンサー

今回の一番の問題は草刈をした事で、占有と認められるかどうかと言うことです。

もし認められるとして、取得時効のスタートは五年前の質問者さんが越して来てからか、草刈を始めた日からになると思われます。

尚、10年で時効取得できません。 質問者さんが隣地は自分の所有地で無いことを知ってる今回の場合は20年になります。

確実に時効取得したいなら、その土地に畑でもつくり耕作しはじめて20年経てば時効取得できると思います。

これは20年ほっとくのなら、所有権を放棄したものと考えても差し支えないだろう。ということです。

ただし20年になる前に、所有者より所有権を主張して提訴された場合は時効取得できず、無断使用の損害賠償を請求されるでしょう。

参考URL:http://www.shinenet.ne.jp/~kikuchi/q-a/tonarikinjyo/rinti-index.htm

Q土地の境界線(時効取得)

他県に土地を売りに出しているのですが、駐車場の一部を隣家がブロックを建てて無断で使用してます。
「法務局にいけば測量図があり、自分の土地であることは証明できるのだから土地が売れたときにちゃんとすればいい」と父が言ってた為、そのままにしてきたというのです。
先日、父が他界し相続の話が出た為、母より土地の状況を詳しく聞いた所、上記のような内容でした。
隣家がいつブロックを建てたのかは定かではありませんが、20年たっている可能性があります。売りに出してる土地でも時効取得になるのでしょうか?駐車場なしではとても売りにくいので取り戻したいのですが、可能性はないのでしょうか?
時効の事は最近調べて知った事なのですが、依頼している不動産屋は時効の事を知らないという事はあるのでしょうか?もう十年以上前からお願いしているのですから教えてくれればその時対応できたのに・・と思ってしまうのです。今更ですが、・・・。
ご回答を宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

土地の境界問題に詳しい弁護士又は土地家屋調査士に相談・依頼してください。
また、役所などで定期的に無料相談も行ってます。

時効の問題は、専門性が高く非常に難しいです。
民162条の「20年で取得する」だけに注目してしまい、20年過ぎると自動的に所有権が占有者に移動する(または境界線が移動する)といった解釈は、間違いです。
専門家であれば、取得時効の成立する可能性があっても、安易に「時効の成立」を口にする事は絶対にありません。

何十年経とうが所有権者はお父さんなんですから、取り戻す事ができる可能性は当然あります。

普通の人なら、自分の敷地だと思っていた所が他人の土地だとわかったら、返さなければならないと思いますよね。
つまり相手が潔い方なら、それだけで解決への道筋ができます。
ですから、最初から争うなんて思わない方がいいです。

退いてくれない場合、所有権の行使を考えます。
弁護士に相談してください。

一方で、明確に無断占有されているにもかかわらず「自分の土地だと証明できるから‥」と何もしなかったお父さんの権利を、法律は保護しません。
相手が本気で時効を援用しようとした場合、非常に不利です。

一般的に、時効により土地の所有権を取得し、移転登記を完了させるまでには、結構な費用と労力がかかります。

こういった事を踏まえ、対決姿勢で挑むのではなく、お互いに歩み寄る方法を専門家と供に検討してみてください。
例えば、隣接者に対し「占有部分を明け渡してくれるなら、新しいブロック塀の工事費用はこちらで負担します」といった提案などがあります。

不動産屋が知ってたかどうかという点は、今更どうしようもありません。

土地の境界問題に詳しい弁護士又は土地家屋調査士に相談・依頼してください。
また、役所などで定期的に無料相談も行ってます。

時効の問題は、専門性が高く非常に難しいです。
民162条の「20年で取得する」だけに注目してしまい、20年過ぎると自動的に所有権が占有者に移動する(または境界線が移動する)といった解釈は、間違いです。
専門家であれば、取得時効の成立する可能性があっても、安易に「時効の成立」を口にする事は絶対にありません。

何十年経とうが所有権者はお父さんなんですから、取り...続きを読む

Q境界杭を、同意無しで入れられた。やめてくれと言った

先日、隣家との境界に、同意していないのに、建築業者が、施主が言っているので、境界杭を、入れます。と言って、境界にコンクリの杭を入れてしまった。
隣家は、昨年の秋に解体して、この春に完成しました。

昨年の秋に、解体する前に、隣家は、土地を測量して、境界に木の杭を入れました。
ところが、初めの約束が違ってきたので、境界は決めたくないと言いました。
しかし、隣家の方は、お構いなしに、建築業者に、コンクリの杭を入れさせました。

「私は、やめてくれ!納得していない。」と言いましたし、もちろん印鑑もおしていません。
そんな書類も作成していないようです。

しかし、このままだとそこが境界になってしまうので、抜いて欲しいです。
おまけにブロック塀まで作られてしまいました。

どうしてもなっとくいきません。悲しいです。
なぜか、建築業者は、強気です。隣家も法律に詳しく強気な方です。
同意無しで、本当に境界にコンクリ杭を、入れてもよいのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。<(_ _)>

Aベストアンサー

その土地は本当に確定測量行為を行ったのでしょうか。
建築には基本的には現況測量が必要であって確定測量を必要とはしません。
なのでセットバックに必要な杭などは測量士によることなく民民の境界を避けながら建築がわで打つことはあります。しかし、しかるべき人の測量でない杭では登記できないので所有権を言えません。
まず、法務局に行ってお隣の土地とご自分の測量図をとってみてください。そこに書いてある測量の日付を確認して確定測量が最近行われたのか確認しましょう。そこには測量の責任のある土地家屋調査士等の名前も記載されています。疑問があればとりあえずその方に聞いてみるのが良いでしょう。

確定測量でなしに建築の都合で勝手に入れた杭ならば所有権を主張できませんし、無断で確定測量として杭を入れたのならその測量責任は土地家屋調査士等の方にあるでしょう。
裁判などお考えでないならば、行政書士に相談して隣人に杭を認めないという手紙を内容証明付きで出すという方法もあるでしょう。行政書士は法律家です。そして弁護士よりずっと安いと思います。

Q処分禁止の仮処分手続きについて

処分禁止の仮処分手続きについてお聞きしたいと思います。
私の母は、現在遺産相続で長男ともめているのですが、弁護士さんの勧めもあり、近いうちに家庭裁判所に遺産分割の調停の申し立てをする予定でいます。しかし、その前に、とりあえず長男に対して、処分禁止の仮処分手続きをするようにも言われました。その手続きをしに数日後に家庭裁判所に行く予定なのですが、どのような手続きをすればいいのでしょうか?実は弁護士さんには相談したものの、まだ正式に今回の調停の弁護を依頼してはいないので、自分達だけでこの仮処分手続きをしたいのですが、それは可能でしょうか?又、実際に手続きを始めてから終了するまでにはどれくらいの日数がかかるのでしょうか?そして、仮処分手続きをするにはやはりある程度の費用が必要となるのでしょうか?

以上の事を、是非教えていただきたいと思います。

Aベストアンサー

仮処分の申請にしろ、訴訟にしろ、全て本人が行うことができることはできますが、特に仮処分申請の場合、証拠資料を揃えるのが、法律に疎い素人の人では、何が必要で何が重要なのかが分からないため、例え訴訟は本人が行うにしても、仮処分の申請だけは弁護士にお任せになられたほうが良いそうです。

まず、申請時に必要なものは
1.申請書
2.疎明資料(証拠資料のこと。法律上の「証拠資料」と称されるものよりも
  簡単なもので良いということ)
3.1500円の印紙
だそうです。

この申請書を提出すると、普通その日のうちに裁判官との面接があり、ここで仮処分を認めるかどうかの判断がなされるらしいです。ですから、その時に、裁判官を十分に納得させられる程度の準備が必要となります。

そして、裁判官が仮処分を認めて良いだろうと判断した場合には、その場で、「保証金」の額の提示が裁判官からあるそうです。
この「保証金」は、事件の性質などによって異なり、おおよそ争いの対象物件の価格の1割から3割程度らしいですが、miy9さんのようなケースの場合には、かなり安くて済むらしいです。
また、裁判官との相談によって金額もかなり安くできるらしいです。

この「保証金」を通常は法務局に供託し、この供託したことを証明する供託書を裁判所の窓口に提示してコピーを提出すると、仮処分の命令を出してくれるそうです。
ですから、最短では、その日のうちに「仮処分命令」を得ることも可能だと思います。

仮処分の申請にしろ、訴訟にしろ、全て本人が行うことができることはできますが、特に仮処分申請の場合、証拠資料を揃えるのが、法律に疎い素人の人では、何が必要で何が重要なのかが分からないため、例え訴訟は本人が行うにしても、仮処分の申請だけは弁護士にお任せになられたほうが良いそうです。

まず、申請時に必要なものは
1.申請書
2.疎明資料(証拠資料のこと。法律上の「証拠資料」と称されるものよりも
  簡単なもので良いということ)
3.1500円の印紙
だそうです。

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Q閉鎖された公図が何故必要か?

赤道(あかみち)の状況を調べるため法務局に行ったところ、閉鎖された公図(マイラー)を見てくれとのことで閲覧しました。

そのとき疑問に思ったことが、何故閉鎖された公図を見なければならないのか?です。公図や登記簿謄本は電子化されているようですが、電子化に当たって昔の公図のデータは全て引き継がれたわけではないのでしょうか?

せっかく電子化しておきながら、閉鎖された公図を見なければわからないことがあることがどうにも腑に落ちません。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No4/5です。
その経緯ですと、単純に電子化された公図の情報不足(移行漏れ)が確認されたので、古い公図の確認をした・・・というだけなのかもしれませんね。


※余計な話ですが、赤・青線は数年前に地方分権の関係で国から地方自治体で譲与されているケースが多かったと思いますが、質問者様のお住まいの地域では譲与を受ける手続きがされていなかったんですかね(手続きがされていれば、払い下げの手続きは財務局ではなく市町村役場でできるものかと思います)


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